政策課題研修ー「行政評価を考える」(9月28日) 会場:都市政策研究室 |
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(コストについて) 本日は,深瀬さんが業務の都合で欠席。事業費の重要な要素である人件費について穴口さんから報告があった。 平成10年度の決算ベースで算出した札幌市職員の人件費は年約870万円(共済費こみ,一般会計約1万2500人の平均)。 ここでは2点が問題となった。
一点目は,結論を保留し,時間,日,月,年の人件費,人工の利点・欠点などを今後の検討課題とした。 また,二点目は,コストの算出は,企業の会計システムのような発生主義の会計でなければ正確に把握するのが困難であること,また,人件費という相当な経費を評価のチェック項目に入れること,さらに経常的な経費については事業や政策を評価するとは別に妥当性を考慮すべきとの意見から今回の検討からは見送ることとした。 ただ,経常的な経費については,当然,独立して個々の課単位,施設単位での検証は必要という認識はメンバーで一致している。 (指標について) QC利用について報告があった。(穴口) 創造的な行政運営については,品質管理(QC)の行政への応用が有効で,その活用にあたって指標が重要になってくる。 長期計画と指標の関係について報告があった(長谷部) 個々の事業を見ながら指標をどうするか検証したときに次の点が問題になる。 目標や整備水準があいまい。したがって,具体的な指標設定が難しい。 このため,事業評価の前に次の検討を行う。
以上のような階層的な検証を経て,そのうえで事業の評価を行うことで,一番大切な目標を容易に導くことが可能になる。目標が明確になることで,意図する数値が導かれることになる。 次の資料は,長期計画素案の第五節をキーワードで整理し,その目標に近いベンチマークを設定,さらに下位の指標を導く過程を試みたものであるが,事業そのものを詳細に取材していないため,上記のような検証は十分できなかったが,整理の仕方として提示する。 題材は,こ こ をクリック (市民参加について) 市民参加について,報告があった(大石)。報告は,こ こ をクリック。 この資料を題材に次のとおり整理した。 市内部を考えても,職員個人がもった疑問,意見が組織の中で反映されるシステムはない。そのような中で,市民が一番しり込みする原因として,
この解消が,より市民の参加を促し,VFM(税金の払いがい)を実現する。 また,個々の事業に報告事業のような例を当てはめるのは現実ではない。大規模事業などおのずと限界がある。 市民参加を考える上で,
以上のような視点で整理することとした。 (具体的な検証は,来週まで,大石・深瀬が検討資料を整理する。) |