旅行記〜境港編〜





平成15年11月28日〜29日、ボクは鳥取県の境港市方面に
旅行に行きました。ボクにとっては二度目の家族旅行です。
初めの頃は車酔いをしていたけど、今では平気です。
車中ではこんなふうにおすわりしたり、横になって寝ています。
でも!!今回の旅行は、出発していきなりおねえがスピード違反で
捕まってしまい、旅の初めからボクに心配をかけていました。
パトカーに連行されたおねえは、警官に「高いカニになりましたね」
なんて言われたんだって! 30キロオーバーで罰金は2万5千円!!
そうなんです。今回の旅は松葉ガニが目的の旅だったんです・・・








中国道、米子道を走って、一日目はまっすぐ宿に向かいました。
心配していたお天気の方は・・・雨。でも、スピード違反で捕まって
からのおねえは慎重に運転して、無事に宿に着きました。
今回お世話になったのは、境港から車ですぐの島根県美保関町にある
『ニューえびす大観』さんです。ここはワンコOKの旅館なんだ。
境港方面から境水道大橋を渡って、島根半島の先端部を目指して走るんだよ。
部屋はとにかく広い!ボクは連れてきたおともだちのスヌーピーくん
をくわえて駆け回ったほどだよ。



  



  部屋の窓からは海が見えます。もう目の前が海、海、海、なんだよ。
荷物をおいて一休み、ボクもみんなとくつろいでいます。













夕方、外は雨・・・ボクはお散歩で持参のレインコートを着る羽目に。
観念しておねえに着せてもらっています。






散歩はおにい・おねえと一緒に行きました。宿を出て青石畳通りと呼ばれる道を歩いて、近くの『美保神社』へ。
    お参りするおねえに、どうしていいものやらじっと佇むボク。そして、そんなボクたちを撮るおにい。









神社を出てから港に行ってみました。
海水がチャプチャプ音をたてていて、じっと聞き入るボクです。







散歩の帰りに旅館の裏手に行きました。
左の写真は裏手から見た旅館の外観。
右の写真は散歩から帰ったところ。
旅館の入り口です。











散歩から帰ってホッ。リラックスしているボク。





さあ、そして、いよいよ豪華なお食事タイムです!
食事はお隣の部屋へ移動。ボクも行けるんだよ。
カニ、カニ、カニ・・・食べきれないほどのお料理!
どれもおいしそう〜・・・おねえ、ボクにもお魚ちょうだい!
家族はみんな食べるのに必死で、食べている間の写真はありません・・・





食事が終わってお部屋に戻るとお布団が敷かれていました。
ゴロンと横になって、何やらおねえと内緒話・・・
「ねえねえ、トッチン・・・」「なんだい?おねえ・・・」





お腹がいっぱいになるとボクは眠ります。
サスペンスドラマを見ているおねえの足の上で。
右足と左足のわずかなくぼみの間に乗るのが気持ちいいんだ。






翌朝、散歩を済ませて朝食を終えて、いよいよ宿ともお別れです。
この日は、市場にお土産のカニを買いに行ったり、境港市にある
『水木しげる記念館』を目指しました。



















『水木しげる記念館』は平成15年の3月にオープンしました。
このあたり一帯の商店街・お土産屋さんのある通りは『水木しげるロード』
と呼ばれていて、水木しげる先生の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する
キャラクターの像があちこちにあります。
また、この『水木しげるロード』を、鬼太郎やねこ娘が歩いている
のを目撃したよ!おねえはねこ娘に手を振ってたよ。





ボクは記念館には入れないので、外でおかあさんと一緒に
おとうさん、おにい、おねえが出てくるのを待ってました。
お土産屋さんにも入れないので、こうしておにいと一緒に
『水木しげるロード』を散歩です。


  



『水木しげるロード』の一角に『神戸ベーカリー』というカフェスタイルの
パン屋さんがあります。
ここには、なんと、写真のような『ゲゲゲの鬼太郎』に
    ちなんだパンがあります。
食いしん坊のおねえは、おいしそうなのを選んで買っていたよ。








さて、『水木しげるロード』の散策も終わり、お昼ご飯へ。
ボクは車中でお留守番です。ああ!!おねえが帰ってきた!





「おねえちゃん、お帰り。ボクお利口にしてたよ。」
「トッチン、かしこかったね。待たせてごめんね。」



















帰り道でソフトクリームを買ったおねえ。
ボクも食べてみたかったので、少しなめさせてもらいました。
ああ、冷たくておいしいなあ。
おねえ、コーンもちょっとちょうだいね。








車の中にいるときは、なぜか雨の多かった今回の旅行。
でも、ボクも一緒に行けてうれしかった!
ちょっと疲れたボクは、おにいの布団にお鼻をつけて
寝ています。やっぱりこの次も一緒がいいな〜。






今回の旅では、ワンコOKの宿をうまく見つけることができ、
体力的にはしんどかっただろうけど、トチに淋しい思いを
させずにすみました。ただ、まだまだワンコも一緒に入れる
お店や施設は少なく、家族の一員でありながら、時には家族と
ともに行動できないこともあります。
今後、ワンコ連れの家族を受け入れてくれる場所がもっと
増えていきますように・・・そして、ただ願うばかりではなく、
私たちワンコ連れの家族もマナーの向上に努めていきたいと思います。





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