更なるメンバー・チェンジ!
コントラバス・ブロック・フルートを駆使するヨーラン・モンソン加わる!!
ヨーラン・モンソンにヤァラルホーンの新作を聞く
――ヤァラルホーンの新作はいつから取り掛かったのですか?
2005年9月にスタートしたよ。同年12月、2006年1月にプロデューサーのマルティンが所有するレコーディング・スタジオにて録音したんだ。
――アルバムの曲は、全て貴方が加入してからのもの?
それらはメンバー全員が演奏に関わった曲の他、ペッテルのソロ、アードリアンのソロ "Taklax"、イェニーと私のデュオも収録されていよ。
――ストリングスの導入について教えて下さい。
これはプロデューサーのマルティンによるアイデアで、曲をつくる途中に閃いたものだと思う。オーケストラのアレンジはラルフ・ニークヴィストが担当したよ。
――貴方がヤァラルホーンで初めてライヴを行ったのはいつ? またヤァラルホーンは過去にもストリングスと共演していた?
2005年2月だよ。またヤァラルホーンは過去にもストリングスと共演している。たしか3,4年前だったと思う。フィンランドのクリスマス・ショーの時だったが、もちろんまだ私はメンバーではなかったので詳しいことは分からない。
――ブルース・スウェディエンがミックスを担当していますが、当然あの偉大な人物ですよね?
そう、マイケル・ジャクソン、マライア・キャリー、クインシー・ジョーンズのそれを担当した世界的に名の知れたエンジニアさ。マルティンとイェニーはこのミックスのためにアメリカへ渡ったよ。ブルースとマルティンは友達で、ブルースは以前よりヤァラルホーンのファンだった。
そうそう、面白いエピソードがあるよ。マルティンがミックスを依頼した時、その莫大な支払いの代わりに、ブルースの大好物であるスウェーデン・バター10箱との交換で引き受けてくれたんだ。
――新しいアルバムは一言でいうとどんな音像?
北欧フォークの革新的サウンドであると同時に、もちろんヤァラルホーンが創造するヤァラルホーンらしいアルバムだとも言えるだろう。
――貴方がヤァラルホーンで初めてライヴを行ったのはいつ?
2005年2月だよ。ヤァラルホーンは過去にもストリングスと共演している。たしか3.4年前だったと思う。フィンランドのクリスマス・ショーの時だったが、もちろんまだ私はメンバーではなかったので詳しいことは分からない。
――ヨーランが加入してからのヤァラルホーンは何が変った?
音階が広くなった事だよ。トミーのディジェリドゥはドローン音をつかさどっていたからね。私はパーカッションのペッテルと一緒に音作りするケースが多いよ。
――ヨーランにとってのヤァラルホーンとは?
ヤァラルホーンは個性豊かな才能あるプレイヤー達の集まりだ。そこには新しいサウンドとの出会いや発見が無数にある。正にそれを体験すべき場所さ。
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