札幌にてアート・カルチャーの情報をサイトおよびフリーペーパー「マグネット」にて発信しているNUMERO DEUX(ニュメロデュー)の編集長イシカワの日記風ノートです。ご感想など、お気軽にQZJ12432@nifty.ne.jpまでいただけたら嬉しいです。

2005年12月21日よりブログに試験移行。以下URLです
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12月2日(金)

ベーシック

西11丁目駅に直結している飲食店街の中のカフェに行く。前からサインボードで知っていたけど、行くのは初めて。店内の雰囲気は宮越屋さん、という感じ。西11丁目駅付近あんまりこういった雰囲気のカフェは少ない。地下だけどPHSのデーターカードが受信可能!これも自分的に大事。お店に入る前でテストしてしまった。メニューは「酸味のコーヒーをあつかいません」というこだわり。「アジアのコーヒー」「アフリカのコーヒー」という表記がおもしろい。「アフリカのコーヒー」をおねがいする。いくつかメールを処理して、後にする。


12月1日(木)

金太郎

狸小路食堂という、やや素敵な店名のお店は、「金太郎」という名前の定食屋になってしまった。幼い頃、童話の中の金太郎は大きな斧を持っていた。斧といえば13日の金曜日。少し前にその一番最初の作品はTVで観たのを思い出す。本作だけ「実話」というのは本当だろうか。若者の古さ加減が、オシャレかなと思えるぐらい気になるが、トランプで負けると服を脱ぐルールなど、当初からサービス精神のある作品だったなと、思う。「ジェイソン&フレディ」。随分時間は流れてしまったものだ。「金太郎」ではすき焼き定食を食べた。


11月30日(水)

ファインタイム

ひさびさの参加かもしれない。SOSO CAFEで行われる月1回の、興味があれば誰でも参加できる集まりです。次回は12月17日(土)です。


11月29日(火)

ファブ カフェ

ファブカフェの壁面が塗り変え(色は前と同じ)が行われ、奥のほうの椅子も変わった。


11月27日(日)

学生STEP

今年は、札幌駅近くの小学校で開催。発砲スチロールでパーティションを作り、各アーティストのブースを作っているのは、個々の作品に集中できるし、全体の光景としても絵になって、なかなか良いアイディアだと思った。この後に、マルセイコーヒーに行く。ファーストフード系のお店だけど、居心地は悪くない。駅前北口方面って以外とカフェはないので良いかもしれない。


11月26日(土)

ギャラリー門馬

ギャラリー門馬に行く。バスに乗って。バスとかJRとか緊張する。円山公園駅よりロープウェイ線に乗って、旭山高校前で降りる。そこからは5分も歩かない。本館とANNEXがあり、レポに行く個展はANNEX。帰りもバスに乗り、円山公園駅で降りてフードセンターで、レトルト玄米を買う。知人に会う。買い物カゴ持ちながらの出会い。店を出て、疲れていたのでタクシー。それはムダづかいで後悔する。


11月25日(金)

TRASH

月に一度の西区のコミニュティFMの出演日。メインパーソナリティの車に乗せてもらって、局までつれてってもらう。生で夜の番組なので、いつも夜の22時30分ころ。車でいろいろな世間話をする。この時間はなかなか、貴重な時間だと思う。


11月24日(木)

ネットカフェ

最近、街でネットカフェをよく見かけますよね。僕は面倒臭がり屋なので、会員登録とかが不要なふらっと入れるところが好きです。街を歩いていて、急にネットが必要な時とか便利ですね。マンガ読書も好きですが、それにハマルのは月に一度くらいかも。昔の劇画が好きなのです。


11月23日(水)

お茶とメモ

メモはやっぱり紙で手書きが良い。考えがまとまらない時によくメモを作る。自分の下手な字を見るのは嫌なものだし、基本的にデジタル派なんだけど、「手で書くことによる効用」は否定できない。キーボード操作ではなくて、手で書いて、線を引いて、それによって、考えがまとまっていくことはたしかにある。それを僕はよくカフェでやる。考えがまとまった後のタバコとお茶がおいしい。


11月22日(火)

BAGと大丸

あまりバッグのお店を知らない。各デパートにはあるけど、それほどの規模でもない。あんまり、ビジネスっぽいのはいやだし、だけどカジュアル過ぎるのも、という中間ラインが少ないような気がする…そんなことを考えながら探していると大丸のバッグ売り場は結構良い感じであった。そこで革製のショルダーバッグ買う。ナイロンバッグを卒業できるかな。


11月21日(月)

デスティル

円山のアンティークのお店、「プランドゥ」の1階にオープンした、カフェ「デスティル」に行ってみる。モダンな座り心地の良いラウンジ・チェア。趣味の良い内装。素敵なカフェでございます。円山にお越しの際は、行ってみてはいかがでしょう。コーヒーから、アルコール、食事もできます、24時までオープンしている。行く時間を選ばないお店。


