のうはう・てくにっく
・点字について(2004.x.x up)予定
・ガイドヘルプについて(2004.x.x up)予定
・地震の心得10か条(2004.10.24up)
・災害時にいかに行動すべきか(2004.7.17up)
・食中毒予防(2004.7.5up)
・車椅子をこぎながら物を運ぶ方法
▼掲載終了
・点字講習会 in 静岡市 (2004.8.16up)

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 地震の心得10か条(2004.10.24up)

1.まず身の安全
テーブルや机の下などにもぐり身の安全を確保しよう。

2.すばやく火の始末
落ち着いて火の始末を行いましょう。

3.戸を開けて出口を確保
とくに中高層住宅では避難のための出口を確保しましょう。

4.火が出たらすぐ消火
もし火災が発生しても天井に燃え移る前なら初期消火できます。
ふだんから、消火器の設置をしましょう。

5.あわてて外に飛び出さない
あわてず落ち着いた行動をしましょう。
外へ逃げる時は瓦やガラスなどの落下物に気をつけましょう。

6.危険なところに近づかない
狭い路地やブロック塀などの倒壊の恐れの有るものに近寄らない。
お近くの公園、学校などの広いところに避難しましょう。
ふだんから、自宅や職場(学校)、生活圏(よく利用する場所)での災害避難地を確認しておきましょう。

7.山崩れ、がけ崩れ、津波に注意
山間部や海岸付近で地震を感じたら安全な場所に避難しましょう。

8.避難は徒歩で、荷物は最小限に
自主防災組織などと集団で避難しましょう。

9.協力し合って応急救護
多数の死傷者が出ると、医療機関での対応に限界が有ります。
みんなで助け合って応急救護をしましょう。
ふだんから、応急手当の仕方を学んでおきましょう。
(日赤や消防署では、定期的に救急手当て等の講習をしています)

10.正しい情報を聞きましょう
落ち着いて正しい情報を入手しましょう。
デマにまどわされないように。


 災害時にいかに行動すべきか(2004.7.17up)

新潟県を中心とした大雨(2004.7.15〜)のニュースが流れています。
お年寄りの死者や多数の被害に遭われた方々にお悔やみ申し上げます。
私は何もお手伝いできませんが、今回も全国のボランティアが集まり、地元の方々と共に復旧活動をされているようです。
一日も早く元の生活に戻られることを祈って止みません。
ここ静岡県も先日台風の直撃を受けましたが、災害はいつどこで起こるか判りません。
あの阪神・淡路大震災からも9年が過ぎています。
災害時を意識して、自分の住む地域を見つめ直し備えをしていくことは、誰もが安心して暮らせるまちづくりにつながっていくことと言われています。
災害時にいかに行動すべきかについての講座は、みなさんのお住まいの各地域にも有ると思いますし、各種の災害関連書籍を図書館や書店で見かけますので、
参考にしながら災害時に必要になる情報やノウハウの知恵を学びたいものです。


 食中毒予防(2004.7.5up)

食中毒予防のポイントは6つです。
  ポイント 1 食品の購入
  ポイント 2 家庭での保存
  ポイント 3 下準備
  ポイント 4 調理
  ポイント 5 食事
  ポイント 6 残った食品

ポイント 1 食品の購入
●肉、魚、野菜などの生鮮食品は新鮮な物を購入しましょう。
●表示のある食品は、賞味期限などを確認し、購入しましょう。
●購入した食品は、肉汁や魚などの水分がもれないようにビニール袋などにそれぞれ分けて包み、持ち帰りましょう。
●特に、生鮮食品などのように冷蔵や冷凍などの温度管理の必要な食品の購入は、買い物の最後にし、購入したら寄り道せず、まっすぐ持ち帰るようにしましょう。

