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【徒然】 2006-10-28 卒業できない高校生たち
このままでは、卒業できない高校生が7万人もいるそうですね。高校生は被害は被害者なんだから、レポート提出で許してやってくれと、政治家やPTAのトップなどがあれこれ動いているニュースも見ます。
高校の校長先生は 「学生のことを思って、このような対応をしてしまった」 と責任回避発言のみ。
生徒のことを思って、歴史の授業をしなかったとしたら、歴史を知らない方がシアワセだと思った校長先生は、何を考えているんでしょうね。
教育基本法の改悪なんぞを一生懸命やっているうちに、日本の高校が大学の予備校になってることを、しっかり考えると、おのずと行動が変わってしかるべき、、、なのですが。
これから7万人が、興味のない、やる気のない、言い訳だけの授業時間をどのように過ごすのか、見届けなければならないと思っています。
【徒然】 2006-09-19 肌色って言わないんですね
ぼくが子供のころ、ハダイロというクレヨンや絵の具がありました。そのころは、何も疑問に思わなかったんですが、今はハダイロって何色と聞かれると 「そんな色、いっぱいあってわからないよ!」 と答えるでしょう。
ハダイロについては、こんな教材があるんですね。
国際化理解教材 「肌色クレヨン」
いまの子供たちは、こういうものに触れる機会があるのか、とうれしくなりました。
そもそも、ハダイロという表現をやめようという動きもあるくらいですし、英語表記では pale orange 日本語では「うすだいだい」というクレヨンもあるみたいです。サクラクレパス でも、うすだいだい、ですしね。
言葉は命。表現ひとつで、意識を変えてゆける可能性があると思っています。
【徒然】 2006-09-06 Stop ROKKASHO
六ヶ所村。といえば核燃料再処理工場のあるところ。2004年に完成し、現在はアクティブ試験というような名前で稼動していますが、その再処理工場からは、とんでもない量の放射性物質が放出されるそうです。
どれくらいの量かというと、普通の原子力発電所が放出する放射性物質の1年分くらいの量を、たった1日で大気や海中に放出されるのです。
(グリーンピースの資料はこちらをクリック)
六ヶ所村の再処理工場については、いろんなところで懸念事項が発信されていますが、 代表的なのは、アーティスト 坂本龍一さんらが発信している stop ROKKASHO.com でしょうか。
information から中に入ると、簡潔にあらましが記載されています。ちょっと簡潔すぎて、わかりにくいかもしれませんが。
そのほか、いっぱいありますので、ぜひ調べてみてください。
六ヶ所村ラプソディ というドキュメンタリー映画もあるみたいですが、まだ見ていません。
エネルギー問題は根の深い問題です。核燃料なしで解決できない、、、などいろんな意見があるのも事実です。とにかく、問題の内容を一人づつが理解してゆかないと議論も深まらないでしょう。勉強すると、ツライことがいっぱい書いてありますが、メゲずに続けたいと思っています。
【徒然】 2006-09-03 事件を比較すると
事件の多い昨今。いろいろと考えさせられます。
パロマの事件は確かに問題です。本体に品質問題と認められる箇所があり、改造可能なまま放置されていたという報道があります。たしかにこれは問題でしょう。
でも、少し考えてみると、トヨタだって日産だって日常の交通事故は利用者側が無謀な運転ができてしまうような構造になっているわけですし、改造だって可能です。車の改造パーツ屋もたくさんありますしね。
高速道路の最高制限時速が120キロなのに、200キロで走れる車を販売していることがおかしいのでは? とも思ってしまいます。このことをパロマ事件と比較するのは無理があるのでしょうか。
また、北朝鮮のミサイル発射より、ロシアが漁船に発砲して人が殺される方が、よっぽど事件としては大きいと思います。漁船が発砲されて人が死んでいるのに、なぜこんなに世論は静かなんでしょうか。
事件を報道するマスコミは、絵ずらの良いニュースばかりを追いかけて、肝心なことを報道していないように感じています。
インターネットにはいろんなニュースソースがあります。日刊ベリタ、オーマイニュース。
事件そのものの大きさを考えるためには、何かと比較して考えることににしていますが、その基準を持つためにも、いろんなニュースソースが必要です。がんばれ!マスコミの良識ある記者たち!とエールを送りたい気分です。
【徒然】 2006-08-29 結婚しましたハガキ
以前は年に何通も来た結婚しましたハガキ。最近は身の回りで結婚する人も減ったし、年賀状と一緒にということも多いようで、あまり見ていなかったのですが、今日帰ってくると久しぶりに 「結婚しました」 ハガキが来ていました。
彼女は会社の同僚だったのですが、職場は広島営業所。ぼくが仕事で全国の営業所を回っていて彼女と知り合ったのですが、その働きぶりと責任感には目をみはるものがあり、すごい人がいるなぁ、と思ったものでした。
当時、湘南にいたぼくと、広島との間で、何度深夜の電話のやりとりをしたことか。そのほとんどは、ぼくからの質問と、迷惑をかけたことのお詫び。今思い返しても、ごめん!と言ってしまうほどです。
企業再編の波の中で彼女は退職。昨年9月に会ったっきりだったのですが、その彼女からの久々の連絡がこの幸せそうな笑顔のハガキでした。
こういうハガキは、どんどん送ってきてほしいもんですね。お待ちしてます!(笑)
【徒然】 2006-08-28 トントンギコギコ図工の時間
今年一番暑かった8月15日に、ずっと見たかった映画 「トントンギコギコ図工の時間」 を観てきました。品川の小学校の図工の時間を追ったドキュメンタリー映画です。
楽しく工夫して、思うものを形にする授業。先生は、道具の使い方を教え、材料を渡して考えてみようと言って見守っている。見守り方も素敵なのですが、何より、子供たちの真剣なまなざしと、生み出されくる素敵な作品に圧倒されてしまいました。
図工は好きでした。今でも家には道具箱に、面白そうな工具がぎっしり入っているのは、やっぱり手を動かして作るのが好きだからでしょう。ノコギリ、かなづち、ペンチ、カンナ、キリ、ヤスリ、レンチ、、、とにかくいっぱいあるんですが、これだけ工作好きになったのは、建築士だった父の影響のようです。
とにかく工作材料には恵まれた家で育ちましたから、毎日が図工の時間のようなものでした。
はじめてかなづちで、大きな釘をまっすぐに打てたときは、なんだか急に偉くなったような気になったものです。そんな気分が、映画をみていて思い出されました。
創造性をはぐくむ、、、って、こういうことの中で、何か自分でも思いがけないものが 「できてしまった」 経験をすることがすごく大切なんですよね。映画を見てから、子供たちに影響されて、工作したくなってきています。
【徒然】 2006-08-26 やっと本格回復へ
今年は元旦にケガして入院。2月末には退院して仕事に復帰したものの、なかなか身体が思うように動かず、医者通いが続いていましたが、今日の通院で、やっと卒業になりました。
8ヶ月。いろんな医療関係の方に世話になりましたし、いろんな方々にご心配をおかけしました。
やっと本格回復が見えてきました。筋トレ、ストレッチして、じっくり身体を元に戻したいと思っています。そうして、アベシンゾーとやらの格差社会助長国民洗脳戦争突入政策に反抗してゆきたいと考えています。
【徒然】 2006-05-03 たまには憲法でも読んでみるか
憲法記念日なので、仕事は休み。たまには憲法でも読んでみるか!ということで前文を読み直してみて、うーん、、、と考え込んでしまいました。
そもそも憲法って、国の暴走を防ぐための 「縛り」 を規定するものであって、現状に合わせようとする今の改憲論議には違和感があります。
※日本国憲法前文より
---------------------
日本国民は、恒久の平和を念願し、
人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
---------------------
ふむ。活保護家庭が増え続けているのですから、憲法に照らしてみても、今の国の政策の進め方は、なんか間違っているのだと思います。
---------------------
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から
永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
---------------------
ここで言う国際社会には、戦争産業国家のアメリカは含まれていないことは明らかですね。
---------------------
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
---------------------
こういう姿を 「理想」 として、難しくてもそれに向かって努力するのだ、という決意だということなんでしょう。
---------------------
われらは、いづれの国家も、
自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
---------------------
自分の国のみのことを考えているのは、アメリカのことであって、
憲法前文を読むと、アメリカには歯向かうべき、、、と書いているわけです。
まぁ、だからこそ、せっせと憲法改正しようと考えているんでしょうけどね(^_^;
---------------------
日本国民は、国家の名誉にかけ、
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
---------------------
これらを達成するために、平和憲法があるんだろうなぁと、改めて思います。
良い方向へ進むのであれば、改憲もいいでしょう。
でも、今の格差社会を 「肯定」 し、戦争ができる国にし、戦争に協力しない人間を罰し、国家のありようを論議するだけで処罰できるような法律を作ろうとしている国が、まともな憲法を考えられるはずがないと思うのです
このような国家の暴走に、まがいなりにもブレーキをかけているのが、今の憲法なのではないかと思います。
憲法記念日に憲法を考えていると、暗澹たる気分になってきました。
憲法改正されると、とんでもない国になっちゃいますよね。あーぁ。
【徒然】 2006-04-29 フィンランドに学ぶもの
フィンランドという国は、何年か前に大学の先生にその素敵な国と人のことを聞いてから個人的に行きたい国ランキングNo1になっています。そのフィンランドで撮影された映画 「かもめ食堂」 をみて来ました。
空気感とでも言うのでしょうか。とってもイイんですね。
しっかり考えて、やるときめたことを、きちんとやる。気負わずに、偶然を楽しみ、素直に身を処する。
とても気持ちが楽になる映画でした。そして、またフィンランドという国に興味がわいてきました。
で!ちょっとフィンランド情報を(^_^;
・ 国の面積は日本の90%程度。人口は約520万人。 (人口密度は1平方キロあたり17人)
・ 人口は少ないけれど、経済競争力で世界トップをアメリカと争うほど (ノキアおそるべし!)
・ 現在の大統領は女性で、世界でもっとも政治家の汚職が少ない国。 (見習え日本!)
・ 一人当たりのコンピュータ端末、携帯電話、ネットでの銀行取引が世界で最も多い。
・ 世界エアギター選手権には、日本人もちゃんと参加! (サイト右側のTakeshi Kongochi をクリック!)
日本では仙台市がフィンランドと友好関係が強く、仙台市には 「フィンランド健康福祉センター」 なる施設が出来ているとのこと。これは高齢者介護施設を共同で設立し、そのノウハウを両国の高齢者自立支援に活かそうというものです。うーむ。進んでるところでは進んでるんですね。
フィンランドに学ぶことって、かなりあるような気がしています。
現在、フィンランド大使館も、かもめ食堂を大プッシュ!たしかに、映画を見ると行ってみたくなりますよ!
それにしても、スナフキンとミーが兄妹だったなんて、、、知りませんでしたー(^_^;;;
【徒然】 2006-04-20 教育基本法を変える必要性って?
教育基本法ってのが、変えられようとしてしているのですが、その議論の中に、なんともいえない違和感があります。
政府案ってのには、こんな内容が盛り込まれています。
学校では規律を守って真摯に学習する態度を重視 (内申書を良くしたければ、良い子でいろってこと?)
家庭教育、子育てを重視、自治体は支援せよ (家庭がないとダメかぃ? 親のいない子は切捨てかぃ?)
愛国心、郷土愛 (法律で言われることかぃ?)
要するに、「学力低下」「ニートの増加」が「ゆとり教育」のせいにされて、企業が求める人材を作ったり、戦争できる国になったときに戦争に行きたいと思える子供、唯々諾々と従う子供を作ろうっていうことじゃないの?
倫理観は大切だと思うけど、政治家の倫理観や、企業トップの倫理観がこれだけくずれたら、見習うものがなくなってしまいますよね。(1億円もらっても記憶がなくなっちゃえば何も問われないってことが、どれだけ教育に悪いのか、考えてほしいもんです)
さて、文句ばかりでなく、じゃぁどうすればいいのか。
まず、一人ひとりが考えて、日々の生活、選挙などで行動することで意思表示するしか、ないと思います。アメリカの食べ物は買わない。東横インには泊まらない。さらに考える。また考える。
大切なことは明るく考えること(^_^)
考えるためには、事実を知らねばなりません。
新聞やテレビ、マスコミがその役目を果たしているのかどうか。特にテレビの垂れ流す情報の軽薄さには、入院しててもあきれてしまいました。テレビって同じ情報を、何度もなんども垂れ流しているんですよね。ラジオを聴いているほうが、圧倒的に情報量が多いんですから。
報道される情報を疑いつづけてゆきましょう。
ゆとり教育って、時間的なゆとりばかりが語られているように思います。
詰め込み教育もOKだし、忙しい教育もアリだと思いますが、その中でも心にゆとりがあればいいなと思います。(抽象的ですね。教育現場の方からは、そんなに甘くないよ、と言われそうですが)
教育基本法の「改正」には賛成ですが、「改悪」には反対です。
【徒然】 2006-03-20 伝聞はどこで変化するのか?
仕事にも復帰し、リハビリも順調にこなしており、やっとペースがつかめてきたかなぁと思っています。ご心配いただき、本当にありがとうございました。
いろんな方へあいさつしていますと、とある方からこのように声をかけられました。
Aさん 「事故の相手の自動車運転手と補償交渉でもめてるんだって?」
ぼく 「はぁ?」
ぼくは単独事故で、誰を恨むこともないのですが、誰かがどこかで、交通事故で補償交渉が、、、と話していたんですね。いやぁ、噂って恐い(笑) さらに別の方から、はこのように。
Bさん 「馬から落ちて、頭に大ケガしたんだって?」
ぼく 「はぁぁぁぁ?」
ぼくは、自転車で転倒して骨折したのですが、誰かがどこかでぼくが落馬してケガした、、、と話していたんですよね。イメージは、暴れん坊将軍!?
