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ペルーまでの道のり(44KB)

ペルーは本当に遠い国です。夏休みや年末年始休みを利用しないとなかなか行けませんね。今年の初めにはテロによる日本大使館公邸での人質事件という大事件もありましたが、まぁ旅行雑誌で特集をしているくらいだからほとんど大丈夫なんだろうという軽い気持ちで行きました。
さて、9月19日の17:20に成田を発った私は、同じ9月19日の11:15にロサンゼルス空港に到着しました。時差が16時間(遅れ)ありますから、約10時間のフライトとなります。その後、リマ行きの飛行機が夜中であることから半日ロスで遊び、23:59アルゼンチン航空でリマに向かいます。そして、約8時間後の9月20日10:30頃にリマへ到着となります。ちなみにペルーと日本の時差は14時間(遅れ)です。

ここで簡単ですが、ペルーを紹介します。

 項目

説明

 国名 ペルー共和国(首都:リマ)
 位置

南米の北はエクアドル・コロンビア、東はブラジル・ボリビア、南はチリに囲まれた、太平洋に面してた国。
0度から南緯18度,西経69度から81度に囲まれた部分に位置し,首都のリマ市は南緯12度付近に位置しています。

 国土 ペルーは約60%が熱帯雨林地帯(セルバ),約30%がアンデス山岳地帯(シエラ),そして約10%が太平洋岸に広がる海岸砂漠地帯(コスタ)となっています。
よって、温度・湿度は地域によりさまざまです。ちなみに、リマ・ナスカでは半袖、ティティカカ湖では常に上着が必要、クスコは太陽が出てれば上着は要らない、といった温度でした。
 時差 日本との時差は14時間(遅れ)です。
 言語
 (公用語)
全般的にはスペイン語ですが、山岳地帯等ではケチュア語、ティティカカ湖周辺ではアイラマ語が話されています。
 通貨

単位はソル(s/.)。その下の単位はセンティモ(¢)で、s/.1=100¢です。
当時はUS$1=約s/2.5=約120円でしたから、s/.1=約48円ということになります。

coin.jpg (8877 バイト)

写真のように、s/.5コインにはコンドル、s/.2コインにはハチドリの其々のナスカの地上絵が描かれています。


リマ

時間にして約1日半経ってやっとペルー・リマに到着した。
今年のはじめに大事件があったリマ。日本を立つ前は多少の不安もあったが、今となってはナスカの地上絵やマチュピチュを見たいという逸る気持ちが段々増してきた。逆に日本大使館跡を訪れたいという野次馬根性もでてきた(夢かなわなかったが・・・)。


ホルヘ・チャベス国際空港(9KB)

リマの街(11KB)

やっと到着したリマ。本当に遠い〜なぁ〜と多少の疲れを感じていたが、気分はすっかり観光モード。 リマ市内の街並み。中心部はかなり高層ビルもあったが、首都としてはあまり大きいイメージを受けなかった。大使館人質事件のイメージや天気が災いしてか、なんかドンヨリした印象を受けた。      
恋人たちの公園(8KB) 紫トウモロコシのデザート(9KB)
ミラフローレス地区にある「恋人たちの公園」にある像。名前のとおり、日中にも関わらずカップルが大勢いて、この像のようにお互いの愛を確かめ合っていた・・・。公園に関しては、”スペインにある有名な公園のマネ”という声も聞こえた。 昼食のデザートで出された紫トウモロコシのデザート。ゼリーにされたものだが、私には合わなかった・・・
後右のグラスは、ピスコサワー。食前酒としてよく出された。結構強いお酒だ。この他、パエリア風のご飯が出て、非常においしかった(これまでおいしくない機内食ばかりだったからとくにそう思えたのかも)。
黄金博物館(13KB) 黄金の仮面(16KB)
黄金博物館。チムー文化やプレ・インカ時代の黄金装身具、土器、調度品が展示されている。インカ時代のものはほとんど展示されていない。
ここには、穴があいている頭蓋骨も展示されている。なんとこの穴にはふさごうと成長した後が残っている。つまり穴をあけられた後もその人は生きていたという証拠であり、この頭蓋骨が何百年前のものということを考えるとびっくりである。
黄金の仮面。インカ時代のものは侵略したスペイン人によってほとんど持ち帰られたらしい(今思えば酷いものだ・・・)。
※この写真は黄金博物館の入場券を利用しています。

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