政策課題研修ー「行政評価を考える」(9月8日)ー報告事項
メンバーからの報告(長谷部)
神戸市の事業評価基準の特徴
(「
神戸市行財政改善懇談会報告書」から)を整理して,以下のとおり分析・発表があった。
評価シートを使わずに,各項目を点数化して評価する方式。
評価の基準として,2段階「公共性」「行政効果(目的と効果,費用対効果)」の評価となっている。
点数は,公共性,目的と効果,費用対効果の3つにで,採点して3Dグラフで位置関係を明確にしている。
点数の採点の客観性については,不明確。
公共性については,三重県とほぼ同様の考え方であるが,優先性の評価として7つの指標(ニーズの変化,政策適合性,資源の活用,市の魅力・独自性,横断性,緊急性,インパクトを挙げている。
神戸らしい点として,新規性という新しさ=神戸という意識が伺われる。
目的や効果は,アウトプット指標でと割り切り,マーケット補正という指標を採用して補正を行う点が独自性か?
対費用効果は,比較が難しい。モデル評価の指標では市民にかなり理解が困難。
アウトカム指標については,個別事業との因果関係を明確にすることを課題にしている。また,社会的な合意形成も同様。
政策評価については,マーケット補正という考えを提示しているが,試みの段階
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