いやぁ、ほんとに噂というのは恐いですねぇ。伝聞はどこかで変化するとは、よく聞いていましたが、まさか、これほどまでに見事に変化するとは!オロドキでした。
わからないときは、現場に行って、実物をみて自分で判断することが大切やなぁと実感しております。
【徒然】 2006-02-27 ラレコ先生
息抜きは必要ですね。ということで、息抜きのために、たまに覗いていたWebサイトが、入院中にどーんと更新されていたので、うれしくなって紹介してしまいます。
ラレコ先生という方の作品、、、というか、ネットアニメ、、、というジャンルらしいのですが、何か略すると「ネトアニ」とか言うらしいのですが、、、とにかく、よくわからんのですが、なんとなく楽しい。そんなサイトです。
で、ラレコ先生の作品が二つあります。
その1 「くわがたツマミ」 いきなり音楽が始まりますからスピーカーにご注意!
http://tumami.jp/
その2 「やわらか戦車」 決して反戦運動とかではないようです。
こちらは、ラレコ先生のページにあります。
http://anime.livedoor.com/theater/2.html
※やわらか戦車にはブログもあります。
http://blog.livedoor.jp/yawaraka_sensha/
まぁ、なーんとなく意味もなく楽しく、こういうことができてしまう才能をまぶしく思ってしまいます。
【徒然】 2006-02-23 53日ぶりに、、、
復活宣言してたのに、いきなり黙ってしまいましたが、実はちょいとケガしてしまい長期入院しておりました(笑)
いやぁ人間のカラダっていうもんは、やわなもんですね。
やっと53日ぶりにパソコンをいじれるようになったので、今年はじめての書き込みです。
元旦から入院して47日間の入院でしたが、医師、看護師、理学療法士、ヘルパーのみなさん、楽しい患者さんほか、多くの出会いに恵まれ、楽しく充実した入院ライフでした。また落ち着いたら入院日記も公開したいなぁと思っています。
ご心配いただいたみなさま。応援いただいたみなさま。本当にありがとうございました。
感謝!
【徒然】 2005-12-30 月日荘
月日荘(つきひそう)というところに行ってきました。名古屋市内にある、和風カフェ?器や和装小物も売っているらしいのですが、なにか惹かれるものがあって、年末の慌しい中、ちょっと息抜きしてきました。
行ってみると住所はわかっているのですが、店が見つからないのです。どこだろうと思っていると、普通の民家の表札に小さく「月日荘」と書いてあるんです。中に入ってみると、玄関先の小部屋と、4畳と8畳の続きの2間があるだけ。なのですが、とっても居心地がいいのです。
応対に出てこられた方の雰囲気もたいへんよく、いただいたお抹茶や和菓子も美味でございました。
居心地の良さは、その空間の雰囲気そのものなのですが、実はぼくが生まれ育った実家に似ているというのがその理由だったのかも。
とにかく時間の止まったような場所で、庭を見ながらボーっとできるのは、まさに”まったり”という感じです。帰りがけに玄関脇で見つけた小さなチラシにあったパン屋(Kamiya Bakery)にも寄ってみると、これまたよい雰囲気。
何か、新しいものをみつけつつあるような予感です。和風なロハス?
ということで、今年も1年ありがとうございました。笑うことは大切ですが、意思表示をして怒ることも大切だと思います。しっかり考えて、きちんと意思表示をたいと思います!
ではまた。みなさま良い年をお迎えください。
【徒然】 2005-12-25 テレビの値段
9月くらいのことなんですが、テレビが壊れてしまいました。修理しようにも、電源と映像のメイン基板の交換になるとのことで、修理だけで10万円以上する、、、とのこと。仕方なく買い換えることにしました。
世間では薄型テレビ全盛の時代。小雪さんが舞い、亀山から全国へ商品が飛び出しており、家電量販店でも、ものすごい販売合戦です。薄型テレビは、1インチ1万円弱くらいが相場で少しいいなと思うと30万円は確実。各メーカーがさまざまな機能を競い合っているのですが、どーにもよくわからないので、電器屋さんに電話して聞いてみました。
※電器屋さん(以下、電)、ぼく(以下、ぼ)
ぼ 「薄型テレビって、何がいいんですか?」
電 「映像がきれいに映りますよ。特に、ハイビジョンが!」
ぼ 「ハイビジョンで、どんな番組を見るんですか?」
電 「主に映画ですね。DVD映像もきれいですよ。今は、ドラマもハイビジョンです」
ぼ 「映画も、ドラマも、DVDも見ないんですが、、、」
電 「それは、、、どうしましょうねぇ、、、、」
ということで、薄型テレビの「ウリ」が、我が家にはあんまりフィットせず、消費電力もブラウン管テレビの方が少ないので、結局、デジタル放送が始まるということも気にせずに、イマドキの流行に完全に逆行して、ブラウン管テレビを買うことに。
家電量販店では 「ブラウン管テレビください」 というと、店員さんが 「は?、、、ブラウン管ですか?」 と聞き返してくるほどのインパクト。
で、29型ブラウン管テレビ(薄型ワイドテレビで言うと、37型と42型のあいだくらいの大きさ)の価格なのですが、5万円弱、、、という安さ。しかも、スカパーを見ようと思っていたところ、ちょうど量販店がキャンペーン中で、アンテナ、チューナをテレビと一緒に購入するとタダ。しかもしかも、アンテナ取り付け無料で、しかーも追加キャンペーンで5千円のキャッシュバックつき、、、
結局、4万円ちょっとで、29型の新品テレビに、スカパーのチューナ、アンテナ、取り付け工事つきで全部そろってしまったのです。商品の価格って、いったい何なんだ? と思ってしまうほどの価格破壊を体験しました。
40万円が4万円で済んでしまうと、何か30万円以上得した気分になってしまうのが恐ろしいところ。さて、何を買おうかなぁ。
【徒然】 2005-12-24 サポートセンターに感動
モノを買うときの基準って、いろいろあると思います。性能、デザイン。それに見合った価格。ぼくは、それに修理などのサポートを重視しています。少々高くても、しっかり修理してくれるメーカーを選んでいます。モノを買うということは、そのモノを作っているメーカーへの投票行動だと考えています。
まず、靴の話です。
数年履いた靴の底がすり減ったので、ソール張替えを依頼しようとしたところ、ショップから修理できない、、、との回答がありました。おかしいなぁと思い、その靴の日本支社(本社はイギリス)にメールしてみました。
結果は、ソールを張替えてくれるということになったのですが、そのやり取りが、とても丁寧で、ハートフルなものでした。特定のラインナップが張替え不可能になったこと。しかし、張替え材料は、まだ在庫があるので、今なら修理可能であるとのこと。ショップでの対応が、不明確だったことの理由など、とてもわかりやすく説明してもらいました。
修理する靴を発送するとき、対応のお礼の手紙に、それでもこの靴を履き続けたい、ソール修理の継続を検討してほしいという、一人の消費者の気持ちを書きました。この靴メーカーとであってもう20年以上でしょうか。これからも、いい靴を作ってほしいと願っています。
次は、マウンテンパーカのお話。
愛用のマウンテンパーカが2つあり、そのうちのひとつの生地の裏側のコーティングがはがれてきました。もう数年以上酷使してきたので、修理もできないなぁと思っていましたが、このパーカのメーカーサポートを信頼していますので、サポートセンターに電話して状況を説明しました。
すると、裏地のコーティング剥離については修理できないが、同等品と交換させてもらう、との回答をもらって驚きました。普通はありえないサポートですよね。
修理するより、買い替えた方が安い時代。それでも、気に入ったもの、思い出の詰まったモノを使い続けたいと思うユーザに対して感動的な対応ができるということは、メーカーへの信頼感を高め、結局は、そのメーカーを使い続けるユーザを増やすことになります。
日ごろの自分自身の対応を省みると、恥ずかしくなることばかり。
拝金主義の世の中ですが、もっともっと、相手のことを考えねば、と思います。
※サポート内容は、個別イレギュラー対応の可能性がありますので、あえてメーカー名は出していません。
お知りになりたい場合は、メールください。
【復活!】 2005-12-24 再開してみようと思います
日本の中がおかしくなったように感じ、しばらく世の中を眺めていましたが、ほんとにおかしくなって行く中、何もせずにいるのも「負け組」のようでイヤになってきました。
いいものを良いと感じ、自分でおかしいなぁと思ったことを、また書き連ねて行きたいなぁと思います。
ブログへの移行も考えましたが、まぁぼちぼちとやっていこうと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。(^_^)
【徒然】 2005-05-22 チョークレスボードに感動
突然ですが、万年筆や文房具のメーカーであるパイロットが出した新製品 「チョークレスボード」 ってご存知ですか?
久々に、感動しました。
黒板とチョーク。こんなにも、ありふれた商品なのに、チョークを必要とせず環境悪化させず、黒板よりも消えず、消しやすい。全国の学校の黒板や、ホワイトボードが、全部これになったら、チョークやマーカーペンも必要なくなります。これは本当にすごい商品です。
こんな商品に感動している自分に不思議な気もするのですが、すごい!と思ったことに対しては素直でいたいと思っています。
【徒然】 2005-05-03 合法的に人が殺せる国にするための「憲法改悪」
憲法記念日です。憲法のことを考えてみました。改憲論議が盛んですね。憲法を変更することを容認する人は70%もいるのですが、50%以上の人は9条改正に反対です。ぎりぎりの数字のように思います。
わかりやすく、はっきり言いますが、憲法を変えるということは、自衛隊を軍隊にし、憲法9条を変え、アメリカ軍と一緒に、世界各地で合法的な人殺しができる国にするということです。なぜ変えるのか。それは、憲法を変えることで儲ける人がいるからです。
元経済同友会副代表幹事、品川正治さんという方をご存知でしょうか。今、この人の意見にもっとも納得しています。品川さんの書かれている記事があります。
自主・平和・民主のための広範な国民連合 月刊『日本の進路』2005年4月号 品川さんの記事は、ここをクリックしてください。
どうあっても、戦争しない国であることが、大切なのです。
戦後、産業と軍隊が一緒にならずに経済成長を成し遂げた日本を、アメリカのような合法的な人殺し国家にしないために、一人ひとりが徹底的に考え、自らの意見を発信してください。
【徒然】 2005-04-23 のりぱむ的 ”2007年問題” 考
いささか哲学ちっくではあるのですが、価値観とは本来多様であるべきものなのですね。ところが、多様な価値観があっては困る時代がありました。いわゆる”高度経済成長”の時代です。
国際競争の中に参加し、日本という国の「付加価値」を一気にあげてくれたのは、昭和30年〜40年代に現役バリバリで仕事をされていた方々。その方々が、いろんなビジネスを生み出してくれました。そのビジネスを「回す」役を背負った方々が、いろんなノウハウを引き継ぐことなく、一斉に現役を引退することで起こるビジネスの「穴」や、高齢社会の加速などが顕在化する年。それが2007年。世に言われる”2007年問題”です。
日ごろ何をやっているのか、よくわからない、普通のおっちゃんが定年で退職したあと、何か品質問題が多発する、、、というようなことは、今でも頻繁に起こっていますが、この対処方法には2種類あると思います。
ひとつは、そのおっちゃんの仕事のノウハウをちゃんと引き継ぐこと。
もうひとつは、その仕事そのものの流れややり方を変えること。
ノウハウを引き継ぐのも大変ですが、その仕事の流れを変える方がもっと大変です。なぜなら、仕事のやりかたを「変える」ことに慣れていない、50代前半のおっちゃんが、いっぱいいるからです。
この方々は、2007年問題で引退される方の下で働き、指示を的確にこなすことが成果につながり、評価や収入につながってきた人たちです。いきなり仕事のやり方を変えることが求められても、そんなに柔軟には動けない、、、そんなおっちゃんが、世の中にはいっぱいいます。
このおっちゃんたちを除いて仕事をするのは、そんなに難しいことではないのですが、このおっちゃんたちが、イキイキするような仕事のやり方を考えたいと思っています。
おっちゃんたちは、仕事を「守る」ことに対しては妙にプライドが高いですが、このようなおっちゃんたちのポテンシャルを過小評価してはいけないと思うのです。おっちゃんたちのパワーを発揮してもらうために、ちょっと多い目に時間を使うことがあっても、いいんだろうとな、、、と思うのはイマドキではないんでしょうね。でも、今のままじゃぁ、日本を作ってくれたおっちゃんたちを、使い捨てするようで何かひっかかります。
使い捨てを助長するような世論が、おっちゃんたちの自殺者数を伸ばしてるんですね。50〜54才の人口10万人あたりの自殺者数は、1970年に約23人であったものが、2003年には66人と3倍近くなっています。自殺者が増える世の中にしてはいけないのです。そのためには、みんながどこかでつながっている必要があるんですよね。難しいんですが、つながっていきましょう!
