その2<予選編>

4日に走った感触では、やはりまだリアの車高が低い。突きだしを増やす ことも考えたが、やはりセオリー(!?)通りにリアの車高アップを行う ことにした。残り1時間。
スペーサーをかませるだけなら時間は余裕。しかし、ジャッキの下に噛ま せる板(が無いと、ジャッキの高さがちょっと足りない)をトランポに忘れて 来たり、そもそも前日はずーっと寝込んでて頭がぼーっとしてるので、段取り が悪くて作業でモタついてる。
なんとか30分掛けてスペーサの装着完了。これで合計4枚、8mmアップと なった。

タンクを外していたので、ついでにプラグも交換。
タンクを元に戻して、とりあえずエンジンが掛かるかどうか試そうとした段階 で問題発覚。エンジンが掛からない!
って、単純に燃料ポンプのカプラをつなぎ忘れてただけだけど、プラグ交換 をした、というのが頭に残ってたので、先にエアボックスを外してプラグ コードのチェックをしてしまった。これで若干のタイムロス。
外れてたカプラを接続したらすぐにエンジン復活。さて、カウルを着けて僕 は着替えに、、、と思ったところでHさんがオイル漏れ発見。クラッチカバー のあたりからだったので、思わずクラッチ交換の際の作業ミスか、と思った けど、これも良く確認してみるとオイルではなくガソリン。慌ててタンクを 上げてみると、インジェクターからのリターンホースに取りつけていたワン タッチバルブの接続部から漏れている。これは前から差込が硬く、今回もS さんがえらい苦労してたので、パッキンを交換してみる。一発解決。しかし、 更にタイムロスし、HUGE−2のマシンがピットロードに出てきている。

SさんとHさんにカウルの取り付けをお願いし、僕は着替えに。マシンを Bゲートに移動してもらう頃には既に予選が始まっており、僕の準備が出来 たころには全車両、既に2周をラップしていた。
ピットロードを走ってマシンに跨り、各部のチェックをしてコースイン。

トランス・エコーの予選は15分。しかし、前半5分はウォーミングアップ なので、タイム計測無し。何とか間に合った。
カラダは焦っているけど、気持ちは冷静に、ウォーマー無しなのでタイヤを しっかり暖めることに専念する。が、やっぱり焦っていたのか、1コーナー 立ち上がりで思いっきりホイールスピンさせてしまい、S字でダンスして しまう<実はいつものことだったりする(爆)
そして2周後、タワーからグリーンフラッグが振られ、タイム計測開始。

フラッグを振られた周にペースアップしたけど、これはちょっと早すぎた みたい。1コーナーフルバンクでアクセルを当てるとスライドする。1ヘア の立ち上がりでも。3周目は捨てて4周目、5周目とドタバタ+体調不良で 精神的には良好!?な状態だったのか、気合が入ったラップが出来て、結局 これが予選通過ベストタイムになった。
最近、一気にペースアップするよう心掛けてるせいか、ベストに近いタイム が早い段階で出せるようになった。うん、ええこっちゃ。
残り数周は、ミスが出たりバックマーカーに引っ掛かったりして、クリアな ラップが取れずにチェッカー。

リザルトは、前モデルのGSX−Rでは最高位の7位、タイムは1'04"901。 確かに手応えはあったけど、5秒フラット程度と思っていただけに、ちょっと びっくり。
#ボード見てないんかい!って突っ込みは無しよ(爆)
#5秒台のを何回か見たけど。。。


その3<決勝前のインターバル編>へ続く