12月の竹富旅行記
約1年ぶりの沖縄。
今度は一緒に行く人のリクエストで、石垣島と竹富島に旅行することにした。
この1年、やけに長かったなあ。
だけど、再び沖縄に行くことができて、感謝、感謝。
相変わらずの土日1泊2日、充実してとても楽しかった。
2007年12月8日(土)、羽田発6:25の直行便で、石垣空港に着いたのが10時ごろ。
フライトは約3時間半、少しだけ眠れたみたいだ。
石垣島に着いたら、雨が降ったりやんだり。
どうも、変わりやすいお天気のようだ。
気温は18℃ぐらいかな。
やはり東京よりは暖かい。
空港を出てすぐタクシーでホテルへ。
前にも泊まったことのある、「南の美ら花ホテルミヤヒラ」。
ここは港のすぐ近くなので、立地条件がとてもよい。
ホテルで荷物を預かってもらい、竹富ツアーに出かけることにした。
石垣港には立派なターミナルの建物ができていた。
2年ぐらい前に来たときにはなかったっけ。
何かと整っていることは嬉しいけれど、すっかり素朴さがなくなってしまって、残念かな。
私たちが参加した3時間の竹富ツアーは、午前11時に石垣港を出発し、午後2時に帰ってくるという行程。
竹富島までは船で10分ほど。向こうではグラスボートや水牛に乗って、あっという間に時間が過ぎていった。
この島は、国から町並み保存に指定されて、最も沖縄らしいところ。
平屋建てに赤瓦、シーサーがあちらこちらに見えるとのこと。
ハイビスカスやブーゲンビリアも咲いている。
沖縄を満喫できそう。
お天気はだんだんと晴れてきた。
竹富島に着いて、まずグラスボートに乗る。
30分間ぐらいだったかな。
少し揺れて、軽く船酔いしてしまう。
私は全然海の中を見ていないのに!
もしかしたら、グラスボートを動かす燃料の匂いのせいかも?
早く終わらないかなあと思ってしまうのだった。
島の近海なのに、いろとりどりの魚や、生きた珊瑚が綺麗に見えたとのこと。
魚は、青く光ったものや、黄色と黒の縞模様など。
写真の説明:たくさんのさんご。
はすの葉のような形で緑色です。
グラスボートを降り、今度はマイクロバスでカイジ浜という星の砂のビーチと、コンドイビーチへ。
どちらも遠浅のビーチらしい。
傍まで行っても耳をすませないと水音が聞こえないぐらい、とても静か。
かすかにぽちゃ、ぽちゃっと聞こえたかな。
瞬間、去年行ったグアムのビーチを思い出す。
あのときもときおり雨が降っていたっけ。
そうだ、グアムのビーチも遠浅だった。
コンドイビーチには5分ぐらいしかいられなかっただろうか。
もうちょっとゆっくりしたかったなあ。ツアーなので仕方ない。
ここを後にして次は水牛乗場へと向かうのだった。
写真の説明:コンドイビーチ。
砂浜と海です。
今日お世話になる水牛、名前はだいちゃん。
20人ぐらいのお客さんを乗せた牛車を引っ張って、ゆっくりゆっくり島を廻る。
薄日があたり、春のようなさわやかな弱い風が心地よい。気温は23℃ぐらい。
降りる間際、先導さんが三線を弾きながら「あさとやゆんた」を歌ってくれた。
こんな、のどかな時間が嬉しい。
写真の説明:あさとやゆんたの家。
石垣と赤瓦の屋根。
屋根の上にはシーサーが乗っています。
帰りの船は全然揺れなかった。
石垣港に到着後すぐ、タクシーで川平湾を見に行く。
お天気はまずまず。少し風が強かったけれど、ビーチに立つと、とても気持がよい。
写真の説明:コバルトブルーの海と遊覧船と小島です。
再び港まで戻り、今度はホテルにチェックイン。午後4時ごろだった。
チェックイン後、散歩。
市場を見たり、夕食のお店の場所を確認したり、港の傍で座ってぼうっとしたり・・・。
12月なのに初夏のようなさわやかさで快適。
サンタクロースの格好をしたシーサーがいた。そうだ、クリスマスが近いのだった。
耳をすませると、沖縄音楽とクリスマスソングが入り混じっている。こういうのって、初めて。
とくにホテルのロビーでは、洋楽のクリスマスソング、脇にあるお土産屋さんでは沖縄民謡だった。
写真の説明:サンタクロースのシーサー。
白の縁取りの赤いマントと帽子です。
夕食は「島の食べものや南風」。
「南風」は、沖縄の言葉で「パイカジ」。
ホテルから歩いて4・5分のところにある。
口コミ通り雰囲気のよいお店。沖縄音楽が嬉しい。
食べたものは
ラフティー・グルクンのから揚げ・海鮮サラダ・
島豆腐の揚げ出し・ゴーヤスライス・そうめんちゃんぷる・
イカスミチャーハン・ゴーヤちゃんぷる。
飲み物はオリオンビールと石垣の泡盛
どの食べ物も薄味でボリュームもあり、安くて美味しかった。
写真の説明:「南風」の店先です。
そして、翌朝。
今日は昨日よりもお天気がよい。
ホテルの朝食は、地元野菜たっぷりのメニュー。
おひたしや煮物・ラフティーの他、あとはゆし豆腐鍋など。
おぼろ豆腐みたいなゆし豆腐鍋には、卵を入れて食べるのだった。
こんなにボリュームがあって、609kcalとは驚き。
写真の説明:ホテルの朝食です。
そして、ホテルを出発。
9:45の那覇行きの飛行機。
そして、2時間ぐらいの乗り継ぎで、午後2時半ごろ羽田に着いたのだった。
那覇は石垣よりもとてもお天気がよく、外に出たくなるほどの晴天。
時間がなく出られなくて残念だけれど、仕方ない。
いつも私が沖縄に行くと、帰る日が一番晴れている。
空いてて安い時期に行くからだろうけれど。
やっぱり、晴れの確立が高い夏がいいのかな。
繁忙期で高いし混むけれど、また、行ってみたい。
Last update: 2008/04/06