行政評価を考えるー 報 告 11.11.19
                            都市政策研究室
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b1.gif (249 バイト) 論文骨子素案について

 前回の引き続き検討を行った。佳境に入り,各自の行政評価へのあり方の理解について,齟齬があり,今回まとめを行うには至らなかった。

 11月26日発表用の骨子は,前回の項目にキーワードを入れて、大石さんがまとめることとした。

 また,下記の札幌市に提案する行政評価のあり方は,論文のポイントであり,各自持ち寄り,次回検討することとした。
 なお,(1)外部評価は,深瀬・大石チームが,(2)内部評価は,穴口・長谷部チームが事項を整理して,11月26日に検討を行うこととした。

3 札幌市が導入すべき行政評価手法

(1)外部評価

  • ベンチマーク

  • 専門評価会

  • 市民評価会

  • 政策マーケティング委員会

  • 議会

(2)内部評価

  • 共通指標(コストの明確化?)

  • 施策評価と事務事業評価

  • 目標の明確化

  • 5年計画との関係確立

  • 計画体系図

  • TQMマネージャーの設置・研修強化

  • CS

  • 予算とのリンク

(3)その他

  • 情報公開(インターネットほか)

  • フィードバックシステム?

(4)導入計画・組織・予算

b1.gif (249 バイト) 共通指標であるコストについて

  • 成果=「住民満足ーコスト」の式が成り立つとすれば,コストをどう見るかが避けて通れない課題である。
  • 現金主義では,将来の負担が見えない。発生主義では,札幌市全体で捉えることは可能だが,個々の事業ごとにコスト計算する手間,費用を考えると無理がある。
  • 行政コストの単位化ができないだろうか?。「総事業+人件費+α」=行政コストとしたとき,「α」に相当するものは........?。
  • 行政活動を類型化して,その類型ごとに「α」を定めるのはどうかなどの考えはあるが,今回は結論はでない。発生主義会計とコストの関係を深めて検討することとした。 

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