【徒然】 2005-04-02 愛地球博がはじまりました
とうとうはじまりました愛地球博。入場者数が予想より低い、、、海外からの展示品がいまだにすべて届いていない、、、とか言いながらも、なんとか順調に開催されているようです。
ぼくは、開催内容をとやかく言うものではありません。この開催に至る経緯について疑問があり、開催理念と実際の違いに疑問を持っています。
おりしも3月上旬に、(財)日本自然保護協会、(財)世界自然保護基金ジャパン(※WWFジャパン)、(財)日本野鳥の会、の3団体の連名で、マスコミ向けに次のようなコメントが出されました。
「海上地区会場計画モニタリング委員会の平成16年度不開催に関するコメント」
要するに、会場建設でもっとも大切な期間である、平成16年度に、モニタリング委員会の度重なる要望にもかかわらず、1度も開催されず、会場建設時の環境問題に対して、なんらのコメントもできなかったことに対して、3団体が怒った!ということです。
半年間で1500万人が来る(はずないけど、、、)愛知万博の開催までに、切り崩された里山や小川は、会場だけでなく駐車場にもなっています。この駐車場、万博終了後は跡地利用として、いろんなものができるんでしょうね。
もともと、2000年に、国際博覧会協会(BIE)から、跡地利用計画のあまりのずさんさ(住宅地にするという計画)に警告が出され、会場そのものが海上の森から、現在の場所に移っています。そもそも、BIEで愛知万博が決められた際の計画書と、現在のありようがぜんぜん違う、という問題もありますしね。
愛知万博が環境を破壊しているのは事実です。会場建設だけで6000本以上の木を伐採したり、砂防地区の山を削って、ゴンドラの支柱をたてたりするという程度の話はほんの一部。
それでも、ある程度の環境への負担を覚悟して万博を開催する意義があれば、900億円という税金をつぎ込んでも意味もあるのでしょう。たしかに、子供への環境教育や、いろんな団体の交流の場にはなるでしょう。まぁそれなら、個別に環境教育事業を推進しても、900億円はかからないと思うのですが。
大阪万博は6千万人以上が入場しましたが、愛知万博はどうなんでしょうか。東京ディズニーランドとディズニーシーの年間合計入場者数が25百万人との新聞記事を読みました。(昨年は台風などで入場者数が減ったという記事)185日で15百万人ということは、(TDL+TDS)x120%が必要です。この予想入場者数も、経費を入場料ほかの収入で割ると、15百万人がこないと赤字、、、というのが根拠のようで、なんともトホホなことばかり。悲しいことばかり見える万博です。
【徒然】 2005-03-09 泣けます
Blogとかやってませんから、トラックバックとかもできないのですが、陣来霧さんの日記読んで、しんみりしています。ぼくにも弟がいるんですが、ちゃんと兄貴をやってたんかなぁ、と思うことしきり。
【徒然】 2005-03-09 花粉症デビュー?
もともと化学物質過敏症っぽく、普通のシャンプーでは頭皮かぶれまくり、、、の状態ですから、紫外線アレルギー(太陽光過敏)も不思議ではないのですが、とうとう花粉症になってしまったかもしれません。
そもそも、花粉症でないほうがおかしいくらいの体質なんですが、なんとかこの年までもってくれたなぁという感じです。今年はめちゃめちゃ花粉が多い、、、とかなんとか聞いていますが、実際問題、花粉症の原因が花粉だけとはおもっていませんし、CO2の増加に反応しているのかもしれません。
愛知に引っ越して、水道水の悪化が身体に影響しているのかもしれませんし、ストレスの多い車の運転がひきがねだったかもしれません。
とにかく、外的刺激が影響しているのですね。刺激の少ない人生も面白くありませんが、こういう刺激はなくなってほしいもの。ますます低刺激の日用品を捜す生活になりそうです。
【Palm】 2005-03-08 英語版Palmを日本語で使う
こんなバナ−をあちこちで見かけるようになりました。ソニーの CLIE がなくなるので、日本語版Palmはもうなくなってしまいます。99年から始まった、日本語Palmの歴史は、たった6年で幕を閉じてしまうのですが、その間にできあがったPalmユーザのコミュニティは、確実に進化しつづけており、上記のバナ−にもあるように、日本語版がないのなら、いろんなノウハウを集めて、英語版Palmを使い切っていこう!という盛り上がりにつながってきています。
Palmの集まりは、健全ないいコミュニティだと思います。濃いひとはいっぱいいる(みたい)んですが、Palmの魅力はツールだけでなく、こういうコミュニティ、人もひっくるめての魅力だなぁ、、、などと思っています。
【徒然】 2004-12-19 ベルリンフィルと子どもたち
この秋、ベルリンフィルが来日していて、札幌、岡山、金沢、川崎、東京と公演がありましたが、名古屋は素通りだったのでアンテナを張りそこねていました。で!詳しいことを知ったのは今ごろになってからでした。
ベルリンフィル、、、やっぱりタダモノではなかったのですね。
まずチケット料金。S席4万2千円。めちゃめちゃ高い。C席でも2万円。岡山ではユースシートで1万5千円というのもあったようです。ぼくが岡山に住んでたら、にわか学生になってたと思いますね。
チケットの高さはしかたないところ。数年前に、チェロ奏者、ヨーヨーマ氏のコンサートでは、最高6万円とかもありましたから、そんなに驚きません。驚いたのは、5千円というチケットがあった、ということです。
ベルリンフィルの団員の方が、日本にきて新潟中越地震の被災状況のひどさを知ってチャリティを申し出るんですね。東京のサントリーホールでのリハーサルを5千円のチケットで一般公開。その収益金の全額を寄付してたんですって。知ってました?なるほどね。さすが市民の楽団だけのことはあります。
そういえば、ベルリンフィルって、指揮者を団員が選挙で選ぶんだそうです。詳しくは知りませんが、とにかく、団員の総意で自分たちの指揮者、芸術監督を選ぶんですね。そうやって選ばれたのが、現在の指揮者、サイモン=ラトル氏。イギリス生まれの49歳。38歳でウィーンフィルの定期演奏会の指揮をするなど、経歴も才能もピッカピカです。
ラトル氏がベルリンフィルに招聘されて2年。いろんな活動をやっているようですが、一番注目しているのが、子どもとのダンスプロジェクトです。
戦争で国に帰れない、両親が亡くなって身寄りがないなど、いろんな事情のある子どもたち250人が、6週間にわたってプロの振付師の指導を受け、最後には、ベルリンフィルをバックしてダンスステージにあがるんだそうです。2003年にはストラビンスキーの「春の祭典」で。今年は、別の楽曲で、また来年は「春の祭典」で継続して実施される予定です。
このダンスプロジェクトのドキュメンタリー映画 「ベルリンフィルと子どもたち」 が今月から上映されています。名古屋では22日から。見たいなぁと思っています。
【徒然】 2004-12-05 「笑う」パワー
気の早い話ですが、のりぱむの来年のキーワードは、「笑う」 ということだと考えています。笑えない世の中,笑えない事件が多すぎます。いま、巷では、お笑いブームなのだとか。流行語大賞にも、お笑いからのエントリーが多数あるようですが、そういう笑いもありつつ、自分でも、自分の周りでも「笑う」ということをキーワードにしたいんですね。
きっかけはこれ。先月から、こんなカップを使っています。
小さなデミタスカップ。ミシュランデザインです。すっごく持ちにくいんですが、右利きのぼくにとっては、コーヒーが入るたびに、この顔がこっちに,向くというのはいい気分がするんです。
笑顔を見るというのは、いいもんですね。
今日は、久々に映画を見てきました。 「笑の大学」という映画ですが、笑うことのパワーについて、考えさせられる、とってもいい映画でした。
戦争中のイラクでは、笑うことってないのでしょうか。イラクでは、お笑い芸人っていてるんでしょうか。いてたんでしょうね。きっと。そういう人が、今、どこでどうしているんでしょうか。
地震や台風の自然災害の被災地へ思いを馳せるように、イラクで、今日も人が殺されてゆくということへ、思いを馳せる年末です。アメリカ軍が化学兵器を使っている証拠が見つかりつつあるようです。ブッシュが再選されるような国は、何やってもいいんですね。
何人死んだ、、、というニュースでは伝わりません。死んだ人には、一人づつ名前があったんです。誰が死んだのか。死んだ人の家族はどうなったのか。日本のワイドショーであれこれ言われるような内容を、イラクの市民が死んだことにも、広げてほしいものです。
こんな世の中だからこそ 「笑う」 ということ、笑って考えるということを大切にしたいなと思います。
【Palm】 2004-12-04 Ultra-Thin Keyboard でやっとFEPのオンオフが!
今年の1月に購入した、Ultra-Thin Keyboard は、いろんなところに連れ歩いており、今年買ったモノの中では、かなり有能な相棒になっています。ですが、1点だけ、うまく動いていないところがあって、不便に思っていました。日本語入力のオンオフが、キー操作でできないとう点でした。
今日、Ultra-Thin Keyboard を使っていて、ふと、もう一度ドライバを入れ替えてみようと思い、アメリカ palmOne社の、USサイトから、最新版をダウンロードしてみました。
入れ替えてみて、わかったのは、どうやら、ぼくの使っていたものは最新ではなかったということ。つまり、機能が不足していたということがわかりました。日本語版ではないので、辞書をひきながら英文のHelp を読んでみて、やっとわかりました。
で、早速設定してみると、見事に、日本語のオンオフ、それに、ひらがな、カタカナの切り替えができるようになりました。使っていたドライバを、ずっと最新版だと思い込んでいたのでした。うかつ!うかつ!
ということで、またまたキーボードで palm m515 を使う機会が増えてきました。こういうときに、T5、treo650 やら、実機を触ると欲しくなるんでしょうね。ここ愛知では、売ってる店はないでしょうね。(笑)
【Palm】 2004-11-10 プロジェクトパームが読みたい
「プロジェクトパーム」、、、という本があります。正確に言うと、原稿だけあって、出版社が決まっていないんですね。昨年,出版の予告があったんですが、変化の激しいPDA業界。スマートフォンの拡大にしたがって、いったい何台売れているのか、という占有率集計ですらあやふやになってきました。
そんな状況の中。PDAの歴史モノ(?)の単行本を出すことに、出版社もしり込みしてしまったようです。でも、ぼくは読みたいのです。 「シンプリーパーム」 がPalm の生み出された経緯なら、プロジェクトパームは、日本語版を生み出す歴史でしょう。この本を世に出すために、11月8日から17日まで、緊急アンケート(出版されたら予約して読みたい人がどれだけいるか、ということを、出版社にわかってもらうためのアンケート)が出ています。
日本におけるPalmコミュニティがどれだけ成熟しているのかなんて、ぜんぜんわかってないのですが、Microsoft みたいに、企業がユーザを管理するようなことを進めるOSじゃなく、人が育ててるPalmのように思っているんですね。 そんなPalmにかかわった方々の、熱い思いを、ぜひ読みたいのです。
バーチャル予約アンケートが実施中です!
興味のある方は是非!(^_^)
【徒然】 2004-11-07 栗ざんまい
秋ですね。ということで、夫婦で中津川へ潜入し、栗ざんまいしてきました(笑)
栗といえばくりきんとん。高級和菓子ですが、新しい栗の季節にははずせない一品です。中津川で、もっとも有名な栗きんとんは「すや」のくりきんとん。 ということで、さっそく「すや本店」へ。
店が全部、栗の木でできているという「すや本店」は、この時期、商品が満載です。くりきんとん、くりあま納豆。それにくるみ餅をちょっとづつ購入。「すや」では、一個づつでも購入できるのがいいですね。
「すや」のくりきんとんを買ってから、ふと思ったのは、食べ比べてみたい!ということでした。何と食べ比べるのか、というと、「すや」と並んで有名な「川上屋」のくりきんとん。で!すぐに行動!!!
やってきました「川上屋」。くりきんとん2個。いがぐり餅2個。栗ソフトクリームにも触手をのばし、秋の気配漂う、恵那峡の山々を眺めつつ、まったりソフトを堪能!
帰宅後、濃い目のお茶をお供に、くりきんとんの食べ比べ大会。夫婦とも、すやの方が口に合うようですが、川上屋の味も、すてきれない。うーん、、、難しいなぁ。とりあえず、くるみ餅を食べながら考えてみるか(笑)という夜を過ごしています。
くるみ餅の主原料は「みじん粉」「いら粉」、、、と書いていますが、こりゃなんだ?!わからんことがいっぱいあるのも、また楽しいもんです。
ドライブの途中、地図に乗っていた五百羅漢があるお寺に寄ってみたり、福祉作業所(恵那たんぽぽ作業所)が経営している本格的なスペイン風石窯焼きパン屋でごっそり買い物をしたり(無添加ケチャップがめっけもん)、あいも変わらず、出たとこ勝負のいきあたりばったりでしたが、なかなか楽しい休日でした。こんなこともないとね!(笑)
【徒然】 2004-11-06 4年間の暗黒へ
11月3日。ブッシュ再選のニュースは、ここ最近のニュースでは、もっとも暗澹たる気分になるニュースでした。天災は防げないけれど、ブッシュ再選は防げたのではないか。多数のアメリカ国民は、血で滑りやすい真っ暗な道を4年間も歩むことを選んだんですね。
アメリカも、このまま減税と戦費支出が続けば、再度景気後退の道に入るでしょう。そのとき、日本はアジアで孤立し、食糧もエネルギーも自給できない国の末路を、世界に向けてさらけ出すことになるんでしょうか。
これから何を大切に生きてゆくのか。何にむかって闘うのか。誰とつながってゆくのか。政治も経済も社会も思想も、個人の自立によって成り立つ国になるために。より一層しなやかに、ぶれない自分を作らねば!と思ってしまいます。
とまぁ、考え込むと硬い文章になるんですが、ほんとにいいんですかねぇ。このまんまで。もっと事実を知る努力をして、考えましょう。国(から利益をこうむっている人)にとって都合の悪い事実は隠されています。事実の断片は多いのですが、世論を作るほどの事実を、わかりやすく伝えることが必要な世の中です。
北海道新聞や、高知新聞が、北海道警、高知県警と闘っているように、マスコミが闘わねばならないのです。もっとわかりやすく、この国の事実を伝えてください。ぼくも協力したいと思います!
