18 Nov 2000 筑波ツーリスト・トロフィー in November 参戦記その3

<インターバル>

予選結果が発表された。
 1'05"832 2位
おぉ、フロントローからのスタートぢゃん。やったー。
でも、PPとの差がコンマ7秒ほど。
このタイムは最終ラップで記録されたみたいなんだけど、実は最終ラップのバック
ストレートに入った時点で前方に遅い車両が走ってるのが見え、1ヘアでパスできる
様に最終コーナーちょっと手を抜いて走ってた。そしたらチェッカーが見えたので、
慌ててアクセル開けた。うーん、この時手を緩めずに走ればPP取れたカモ<甘いか?
PPだとコーラ1箱もらえたのに、惜しいなぁ。

しかしご機嫌な僕は、決勝に向けてマシンチェックと、珍しく掃除(笑)を始める。
暫くすると、H川さん到着。レースのお手伝いはこれが初めてらしいけど、宜しく
お願いしますー。

僕の方は、バナナを食いつつ、GSX-Rの真っ白のホイールをきれいきれいし、右半分は
じゃりじゃりなのにも関わらず、入念にWAXを掛ける。フロントローに並ぶんだから、
ちょっとはおめかししないとね。

そしてタイヤウォーマーを巻き、しばしくつろぎモードへ。
決勝は13時頃からなので、昼食は摂らずに軽くパンとかバナナとかで空腹感をまぎ
らわしておく。

隣の隣のピットの方が、サインボードを忘れたらしく、貸してくれぃ〜、ということ
で、普段からあんまり見てない(ぉぃぉぃ)んで貸してあげることにする。女性の方
だったけど、MSに出てたみたい。成績はどうだったんだろう?

そのうち、Gamma-MLのメンバが2人、応援に駆けつけてくれた。いつものように一気
にパドックが賑やかに。

うだうだと時間をつぶしていると、そろそろスタート前チェックが始まる時間。
早い段階でバイクを暖気場に運び、暖気する。おやっ?
なーんかいや〜ん、な感じ。。。スナッピングしてみる。
「ふぉーん、ジャー」
エンジンから異音がする。これは、、、1年前にカムチェーンテンショナーが壊れて
カムチェーンが暴れている音だ。その時は、リコールだかなんだかで無料で修理して
もらったけど、現象再発?サーキットで全開走行を繰り返している割に、エンジン
内部はノーメンテだったからかなぁ?でも、給排気系まったくのノーマルなのに。
もちろん、マフラーも交換してないし。
と、こんなところで原因を考えてても仕方が無い。ただひたすら暖気に集中し、異音
は聞かなかったことにするしかない(爆)

暖気後、そのままウェイティングエリアに運んでもらったけど、チェック開始はまだ
らしい。ちょっと早すぎたみたい(笑)
うだうだぼけぼけして、一番乗りでチェックを受け、すぐに前後スタンドを掛けて
ウォーマーを巻いておく。発電機を回し、いつもはうらやましそうに指をくわえてる
だけだった環境がやっと手に入り、しばし悦に浸る。おぉ、すげー。すぅぱぁばいく
みたいぢゃ〜ん(*^_^*)
しかし、今回はトランス・エコーやグランド・スラムと違い、ウォーマーを巻いてる
マシンは比較的少ない。やっぱり初心者向けのレースだしね。
とは言っても、レギュレーションの中で最大限努力してやってるわけだから、ある
意味イコールコンディション。ウォーマー、発電機は借り物だし、バイクは改造費
10万も掛かってないローコストマシン。いかにお金を掛けずにベストの環境を作り
あげるか、これもレースの一環だと思う。
なーんて、くそ生意気なことをいろいろ考えてると(しかし、はたから見れば、単に
ぼーっとしてるだけ)、PPの丸山さんに「お手柔らかに」なーんて声を掛けられる。
いや、こっちは手加減無しに精一杯頑張っちゃいます(笑)
んで、まだ時間があったのでライバルのマシンをチェック。
PP、チームGENのFireBladeは、ペンスキーのリアサスにHYPERPROのステダン。。。
これだけで、もうマシン的に負けました(爆)
いいよなー、みんなOHLINSやらakrapovicやら。。。僕も欲しいよぉ〜。
と、ヨダレを垂らしてるとライダーズミーティングが始まる。コース上はクリア、
スタートの合図は日章旗で行われることが伝えられ、すぐに終わる。
暫くして、前のレースが終了し、グリッドまでマシンを押していく。

参戦記4