Nordic Notes 新作特報!
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シャネット・リンドストレム イン・ザ・ミドル・オブ・リドル

In The Middle Of This Riddle / Jeanette Lindstrom
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2023 \2,400(税抜)・\2,520(税込) 販売はこちら!>>

(ジャズ部門) 2005 ノミネート作 !!
※ウィナーはE.S.T.でした。

■解説:シャネット・リンドストレムのインタビューに沿う

シャネットは、かのクインシー・ジョーンズをして「彼女はジャズが何であるかを実によく理解している。」といわしめた。本国はもちろん、日本でも大ヒットとなった力作『ウォーク』から数えて約2年ぶりの最新レコーディング作のリリースです。
レコーディングは、昨年9月から今年の3月にかけて。この期間自らのコンディションが最高の時を見計らい、「ウォーク」のそれとほぼ同一メンバーでスタジオを何度となく訪れている。作詞作曲の全てをシャネット自身が担当(1曲のみマーシャル・グローバーのテキストが用いられる)。
まるでデビュー当時のクインテットを彷彿とさせるパッションに満ち溢れたアンサンブルを展開させる楽曲、スティーヴ・ドブロゴスのピアノをバックに歌われたデュオ・アルバムを思わせる自らのそれの弾き語り、シンガー&ソングライターとしての才能を余すところなく発揮させた「ウォーク」の延長線上にある楽曲の数々(必聴)。正にシャネットの集大成とも呼べる、ひじょうに完成度の高い仕上がりとなっている。
またオープニングではダニエル・カールソンのkeyをバックに歌われる新たな一面をも除かせる楽曲等も。しっとりとしたシャネットの歌声はまるでストックホルムの街角を優しく見つめる月のようであり、シルクの肌触りの如き繊細なバラッドは聴き終えた後にも、心に寂しさがいつまでも残り、再び聴き返したくなる衝動にすらかられる。

※アーティスト名は本人の意向により、スウェーデン語の発音に最も近い『シャネット・リンドストレム』とカタカナ表記致します。

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