【徒然】 2004-11-05 耳に着く曲がふたつ
とにかく耳につくのです。この曲が(笑)。朝一番に聞いたら、そのまんま一日中、頭のなかをぐるぐるするような日もあるんですね。それは、資生堂フィーノのCM曲。(正確には、エフティ資生堂から発売されていますね)
宮澤りえさんが泣いて笑って走っているCMですが、よくできてます。製品のイメージが伝わりながら、ちゃんと企業名も出てくるんですね。
よくあるのは、曲は耳に残るけど、なんのCMだったかわからない、、、というものですが、これはCMとして失格ですよね。
あともう一つあります。モスライスバーガー蒟蒻(こんにゃく)田楽風味のCM。こんにゃくのある国に生まれてよかった、という言葉が空いたおなかに響きます。
食欲の増す秋は、耳も食欲に支配されてますねぇ。
【カヌー】 2004-10-09 格闘30時間のフィッティング
好きなものには、没頭できますね。ということで、最近合間を見てはカヤックのフィッティングに没頭していました。フィッティングとは、カヤックのコックピット内部の腰、ひざ、足、などの部分を、削ったり、ウレタンを貼り付けたりして、自分サイズにあわせることを言います。
そのフィッティングに、のべ30時間もつぎ込んでしまいました。(笑)
9月23日に計画。 25日、26日の2日で15時間。それ以降も、毎日1時間づつ。先週末に7時間。今週も、3時間ほどかけてやっと完成。
カヤックの中にあるシート、サイブレイス、前後の隔壁などを全部分解して取り出し、まずは不要部分の削りとり。尖っている部分はやすりでガコガコ。 ウレタンブロックをカヌーショップ リバーウィンドで買ってきて、背中部分のブロックを削りだし。ヒザ上に入れるブロック2個、腰に大きなブロック2個と、補助ブロックを2個。きちんと形に削り出さないとちゃんと貼り付けられないので、削っては合わせ、削っては合わせ、、、の毎日でした。
ウレタンを削る道具も買ってきました。昔のインクを吸い取る道具のようなもので、サンダーの粗さは、60番が一番いいですね。仕上げは80番〜100番でしょうけれど、ほとんど60番でOK。ドラゴンスキンで削りだすのと、同じくらいの威力でした。
今週末は、ちょっと乗りたかったんですが、あいにくの雨。しかも、さっき見た天気予報で 「大雨」 というとんでもない予報が出ていました。雨とか、曇りときどき雨、みたいなのはよく見ますが 「大雨」 って、、、(笑)
ということで、祝フィッティング完成。 なんでも自分にフィットしているのがいいですね。
【Palm】 2004-10-05 大本命(?) Tungsten T5
palm-one社から、いよいよ Tngsten T5 が発売されました。 WorkPAD , Vシリーズ , m5** シリーズ で好評(?)だったラウンドシェイプは、Tungsten E に引き継がれていましたが、Tungsten E は機能的に未完成な感じがしていました。
その機能面が、大幅に改善されたのが Tungsten T5 です。
見た目がいいですねぇ。仕様は、サイズは高さ4.76インチ(121mm),幅3.08インチ(78mm),厚さ0.61インチ(15.5mm),重さ5.1オンス(145g)。アメリカでの販売価格は399ドルです。
早速、日本でも発売予約が始まっていますが、だいたい6万円弱くらいのようです。アメリカの方が2割以上安く買えるようですね。また、いまのところ J−OS の対応が正式にアナウンスされていませんので、こっちも動向を見ておきたいと思います。
久しぶりに、、、というか、m515 を買って2年。初めて、本気で揺れています(笑) 発売日が怖い!
【徒然】 2004-10-02 ダウン症の子供150人のダンス
深夜、テレビをつけると、ダウン症の子供たちのダンススクールのドキュメンタリー番組をやっていました。きつい練習に自主的に取り組む姿に、ついつい見入ってしまいました。終わったら深夜3時(笑)
ダンススクールの指導者は、安室奈美恵さんが出た沖縄のアクタースクールを主宰しているマキノさんの娘さんでしたが、インタビューで 「ダンス歴20年で、こんなに楽しいことはない」 と話されていて、実際ほんとに楽しそうに、しかも厳しく指導されていました。
好きなことを見つけた指導者と、好きなダンスに熱中する子供たち。 実際のステージの開始前に緊張しているダウン症の子供の姿は、ぼくたちと何が違うんでしょうか。 ステージに上がっている150人の子供たちの笑顔を見て、ダンスというものがこの世の中にあってよかったなぁと思ってしまいました。
のりぱむは、踊れる才能にはめぐまれていないので、踊れるダウン症の子供たちを尊敬してしまいました。
【徒然】 2004-10-01 パラリンピックの放送をみながら
アテネパラリンピックが終わりました。選手のみなさんのがんばりには、拍手を送りたいですね。今回、普通にマスコミが取材し報道していることをうれしく思っています。ただ、もうちょっとお願いしたい部分もいくつかあります。
(1)報道時間をもっと長く。
(2)競技そのものをもっと深く紹介して。
(3)競技者の障害内容をもっとわかりやすく。
テレビは、NHKだけのように思いました。民間テレビ局は、採算あわないんでしょうか。競技は、なじみのない競技が多いのですが、ルールや競技ポイントなど、もっとわかりやすく紹介して欲しかったです。
テレビで報道する目的というか、視聴者をどう考えているか、ということなんでしょうけれど、ぼく自身は、パラリンピックの映像って障害のある方に一番見て欲しいですし、どのような障害のある方が、どのような練習をして、どのような意識で競技に臨んでいるのか、というようなことを伝えることで、触発される人もあると思います。
触発される方は少ないでしょうかれど、そのような方を対象にした番組作りってアリだと思うんですよ。(すごい勝手な意見ですが(^^;) 目的を絞り込んだ伝え方をすることで、影響力の大きな番組になると思います。 テレビ局にお勤めのみなさん。期待していますよ!
(^o^)
それにしても、パラリンピックはみどころいっぱいでしたね。車椅子テニスのダブルス金メダルは、気合い入りました。自転車競技のゴール前の追い込みで、こぶしにチカラがはいりましたし、畑中さんの車椅子マラソン意地の金メダルは、5千メートルでの棄権があったので、ついつい応援してしまいました。競技者、競技種目だけでなく、使用している道具の進化もすごいなぁと思います。
北京パラリンピックは、ちょっと行って見たいような、、、でもそのころは、中国にいてたりして(^^;
【徒然】 2004-09-24 愛知万博に反対する
愛知万博まで、あと半年になりました。開催まであと半年だというのに、盛り上がりに欠けること著しいため、あれやこれやと仕掛けが続く昨今、とうとう小泉さんを担ぎ出すところまで来たようです。
まず、旗色を鮮明にしておきますと、のりぱむは愛知万博に対して反対です。ここまで来たのだから、成功させようよ!とか、せっかくのチャンスを活かそうよ!という声もわかります。
が!この万博の開催までの経緯のずさんさ、税金の投入状況の不透明さ。また開催の意義についても疑問が多くありすぎるのです。
BIE(国際万国博覧会協会)のコンペで、愛知に決まったときも、BIE会員が直前になってアフリカを中心に急増して問題になりました。愛知万博ではなく、「トヨタのとなり」で開催する万博、、、という紹介のされ方も、世界中でされていたようです。トヨタ万博? 万博にアフリカ諸国の参加がもっとも多いことと、無縁ではありません。
また、BIEのコンペで開催が決まったときの愛知万博案と、現在の計画では、ぜんぜん変わっていますし、途中で愛知万博協会が暴走して、万博にかこつけて里山を崩して住宅地の造成に入ろうとしたときには、さすがにBIEが見かねてストップをかけたという経緯もあります。
報告されている数値にもウソが多すぎますね。入場予定者が、半年間で1500万人だそうす。ディズニーランドよりも多い入場者数を想定して予算を組むなんてすごい根性です。普通の会社の発想ではありませんね。リスクありすぎます。前売り券も700万枚売れたそうです。いろんな企業が割り当てをもてあましていますが、まぁそれでも売れたことになるのかな。
開催場所である、瀬戸市の青少年公園や、海上(かいしょ)の森も、すっばらしい環境でしたが、すでに過去形です。愛知万博につぎ込んだ税金が、本当はもっと問題視されるべきなんでしょうが、幸か不幸か、中部圏の景気が良いために税収の増加が見込まれており、うやむやになりそうです。
当初は、大阪にオリンピックを誘致しようとして、めちゃめちゃな税金の使い方をして、財政破綻に追い込まれている大阪市のようになるのではないかと危惧していました。 でもまだ、どうなるかわかりませんが。
万博に関係されているみなさんの努力には、敬意を表するものもたくさんあります。教育関係、ボランティア、環境NPOの方々が、がんばっていることも、いろいろ聞こえてきます。 それでも、愛知万博の開催に対しては、やっぱりやり口が汚すぎます。のりぱむ最後まで反対の立場をとって冷静に見てゆきたいと考えています。
【Palm】 2004-09-23 PDesk と Progect の連携は使える
PDesk(v1.03b3) というソフトを使い始めました。Progect との連携ができるソフトで、パソコンで、だだぁーっとタスクを書いて、Palm m515 へどーんとHotsync しておいて、あとは進捗状況をチェック。
いままで個別のタスクは ToDo で処理し、複数のタスクをまとまって考えるときは、Progect でやってました。これがパソコンからできるなんて、なんて便利なんでしょうか(というか、今までPDesk を知っていながら使っていなかったのがくやしいだけかも(^_^;)
惜しいのは、PDesk を起動したまま Hotsync すると、どういうタイミングかで、PDesk がハングしてしまうこと。何かいい解決方法はないでしょうか。(ちなみに、PCのOSは、Windows2000 Pro)
これだけのソフトが、なぜ無料!?と思ってしまうのですが、そこがパーム業界のいいところ。こういうソフトに出会うたびに、パームコミュニティの生み出してきた財産のすごさに圧倒されています。
来月、m515を購入して丸2年になりますが、まだ当分のあいだ使えそうです。名古屋に、パーム仲間はないものでしょうか?
【カヌー】 2004-07-31 新艇デビュー
やっぱりカヌーが好きなんですね。どう考えても、カヌーが好きなのです。湘南ではカヌーができる環境が、あまり近くになかったのと、いい仲間が近くで見つけられなかったのが、カヌーの回数を減らしていたと思うのですが、愛知に引っ越してきて3ヶ月あまり。やっぱり10年間、慣れ親しんだ地域だけに、カヌー仲間、カヌー環境とも、抜群なのです。
ということで、ここ6年以上乗っていた プリヨン社の「フライ」というカヌーを手元に残しつつ(ここがポイント)、新艇を購入しました。ダガー社の「GT」。
まだ購入したばっかりで、「はじめまして!」という状態なのですが、ぼちぼち仲良くなってゆきたい相棒です。
【徒然】 2004-06-19 明るいホームセンターと、まっくらな中華料理屋
ホームセンターに買い物に行って、店員さんにほしいものを言うと、めんどくさい商品だったので、明らかにいやそうな顔をされて、「わかりません」 「知りません」 という答えが返ってきました。こういう対応は、ほんとに、ヤなもんですね。でもまぁ、ホームセンターのアルバイトだから、仕方ないのかもしれません。サービスとは何か!?という深いことも、教えられていないのでしょうから。
そのあと、食事をするため、中華料理屋に行ったのですが、この店の料理が、かなりマズく、おそらく2度と来ないなぁと思いながら、食べられるものを食べていました。ちなみに、のりぱむは、グルメオンチで、食べ物の大半は「おいしい」と「ふつう」しかない、、、というテイタラク。そのぼくが、マズイと思うんですから、かなりのもんです。でも、この中華料理屋、結構はやっていたりします。愛知県民の味に、まだなじんでいないのでしょうか。(^_^;
さて、その食事の途中、突然店の中が真っ暗に。 どうやらブレーカーが落ちたようです。 約5分くらい、真っ暗でしたが、ぼくは、ポケットからミニライトを出して、キャンプのような状況で食事を続行。これはこれで、なかなか楽しい雰囲気でした。
やっと明かりが点いたか、、、と思って、また10分後、再度真っ暗に。マズイし、暗いし、状況としてはかなり良くないのですが、アルバイトの店員さんの対応が、なかなか良いのです。停電のことを詫び、不都合を気遣い、、、と、がんばってくれました。
ホームセンターは便利だからまた行くと思うのですが、その中華料理屋には、2度と行かないだろうなぁと考えると、サービスって何だろう!? と考えてしまいます。
店が提供する基本サービス(商品)が良いことはもちろん、そのサービスを提供する人の態度が、すごく影響するのですが、根本的には、基本サービスのよしあしで、リピーターが増えるかどうかが決まると思います。
それに加えて、人の態度のよしあしが影響するんでしょうけれど、やっぱり、何のために自分の店があるんだ!?ということを、深く深く考えてほしいと思います。そうしないと、みんなつぶれちゃいますよ。
【徒然】 2004-06-16 6月20日は 「1000000人のキャンドルナイト」 をご一緒に!
