””11/20 更新!!”” 内藤のり子の視察報告


市民目線の行政サービスを!

 自動車産業の誘致で成功した裾野市と類似の町として福岡県苅田町を視察しました。
 玄関を入った1Fフロアーに掲げられていたのは行政職員から住民へのお約束!
 住民目線の行政サービス。
 この当たり前の事が立場が違うとなかなか実践できない。
 目に見える形で宣言して実行しようとする姿勢が嬉しく頼もしく思いました。



まちづくり基本条例「ニセコ町」に学ぶ

 自分達の町は自分達で創る!
全国に先駆けて住民自治条例を作ったニセコ町から学ぼうと議員の視察が列を作っています。
 会派視察でお尋ねした日も、全国6つの議会が同時視察。会議室での合同説明会には30代、企画係長が堂々対応。
 小さな町の大きな改革。
 『 住民参加 』の工夫が随所に見られました。



裾野市に温水プールを!市民の永年の願いです。

 登別市に、ゴミ焼却の熱を利用のプールを視察しました。
 名前は”らくあ”『ら・・・楽(楽しい)、く・・・(空間)、あ・・・(明るい)プール』
 裾野市では、美人の湯に併設された温水プールは歩行専用で、泳げません。
 市内の5つの中学校にはプールがありません。
 老朽化した市民プールを温水プールに!永年の課題です。
 限られた予算の中で市民要望を実現するために、良い方法がないか?と議会でも模索しています。


市民と視察! 榛原郡吉田町 田村町長の出迎え!

 ”私たちの街をもっと知りたい、考えたい”をテーマに勉強会を重ねた「平成裾野塾」のメンバーと、静岡空港見学の途中、県内初の試み”日曜開庁”の吉田町に立ち寄りました。
 町長自らお出迎え。
 住民ニーズにあった、住民サービスの実現に至る町政に対する熱い想いと、実現までの経緯を話してくださいました。
 分権時代の市町村の在り方。
 住民目線のサービスの展開。
 先進事例の成功例を真摯に学び、裾野市での実現へ向けて取り組んで行きたいと思いました。
 田村町長さんの姿勢に多いに学ぶものがありました。


水道施設設備の決算審査視察!

 裾野市は、富士山の自然が産み出すおいしい水。
 上水道施設の、飲み水には恵まれてています。

 課題は、下水道。
 全国(67%)県(48.8%)の普及率に比べ、裾野市の普及率は24.1%。
 豊かな自然と環境を守り、快適な暮らしの実現に、県下ワースト10脱却が急がれます。


市内循環・ワンコインバスを裾野市に!

 厚生委員会で、大阪・京都の地域密着型市内循環・ワンコインバスの状況を視察して参りました。
 近隣では、小山町、沼津市、三島市で100円バスを循環し、市民の足として市内の公共施設や病院を結び好評です。
 裾野市にも必要性を強く感じ、市役所担当者の意見も伺い、問題点や方向性を探ってきました。
  
 裾野での早期実現を目指して、議会で提言して参ります。



浜名湖競艇企業団視察

 超党派政策議員団・静岡政策塾の西部地区研修会視察は浜名湖競艇場でした。
 裾野市では、なじみの薄い競艇は地方公営企業法における一部事務組合の扱いです。
 行政改革の流れと共に競艇企業団も運営の合理化の推進を求められています。
 浜名湖周辺自治体の合併事情も含めて視野を広めた1日でした。


新設!障害者社会復帰施設

 国の建設補助を受けて長泉町にオープンした社会復帰施設は長泉町・清水町・裾野市で計画を進めてきました。
 この施設では、パン工房・さおり織り・縫製などの技術を学び、社会復帰に向けての生活訓練が行われます。
 生活訓練を通じて自分にあった仕事を見つけることは社会参加への大切な一歩です。


無償譲渡の山林視察

 公文名・久根・深良にまたがる山林原野約81万uに1100区画の宅地事業を計画し、平成元年から用地取得した企業がバブル崩壊後の経営不振で事業を断念、裾野市に無償譲渡をしました。(土地鑑定価格約8億2589万円)
 健康文化都市にふさわしい利用方法を検討します。
 バードウォッチングや散策コースなど自然を生かした市民の憩いの場として整備が進んでいくことを望みます。


県内初の試み!日曜開庁

 榛原郡吉田町役場では、住民の生活環境の多様化に応え、利便性の向上の為に日曜日も役場を開けています。
 1階から3階フロアーまでほぼ通常の窓口業務が行われています。
 1日当りの來庁者数は平日365人に対し日曜日141人の利用があり、好評です。
 住民アンケートの結果では41%が日曜日以外には役場に行けないと答えています。
 入口には2人の管理職が案内役をし、住民サービスの向上に努めています。


