行政評価を考えるー論文骨子検討(11月12日) 都市政策研究室
11月26日に,自治研修センターで集合研修が行われるため,意見交換用の論文骨子素案を検討した。あいにく,深瀬さんが欠席,3人での検討会になった。今回は,項目のみを決定,内容についてはもっと中味を深めなければならないこと,また,考え方をメンバーでまとめる必要があることから,肉付けは19日に再度行うこととした。 なお,コストの検討について,「総事業費,人件費だけの考え方でよいのか」,また,「成果を計る場合,どのぐらいのコスト(インプット)で,どれぐらいの事業(アウトプット)を行い,どのような成果(アウトプット)があったというのが本来の評価ではないか?」,さらに,「結果だけではなく,コストそのものの提示が,分かりやすくなければ市民も評価できないのではないか」との疑問が出された。 これについては,札幌市でも企業会計の導入について研究を進めており,今回の報告にも触れる必要があり,次回以降,最近出版された石原俊彦著「地方自治体の事業評価と発生主義会計」(中央経済社)を題材に,検討することとした。 項目の素案は以下のとおり。
アンケートについては,一応の結果報告が出来上がり,メンバーで校正することになったが,千葉県自治センター(県と市町村による職員研修センター)が,我々と同様の研修を実施しており,9月22日に行ったアンケートと同内容で実施した回答の提供があった(6市・区)。 全く,同文でのアンケートであり,これを集計に加え,再度,報告書の修正を行うこととした。 19日までにまとめて提示する予定。 |