こんなイベントがあるのをご存知でしょうか。100万人のキャンドルナイト というイベントです。
6月20日(日)の夜は、一斉に照明を消して、一晩をキャンドルの明かりですごそう、というイベントなんですが、企業も積極的に参加していて、街の中のネオンサインや、広告灯などもかなり消えるようです。
我が家でも、このイベントに参加申請。。。というか、参加表明しただけなんですが、20日の夜はキャンドルだけで過ごす準備をしています。
毎晩キャンドルで過ごしている人たちがいっぱいいる国に、ミサイル撃ち込んでいる国は、飽食、エネルギーの過剰消費で、肥満、CO2が増加しつづけています。 親が大統領のときに、ブラジルの環境サミットを否定し、子供が大統領の時には京都議定書も批准せず、環境破壊先進国に成り下がった国。
その属国になって、戦争参加を表明する国。
越し方、行く末を思いつつ、軍靴の音を枕に、キャンドルナイトを過ごすつもりです。みなさんも、たった1日、キャンドルで夜をすごして見ませんか(^_^)
【カヌー】 2004-06-13 小さなプールの大きな笑顔
さて、今年の障害者カヌーも、いよいよシーズンイン。個人的な今年の目標は 「行ったことのない場所に行く」 ということにしているのですが、春に保津川にツーリングに行ったのもそのひとつ。 で!次なる 「行ったことのない場所」 だった、奈良県心身障害者福祉センターのプールで開催された、障害者カヌー講習会に行ってきました。
この講習会は、もう8年も続いているのですが、なんとも縁のない講習会になっていて、毎年、なんかの予定と重なってゆけなかったのですが、今年は、すぽーんと予定があき、晴天の一日、プールでわいわいと泳いで、漕いできました。
受講生10名、サポート20名。小さなプールでは、ちょうどいい人数です。
ちょっとのことで、うまく漕げるようになった瞬間、人の顔って変わるんですよね。あの瞬間、チャレンジする気持ちが成果につながったという、なんとも言えない瞬間を共有できることが楽しくて、また次の講習会にも参加しようと思います。
こんなことを言いながら、すでに12年。勝手に続いているということは、これが楽しくて仕方ないんだということの証明です。
【徒然】 2004-06-12 笛部を垣間見る
また笛部の話です。笛部の演奏が聞きたい!と言ってましたら、笛部の部長から、遊びながら撮った演奏風景のMPEG動画を送ってくれました。
デジカメの付録機能で撮った1分弱の映像ですが、たしかに笛部のメンバーが、土手に横一列に座って、帽子をかぶって練習していました。演奏曲はヘイジュード。みんなすごく真剣な雰囲気です。
ときどき、誰かが音を外したり、演奏がわからなくなって吹くのをやめたり、やめないけれど、ちょっとだけ吹く息の量を減らして、音量を小さくしていたりして、わかるところからまた演奏をはじめたりしているところが、笛部の笛部らしいところ。
見て聞いて、ニコニコしてしまいます。
はっきり言って、予想以上の 「なごみ系」 でした。
最新の笛部ニュース(そんなのないけど)では、レパートリーが1曲増えたとのこと。
今年は、笛部の年になりそうです。(^_^)
【徒然】 2004-06-07 笛部の演奏が聞きたい
岡山県総社市の、とある大学に、笛部(読み方:ふえぶ)という、リコーダー同好会(のようなもの?)があります。その笛部の活動内容を聞いて、心温まったので聞いてください。
ぴょろろー!(笛のつもり)
笛が吹きたい。誰かがそう言い出して、輪が広がってできたのが笛部。ネーミングセンスが最高です。
活動は、週に2回。昼休みに、校舎の裏にある池の土手に座って、地面においた譜面が風に飛ばされないようにしながら、マイペースで、それでいてちょっと真剣に練習しているとのこと。
ひょろろりろー!(笛の音なのです)
現在のレパートリーは2曲。これから、どんどん増やすつもりのようですが、どこまで本気なのかがわかりません。何しろ、基本練習などまったくせずに、まず実践!みんなの耳になじみのある曲を、3パートにわけて吹いている、、、曲が難しいところにさしかかると、みんな吹くのをやめてしまう、、、という適当さ。とても素敵です。
ひゃらひょららー!(笛ですね。あきらかに!)
小学校、中学校のときに、みんな吹いていたリコーダー。笛部のメンバーは、笛部に入部するにあたり、実家からアルトやソプラノリコーダーを送ってもらったりしたそうです。
のどかな総社市の風景の中、緑の土手に座って練習をする笛部。 ぼくは女子十二楽坊よりも、笛部に惹かれてしまうのです。
うまい?へた? そんなの関係ないのです。好きで楽しいからやってる。難しいことはしない。無理しない。
活動を聞いただけなのに、すっかり笛部のファンになっています。あー!土手の端っこで寝ながら、笛部の演奏が聞きたい。
ぴーひょろろー!(だから笛の音ですってば)
【徒然】 2004-06-05 何人目の犠牲者だろう
いまさら日本人が亡くなったからと言って、すでに何千人もの死者を出しているイラク戦争に対して、意識が変るものでもないのですが、こうして犠牲者が出る事で、戦争が身近なものであると考える人が増えればと思います。
亡くなった二人のジャーナリストは、「アメリカに協力する国、日本から来た」 ということで殺されたのです。アメリカに、ブッシュに殺されたことになります。
9.11テロ(実際にはテロではなく戦争だと思うんですが)のあと、ビンラディンを殺すという目的のために、世界最強国であるアメリカが、最貧国の一つであるアフガニスタンに戦争をしかけ、国土を廃墟にし、その戦争は現在も続いています。
こじつけた理由でイラク戦争を仕掛けたアメリカ、ブッシュ。証拠を捏造したCIA長官も辞任。毎日、多くの人を犠牲にして、何をつかもうとしているのかがわかりません。
そのブッシュのペット小泉。
イラク全土が戦争状態になった今、日本軍を派遣している前提条件である、非戦闘地域がないのですから、法的にも日本軍を撤退させるしかないはずです。
日本人に犠牲者が出た今、世界中が戦争になってきていること、戦争を先導しているのは、アメリカであり、イギリスであり、支援している日本である、ということを再度認識しないといけないのです。
日本人が日本の過ちの犠牲になった。日本人ジャーナリストを殺したのは小泉であると。
橋田さん、小川さん。2人の日本人ジャーナリストのご冥福を心からお祈りします。
【徒然】 2004-05-25 小樽日和
ちょっと小樽へ行ってきました。(笑) 札幌の仕事が月曜日だったので、夫婦そろって前日に北海道へ入って、小樽を歩いてきた、というのが真相です。
97年7月。支笏湖で障害者のカヌー講習会に参加したとき、一緒のチームにいたHさんと知り合いになりました。Hさんは、ニュージーランドから帰ってきて1年くらい、という方で、なんとも言えない魅力がありました。
そのHさんが、数年前に、出身地の小樽で、バックパッカーズホステル 「杜の樹」(もりのき) を始められ、今回、杜の樹をたずねることが目的でした。
小樽駅を降りてから、あちこち散歩しながら、のんびりと向かいました。北海道は花の季節。桜、つつじ、たんぽぽ、ライラック、、、もう季節感なしに一斉に咲いてます。運河沿いの観光地には目もくれず、ただのんびりと散歩です。
なんとなく生活くさい路地を歩くのが好きで、途中、地元のフリーマーケットに乱入したり、不思議な看板に感動したり。(この看板の話を含め、旅行記をまとめてる最中です)
小樽文学館という建物が目に入ったので、ふらふらと入ってびっくり。展示スペースはそんなに広くないのに、内容が濃い!夫婦で黙り込んでしまうほどの濃さでした。小樽にゆかりのある作家、文化人の資料が、生々しく展示されていました。小林多喜二のデスマスク(触ってもよい)からは、伝わるものがいっぱいありました。
杜の樹に着くと、足の短い犬、ペグちゃん、ログちゃんがお出迎え。Hさん、奥さんと1時間くらい話しができました。97年以来、1度も会っていないのに、なんだか懐かしい時間でした。何年一緒にいてても、何も感じない人もいれば、たった1回しか会ってないのに、ずーっと記憶に残っていたり。
やっぱり、ぼくは人と会って話すのが好きなんですね。今年もカヌーの季節。どんな出会いがあるのか、わくわくしますよ。
【徒然】 2004-05-17 なんだかんだで10000カウント(^_^)
気がつけば、10000カウントを突破してました。
うだうだと、言いたいことを書きなぐっているだけのページを、ごらんいただきありがとうございます。
また、きわめて適当にBBSにお越しいただいているみなさんにも、感謝いたします。
1年ちょっとで10000カウント。平均すると、一日30人くらいの人に、きてもらっている計算です。
30人といえば、少人数学級。 ホームルームの話のネタを提供するくらいの気概(?)で、またうだうだと書いて行こうと思っています。
ということで、たまにはパーム、カヌーのことを書いている、 Smile on the WATER を、これからもよろしくお願いします!
【徒然】 2004-05-01 消費とは意思表示そのものである
消費とは、自分の意思表示そのものである。 「通販生活」のどこかに書いてあった言葉が好きです。そうですよね。ノンフロンエアコンや、リサイクル素材のウェアなど、自分の受ける利益よりも、社会に対しての姿勢を自分で「買う」ということ。それが、現代の消費活動だと思うんですね。
消費活動は、自分の意思表示なのです。
今日はその意思表示をするために、おそらく20年ぶりくらいの買い物をしました。それは、カップヌードル(笑)
現在放映されている、カップヌードルのCMをご存知でしょうか。ミスターチルドレンの「タガタメ」をBGMに、荒野に一直線に並んだカップヌードルを、左右からやってきた人たちがひとつづつ手にとり、笑顔で食べる。
そして、キャッチコピー 「NO BORDER カップヌードル」
はっきり言って、ぼくはこのCMに感動したのです。
「タガタメ」 という曲をはじめて聞いたのは、昨年の暮れ、小田和正さんのコンサートでした。ゲスト(?)で来たミスチルの桜井さんが歌っているのを聞いて、鳥肌がたってしまいました。 次は筑紫哲也さんのニュース23でした。
「タガタメ」歌詞は、タガタメ(誰のため)に闘っているのか、自分は何をすべきなのか、ということを訴えるものですが、そのメッセージ性の強い楽曲を、自社のメイン商品のCMに使うところ、日清食品はすごいなと思いました。
ということで、感動したので、今日、20年ぶりにカップヌードルを買いました。ちょうど近くのスーパーで安売りしてたので、1個90円。2個買って180円。 金額の多寡にかかわらず、消費とは意思表示そのものです。 みんなで納得する買い物しましょうね。
【徒然】 2004-04-29 待ってよ! と言われても
夜10時、駅から家まで約8分の道を歩いているとき、後ろから、ヒールの音がコツコツコツ、、、とついてくるのです。同じ方向へ帰る女性の足音だろう、、、と思って歩いていたのですが、不思議なことに、同じ速度で歩いているので、その足音が近くも、遠くにもならないのです。
こういうとき、振り向きたい衝動を押さえるのは難しいのですが、それでも前を向いて歩いていました。
いくつか角をまがっても、その足音はずっとついてくるのです。妙な寒気を感じながら、そろそろ家が見える角を曲がろうとしたとき、突然後ろから声がしたのです。
「待ってよ! 待ってってば!」
げっ!? と思って振り向くと、その女性は携帯電話をしながら歩いていたのでした。
お姉さん!心臓に悪いから、もうちょっと考えて話してちょうだい。 いやぁこわかったー(>_<)
(^_^)
【徒然】 2004-04-28 厳戒令の首都風景
今日は東京で仕事でしたが、新幹線を降りると、なにやら物々しい服装の警備員がいっぱい。乗降者をにらみつけ、見えるのもすべてが犯罪者では? と疑っていることが寒気がするほどわかりました。
大型連休前。大きな駅での厳戒態勢。 言わずと知れたテロ警戒なのです。
警戒するほうも、されるほうもヤなもんです。 (きっと)
なぜこうなってしまったんだろう? と考えると、やっぱりアメリカと一緒になって、ケンカに手出しして、ケンカ相手が予想以上に怖かったので、ビクついているという単純な図式しか見えません。
恐怖で人を支配することはできないのです。恐怖の尖兵になっている警備員の方々も、家族のある人もいるでしょうし、病気の親が入院している、という方もおられるでしょう。
なぜ恐怖で人を支配しようとする人たちを、選んでいるのでしょうか。 日本人は自由を求めつつ、実は拘束され、支配され、次はどこへ行くのかを指示されたがっている民族のように思えてしまいます。 自己責任とは、こういう状況を打破するときにこそ、意識されるべき言葉であって、人の善意を非難する言葉ではないのです。
「国民年金を払っていない? それは犯罪ですか?」
こんなことを言う人が、日本を動かしている。国民年金を払っている人が、ばかばかしくて、払うのを止めてしまうということも、何もわかっていない。 国益を守る? 国益ではなく、守っているのは自分の利益。
自分の利益を守りたいなら、テロを日本に誘導するような、今の政策を改めるべきなんでしょうけど、テロを誘導しているという認識はあっても 「ある」 と言えなくなっているように思います。 サマワの自衛隊も、「活動に支障なし」 といいながら、近くに迫撃砲を打ち込まれて駐屯地から出られなくなっていますし。
サマワの自衛隊の人は、特別手当が1日に、2万5千円だそうな。1ヶ月75万円くらいでしょう。 100人で、月7500万円。 今日、東京にいてた警備員の方の日当はどれくらいでしょうか。 警戒することが多いほど儲かる仕組みがありますが、こう考えると、戦争は産業なのだな、と思います。 だから、アメリカは5年に1度、戦争したくなるんでしょう。
人を殺す武器や、人を疑うための検査機を買う金を、薬、医療機器に回せるようするには、次の選挙をどう考えるかにかかっています。 どちらが良いかを選ぶのではなく、どちらがマシかを選ぶため、とにかく選挙へ行きましょう。 選挙権を放棄することは、自殺することと同じです。
【徒然】 2004-04-27 自分勝手に、祝!一周年! (^^;
ふと気づけば、Smile on The WATER も1年になりました。
1年間、80回に亘り、すき放題に書いていますが、
いろいろ反応いただきありがとうございます。
1年も継続できているのは、その反応のおかげです。
これからも、思うところを、雑然と勝手に発信して行きますので、
よろしくお願いします。 では2年目のはじまり!はじまり!