COWBOY BEPOP 天国の扉

封切りの時、TVシリーズからして全然知らなくて、原稿のオファーがあったのだけど、できなかった記憶がある。
今さらですが、友人にTVシリーズ+本作を全部借りて観た。おもしろい。DVDボックスが欲しくなる。劇場版は、初めての方にも作品世界にすんなり入れるように、細部に工夫を感じた。舞台は宇宙船が普通のクルマのようにバンバン走る世界なのだけど、劇場版では、TV版と異なり、そのあたりのスケール感を出さず、現代のニューヨークが近未来となった雰囲気に絞ってきたのは、わかりやすさ、のためだと思う。 また、TVシリーズにあったブレードランナー的アジアンな雰囲気は、あえて出さずに勝負したのは、街を舞台にした新しい未来観の提示と評価したい。ブレードランナーも古典だしね。

TVシリーズの劇場版というのは難しい。しかし、ほぼ一話完結であったことと、演出のおもしろさでみせる作風のためか、本作は成功していると思う。好みの問題だけど、ラスト近くの空中戦など、なくてもいいような気がした。でも、こういったものを求める需要もわかるし、作り手のバランス感覚を垣間見れる。作風のハードボイルドとは裏腹に、観客への細かい配慮が伝わる優等生ハードボイルド。


11月20日(日)

不思議な気分

その時、僕は新さっぽろデュオ1の上階にあるレストランエリアのおそば屋さんで、天ざる」を食べていた。僕は「天さる」が好きで、はじめてのそば屋さんに来たら、とりあえず頼んでしまう(あんまり高いとやめるけど)。とりあえず天ざる。時間が15時ころだったので、お店には僕の他には、おばさんがひとり居ただけ。4人がけテーブルにひとりで座る。窓際でJR新札幌駅の線路が見えた。雪が少し降っている。人気のない店内。静粛。窓の雪。なんとなく不思議な気分だった。ひさびさに、新さっぽろに来ると、タワーレコードがなくなっていた。丸善と無印が同一フロアになったのは、楽しそうだなと思った。昔、実家が厚別だったので、そんなことを考える。


11月19日(土)

デパ地下おすすめ

自炊能力が低い僕は、デパ地下が好き。惣菜持ちかえりも、自炊にカウントする。今回は、夕方札幌大丸に行く。僕の週末はこんなのばっかりだなぁ。いろいろお店はあるのだけど、他店と比べて特に目を惹くのが、串揚げのお店。お肉から野菜まで、たくさん種類の串揚げが売っています。注文するとき、かなり迷う。結構おすすめですよ。揚げ物好きにはマスト!


11月17日(木)

ふたつのnano

iPODnanoが欲しい。あの潔い広告も好き。でも、残念ながら僕シャッフルで足りてしまうし、本格的なシリコン・オーディオ体制に移行を考えるなら、普通のiPODを買ってしまいそう。近所にnanocafeというお店ができた。ここがなかなか良い。ほとんどカウンターだけのお店で、ひとり考えごとをしたりするのに、良いお店だと思う。中央区区民センター近くです。


11月16日(水)

角煮&うどん定食

五右衛門に行ったら、こればっかり食べている。お店が改装する前からそうであった。グルメ雑誌「ダンチュー」を読みながら食べる。料理の写真をうまく撮るコツはどうだろう、と思う。写真に詳しい人に聞いてみたい。ちかくのオットマンカフェがなくなったのは残念。


11月15日(火)

仕事帰りのギャラリー

コンチネンタルギャラリーに行く。通りすがりであった。北海道教育大学のデザイン研室のエキシビション。学生の表現はおもしろい。特に、その表現のベクトルが「まじめ」な方向に行くと、とても良いものが生まれる。「まじめな学生」ほど、素晴らしいものはない。自分は、まじめではなかった、残念ながら(笑)。別に、勉強だけの毎日をおくれということではない。ひとつでいいから、なにかをまじめに、自由に追求していくと良いのではないだろうか。展示を観ながら、そんなことを思った。ここには「まじめさ」があった。


11月14日(月)

