行政評価を考えるー 報 告 11.10.21
                            都市政策研究室
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b1.gif (249 バイト) ヒアリング調査について

  ヒアリング調査について報告した。報告事項 記録13参照

 (調査を終えて)

   これまで,評価事例や文献調査中心であったが,実際の評価や担当者のお話を伺い,今後の調査研究に有効なヒントを得ることができた。調査事項について,すべてのHPに反映できないが今後の報告書作成の中で生かしていきたい。(実際の調査事項回答は,WEBにする了解を得ているわけではなく,回答書の掲載は省略する。なお,HP掲載の事項は,ヒアリングで得た情報を報告者がこう理解したという内容で,各調査先の考え方と相違があるかもしれないので、念のため申し添える)。

b1.gif (249 バイト) 中間報告検討について

 中間報告に向けてグループの考えを次のとおり整理した(今回は,特に結論には至っていない)。

1 現状分析(今の札幌市の現状で,何が問題なのか)。

  • 事務事業評価では,横が見えない。
  • 計画,予算がリンクしていない。計画を意識しなくても仕事ができる。
  • 住民ニーズの把握が不十分
  • 行政が内部にいても専門的で何をやっているか見えない。
  • 職員の満足が少ない。
  • 情報公開が不十分

2 グループが提言する行政評価のあり方は,何を目的とするのか。

 計画の実現,顧客ニーズ・満足向上,政策評価,職員の意識改革などが話題に上がったが,結論未定。

3 2の目的に照らして,重視すべき評価の視点は何か。

  2,3については結論は未定。

4 行政評価の類型化と選択 

  類型は次のとおり整理した。なお,理想系の選択までは至らなかった。 

5 成果指標のあり方

  成果指標については,計画に関連してメンバーから次のとおり発表があった。

  長期総合計画と行政評価

6 市民参加は,なぜ必要なのか。

 外部評価が必要かの議論では,事務事業評価については否定的。政策レベルでも議会の役割を期待すべきとの意見が大勢であった。システム構築への参加(例えばベンチマーク設定など)は必要であるが,評価に対する市民意見を有効にフィードバックする方法を確立すべきという意見があった。

7 我々が目指す行政評価そのものを評価した場合,成果指標は何か?。

  • 市民満足の向上
  • 行財政運営の効率化
  • 職員意識の向上 その他

 次回,中間報告案を各自持ち寄り確定することとした。

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