カローラはスウェーデンを代表する国民的人気のシンガーである。普段はひじょうに華やかなポップスを歌っているため、彼女の別の一面を垣間見る事が出来る。たなびくチャーチオルガンをバックに、リーナ・サンデルの聖書に基ずいたテキストをカローラが深々と歌います。
カローラのアルバムを初めて聴いたとき、これがリリジャズ・フォーク系教会音楽であるとか、あらゆる賞を総ナメにした超大物ミュージシャンであるとかのジャンル や肩書きの予備知識は一切必要ないと思いました。とにかく聴いた瞬間「これはすばらしい音楽だ」と言うことがわかるからです。 美しくつやのある歌声と、清楚であたたかい楽曲は完璧にマッチし、 ヒーリングミュージックとも言ってもよいほどの感覚で心を和ませてくれます。感動のあまり、私の副牧師をしている教会でいつも流し、多くの教会員 にも勧めました。(笑) 良い音楽は時代を超えて人々の心に感動を与えていくと思いますが、このアルバムこそが私にとってまさにそれであるといえます。 鈴木竜生(イエスキリスト・ロックチャーチ副牧師) http://web.mac.com/jc.rockchurch/iWeb
Copyright (C) 2008 Nordic Notes All Rights Reserved.