パンとバターが印象に残る

ふらふら歩いていると、マルサのほうまで来てしまう。一度も入ったことのないルイ・ヴィトン。食事でも、と思ってマルサのなぜか狭いエレベーターに乗って、レストランの階へ。出てすぐ正面のイタリアンのお店に入る。ここか、八雲か、ふたつぐらいしか選択肢が思い浮かばない。サラッとメニューを観て、オードブルと、パスタを選ぶ。オーダーが完了した瞬間、僕はリラックスする。窓の眺めは悪くない。札幌駅の北のビジネスエリアがよく観える、用はあんまりないがその佇まいは結構好きだ。料理が運ばれる。このお店のパンが好きだ。バターをたっぷり塗って食べる。ランチタイムだからか、お店の人の対応がテキバキして、僕には良い。ひとりでの食事はサラリと終わらせたい。帰りはエスカレーターで1Fまでいく。エスカレーター越しに各フロアの様子を眺める。1Fでマーガレット・ハウエルでシャツを見て、外に出た。外は寒い。


11月13日(日)

仮面ライダー The First

朝、目が覚めてTVをつける。チャンネルをいくつかまわして「スターゲイト」を観ながらネットをチェック。この海外ドラマは、思いつきで観てるだけなので、基本のストーリーはサッパリわかないのだけど、現代っぽいけどSFで、アクションが結構あるので観てしまう。それでもよくわからなかったけど。その後、デザインの本を読んで気がつくと8時をまわり、どうしようかなと思う。ネットで劇場スケジュールをチェック。

穴場狙いで「仮面ライダーThe First」を観に行くことにする。最近のライダーとかはまったく興味がないのだけど、この作品は、初代ライダーのリメイク(?)的な感じのようだし、なによりもライダーのコスチュームデザインが、僕が一番好きな初代に近いものだったので興味を持った。朝一番で観に行くことにする。9時20分からの上映。地下鉄に乗り、アピアのカフェクロワッサンで、愛するチーズベーグルと紅茶をオーダー。優雅な朝食。

そして、シネマフロンティアに向かう。チケットを買い劇場に入ると、30代で子供連れでない客は僕ともう一名という感じ。父と子供というパターンが多い。ママは?予告が子供むけばっかだな、と思うが、自分がそういう映画を観にきてるんだよね、とひとり勘違いに苦笑い。本編スタート。率直におもしろかったです!

これって、お父さんはおもしろいけど、子供はおもしろいかな??と逆に心配。全体的にストイックな作りで、アクションもシャープ。時々、悪役のオーバーアクションもあるが、それはそれぐらいないと地味になりすりぎるよな、という感じ。

「水」や「花」をテーマに美しさを、命の美しさに結びつけて、それを弄ぶショッカーの邪悪さを表現する。そのあたりの演出は子供には完全な理解は難しいと思うけど、見せ方はベタだったりするので、なんらかの印象が子供には残るのではないだろうか。そう、ベタといえば、ベタな演出が結構多いのですよね。ヒロインが、失意の中歩いていく中でハイヒールのカカトが折れる、なんていう演出、かなりひさびさに観ました(笑)。でも、これは悪口ではなくて、ベタでもキチッと品があれば全然オッケーなんですよ。僕はベタで品のある表現というのは目指したい方向性である。

話は結構暗いし、ラストもいろいろ理由があってカルシタスが少ないのだけど、これほど「完全な悪」で敵が描かれているのはかえって新鮮。ライダーが初期ふうに変身ポーズをとらないのが、凄くカッコいい。でも、ラストでちょこっとダブルライダーでポーズをとった時は、もう泣きそうなぐらい素晴らしい。本作には「新しいところがない」という批判も可能かもしれない。でも、現代の空気を取り入れつつ、基本にそってリメイクするのは全然、アリなのではないだろうか。最後まで、子供が観て退屈ではないか心配な作品であった。僕は好き。


11月12日(土)

ネックウォーマー

我輩はネックウォーマー推進者である。仲間はまだいない。その理由はただひとつ。「マフラーがうまくまけない」ということである。洗面所にある全身が写る鏡に自分の巻いたマフラー姿をみると絶望的な気分になる。そんな訳なので、冬の首元はネックウォーマで決まり。ところが、問題がまたひとつ。あんまり売っていないということだ。どこも、マフラーは凄い数のラインナップを誇っている割には、NW(略称)は少ない。あっても、実用一点だったり、アウトドアっぽいものは僕的にNGなのですよ。でも、UAで結構良いのがあって2つ買う。ついでに、大丸で手袋も買う。以上、冬の小物。ステラの良く行くが店名が憶えられない中華のお店で、「たまごたっぷりチャーハン」を食べる。その後、紀伊国屋書店で、タイポグラフィの本を買ってカフェでキャラメルナッツパフェを食べながら読書。タバコがないのを思い出す。タクシーで帰ろうかと思ったけど、買ったばかりの手袋とネックウォーマをつけて、地下鉄で帰宅。防寒完了?


