5/7(Sun) トランス・エコー参戦記その2
<予選>
切れた息を整えながら、予選開始。
クルーにスタンドを外してもらい、「がんばって」と背中を叩かれる。
「へぇ、ふぅ、ひぃ(爆)」
どうせ走ってると息が切れてくるし、まぁいいか、と訳の分からん理由を
つけて気持ちを切り替え、ピットロードを出て1コーナーへバンキング。
今回の予選は15分。最初の5分はフリー走行で、残り10分の計時が有効。
タイヤのウォームアップとフロントタイヤの皮むきをそれとなく(!?)済ま
せ、3周目からはセッティング変更したリア周りの確認。
尻下がり感は解消され、方向としては良い。が、イニシャルまで変えたの
は失敗だったかも。
サスが入らない。
どうも突っ張り感が出て、トラクションが上手く掛けられずに横に流れて
しまう。
気温、路面温度とも、サーキット到着時からはどんどん上昇し、半袖でも
すごせるような陽気。
でのタイヤフィーリングにはまだ慣れてなく、微妙にスライドさせながら、
と言う走りが出来ない。
うーん、うーん、と悩みながら、1コーナー立ち上がりでちょっと多めに
スロットルを開けると、案の定ハイサイド(爆)
転倒は免れたものの、前回のレース前日走行とまったく同じパターン。
何やってんだか(ーー;
びびりみった全開。スロットル開けられない病にかかってしまう。
ペースを上げていくと、リアが突っ張ってスライドを始め、開けられない。
開けようとしても、さっきのハイサイドが脳裏をよぎる。
あぁ〜だめだぁ〜(T-T)と思ってるとチェッカー。
最後、力いっぱいスロットルを捻って立ち上がる。ふぅ。
計測開始から9LAP走り、最終ラップに1'05"263を記録し、予選は8位。
自己ベストは更新したものの、目標の4秒台には届かず、がっくり。
あと、この最終ラップでベスト、というのも何とかしないと。
アタック開始直後からベストに近い数字をばんばん出せるような気合が
必要ですね。
4/12以来、実に3週間ぶりにGSX-Rに跨るっつーのがいかん。
バイクに慣れて、タイヤ慣らしして、速く走るっつーのをたった15分で
やるのには無理がある。
7位との差はコンマ2秒程。スタート位置の差は歴然で、7位だとイン側、
8位だと目いっぱいアウト側。自分よりイン側に3台並ぶので、かなり不利
な位置。はぁ。。。
と、落胆の色を隠せないままパドックに戻り、各部のチェックと掃除。
サスの残ストローク、やっぱりリアは多い。前回の練習時より縮んでない。
イニシャルを変更しようとするけど、フックレンチが入らず、ドライバで
叩くのも上手く行かない微妙な位置にアジャスタがあるので、諦める。
#実は、イニシャル変更は、いつもサスを外したタイミングでやってた。
参戦記3