2日目〜観光、午前の部
10月1日(水)、まだ午前2時。
目覚めてすぐに時計を確認してびっくり。
ああ、目がさえてきて、もう眠れない。
昨夜寝たのが午後11時ごろ。
4時間ほどの睡眠なのに・・・。
さぁーて、朝までどうしよう。
ああ、これが時差ぼけっていうの?
よくよく考えてみると、日本は午後3時。
これって、昼寝と一緒?
そんなことを考えていると、旅行相手も起きだしてきた。
いっそのこと起きてしまおう。
コーヒーを飲みながらおしゃべりしていた。
午前6時、部屋で朝食。
機内食で残したパンや持参したドンベイのうどんを食べる。
海外で日本のカップ麺を食べるとやけに美味しい。
懐かしい醤油味だからかも。
さてさて今日は『ナイアガラの滝&ナイアガラオンザレイクの1日観光』。
午前8時半、お向かいにあるシェラトンフォールズビューのロビーに集合。
バスには昨日空港から一緒だった3名が先に乗っていた。
そう、団塊の世代のご夫婦と空港のトイレで会ったお姉さん。
このお姉さんは、後で話を聞いてみると、一人旅とのこと。
1年半語学留学をしていてまもなく帰国とか。
それで、最後に東側を旅行することに。
英語も話すことができて、通訳してもらったり、戸惑う私にもさりげなくサポートしてくれたのだった。
本当に感謝、感謝。
ありがとう。
お待たせしました、ここからがやっと観光の話。
まず最初に行ったのは『テーブルロック』。
ここは、カナダ滝の真横にあるビューポイント。
間近で滝の迫力を感じることができるところ。
あの独特のごーっという豪快な音。
ここにいて、ずーっと聞いていたい気分。
でもでも、団体行動なので我慢、我慢!
記念撮影をして、バスに戻る。
ホテルからも近いので、また来よう。
写真の説明:滝つぼに落ちた水しぶきです。
次はいよいよこの旅行のメインイベント、『霧の乙女号』という船に乗船。
滝の下に近づくのだった。
乗り場は長だの列。
私たちはツアーだったので、スムーズに乗ることができた。
ここで、青いビニールカッパをもらう。
豪快な滝、とにかく水しぶきがすごいために、このカッパを着るのだ。
写真の説明:霧の乙女号と青かっぱを着た人たちの行列です。
さあさあ、船へ。
600人乗りの船、まるで難破船みたいと旅行相手。
ここにはいすがないみたい。
立ったまま手すりにつかまる。
いよいよ、動き出した!
滝の音がだんだん大きくなり、突風が吹くと、近づいてきたことがわかる。
写真の説明:滝つぼに近づいています。
他の船と水蒸気、荒波が見えます。
そして、すごい水蒸気、大雨のようなしぶき・・・!
ビニールカッパが風でめくれてぬれないように抑えるのが大変!
写真の説明:最も滝に近づいたところ。
流れ落ちる大量の水です。
訳がわからないまま、通過。
滝から離れるにつれて、音も遠ざかり、風も穏やかになってくる。
どのくらいの時間だったのかわからないけれど、あっという間に終わってしまった気がした。
うーん、拍子抜けかな。
というのも、行ったことのある人の話では、かなりずぶぬれになり、着替えがなく困ったという経験談を聞いた。
そして、今朝の集合場所のホテルでは、別の団体が、持参した使い捨てのビニールズボンや上着を着て準備万端。
動く度に、しゃかしゃかっていう音がしてかなりの重装備。
こりゃ、まじですごいんだろうなあと、覚悟。
そうだっただけに、「あれれ、もう終わっちゃった」といった物足りなさが残ったのだった。
しかし、天候や船の乗船位置によってぬれ方が違うとか。
もしも乗ることがあったら、油断せず、くれぐれもご用心を!
午前中最後は、しばらくバスに乗りナイアガラ渓谷を通過。
渦潮の見えるところで記念撮影、お土産屋さんで買い物。
クッキー10箱入りとメープルの携帯ストラップなどを買う。
まとめ買いしたクッキーはとても大きな箱。
みかん箱ぐらいあっただろうか(笑)。
バスに戻ったとき、わーすごいって声も。
写真の説明:渦潮が見える渓谷の景色です。
そして、お昼ご飯となった。
このオプションでご一緒しているご夫婦は、ランチ無しということで別行動。
ランチ後に再び合流。
なので、お姉さんと私たち3人とで食べることに!
私たちは、楽しくおしゃべりできたり、通訳してもらって助かったし、彼女は、1人でランチは寂しいと思っていたからご一緒できてよかったと。
おかげで楽しく食事ができた。
ここは滝の見えるレストランで、ビュッフェ形式。
サラダにパスタ、ボイルしたエビ、ローストビーフ、あとカレーピラフもあったっけ。
素朴な味で美味しかった。
それにもう、お米が恋しくて、ぼそぼそだったけれどピラフにありつけたときには嬉しかった。
つづく
Last update: 2009/08/29