政策課題研修ー「行政評価を考える」(9月2日)ー文献紹介

l1.gif (7620 バイト) 

b1.gif (249 バイト) メンバーからの報告3(穴口)

 1 QCの意義と行政運営におけるQCの考え方

  • QCの意義ー行政運営におけるQC(品質管理)

       行政サービスにおいては,通常,市場原理は存在しない。(「親方日の丸」)

                  ↓

       行政自身による行政サービスの質についての自発的な評価,改善・改革が不可欠

                  ↓

       発想・姿勢の転換〜顧客である住民ニーズに的確に対応した行政の遂行,行政サービスの提供等

 

2 QC的発想のポイントと行政運営

  • 品質を優先すること「お客様第一主義」「後工程はお客様」
  • 事実に基づくこと
  • 管理のサイクルを回して物事を進めること
  • QCストーリーに沿った管理の手順)

    1. テーマの選定
    2. 現状の把握と目標の設定
    3. 活動計画の作成
    4. 要因の分析
    5. 対策の検討と実施
    6. 効果の確認
    7. 表人家と管理の定着
    8. 反省・残った問題点の整理
    9. 今後の計画の目途の検討,報告書の作成等

3 TQMの意義と行政運営におけるTQMの考え方

 TQM〜市場の調査,研究・開発,製品の企画,設計,生産準備,購買・外注,製造,検査,販売及びアフターサービス並びに財務,人事,教育等企業活動の全段階にわたって,経営者から管理者,監督者,作業者等まで,企業メンバーの全員の参加と協力のもとに取り組み実施される品質管理

 TQMの主な手法)

  1. 方針管理〜経営基本方針などに基づき,長・中期経営計画等を定め企業組織全体のもとに行われる
  2. 日常管理〜各部門で目標を効率的に達成するための日常実施すべき活動
  3. QCサークル〜第一線職場の自主的な管理改善活動。自己啓発・相互啓発による人材育成,職場の活性化,企業体質の改善に資する。TQMの土台作りを担う。

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