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マイホームづくりは、一生に一度の大仕事です。事前にしっかり情報収集しましょう!関連書籍等を集めてみましたので、ご参考に。
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大島 健二

建てずに死ねるか!建築家住宅

建てずに死ねるか!建築家住宅

建てずに死ねるか!建築家住宅
人気ランキング : 207185位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : エクスナレッジ
発売日 : 2002-12

価格:¥ 1,575
納期:通常24時間以内に発送
建築家に自宅の建築を依頼しようと考えるすべての人たちへ

 家を建てようと思う。雑誌をみる。なんともカッコいい外観・内装の家がある。それが「建築家住宅」だ。
 
 意外なことに、建築家に依頼して住宅を建てると、建築コストを下げることになる場合がある。建築家には施工者を選別・決定する役割があるからだ。同じ建物が安くなる秘訣はここにある。
 しかし、ただ安くしたいからという理由で建築家に依頼すると失敗する。建築家とは「住宅を住宅らしくなくつくる人」だからだ。
 建築家に依頼しようと考えている人。すなわち、これから建築家という謎と魅力を秘めた人種とおつき合いが始まる人にとって第4章は、必読だ。
 そこでは「建築家のメンタリティー」を類型化する。「アカデミック系・あったか系・ゲージツ系・実業家系・図面屋本舗系?!?の5つだ。
 
「納まり」や「空間の重層性」という「建築家用語」にとまどうことは多い。しかし、その本音は以外とかわいい(らしい)。「陸屋根の方が建築家っぽくていい」という本音は「モデルとしてコンセプトまたはプログラムが明確になるからです」と変換される。(笑)
 家づくりは、自分にとって本当に重要なことを再確認する作業だ。建築家への依頼(との闘い)は、自分の価値観を鍛える冒険心を満足させるものだし、何より楽しい。と思わせる一冊だった。

いろんな人に読んで欲しい

これから家を建てようと思っている人、建築家に頼もうか、誰に頼もうか。それともハウスメーカーにしようか。などと思っている人には非常にわかりやすい本だろう。難しい専門知識がなくても、比較的わかりやすいたとえで解説してくれている。また、建築関係者が読んでも結構楽しめる。分かっていても言い出せなかったことや、今、巷に氾濫している建築家たちを丁寧に整理してくれており、自分は一体どこに身を寄せているのか理解することができ、改めて自分を見つめ直すことができるだろう(そんな必要ないって?)。

 
 
 
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