1日目〜散策とメタボ料理
同日9月30日(火)午後3時ごろ、ようやくトロント空港に到着。
日本との時差は、サマータイムのこの時期は13時間。
まるまる半日違い。
気温は出発日の東京と同じくらい。
18℃はあったと思う。
それほど、寒くない。
写真の説明:私たちが乗ってきた飛行機です。
預かってもらった手荷物を受け取り、歩いて行くと、現地係員が出迎えてくれた。
これからバスで他のお客さん3人と、ナイアガラの各ホテルへと向かう。
ご一緒したのは、団塊の世代のご夫婦とお姉さん。
ナイアガラまでは高速を通って約1時間半かかる。
そうだ、 その前にトイレ。
ペーパータオルの出し方がわからなくてまごついていると、日本人の若い女性が教えてくれた。
カナダに来て最初に親切を感じた瞬間だった。
戻ると、私たちとお姉さんがあらっと声を掛け合う。
さっきトイレでお会いした日本人女性。
「先ほどはどうも」
と私たち。
このお姉さんには後々何かとお世話になるのだった。
こうして全員が揃い、出発!
ナイアガラに近づくと、まずはアメリカ滝が見えてきたとのこと。
この滝は、私たちが泊まるホテルから近いカナダ滝よりは小さいけれど、それでもすごく大きいと旅行相手。
感動を伝えてくれた。
早く滝の音が聞きたぁーい!
わくわくしてきた。
午後6時ごろ、ホテルに到着。
今日から『マリオットホテルナイアガラフォールズ』に3泊する。
部屋に入ると、目の前にカナダ滝が見えるとのこと。
わぁーっと、旅行相手が歓声を上げる。
15階のこの部屋は窓側が別室風になっていて、3人でも充分な広さで大満足。
写真の説明:ホテルの部屋から見た滝です。
私はガラスに耳を近づけてみる。
なんだろう、このごーっと低い音は?
空調かな、それとも冷蔵庫の音?
でも、窓の向こうから聞こえる気がする。
ちょっと窓を開けてみた。
少ししか開かないけれどね。
あー、やっぱり外で音がしている。
「これって滝の音?」
そう尋ねる私に、
「そうだよ、そうだよ」
と、答える2人。
「へえ、日本の滝みたいにざーじゃないんだ!」
「だって、水量が全然違うもんね」
そんな会話をしながら一休みして、夕食を食べがてら散歩に出かけることにした。
この時期日没は午後7時ごろ。
暗くなると滝がライトアップされるらしい。
ホテル前に大橋巨泉のお土産屋さんがあった。
早速入ってお土産リサーチ。
クッキー・チョコ・Tシャツなどなど。
サーモンジャーキーも。
これ、試食してみたけれど、私は好きになれない味。
甘いのかなあ、もっとスパイシーならいいのに!
お土産屋さんを出て、歩き始める。
歩いていると、ホテルの部屋の窓から聞こえたあのごーっという低音がする。
「滝って○○時の方向にあるの?」
と、時計の針にみたてた方向で、滞在中何度も旅行相手に尋ねる。
かなりしつこかった、ごめんなさい。
見えなくても景色を見ているみたいで楽しくておもわずはしゃいでしまった。
今日はそれほど寒くないので、歩くのも苦にならない。
夕食は何食べようかと悩んだあげく、『OutBack SteakHouse』に。
カナダはとくにこれという名物料理はなく、アメリカと同じようなもの。
しいていえば、サーモンやエビが多く使われていた。
量もめちゃめちゃ多い。
ここで食べたものは、
焼いた海老がのっているサラダ・サーモンムニエル・
このお店の名物料理、オニオンフライ。
サーモンは肉厚で美味しい。
オニオンフライはスパイシーで美味しかったけれど、すごくこってり。
ころもばっかり、量が多くてだんだん飽きてくる。
ビールはぎんぎんに冷えていて、最高。
グラスが大きくてびっくり!
毎日こんなこってりメニュー食べてたら、メタボになっちゃう。
日本人の私たちには、これでもう、満腹。
結局オニオンフライは残してしまった。
写真の説明:1日目の夕食です。
これで旅行1日目は終了。
ホテルに戻る。
はたして時差ぼけは大丈夫かなあ。
眠れるだろうか?
つづく
Last update: 2009/05/06