【徒然】 2004-04-25 島崎藤村 スピリッツ
20年ほどまえ 小説「夜明け前」 を読み、単純なのりぱむは、一人旅に出ました。行き先は当然、木曽路の馬籠。いろんなことを考える旅でした。
その馬籠へ、20年ぶりに行ってきました。
島崎藤村の生家の跡地に建てられた藤村記念館は、藤村スピリッツ満載の場所。20年前にも、長い時間を過ごした場所です。今回、記念館で心にとまった言葉をいくつかメモしてきました。
誰でもが太陽であり得る
私たちの急務は、ただただ眼前の太陽を追いかけることではなく
自分らの内に、太陽をかかげることだ
生命は力なり
力は声なり
声は言葉なり
新しき言葉は、すなわち新しき生涯なり
島崎藤村は、日本ペンクラブの初代会長でもあったのですが、ペンクラブ世界大会に出席したときの言葉にこんなものがありました。
平和の道探しへ
我々は孤立を捨て、世界中の文人と手を握り合い平和の道を探したい
平和は、戦争では作れない。大正時代に発信されていたこの文章がこころに響く時代。軍靴の音が響く時代に、人を愛する島崎藤村のスピリッツは必要なんです。
【徒然】 2004-04-24 しげちゃんで買い物
鈴木重子さんというジャズシンガーが好きで、車の中にはCDが常備されています。ぼくにとっての癒し系。なんだか好きなんです。我が家では 「しげちゃん」 と呼んでいます。
今日、スーパーへ買い物に出かけたとき、売り場全体にしげちゃんの歌声が小さくゆーっくり流れていたんです。最初は気づかなかったんですが、ふと耳になじみのある曲が流れてきて、おっ!と思いました。
ジャズでお買い物。いいセンスですねぇ。名古屋市北区のアピタ。また行きたいと思ってます。
【徒然】 2004-04-23 ブスよさらば
ブスはブスでも、ホエーブス。オーストリア製のガソリンコンロ、ホエーブスは、高校生のときから世話になってました。製造が中止になって数年。引越しのたびに捨てずにいましたが、ジェネレータの故障から使えなくなってしまい、今回捨てることにしました。無理すればなんとか部品も手に入りそうなのですが、世代交代を選びました。
ホエーブスには約600ccのガソリンが入る通称「おおブス」 No625と、300ccの「小ブス」 No725があり、ぼくは大ブスでした。こいつとは、いったい何泊したんでしょうか。高校のときのキャンプはほとんど全部。大学のときも、北海道長期遠征を始め、ほとんど全部の遠征に連れて行きました。
もう時効でしょうから話してしまいますが、20年ほど前、ガソリン詰めたまま、飛行機につんで、一緒に旅行に連れて行ったこともありました。危ないですから、絶対に止めましょうね>みなさん(^^;
ガソリンコンロは使い勝手が悪く、ブスは着火までにプレヒートが必要ため、嫌う人も多かったのですが、少々のことでは壊れない頑丈さ、寒い夜でも安定した火力が得られる、燃料がどこでも手に入る、というところが気に入ってました。何より、着火までの火だるま状態が好きでした。
ガソリンスタンドに行き、ブスを差し出し 「これに300ccだけガソリン入れて」 という買い物をしたことがあります。1リットル100円として、30円の買い物です。スタンドの店員さんが、めちゃめちゃ困っていた姿は、今でもはっきり覚えています。
形あるものはいつかなくなる。いい思い出とともに、相棒を見送ります。ブスよさらば。長いあいだありがとう。
【徒然】 2004-04-18 低温殺菌牛乳を捜せ!
牛乳は低温殺菌牛乳に限ります。JASでは、63℃(だったかな?)30分の低温殺菌牛乳が、本当の牛乳の処理方法とされ、130℃2秒殺菌、、、とか書かれている高温殺菌牛乳は、代替処理方法なんですね。生産効率を考えると、130℃の板の上を、2秒間走らせるほうがいんでしょうけど、身体にいい菌まで殺してしまうのは、もったいないですね。
神奈川にいるときには、低温殺菌牛乳を捜すことは、比較的容易でした。メーカーも選べました。
さて愛知の低温殺菌牛乳事情なのですが、今日はスーパーを4件まわって、1種類だけやっと見つけました。愛知での低温殺菌牛乳事情は、かなり悪いようなので、これから、作戦を練らねばならないかなと思っています。
低温殺菌牛乳って、何日かすると、表面にヨーグルトができはじめるんですよ。菌が生きているんですね。我が家ではもう3年ほど、カスピ海ヨーグルトを作っていますが、低温殺菌牛乳で作るのと、高温殺菌とでは、あきらかに味が違います。
低温殺菌牛乳。値段は2割近く高いんですが、おすすめです。
【カヌー】 2004-04-18 春は保津川
愛すべきカヌー仲間であります、チーム保津のみなさんから、京都嵐山の奥の保津峡で花見カヌーツーリングするからおいで!と呼ばれましたので、4月11日の日曜日に行ってきました。個人的には、カヌーツリングということと、ちょっと頭を休めたいという気持ちが半々でしたが、天気もよく、仲間の笑顔もよく、それはそれは楽しいツーリングになりました。
自宅から保津峡まで、160キロ。高速を使って3時間。近いもんです。
良い天気が続いていたため、水量は少なめでしたが、渓谷の合間を風に舞う桜のはなびらを見ながら下るカヌーは、やっぱり気持ちがいいもんですね。エディいっぱいの桜の花びらの中を漕いだり、岩場に咲く、名前も分からない花を、ぼんやり見ている瞬間は、あたまカラッポでした。
崖の中腹を走る、トロッコ列車に手を振ると、全員が手を振りかえしてくれたり、保津峡下りの川舟にも笑顔で「こんちわー」と話かけることもできました。 1艘30人くらい、全員がおばちゃんで、一斉に話し掛けられたときには、さすがのぼくも、ちょっとビビリましたが。
本格的なツーリングは、昨年の春以来、1年ぶりでしたので、身体はガタガタでしたが、筋肉痛もまた楽しいもんです。あー!このいい季節に、、もうちょっとカヌーしたいなぁ。
【徒然】 2004-04-17 さぁ再開(^o^)
いやぁ、慌しい1ヶ月でした。ご無沙汰しています。のりぱむです。
引越しは、予想ほど混乱せず、なんとかなりましたし、新居の周辺にもだいぶ慣れてきました。今日、ほんとにこの1ヶ月間で、はじめて休めたような気がしています。 (途中、カヌーに行ったりしてましたが(^_^;)
さてさて! いよいよ新年度。生活環境も新しくなり、いろいろ考えることの内容も変わってきました。また、この場所で、うだうだと話をしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
#先週、あまりに考え事に熱中していて、JRの女性専用車両に乗り込んでしまい、車掌にアナウンスで注意され、衆目真っ白!という経験をしたのりぱむでした。考え事に熱中するのもホドホドに(^^)
【徒然】 2004-03-18 引っ越しの心配ごと
引っ越し業者は、ワケあって、とある業者でないとダメ、ということになってしまいました。 先日その業者の担当者がやってきて、荷物の量の確認や、引っ越しまでの手順を話していったのですが、これがほんとに心細い対応で、本格的に心配になってきました。 引っ越しの中で、何かあったら、出るところに出るぞ! という気合いをいれつつの引っ越し準備になっています。いらん気疲れですよね。
話はちょっと変わるのですが、世の中、派遣社員ばかりになってきました。 必要なスキルを持った優秀な人材を、タイムリーに安く、、、というのが派遣会社ですし、一旦来てもらっても、性格的にうまくいかなかったら、別の人に変わってもらうことも可能です。
今月上旬、東京で、派遣社員の待遇改善を話し合うシンポジウムがありました。 ぼくは出席していないのですが、新聞報道などを見ると、派遣社員の現在の待遇のひどさが、セキララに出ていました。たとえば、防災用具が正社員の分しかないとか、何年たっても、組織表に名前でなく 「H」 とだけ書かれているとか。会社としてもひどいですが、それを黙認している、回りの人もひどいですよね。
正社員の話も出ていました。 「派遣社員の方が優秀だと言われて肩身が狭い」 というような意見でしたが、これはまぁ愚痴のレベルですし、社内イジメの問題ですから、派遣社員の問題とは別でしょう。
ここで、再び引っ越し業者の担当者の話に戻ります。あのおじさんは正社員だったのか、それとも派遣社員だったのか、そんなことを考えてしまいました。 対応のひどさ、知識のなさ。 引っ越し業者としての基本がまったくできていない。 あれで正社員なのか? アルバイト? リストラで回ってきた? などと、4回目の引っ越しをひかえて、心配事をかかえてしまいました。 うーむ、、、です。
【徒然】2004-03-02 表参道の家
やっと引っ越す先が決まりました。希望の条件を満たす物件は結局見つからずにタイムアップ。カヌーが置ける、、、という条件のみクリアして、私鉄の駅まで徒歩10分というところに住むことにしました。
家の前に出て、左を見ると神社の鳥居があり、その奥にこんもりとした林と神社の本殿が見えます。右を見ると、そこにも鳥居が見えます。つまり、家が神社の表参道に面しているんですね。
神社に隣接して、桜のいっぱい植わっている大きな公園と、その公園の向こうには発掘されつつある古墳群。
どんな土地なのかもわかっていませんし、近所の方のことも全然わかっていませんが、散歩できそうな場所がすぐ近くにあるということは、いいことなのかなぁと思っています。
引っ越しまであと3週間とちょっと。 さてさて、どうなることやら。(笑)
【徒然】2004-02-27 3万5千日の旅
生後○○日、というのは、生まれたばかりの赤ちゃんに使う言葉ですが、ぼくは、人それぞれに生後○○日という計算をしてはどうかと、常々考えています。 年齢って、ある意味、人生の目安に過ぎないわけで、生後○○日に置き換えても問題ないように思うのですね。
いくつなの? と聞くのを、生後何日なの? と聞くわけです。
人間生後7千日くらいで、成人式ですから、1万日くらいで、かなり社会の中堅です。人生80年ですから、人の寿命は3万日くらいでしょうか。人生の折り返し地点が、生後1万5千日ですね。
身内の話で恐縮ですが、今夜、愛する祖母が亡くなりました。数え年で97歳。生後3万5千日ちょっとでした。3万5千日の長い旅の終わりは、亡くなる10分前まで、ほたほたと話しができ、ふと気づくと眠るように息をひきとっていたとのこと。大往生とはこのことでしょうね。
葬儀では、誰一人として祖母より年上の人がいませんでした。ぼくにとって、理想的な人生の終わりです。
祖母にとってぼくは初孫にあたり、それはそれは可愛がってもらいました。が!とても厳しい祖母でもありました。毎年正月には、祖母から、「あんたは***が心配や」 とあれこれ心配してもらうことが楽しみで、今年もいっぱい心配してもらいましたが、それも来年からなくなると思うと寂しい限りです。
3万5千日の旅。まだぼくは、道の半ばにも来ていません。
【徒然】2004-02-26 私的引っ越し事情
さてさて、引っ越すことになってしまいました(笑)
せっかくの湘南暮らしも、あと1ヶ月。4月からは、愛知県民になります。2年ぶりの愛知県です。9年住んだ愛知ですから、引越し先としての違和感はぜんぜんありません。
現在、引越し先となる家を探しているのですが、これがなかなか見つからないのです。まぁ、条件が条件ですので、なかなか見つからないのも仕方のないところなのですが。
条件1 : JRの駅まで歩いて行ける (私鉄の駅でないところがポイント)
条件2 : カヌーが置ける
たった2つの条件なのに、見つからないんですね。問題は、なんと言ってもカヌーです。一戸建てならまぁ問題はないのですが、マンションだったら1階限定ですし、テラスハウスなんかだと、共有スペースにでっかいモノが置けないということもあります。
春は一番多くの人が家を探す時期ですし、不動産屋さんはどこもいっぱいですから、かなりの部分は 「運」 なんでしょうけれど、家を探しまくっていると、だんだん目が肥えてくるのがわかります。いいところがみつかるといいんですが。
タイムアップ間近。じたばたしています。(笑)
【Palm】2004-02-01 エアボンチを聴きました
インターネットラジオ、というものがある、ということを知ったのは、昨年の7月18日。有楽町で寿司屋オフに参加させてもらったときでした。偶然となりに座っていた楓さんが、ラジオDJをやっていると言う話から、インターネットラジオ エアボンチ(Air H"onchi) を知りました。
何事にものんびりしているので、聴きたいなぁ、と思ってはいたのですが、iTune やらソフト導入しないと聴けないとのことだったので、ちょっと頭から外してましたが、1月24日、陣来霧さん、Tucky さんと一緒に西小山の杉山亭でオムライスを食べていたとき、陣さんから、エアボンチの話を再度伺い 「聴いてみよ」 と思ったのです。
でもって、やっと聴きました。ステレオだったのが、なんだかちょっと意外(^^;
すごく勝手な思い込みで、エアボンチとは、AMラジオ的なものでは? と思っていたのですが、きちんとFM的でした。聴いてみての感想ですが、まず 「DJ、楽しそうやなぁ」 と感じました。そりゃぁ楽しんでやらないとあかんのでしょうけれど、なんとなく伝わってくる「楽しいよ」という雰囲気が、聴いててなんだかうらやましく、不思議でした。
往時(という書き方がすでに、、、) ラジオ放送は地域限定で、AMでも100キロ先では聞こえない。FMでは山を越えることができなかったので、遠くの局を聴くのは雑音を覚悟しなければなりませんでした。しかし、そんなこと関係なし
のインターネットラジオなのですね。
多チャンネル時代だ!双方向通信だ!と、わけのわからんサービスにお金ばっかり使って、地方テレビ局の経営悪化を招いているだけでのデジタルテレビ放送なんかより、このインターネットラジオに、ずっと可能性を感じます。
エアボンチ、興味のある方は、一度お聴きください。 (編集済み)
【Palm】2004-01-28 Palm Ultra Thin Keyboard を買ってしまいました
昨年のKS−PUG 大船でのオフ会の際に、自分の持っているパーム( m515 )で英語版のPalm Ultra Thin Keyboard が使用できるということがわかって、ずっと購入を考えていましたが、ビザビでポチッと買ってしまいました。注文から中2日で届きました。早い!
