| 2009年のフォルケラームは9/17〜20日まで行われた。それにはなんとラーナリム(しかも今日の編成)とヘドニンガルナが出演している。
特にヘドニンガルナのライヴ・パフォーマンスは日本において、あまり知られておらず、期待度はひじょうに高い。その視察に出向き、そしてアーティスト等と接触する事に努力を惜しまなかったハーモニーフィールズのスタッフに拍手を送りたい。
ラーナリム/ライヴ・イン・フォーラム
17日 23:15〜 18日 23:00〜 ※2days
(ニクラス・ロースヴァルへのインタビュー)
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――このフェスでのメンバーの編成を教えて下さい。
ニクラス・ロースヴァル − ニッケルハルパ
ダニエル・エーク − ギター
ウリカ・ボデーン − ヴォーカル
ヨハンナ・ボルエ・ヘルツベリ − ヴォーカル
クリスチャン・スヴェンソン
だよ。
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――このメンバーが今の編成? もしそうでなければ誰が誰に代わるの??
レギュラーメンバーはパーカッションにペッテル・ブレンダレンが入っての5人だけど、フォルケラームではペッテルに代わってクリスチャン・スヴェンソンが演奏したんだ。
※ペッテル・ブレンダレンは元ヤァラルホーンのメンバーであり、後にヨーラン・モンソン・バンドへ加入する。
クリスチャン・スヴェンソンはハーヴ、そしてヘドニンガルナのメンバーであり、同フェスにおいてはヘドニンガルナとラーナリムのステージを掛け持ちした事になる。
――ラーナリムとしてのライヴ活動は現在、どのようなペースで、もしくはどのぐらいのスパンで行われている?
今年は40公演ぐらいになりそうだ。これはラーナリムとして、平均的な 公演数だと思うよ。
――クリスマス・アルバムではヨハンナやローゲル(ヴェーセン)といったメンバーが加わっていました。今やラーナリムはプロジェクト化しているように思います。貴方達はそれをどのように感じている?
クリスマスCDは旧ラーナリムと新ラーナリムのつなぎとなったアルバムなんだ。
ゲスト・ミュージシャンだったローゲルを除いて、これは旧ラーナリムのソフィアと、新ラーナリムのダニエル、ヨハンナが共演したアルバムなんだよ。
ラーナリム結成当初からのメンバーは僕とウリカの2人だけだけど、 幸運な事にラーナリムのサウンドはずっと保たれているんだ。
そして現在、新しいメンバーによる新しい影響も受けている。 バンドメンバー全員が作曲し、新しい要素を見つけてくるので、今日の編成ではバンドメンバー全員のプロジェクトと言えるよ。
――ヨハンナが加わったのにはどのような経緯がある?
ヨハンナは2001年のアメリカ・ツアーから既にラーナリムの代理シンガーで、メンバー全員と良き仲間だったよ。
彼女はスウェーデンのいくつかのバンドで活動し、素晴らしい歌い手なんだ。 ソフィアがバンドを去る事を決めた時、朴達がヨハンナを選んだのはとても自然な選択なんだ。
――今のラーナリムが表現したい、もしくは表現している音楽はどのようなもの?
僕達は新しいメンバーからの影響も受け、ラーナリムのサウンドを追求し続けたいと思ってるんだ。
また、普段楽器を演奏しているメンバーが歌い、女性シンガーが楽器を演奏するといった新しいスタイルも見つけたいと思っているよ。
古い伝統曲と自分達の作る新しい歌とをミックスし、全てをラーナリムによる編曲、および僕達スタイルにしてオーディエンスに届けたいと思っているよ。
――今後のラーナリムの活動予定を教えて。
新曲もたまってきたので、新しいCDのレコーディングを計画しているよ。ただ、もうすぐウリカに(2人目の)子供が生まれるのでレコーディングはその後になるかな。
それまでは、ラーナリムのホームページ(http://www.ranarim.se)で新曲をいくつか発表する予定なんだ。
また僕とペッテル、ダニエルの3人で インストゥルメンタル・トリオ“ラーナ・トレー(Rana Tre)”を結成したのでチェックしてみてよ(http://www.myspace.com/ranatre)。

――日本のリスナーへのメッージを。
僕達は日本の皆さんがとっても恋しい。僕達は本当に日本が大好きなんだ。また素晴らしい日本へ行きたい、是非とも。
ラーナリムのホームページにもうすぐ新しい歌をアップする予定なので、是非チェックしてみて下さい(http://www.ranarim.se)。
※また当日のセットリスト他、詳しいデータを請求中です。
今日のラーナリムがどんなであるか、後日別途検証致します。 お楽しみに!!
ラーナリムの紹介ページはこちら!>>
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