御殿場線沿線地域活性化を考える

 国府津駅(神奈川県)と沼津駅(静岡県)結ぶ御殿場線には19の駅があり、2県13市町の自治体をつないでいます。
 御殿場線の輸送力の増強は地域住民の利便性の向上と活性化の推進の為に重要な課題です。
 海・山・川と豊かな自然の中を走る御殿場線の魅力を生かした活性化が実現するように力を合わせなければいけません。


霞ヶ関 厚生労働省・環境省をたずねて

 裾野市の福祉の積極的推進。自然環境の保護は私の議員活動の大きなテーマです。
 分権時代の政策提案は国・県・市の流れから地方がアイデアを出す時代に入りました。
 情報化時代に入っても担当官と直接お目にかかって国の施策の現状を知ることは、大切な作業です。
 

心の病を乗り超えて。。。

 北海道浦河町は精神障害を持つ人達も偏見や差別を受けることなく、自然体で生きていける町です。
 彼らは人口1万人の過疎の町に事業を起こし、町の活性化の一翼を担っています。
 福祉の分野で一番遅れている精神障害の方々の支援に行政はもっと力を注がなくてはいけません。


視察先で一緒に歌いました(手話で・・・)

 むくどり公園入口には住民の方の自宅提供で公園で遊ぶ障害者が自由に活動できるふれあいの拠点があります。
 私達の視察を歓迎して、手話で唄を歌ってくれました。
 私も跳び入りして楽しいひとときをいっしょに過ごしました。


住民のアイデアで実現!バリアフリー公園

 札幌市南区のむくどり公園は障害のある人も無い人も老いも若きも皆が楽しめる公園を住民のアイデアで実現しました。
 シートベルと付きブランコ・車椅子でも使えるテーブル式砂場・介助者と乗れるローラー滑り台他思いやりの心がたくさん伝わります。


東小学校防災倉庫を視察しました

 9月議会の目玉は決算審査です。
 私達の税金が適正に使われているか、議会の会期中に視察をします。
 厚生委員会で視察した防災倉庫は、災害時に車の横付けが可能で、オーバードアの設置で迅速な物資の搬出入ができるように配慮され機材・食料の備蓄を調え、万一の災害に備えます。

市民参加で経費削減

 群馬県太田市では、市役所の総合窓口案内・図書館の貸し出し業務・情報コーナー・文化センターの舞台係など様々の場所に行政サポーターと言う名の市民を活用し、行政改革の一環として人件費1億円以上を節約効果を生んでいます。
 市役所の運営に市民の目線を導入して、市民参加の街づくりが進んでいます。


福祉ショップ・スワンベーカリー

 平成4年4月群馬県太田市にオープンしたスワンベーカリーは、障害者の社会参加のシステムとして、障害を持っていても自分に見合った収入を得られる仕組みを創り、親なき後を安心して暮らせる環境整備を行政が率先して取り組んでいます。 
 

こんな施設を作りたい!

 埼玉県吉川市の調整池です。
 普段は青少年の遊び場として人気の広場です!
 スケボー・ミニバスケができるように工夫されています。
 誰でも、無料で申し込みの必要もなく、おもいっきり遊べます!
 こんな場所が裾野市にも必要です。


地域に開かれた学校

 埼玉県吉川市では、老朽化した学校の建て替えの際、デイサービスセンター・公民館・防災施設等を複合化し、生涯学習の拠点施設として、地域に開かれた学校運営をしています。
 H15年4月オープン。1ヶ月に1000人以上の地域住民が活用しています。


小学校の複合利用を見てきました。

 沼津市第5小学校では、県内で先駆けて、空き教室を利用したデイサービスを実施。
 地域の子供達との交流で、お年寄りも楽しい1日を過ごしていました。
 お年寄りの貴重な知識や経験を通して子供達に伝統や文化、お年寄りとのふれあいの暖かさを伝えていくことが出来ます。


循環型社会の実現を目指して調査・研究

 沼津市では、不要になった大型家具を無料で引き取り、シルバー人材センターの職人技で綺麗に生まれ変わり、再び活用されます。
 H13年度の実績で、ゴミを燃やす燃料費が130万円節約。家具の売上金は508万円。販売個数1093個でゴミの量46tの減量になりました。


住民に愛される地域循環バス

金太郎のふるさと駿東郡小山町では、2つの路線で町内の公共施設を無料バスが巡回しています。補助金で購入したバス1台とシルバー人材センターの運転手さん3人(写真)で、最小コスト最大効果の住民に喜ばれる足として利用されています。車椅子のまま乗れるノンステップバスです。
全国にワンコインバスや福祉バスを走らせている自治体が増えています。裾野市にも導入したいといろいろな事例を視察し、研究しています。





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