ポイント 2 家庭での保存
●冷蔵や冷凍の必要な食品は、持ち帰ったら、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましよう。
●冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意しましょう。めやすは、7割程度です。
●冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は、−15℃以下に維持することがめやすです。
 温度計を使って温度を計ると、より庫内温度の管理が正確になります。
 細菌の多くは、10℃では増殖がゆっくりとなり、−15℃では増殖が停止しています。
 しかし、細菌が死ぬわけではありません。早めに使いきるようにしましょう。
●肉や魚などは、ビニール袋や容器に入れ、冷蔵庫の中の他の食品に肉汁などがかからないようにしましょう。
●肉、魚、卵などを取り扱う時は、取り扱う前と後に必ず手指を洗いましょう。
 せっけんを使い洗った後、流水で十分に洗い流すことが大切です。
 簡単なことですが、細菌汚染を防ぐ良い方法です。
●食品を流し台の下に保存する場合は、水漏れなどに注意しましょう。また、直接床に置いたりしてはいけません。

ポイント 3  下準備
●台所を見渡してみましょう。
 ゴミは捨ててありますか?
 タオルやふきんは清潔なものと交換してありますか?
 せっけんは用意してありますか? 
 調理台の上はかたづけて広く使えるようになっていますか?
 もう一度、チェックをしましょう。
●井戸水を使用している家庭では、水質に十分注意してください。
●手を洗いましょう。
●生の肉、魚、卵を取り扱った後には、また、手を洗いましよう。
 途中で電話に出たり、ペットに触ったり、トイレに行ったり、おむつを交換したり、鼻をかんだりした後の手洗いも大切です。
 もちろん、インターネットを堪能した後もね。
●肉や魚などの汁が、果物やサラダなど生で食べる物や調理の済んだ食品にかからないようにしましょう。
●生の肉や魚を切った後、洗わずにその包丁やまな板で、果物や野菜など生で食べる食品や調理の終わった食品を切ることはやめましょう。
 洗ってから熱湯をかけたのち使うことが大切です。
  包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用と別々にそろえて、使い分けるとさらに安全です。
●ラップしてある野菜やカット野菜もよく洗いましょう。
●冷凍食品など凍結している食品を調理台に放置したまま解凍するのはやめましょう。
 室温で解凍すると、食中毒菌が増える場合があります。
 解凍は冷蔵庫の中や電子レンジで行いましょう。
 また、水を使って解凍する場合には、気密性の容器に入れ、流水を使います。
●料理に使う分だけ解凍し、解凍が終わったらすぐ調理しましょう。
 解凍した食品をやっぱり使わないからといって、冷凍や解凍を繰り返すのは危険です。
 冷凍や解凍を繰り返すと食中毒菌が増殖したりする場合もあります。
●包丁、食器、まな板、ふきん、たわし、スポンジなどは、使った後すぐに、洗剤と流水で良く洗いましょう。
 ふきんのよごれがひどい時には、清潔なものと交換しましよう。漂白剤に1晩つけ込むと消毒効果があります。
 包丁、食器、まな板などは、洗った後、熱湯をかけたりすると消毒効果があります。
 たわしやスボンジは、煮沸すればなお確かです。

ポイント 4 調理
●調理を始める前にもう一度、台所を見渡してみましょう。
 下準備で台所がよごれていませんか? タオルやふきんは乾いて清潔なものと交換しましょう。そして、手を洗いましょう。
●加熱して調理する食品は十分に加熱しましょう。
  加熱を十分に行うことで、もし、食中毒菌がいたとしても殺すことができます。めやすは、中心部の温度が75℃で1分間以上加熱することです。
●料理を途中でやめてそのまま室温に放置すると、細菌が食品に付いたり、増えたりします。途中でやめるような時は、冷蔵庫に入れましょう。
 再び調理をするときは、十分に加熱しましょう。
●電子レンジを使う場合は、電子レンジ用の容器、ふたを使い、調理時間に気を付け、熱の伝わりにくい物は、時々かき混ぜることも必要です。