開いて使っているところ
半分に折りたたんだところ
Palm Ultra Thin Keyboard とは、要するに折りたたみ型のキーボードです。横25センチ、キーピッチ18mm キーストローク 3mm 。小型ノートPCのキーボードくらいの大きさはあります。でも、165グラムしかないのですね。
早速使っています。キータッチがにいいですね。何より、簡単に持ち歩けるし、大量の文章を書くときのストレスがなくなっています。文書を書くことが好きな人間にとっては、キーボードは必要なんですよね。シグマリオンのキーボードも、なかなかですが、個人的には、Palm Ultra Thin Keyboardの方が、合っていますね。
また、昨年10月ごろから、大きめのPDAケースに m515 を入れて持ち歩いていたのですが、このケースの中に、キーボードが入ってしまいました。偶然ですが、いい感じです。
キーボードの使い勝手や、ケースのことは、別途写真つきで、Palmのコーナーに掲載予定です。
【徒然】2004-01-25 アメリカの良心 デビッド=ケイ氏 オニール氏、パウエル氏
大量破壊兵器の危機が戦争の大義であったアメリカにとって、CIAのデビッド=ケイ氏の発言はどのような影響を与えるのでしょうか。大量破壊兵器の捜査のために作られた1400人の調査団のリーダであったデビッド=ケイ氏が 「イラク戦争の始まった時点で、大量破壊兵器があったとは思わない」 と断言したのです。
ブッシュも以前のように強気にはなれず、20日の一般教書演説で大量破壊兵器とは言わず、「大量破壊兵器関連計画の活動」 という表現をしています。 つまり、物証がないので、計画があったことを戦争の理由にしようとしているんですね。(まるでダム建設計画の理由を捜す国土交通省、自治体のようです。まぁこれは余談)
今後、デビッドケイ氏に対して、どのような迫害があるのか気になりますが、デビッド=ケイ氏や、13日にブッシュ政権の内幕を書いた 「忠誠の代償」 を出版したオニール前財務長官の行動に、アメリカの良心を感じます。パウエル国務長官も、続いて発言しているようですし、ブッシュ政権、内部から崩壊しているのではないかとも思います。
小泉さんは 「過去に大量破壊兵器を使用したこと、国連決議に従わなかったことで、充分戦争理由になる」 と言っていますが、それなら、現在国連を無視しつづけているアメリカに、戦争をしかけても大義があるということになってしまいますね。こんな矛盾、小学生でもわかりますよ。(小学生を引き合いに出してごめんなさい。ニュアンスでご理解ください)
日々のニュースは多いですが、非戦の視点できちんと見たいと思っています。
【徒然】2004-01-24 ”マルシエル” は 甘くない
マルシエル、という舞台(ショー?)を観てきました。場所は、浜松町から東京モノレールで一駅。天王洲(てんのうず)アイル、というとろにある、アートスフィアという中規模のホールで、今回の席は最前列!さすがに迫力はすごいですね。
マルシエル、、、あまりご存知ない方が多いと思うのですが、主演はマーク=ホラン、というベルギー人で、ステージ左側には幅6メートル、高さ3メートルくらいのスクリーンがあり、そのスクリーンの中の映像と、リアルな芝居とを、マーク=ホラン扮する「マルシエル」が行き来するというもの。
ストーリーはかなりシビア。主人公が、現代のスピードや、価値観に振り回され、精神を病み、幻覚を見ている内容が舞台になっていて、歌、踊りもふんだんにあるんですが、一人で苦悩を語る場面も少なくありません。
全編フランス語で、しゃべる!しゃべる! ですから、字幕の電光掲示板を追いかけるのがたいへん(笑) しかもフランス流の露悪趣味というか、スプラッターシーン、下ネタもありあり。
好き嫌いのある舞台でしょうけれど、主題がまったく甘くないところが、ぼくは好きです。
今月末には、大阪 近鉄劇場でも公演。やっぱり舞台はナマで見るのがいいですね。
【徒然】2004-01-22 東京ビックサイト 「ヘルスケア2004」 でみつけたいいもの
やはり情報は東京に集まるのですね。東京ビックサイトで開催されている、ヘルスケア2004 という展示会を見に行っての感想です。
この展示会がある、ということを知ったのは今日のこと(笑)で、偶然にも仕事でその近くに行っていいたため、無理やり都合をつけていってみました。当然フリーの見学なので、入場料は2000円!たかーいですね。まぁ、だからこそ、いらん入場者がいないのですが。
いろいろ見たいものを見て、聞きたいことを聞きまくって、そろそろ会場を出ようとしたところで、面白いものを二つ発見。
(1)4輪サスペンションの車椅子
ホイールとキャスターのすべてに、サスペンションがついている車椅子で、話には聞いていましたが、実物を見るのはこれが初めてで、興味津々。高剛性のリジッドフレーム(折りたためない)で、非常にシンプルな構造でした。乗り心地は、ほんの少しふわふわした感じですが、未体験の車椅子でしたので、ほーほーと言いながら見てました。
(2)インテリジェル
これはスグレモノ! マット、ベッドの素材のクッション材なのですが、フレーム構造のジェル(グミみたいな感じ)です。フレーム構造なので、通気層があり、ほんとに蒸れにくく、針で刺したりひっかけたりして、やぶれる心配がなく、何より何より、水に強いのです。ずぶぬれOK。 温泉好きの障害のある方で、このマットを必需品にしている例があると聞いて、ちょっと納得。障害者カヌーのキウィ内のマットに、即時採用したいくらいの材料でした。関係者は、ぜひHPをご覧下さい。すでに身近な誰かが使ってるかも?
インテリジェルのブースでは、宣伝の営業部長さんと仲良くなって、サンプルももらってきました。このサンプル、営業部長さんの自分用のサンプルだそうですが、ぼくがあんまり気に入って、ブースに入ってきた別の入場者にも 「これいいですよね」 って勧めてたものですから、最後にくれたんです。まぁ、この会社がどのような会社なのか、よくわかってないのですが、とにかく、インテリジェルという素材は、障害者の水遊びには必需品になってゆく可能性を感じました。
【徒然】2004-01-02 箱根駅伝の魅力とは?
現在の家が、箱根駅伝のコース(第3区)のすぐそばなので、はじめて応援に行ってきました。道路に出てみると、そこには濃い緑地に白で“東京農業大学”と書かれたノボリがいっぱい。すぐに小学生の男の子がやってきて 「応援お願いします」 と言って、農大の小旗をくれました。あっというまに、農大応援団入りです。(笑)
選手がくるまで、あと1時間近くあるんですが、もう人出があり、あちこちに陣取り始めていました。のりぱむは、応援する人がどのように集まり、どうやって盛り上がるのかが興味があったんで、ちょっと早めに出てきたわけです。
急にうしろから声をかけられ 「応援お願いします」 と言って、おじさんが、きれいな大根を渡してくれました。夫婦で小旗と大根を1本づつ。どこから見ても立派な農大応援団です。なりゆきに身を任せてみるのも、たまにはいいものですね。
選手が来る10分ほど前。一気に人が増え、警察が手際よく脇の道路を封鎖しています。そして先頭を走る2選手が肩をならべて通り過ぎるときには、ものすごい声援と同時に、カメラつき携帯で写真をとる音が、ピコラン、ポコラン。まぁにぎやかなこと。
肝心の東京農業大学は19選手中14位で通過。本当の応援団の大声援。遠くから、おそらく日大の応援団と思われる太鼓も聞こえてきました。大阪出身ののりぱむとしては、12位くらいでがんばっていた学生選抜チーム(80回記念大会なので特別に1チームが参加。往路では7位に食い込む大健闘!)でこの区間を走る京都産業大学の選手を応援してしまいました。
それにしても、あれだけの声援が続けば、選手も手が抜けないでしょうね。応援している人たちに、おじいちゃん、おばあちゃん、それに犬を連れた人が多くいたのは、この行事がすでに正月の一部になっていることの現れなんでしょうね。最後の選手が通過したあと、静かに帰る応援団と、おもむろに道路封鎖を解除する警察。さすが80回。継続していることのすごさを実感しました。箱根駅伝、予想以上の奥深さでした。
【徒然】2004-01-01 初詣から深い!深い!
本堂は、なかなかな場所新年になりました。みなさん、いかがおすごしでしょうか。のりぱむは、あれこれと忙しく、今年は夫婦で実家にも帰らず、神奈川で正月を迎えました。神奈川で迎える初めての正月なので、初詣もどこに行こうか考えましたが、まずは近場ということで、小田急で2つ向こうの駅にある、龍口寺(りゅうこうじ)に行ってきました。
龍口寺は江ノ島の対岸にあり、日蓮さんゆかりのお寺でした(行くまで知らなかった(^_^;;;)が、門をくぐってすぐに、興味深いものが並んでいました。
鐘は自由につきまくり
良心のみを頼りにした、おみくじは、勝手に100円を入れて、勝手にひいて、勝手に意味を書いている本を見る、、、というシステムでしたし、鐘つき堂は、勝手に並んで勝手について、勝手に次の人と替わる、、、というシステムでした。良心を信じる、信仰の姿を見た思いがしました。
本堂にはいって、お賽銭をあげて、手を合わせていますと、やっぱりなんとも言えず、世界の平和やイランの大地震の被災者のことなどが思い起こされました。こうやって、のんびりと、初詣できることは、やっぱりシアワセなんだなぁと思います。
かなりの坂の上本堂の右横から、渡り廊下があるのですが、その下をくぐって坂道を登って行くと、五重塔が見えてきました。鎌倉でもっとも古い五重塔だとのこと(これもあとから知りました(^^;)
いつの頃に建てられたのかが気になったので、塔の周りの石碑などを見ていますと、「新橋龍口講」や「新宿結社」の文字があり、苔に埋もれた寄進者の名前を見ていますと、昔の芸人や、茶屋のような名前がちらほらあります。どうやら、弁財天が祀られていることから、芸事関連の寄進者が多いようでした。 昭和2年の文字もありましたが、関東大震災の関係もあるのかも? と思いました。
五重塔から西へ向かうと、七面堂 という建物がありました。ご自由にお入りください、という文字に誘われて、中に入ると、法衣を着たきりっとしたおばさまと、他に何人かがおられました。おばさまが 「では、お題目を唱えましょう」 というので、誘われるまま3分ほど、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、、、お経を声に出して唱えるのは、実家の法事以来ですから2年ぶりくらいです。
お題目が終わると、みなさん、ぞろぞろとお堂を出られたのですが、先ほどの五重塔の石碑が気になっていたので、おばさまに建立のいきさつなどを聞いてみたところ、なんだか話がどんどん進み、「お茶でもどうぞ」 ということになり、隣の部屋でお茶を飲みつつ、あれこれ話を聞けました。
龍口寺のこと、日蓮宗のこと、それに、なぜおばさまがここにいるのか、ということなど。世の中のありようを憂いているのは、のりぱむも宗教者も同じですね。楽して儲けようとか、人の金(税金も同じ!)を使って勝手気ままな生活をしようとか、そういう世の中を、どうしたいのか。宗教者は宗教で、ビジネスマンは、ビジネスの中で、世の中を変えて行きたいと思えばいいんですね。おばさまと妙に同調していました。
おばさまには、お堂の外まで見送っていただきました。いい時間でした。
おみくじの結果も、大吉とか凶とかでなく、今やっていることはうまく行くから、もっと勉強して頑張りなさい、、、というような意味のことが書いていました。今年は、昨年よりも 「勉強する」 1年にしたいなぁと思っています。
ということで、みなさん、今年もよろしくお願いします。
【分析】2003-12-29 Smile on the WATER speak out ! の傾向を分析
年末も近づいてきましたが、ふと思いついて、この speak out ! の傾向を分析してみることにしました。月別の発言回数、発言種別を見ることで、自分でもなるほどなぁと思ってしまいました。ではまず、発言回数62回を、月別のグラフでみてみましょう(笑)
サイトのオープンは、4月27日。この頃は、まだどんな風にサイトを運用してゆくのか試行錯誤してましたので、1回あたりの発言も5行から10行と短いものでした。5月になって、GW中にあれこれやってみたので、一気に発言回数が増え、軌道に乗ってきました。6月以降はサイトの構成を変えたりしながら、ぼちぼちやってみました。
面白いのは意図せずに、Pallm のネタをコンスタントに書いていたことです。また、カヌーのネタは、【観察日記】 などに書いてましたので、speak out ! に書いてなかったんだな、ということも、改めてわかりました。
件数の内訳で見ると、左の円グラフになります。【徒然】45回、【Palm】11回、【カヌー】6回です。心のおもむくままに徒然と書いてましたが、70%以上が【徒然】なんですね。数えてみると、政治や選挙、戦争のことを書いているのは7回ありました。のりぱむは、言わずにおれない頑固者です。
一方【観察日記】を見てみると、6月、7月にカヌーレポート2回、10月以降は、「***と一緒」シリーズとでも言うような、身の回りの観察日記を3回書いていますね。うーん、まだまだ書きたいことはあるんですが(笑)
ということで以上、speak out ! 傾向分析でした。
【カヌー】2003-12-23 ありえない!?カヌーミノムシ!
今年ももうちょっととなり、カヌーの補修のシーズンです。今シーズンは、ちょっとしか乗れなかったけど、愛艇の補修はきちんとやりたいところです。きちんと洗って、キズをきれいにし、紫外線対策のために、シートにくるんで、初漕ぎに備えようと思い、コックピットを洗っていると、バックベルトに妙なものがくっついているのを発見しました。
よーくみると、バックベルトに仕込まれている、6角レンチのバンド部分が、擦り切れたようにボロボロになっているではありませんか!
あれ?こんなところ、擦り切れるようなことやってないなぁと思って再度よく見ると、その脇に、黒いカタマリが!
さらによーくみると、なんと!ミノムシが!?
バックベルトの繊維を使って、ミノを作っていたのでした。 ありえない、、、(>_<)
すでに、中身はいなくなっていて、文字通りモヌケの殻です。いままで、カヌーの中がネコの家になっていたりしたことはありましたが(笑)、まさかカヌーの一部を使って生息するミノムシがいるとは!驚きながらも、ミノムシの生命力に感動したりしていました。生きるって、頑張るってことなんですね。見習いますよ>カヌーミノムシ君!
