
ニュージランドのスキー場でももっとも人気のあるのがコロネットピークスキー場です。クインズタウンから45分ほど車でいったところです。写真でも地面がでているのがわかるとおもいますが今年の冬は暖冬で雪が非常に少なく現地でもみんな寂しがっています。毎日雪ごいをしているのですがなかなか降りません。この向かいにはリマーカブルススキー場もありますが雪がなくだれもいきたがりません。
当然雪はなく板も傷だらけとなるし、バーンも硬いし初級者泣かせです。それでも世界各国よりいろんな方が訪れるいいところなのです。

NZに来たら体験しなければならないのがヘリスキーです。今回利用したのはサザンレイクスヘリスキーです。今年は雪が少ないので期待はしていなかったのですが、前日山には多少降ったようで15センチほどの新雪を味わえるということになりました。現地のヘリスキーガイドでさえ今年最高の状態だというほどです。
今回のこのヘリは7人乗りです。これをタクシー代わりに何回も飛び回るのがヘリスキーの醍醐味です。今回の写真は貴重でこの近距離でプロペラが回転しているシーンはなかなか取れません。もちろん危険ですのでけっして真似はしないように。

今回ヘリスキーで選ばれた山はワカティプ湖のすぐ近くのターンブルマウンテンの頂上です。斜度も適当でこの日の雪もベストコンディションというので選ばれたようです。ヘリスキーは誰もいけないところの山のピークに降ろされ更に誰も滑っていない斜面を頂くのが贅沢なスキーの原点です。もちろん滑れないといけないので足前もある程度もっていないとつまらないのですが、日本のゲレンデスキーしかやったことのない方も楽しめるようにファットスキーを使用します。浮力があって新雪でもかなり滑りやすいのが特徴となります。私も始めてファットスキーを使用したのですがかなり楽に滑ることができました。初中級者には絶対お勧めいたします。

ヘリスキーのガイドもスキーヤーのレベルに合わせて斜面を選定していきます。ということは簡単なコースから足慣らしをしていって最後のランが一番楽しく難しくそして満足のいくところを指定してくれます。最後は岩との間の急斜面の新雪を頂きました。下から撮っているので斜度を感じさせませんが上から降りるとなかなか難所です。一歩間違えれば左右の岩へ激突するしターンができなければ転倒もしてしまうところです。今回はガイドの気の使いにより一番初めにこのコースを頂きました。他の人には悪いけどこういう機会はなかなかないのでチャンスは逃さないようにしましょう。

絶対やりたくないと思っていたのがバンジージャンプです。こんなクレイジーなことはやめたほうがいいです。これは実際に飛び込む直前ですがやはりおすすめできません。絶対にやらないつもりだったんですそれまでは。だけど見ているうちにだんだんわくわくしてきて飛ばなきゃ損と思えてきたのです。
絶対はないんですね。だけど飛び込む気持ちは飛んだ人しかわからないんですよ。自殺した人はこんな感じなのでしょうがまだ死にたくありません。バンジージャンプもなにか変わった遊びですがやってみるのもひとつです。
あっという間ですがやっぱりクレイジーです。今回は43メートル。

クイーンズタウンのナイトライフは終わりません。日本人は大抵食事とショッピングで団体行動が多いです。何も知らない町をひとりで夜道を歩く人なんか危なくておすすめしません。だけどこの町は夜も長いのです。道で会ったドイツ人と一緒にバーへ行きました。ここには日本人はいません。というよりもうすでにミッドナイトです。ところが世界各国の若者がここに集まってくるのです。昼間もクレイジーですが夜もクレイジー。入場料は5ドル。ドリンクは別。
オークランドへ戻ってからは友達と会いました。彼は十年前に一緒に滑った仲間です。そんな彼が連れてってくれたのがビーチリゾートのワンガマタです。夜は別荘に泊まって翌朝は散策。冬なので閑散としていましたがとてもいいビーチです。冬ではありますが波もありサーファーがロールする波間をぬけていきます。
今度は夏に行きたいところです。日本で言えば湘南ビーチといったところです。ここは日本人はほとんどいないので穴場なのかもしれません。一生日本人が集まらない場所でいてほしい。そんなところです。
ここワンガマタはオークランドから車で3時間ほどドライブしたところでそのドライブコースもなかなかいいです。レンタカーしてもいけるでしょう。一本道なので信号もなくコースもワインディングありとおもしろいですね。
オークランドの町は変わった。なんといってもスカイタワーが十年前にはなかったのです。更に人が増え車が増えて渋滞があって、日本人も町中歩いているのはちょっと残念です。せっかく海外旅行にいったのに日本人が多いのでは・・・。
この写真はビクトリアマウンテン山頂カら撮ったものです。車がないと来られないのですが最高の景色が見れますので余裕のあるときは行った見るのもいいです。また、この付近の邸宅もお金持ちの方々が住んでおり、ビバリーヒルズといったところなのでしょうか?