ポイント 5 食事
●食卓に付く前に手を洗いましょう。
●清潔な手で、清潔な器具を使い、清潔な食器に盛りつけましょう。
●温かく食べる料理は常に温かく、冷やして食べる料理は常に冷たくしておきましよう。めやすは、温かい料理は65℃以上、冷やして食べる料理は10℃以下です。
●調理前の食品や調理後の食品は、室温に長く放置してはいけません。
 例えば、O157は室温でも15〜20分で2倍に増えます。

ポイント 6 残った食品
●残った食品を扱う前にも手を洗いましょう。
 残った食品はきれいな器具、皿を使って保存しましょう。
●残った食品は早く冷えるように浅い容器に小分けして保存しましょう。
●時間が経ち過ぎたら、思い切って捨てましょう。
●残った食品を温め直す時も十分に加熱しましょう。めやすは75℃以上です。
 味噌汁やスープなどは沸騰するまで加熱しましょう。
●ちょっとでも怪しいと思ったら、食べずに捨てましょう。口に入れるのは、やめましょう。

 食中毒予防の三原則は、食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」です。
 「6つのポイント」はこの三原則から成っています。
 これらのポイントをきちんと行い、家庭から食中毒をなくしましょう。
 食中毒は簡単な予防方法をきちんと守れば予防できます。
 それでも、もし、お腹が痛くなったり、下痢をしたり、気持ちが悪くなったりしたら、
 かかりつけのお医者さんに相談しましょう。


 ●車椅子をこぎながら物を運ぶ方法

車椅子に乗って物も運ぶ、これって本当に大変です。
だけど、本人にとっては、とっても切実な願いなんですよね。
私自身もそうでした。
 ハード面の問題として業者にお願いされる方もいるかもしれません。
それはそれで当然のことだと思います。
 ただ、ハード面を仮に改善しても、どうしても新たな要望や不具合や
お金の問題が出てきてしまうと思います。
 何よりも愛車を第三者の手に一時期では有るけれど、
修理とはいえ、渡してしまう時の寂しさは、本人でしか判りません。
 大事なのは、本人の気持ちというか考える力なのかもしれません。
今現在の限られた条件で、いかにして物を運んだら良いか、
本人自身で想像して、時には悩み苦しみ試行錯誤をしながらも、
自分に適したやり方を楽しく見つけていく、そういう方向に
向かって行く方が、本人にとっての生きがいを高める上でも
良いのかもしれないと思います。
 といっても、限度は勿論有ります。本人に全部やらせなさい、
という意味では決して無いです。
 ひとそれぞれ症状や様々な条件が異なりますので、車椅子を利用されている
すべての方々に、そのまま当てはまるかどうかはわかりませんし、参考になら
ないかもしれない点をご了承ください。
私が以前関わった子どもたちのやりかたを一応説明します。
・ランドセルを背中に背負わず、膝の上に乗せて両腕を通して
 アゴで抑えて、両手は手は普通にホイールを操作する。
・ランドセルの代わりにショルダーバッグを肩に架けて膝の上に乗せる
 (お察しかと思いますが、横に下げたままですと、
  車輪でこすれてしまいます)
・車イスに小さなテーブルをつけてその上に乗せて運ぶ
(車イスのアームレストの下側にボード用パイプを差し込んでました)
・ランドセルを車イスに背負わせる
 (介助用レバーに、ランドセルの両側を通す形ですが、
  これだと、ランドセルが見えませんし、移動中も体で抑える必要も
  ございませんので、ご本人さんには物を一緒に運んでいるという
  実感があまり湧かないため、良い案とは言えないかもしれません)
それでは、良いアイデアが生まれて、ご本人さんの生きがいが向上
することをお祈りしております。


 ▼ボランティアのうはう・てくにっく

 NHK みんなの手話
 BIGLOBEストリーム:手話
 介護手法(基礎レベル)
 わかふじ大会PC要約筆記


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