11月11日(金)

東京トイボックス

モーニングの新連載を読んでみた。キャリアOLと、ゲームプログラマーとの出会い(仕事上)のお話。どうも、「電車男」あたりから、秋葉男ブームらしいので、そこあたりから出た企画だろうか。まぁ、そんなことはどうでもいいかもしれない。知らない漫画家さんなんだけどど、絵は好き。コメディ・タッチの作品である。主人公のゲーム屋が、ニヤニヤしながらディスプレイをみながら、ポテトチップスをハシで食べているイントロあたりが実にいい。おもしろい構図。コマのスピード感が心地良い。主人公は、問題人物かしれないのだけど、そこをマイナスでなくプラスで描いているのが良い。開いた感じのアクティヴなオタクな感じは実に良い。そういえば、僕が時々行くカフェ「マーメイド」はいわゆるメイド喫茶でそこによく来ると思われる人たちは、みんな僕より、ずっとハキハキ話をしていて社交的に見える。


11月10日(木)

ピーター・サヴィルのデザインは潔い

ここ数日、早寝ばっかりしていた。家に帰って食後の楽しみは就寝ということである。「寝よう!」と思っている訳ではない。まず、一人がけソファで本を読んだり、DVD鑑賞→眠くなる→3人がけソファで横になり引き続き読書&映像鑑賞→スリープ→ふと、気がついて時計を観る。結構な時間。→目茶苦茶な平行感覚のまま歯をみがいたりする→フラフラしながらベッドに向かう→寝る。という感じである。

今日は知人とお茶を飲むアポがあり、23時すぎまで会話を楽しむ。さまざまな話をした。ポイントは「ピーター・サヴィルのデザインは潔い」ということだ。帰り終電近く地下街を歩いていると、飲み会帰りふうの人を多数目撃。そういった光景をひさにさに観た。地下街の外の階段が閉鎖だらけで迷う。家の帰り、googleの画像検索で遊ぶ。


11月5日(土)

onedotzero

17時にEDITへ。特別プログラムでモ’エレメントの紹介+ライブが用意されているのだ。人はほぼいっぱい。いい感じ。その内容となりたちから、石田氏を中心に説明トーク。そして。サウンド+ドローイングのライブ。その後、ロイヤルホストに行く、メニューをみながら考える。オムライスにしました。新しいプロジェクトの案を考える。意見を交換する。今年は、イベントの企画はやらなかった。来年はやりたいね。


11月4日(金)

CASSINA-IXC.LTD

年に1回の新作のレセプションに行ってみた。おもに、建築・インテリア関係者を中心に招待されているとのこと。ここのアイテムは、決して安いものではないけど観ているだけでも楽しい。いつも考えるのは、値段というよりも置くスペースなんですよね。良い家具が冴えるのは、ゆったりとした空間が必要なんでしょうね。それを実現するのはなかなか難しいものです。帰り道、東急の前を通る。最近行ってないな。その後、カフェで取材の後のお茶を楽しむ。結構、好きな瞬間。


11月3日(水)

ATARIレコ発

「レコ発ライブ」というのは、「レコード発売」の略。今の時代、レコードではなくCDなんだけど「CD発ライブ」というのはしっくりこない。伝統的なバンド。正確ではないのだけど害はないし、しっくり来るので残って欲しい気がする。「レコ」という響きが可愛いらしい。

市内のギダーポップ・バンド、ATARIのレコ発ライブにコロニーに、夜行く。対バン(これもクラシカルな響きだ)も、主催ATARIのチョイスで、観て楽しいバンドであった。helepmateは初めて観たけど、ポップできちんとした世界観を感じられた良かった。音楽というのは、「音」として聴こえているだけでは、十分ではなくて、後に続く「楽」になるために、聴き手に音楽によってイメージさせたい「世界観」を提示することが大切ではないだろうか。 それはデザインとか、編集も同じで、聴かせている、観せているに加えてなんらかの「+」が感じさせれば成功だと思う。それが、受け入れられるかどうかは聴き手の趣味の問題だと思う。まず、なんらかをイメージをさせるのが大事なのではないか。

ATARIのサウンドは、ポップだけどストイック、カッコつけず、複雑なものを前提にしながらの「素直さ」。僕は非常に素直なものに弱いし、好きなのである。良いイメージを表現できるバンドだと思う。これからもギターサウンドを追求して欲しい。


11月1日(火)

1日の気分

「1日」というのは忘れがちな日である。給料日でもないし、支払い日でもない。一般的にイメージの良いような数字だけど、自分では知らないうちに過ぎてしまう日「1日」。過去を思い出すときは、月の半分ぐらいの時のほうが思い出しやすい。あなたは「1日」なにをしていましたか??という質問は難しい。もちろん、ルーティンはあったと思うのだけど、「1」という数字の強い響きに対応するような記憶を僕は持っていない。ちなみに、僕は「1」という数字は好きではない。月初めってアイドリングな雰囲気。





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