【徒然】2003-12-17 坂庭省悟さん逝く
坂庭しょうごさんのフラットマンドリンをはじめて聞いたのは、ぼくが18歳のとき。坂庭しょうごさんは、高石ともやとザ・ナターシャセブンに参加されていて、名盤「107ソングブック」が生まれつつあるときでした。(名曲「花嫁」の作曲者だということは、ずいぶんあとで知りました。)
当時、ナターシャセブンは、坂庭しょうごさん以外に、ギター、バンジョーの城田じゅんじさん、天才アレンジャーでピアノなどの木田たかすけさんがいました。20歳のころ、木田たかすけさんが、交通事故で亡くなられました。そのショックは大きく、事故を伝える新聞記事を、自分の勉強机の前に、ずっと貼っていました。
不幸は続きました。日航ジャンボ機墜落事故で、ナターシャセブンのマネージメントをされていた方がなくなり、その後バンド活動は停滞するのですが、最近は、坂庭しょうごさんは、城田じゅんじさんとともに、新アルバムを出されたり、最近は、マンドリンでの活動も多くなってきて、ハスキーな声にも磨きがかかってきている感じがしていました。
今朝の新聞で、坂庭しょうごさんの訃報を知りました。53歳。ガンとのことでした。
サンケイホールでのコンサートで、会場全体の3パートの合掌指導をされていた坂庭しょうごさんが、妙に印象に残っています。「お父さんの子守唄」という歌で (歌詞を書くと著作権にひっかかるんでしょうかね) その歌は今でも、ときどき口づさんでしまうほどです。ちなみに、この歌の3パートの合掌指導を、このとき覚えました。覚えただけで、やったことはないのですが(笑)
坂庭しょうごさんのオフィシャルサイトでは、昨晩から、坂庭しょうごさんを偲ぶメッセージの書き込みが絶えません。ぼくも、1日、ずっとテンションさがっていました。心より、ご冥福をお祈りするとともに、いつもやさしいトークと暖かい歌を届けてくれた坂庭しょうごさんに感謝の気持ちを表したいと思います。
【徒然】2003-12-09 とうとう戦争に突入
日本はとうとう戦争に突入してしまいましたね。どうしても政府はイラクへ自衛隊を出すのでしょう。そして自衛隊にはイラクで犠牲者が出るでしょう。そうして、もっと恐怖をかきたて、北朝鮮の脅威をわめきたて、軍備増強、武装強化の道を歩むことになるのでしょう。このままでは、憲法も変えてしまう勢いのように思います。
日本の国民は、前回の選挙で日本の政府にこういう道を許したのですね。今ごろ戦争反対を叫んでも、選挙で勝った政党が国政を握るわけですから、いまさら何を、、、という気持ちです。
でも、やっぱり戦争には反対の意思を表明しなければならないと思うのです。イラク人を2万人殺したアメリカは、500人が戦争で死にました。イラクの一般人も、アメリカ憎さでテロリストへの道を歩んでいる人が出てきています。そりゃそうでしょう。愛する人、肉親を殺された人は、殺した人を憎まないはずがありません。その殺した相手が、すぐ目の前を、銃を肩に歩いているのです。車を運転して走っているのです。
憎悪からは憎悪しか生まれません。アメリカの倫理教育って、どんなことを教えているんでしょうね。グラウンドゼロのとなりの教会で、戦争反対のミサを弾圧したブッシュは、歴史によって裁かれるときがくるでしょうけれど、この狂気の戦争の犠牲にだけはなりたくないと、心から思います。
仕事のために、仕方なく東京に行くこともありますが、この町のどこをテロが襲うかもしれないと思うと、緊張します。この小さな緊張感が、戦争の影響なんでしょうか。
アメリカに戦争の大義はなかったのです。大量破壊兵器は、なんにも見つからなかったのです。初期の正面戦争に、あっさりと負けたイラクは、軍隊組織も強くなかったのです。
自分の言うことをきかなかった国に、いきなり攻め込んで、劣化ウラン弾を落とし、子供が犠牲になるような爆弾を、大量に落としたので。アメリカこそテロ国家です。
そのアメリカに尻尾を振って、テロ国家の相棒となった日本は、テロ活動の標的になります。テロリストを引き寄せることになります。いま、日本でテロ活動が起きたとき、その責任は、現在の政策を推進している政府、首相にあることを忘れてはいけないのです。薄ら笑いをうかべて 「しかるべきときに決断します」 という国民をバカにしたような発言しかできない首相と、目がイってしまっている防衛長官が、日本を戦争に突入させてしまったのです。喜んでいるのは、アメリカと戦争産業くらいでしょうか。
戦争では何も解決しないのです。
話し合うことこそ、すべての解決の糸口になるのです。
話し合えない国家は、国際社会から非難されるべきで、アメリカはすでに坂を転げ落ちはじめているのです。オリンピックは4年に1回。アメリカの戦争は5年に1回と呼ばれるほど、戦争が好きな国アメリカ。すでに戦争が産業の一部になっています。全世界の軍需予算の40%を使っている、軍事国家アメリカ。この国のいいなりにならず、日本のできることを、日本らしくやれる人を、選出できない日本という国の人々。光の差す場所はないものでしょうか。
考えれば行き場のなくなる場合が多いのですが、それでも、戦争には反対です。
【徒然】2003-11-24 カーミットはどこへ行った?
突然ですが、探しているものがあります。それはカーミットのぬいぐるみ。キャラクターグッズなどには、あまり縁のないのりぱむですが、どうもカーミットだけは他人とは思えないのです(笑) あの風貌、浮世離れした雰囲気。そして、時として毒もユーモア(?)もあるとぼけた会話。好きです。
そのカーミットのグッズが消えました。セサミストリートでの人気が、エルモやビッグバード、アーニー、バートなどに及ばなかったのか、カエルというキャラが日本で受け入れられなかったのか、それともいわゆるリストラか? ここ2年ほど、日本で見かけなくなってしまいました。
実は、カーミットはぼくにとっての必需品でした。大好きな人が入院している時に、カーミットのぬいぐるみを抱えて見舞いに行ってました。元気になって早く家に「カエル」。元の身体に「カエル」。そんな願いを込めて、カーミットのぬいぐるみを見舞いの品にしていたのです。
そのカーミットが、世の中からピタッと消えてしまったのです。ぼくは、ここ2年間、ずーっとカーミットを探しています。誰かカーミットがどこに行ってしまったのか、ご存知ないでしょうか。情報があれば、ぜひ教えてください!
【徒然】2003-11-21 ディズニーシーというところ
あんまり仕事ばっかりの日々だったので、ちょっと頭を休めるために、平日のディズニーシーというところへ夫婦で行ってきました。平日ですので、かなりすいていしたし、何よりも、天気が抜群で、雨が降らない程度に曇りという感じでした。
ディズニーランドには何度か行ったことがあったのですが、ディズニーシーは初めてで、聞いていたとおり、かなりオトナ寄りの構成になっていて、それなりにのんびりと楽しめました。ミスティックリズムというステージは、キダムの縮小版のようで「ほー!」と言ってみたり、インディジョーンズアドベンチャーというアトラクションで「わー!」と言ってみたり、散歩しながら適当に遊んできました。
ディズニーシーに行くということで、カメラを持ってゆきました。が!結局1枚も撮らずに帰って来ました。途中に1枚だけ撮りたい風景があったのですが、それは、迷子にならないように、首の背中側に鈴をつけられた子供を見たときでした。「すずなり君」と名づけて、なんとかすずなり君を撮りたかったのですが、気がつくと、すずなり君はお父さんに抱っこされていて、すず鳴らない君になって残念に思っていました。
ディズニーシーはクリスマスシーズンを迎え、あちこちにフォトスポットがあり、メジャーな場所では行列もできていたのですが、足が止まることはありませんでした。
ということで、なぜ1枚も撮影しなかったのかなぁ、と考えてみると、人工的なものに興味がなくなってきているのだなぁということを自覚したわけです。ディスニーシーでは、来ている人はみんなそれぞれにシアワセそうで、いい場所だなぁと思います。こういう場所で、頭をからっぽにするのも、たまにはいいかな、と思っています。
【徒然】2003-11-16 ヘルムートシュミット博士
元ドイツ首相のヘルムートシュミット博士(1974年から1982年まで首相:85歳)が、ツキイチ番組の 「日高義樹のワシントンレポート」 に出ていました。
アメリカのイラクへの侵略戦争には大儀がないこと、石油産出国は結局は石油を売らなければ国として成り立たないことが石油ショックの際の歴史から学べていること、中国は石油をもとめての戦争はしないだろうというとの観測。論旨が明快です。
日本については、ドイツとの比較で、こんなことを述べられていました。
日本とドイツは、両方とも敗戦国であり、その後、経済復興したことは同じだが、その背景には大きな違いがある。ドイツは周辺諸国と和解し、EUの一員として生きてゆく道を作って行き、50年先にEUとして融合しながら、国としての独自性を残して行くという方向性ができている。
それに比べて、日本は周辺諸国からは憎まれ嫌われ、アメリカのみに依存する不健全な国になってきた。それは、日本の指導者が間違っていたのだ。と明快に言い切り、第二次世界大戦で日本が周辺諸国へ侵略したことを謝罪しないことが、すべての道を閉ざしている、徳川300年、鎖国していた日本が国を開くことは難しい、ということも言われていました。
うーむ。その意見、納得してしまいました。細かいところでは ??? と思うところもあるのですが、日本の政治家に、このような将来展望を述べる人がいないことが残念でなりません。
北朝鮮、韓国、中国、ロシアなどの周辺諸国と、再度共通の歴史認識を作り、過去侵略したことを認め詫びることは詫び、これからの事を話あうしか、日本の道はないように思います。
その道を閉ざしているのは、傍若無人極悪非道国連無視の犯罪国家アメリカ(ブッシュと石油商人、武器商人たち)と、そのアメリカとしか同盟関係を結ぼうとしない害無(能)省(copyright by 田中康夫長野県知事)の方針であることは明らかなのです。アメリカは、日本が周辺国と和解し同盟関係を作ることがアメリカのメリットを無くすことになるので、それを避けるために、日本の政治家を懐柔してきている、、、と、まぁこんなわかりやすい図式だけではないのでしょうけれど、市民として、しっかり意見を持っていたいと思うのです。のりぱむは、すべての戦争に反対です。
【徒然】2003-11-12 ビジネスカジュアルって
とある研修の案内に、こんな記載がありました。 「服装はビジネスカジュアルでお越しください」
なんじゃこれ? ビジネスカジュアル? よくわからないので、チノパンにチェックのシャツで出かけてみたら、いろんな服装の人がいてました。ゴルフウェアの人。スーツでノーネクタイの人。ジーンズにラグビージャージの人。。。
この研修の平均年齢は、30歳代後半でしょうか? でも、カジュアルの認識に差が大きすぎて、ビジネスカジュアルって、服装の種類ではなく、どんな服装でも、自分でビジネスカジュアルだと思うものがそうなんだ! ということがわかりました。
研修ですから、ちゃんと理解するために、一番適した服装をするのが良いのですが、 「研修に適した服装でお越しくださ」 というような案内だと、どんな服装でくるかわからないので、あえてビジネスカジュアルと言っているのではないか?非常に便利な呼び方ではないか? という疑問がどんどん出てくる 「ビジネスカジュアル」 です。
はてさて、どれくらい日本に浸透しているんでしょうか。とにかく、カジュアルということを、もう少し考えて服装を考えましょう > 日本のおじさん(笑)
【徒然】2003-11-06 そのミスは許す!
のりぱむの愛車は 日産のエクストレイルです。カリブから乗り換えて2年。なかなかかわいい相棒になっています。ところがニュースでリコールの対象になっていることがわかりました。エンジンの回転数センサーのなかに熱でハンダが溶けてセンサーがおかしくなって、エンジンが止まってしまう可能性があるとのこと。
ニュースに出ていた日の夜のこと。日産のディーラーから電話がかかってきました。リコールのお詫びと、内容の説明。それに1日でも早く修理に出して欲しいとの連絡でした。これだけ迅速で丁寧だと、怒る気にもなれません。
自宅から歩いて行けるところに、ディーラーがあるので、早速入庫の手配をして、今日修理が完了しました。ついでに、気になっていたエアコンのフィルタ点検とかもやってもらって、どっちかといえばラッキー気分。
自動車は命に直結する道具ですから、メーカーも不良品をゼロにする活動を徹底してやっているでしょう。それでも、機械ですからある程度のトラブルはあると思うのです。
そのときにどんな対応をするのか。そこで評価が分かれるんでしょうね。隠してバレて、つぶれる会社もあれば、評価を上げて、お客さんとの関係をしっかり作ってゆく会社もあると思います。トラブルのときほど、本性が出るというもの。
まぁ、リコールがないのが一番なんですが、今回の対応は、気持ちのいいものでした。のりぱむも、トラブルのときに素直で丁寧な対応したいものだ、と思うのですが、そこまで成長できてませんね。精進!精進!
【Palm】2003-11-03 ベッキーと言えば?
ベッキーと言えば、タレントのベッキーちゃん!。。。ではなく メールソフトの Becky!です。今まで、メーラーはOutlook Express Ver 6 を使っていたのですが、あまりにウィルスに弱いため(無料ソフトで他にもいいのがあるんですが)、メーラーをBecky!に変えました。
世の中、いろいろメーラーはあるのですが、Becky!に変えた理由は、次のようなものです。
Palmとの連携だけであれば、Paseri の方が充実しているようですし、Shuriken Pro のようにPalm との連携を謳っているものもあるんですが、何しろユーザ数が多い=情報が多いということが決め手でした。
- ユーザ数が多い
- ユーザグループが多い=利用者の情報が多い
- プラグインが豊富
- FAQが豊富にある
- Palm との連携機能がある (MeDoc形式への変換プラグインがある)
OEからの変換ツールも、きちんとあり、アドレス帳の変換も、CSV形式ファイル経由で、問題なくできました。早速使っていますが、やっぱり使い込まれたメーラーはいいですね。かゆいところに、、、ということを感じるソフトです。
ということで Becky! ユーザとなったのりぱむですので、またいろいろと教えてください。
【徒然】2003-11-02 投票へ行こう!
いよいよ選挙がはじまりました。選挙カーは走り回っていますし、新聞の折込広告や、テレビCMなど選挙期間中の喧騒がやってきていますね。
投票日が仕事のため、今朝、不在者投票に行ってきました。いろんなもんを勉強せんとあかん選挙やなと思います。年金のことや、財源のことや、平和のことや福祉のこと。各党がHPに掲載しているマニフェストをざざーっと読んでみましたが、マニフェストって、統一基準がないので、読み比べることが難しいのですね。しかも、ファイルが大きいので、BB環境でないと読めないんじゃない? とか思いました。
選挙期間中ですので、どの党がどうのこうのとは言いませんが、各党のHPに 「品位」 が現れているような気がします。政策論議を期待して読んで見ても、悪意に満ち、見るに耐えないマンガで他党を批判する政党があったり、自身の