濃縮、残暑の軽井沢


 またまた、相変わらずの短時間旅行に出かけた。
今度は軽井沢。
東京から新幹線で1時間ちょっと、あっという間である。

 2007年9月15日(土)、11時20分ころの新幹線に乗り、軽井沢に着いたのが12時半ころ。
駅に降りた瞬間は、やはり涼しく感じた。

 今日は北軽井沢の「紀州鉄道軽井沢ホテル」に宿泊。
3連休なのに、1泊2食付き(入湯税別)で9800円とリーズナブル。
庶民的でお気軽な雰囲気。
送迎もしてくれるので、助かる。

 さてさて、午後2時にホテルの送迎バスを予約しておいたので、それまで駅周辺で過ごすことにした。
まず最初は北口にある、いつものお土産屋さんへ。
何故かこのお店には山梨名産のほうとうがある。
それも自宅用にぴったりの袋入り。
ほうとう好きな我が家、見かけるといつも買うのだった。

 そして、駅の反対側、南口へ。
送迎バスの乗場もここにあるのだった。

 さあ、さあ、プリンスショッピングプラザを散歩。
3連休のせいか、人が多い。

 美味しそうな匂いがしてくる。
さわやかな風と共に、クレープ・ピザ・エスニック料理っぽい匂いなどなど。
ミカドコーヒーもあった。
あれ、確か軽井沢銀座にあったはず。
ここにもできたのだろうか。
有名なモカソフト、お昼を食べ終わったら買ってみようかな。
お腹が空いていると、あれもこれも欲しくなる。

 駅を右手に、さらに歩いて行く。
昼食は、パンにする。
枝豆チーズパン・カボチャパン・アンパンなどなど。
飲み物はアイスコーヒー。
枝豆チーズパンは、パンの中に豆が入っていて、外側にスライスチーズが乗っている。
豆の塩加減がちょうどよくて、美味しかった。
カボチャパンは、外側が緑色、中にはカボチャの餡と、タネも入っていた。
本物のカボチャみたい。素朴な甘さで美味しい。





 写真の説明:昼食のパンです。





 そろそろ時間になった。
Uターンして、バス乗場へと歩く。
ミカドコーヒーのお店を通ったが、お腹いっぱいでアイスを食べる気分にはなれなかった。

 バスに乗る。
通常なら40分くらいでホテルに着くのだが、今日は工事渋滞で1時間以上かかってしまう。
駅よりも標高が高い。
もう、木によっては赤いものがちらほらとのこと。
秋は近づいている。

 ホテルに着いた。
部屋に入り、5時半の夕食まで、お風呂に入ったり、携帯で遊んでいて、時間はあわただしく過ぎていった。

 夕食はバイキング。
お刺身・カニ・牛ステーキ・カレーライス・ケーキなど、豊富なメニュー。
さすがそばどころだけあって、とろろそばが美味しかった。
そして、高原野菜たっぷりのサラダも。

 翌日は朝食後、散歩。
朝食もバイキングだった。





 写真の説明:ホテルの前の列車村広場。
浅間山と飾りの青い列車です。





 写真の説明:白樺林の中にあるコテージをバックに私が写っています。





 チェックアウト後、10時の送迎バスで軽井沢駅へ。
またまた、昨日のショッピングプラザに行く。
昨日お腹いっぱいで食べられなかったモカソフトをゲット。
お店の前にあるベンチに座って食べる。
どうも私、歩きながらソフトクリームがうまく食べられないのだ。
あと、ここのコーヒーゼリーを購入。
半額セールをしていたのだった。

 新幹線の時間が近づいてきた。駅へ戻る。
これぞ軽井沢、いや、信越線の極めつけ、「峠の釜飯」を買って、11時40分ころの新幹線に乗り込むのだった。

 9月といってもまだまだ残暑は厳しい。
屋内はとくに暑い。
軽井沢も年々暑くなってきているように思う。
それでも風はさわやか。木の匂いもするので、とても気持ちがよい。
9月でこれだけ暑いのだから、先月のあの猛暑のときを思うとぞっとする。
とは言っても、残暑の中で食べるモカソフトは美味しかった。
短い時間だけれど、軽井沢を十分堪能できた旅行に感謝である。



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Last update: 2007/09/24