業平オスカル

 

−その1−



なに、おすかる姫がさらわれた!?
誰がそんな命知らずなことを。
あ・いや・・・(汗)

さすがの気丈な姫も心細くしているに
違いない。
しおらしく助けを求める姿もみてみたいもの。

おすかる姫!今助けにいくぞ。

誰か、馬引け〜〜!!




使命感に好奇心が手伝って、姫救出に向かう
業平オスカルであった。

















《在原業平》
伊勢物語の主人公 光源氏のモデルとも言われる眉目秀麗で文武両道に
長けた当代きっての貴公子。
時の権力者藤原氏の娘高子(たかいこ)との恋を権力で引き裂かれる。
恋の逃避行「芥川」の場面で詠われた「しらたま」が有名。

宝塚では稔幸さん主演(東宝では香寿たつきさん)で2001年1月
「花の業平」として上演された。
(和製男性版オスカル様と思えるほどの美男ぶり。花マルでお勧め。)
 
 


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