れぽ 旅行編 その一
にゃん太呂がお出かけした旅行記ですにゃ♪
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 天童温泉@5月30日

くじ運の悪い私・・・。
なんと、とあるキャンペーンに無意識に応募していたらしく、
『憧れの温泉旅館に泊まろう』というものに当選したのでございます♪
さて、小市民の私はいざ当たるとどうしていいのか悩みます。
両親に「行っておいでよ。」というと、体調が芳しくないとの事で…。
で、色々考えて幸龍さんをお誘い致しました〜♪

「にゃんちゃん、いいの?ほかに一緒に行きたい人、いない?」
「幸龍さんと、行きたいんです〜♪」

という事で、待ちに待つ事、約100日!!

幸龍さんから

「おはよ〜。今、東京駅〜。おむすびとしゅうまい弁当、どっちがいい?」
「しゅうまい弁当お願いします!!」

私は上野駅から乗りました。早速しゅうまい弁当を食べて、幸龍さんは夢の中へ〜。私は皆さまと携帯メールで遊んでました。
それにしても良い天気!東京は28度、和歌山は31度、天童は25度だそうです。
米沢を過ぎた辺りから山の中に入った為か、携帯は圏外に。
「赤湯」辺りでオーロラ姫が目覚めました〜

「ど〜こ〜?・・・すごい景色じゃない〜♪駄目じゃん、寝てちゃ〜」

と、一人で突っ込んでました。(笑)目覚めの珈琲を飲んで、13:33天童に到着〜〜〜

天童に着いたら

「まずは『蕎麦』でしょ〜」って事で、ネットで調べたお店に歩いて向かいました。
新幹線の中からすでに「暑いね・・・」外に出たら、むわっとします。天童は盆地なのかな?

店の入り口には水車が回っていて、ガラス越しにおじさんが蕎麦を切ってます。店内はほぼ満席。
囲炉裏の席に座って、めにゅーを決めました。
私はあんまりお腹がすいていなかったのと、興味があったので「かいもち」という「蕎麦がき」を頼みました。
幸龍さんは二色の天ざるです。

同じテーブルの若いカップルがラーメンを食べていて、
幸龍さんはそのラーメンが気になって、気になって仕方がない様子です。
私のお話を聞きながらも、視線がラーメンをとらえてはなしません・・・。

「・・・蕎麦屋のラーメンは、おいしいんだよ・・・。ほら、麺が黄色くて、縮れてて、・・・おいしそうだね・・・」

お蕎麦は100%で美味しいのですが、幸龍さんのお好みではなかったようでした〜。

お店を出てそのまままっすぐ歩いて、お宿に着きました。

『天童荘』

入り口に飲用の温泉が出てまして、「龍だ!」って幸龍さんが言います。
「違いますよぉ」「いや。絶対に龍だ!」と、避けながら玄関に向かいました。

おかみさん、数人の仲居さんにお出迎え頂いて、『離塵鏡』という離れに通されます。
廊下には織物が敷かれ、所々にはアンティークな家具、お花、陶器の人形、掛け軸などが趣味良く飾られています。

おへやは定員8人と書かれた『やまぶき』です。
玄関に籐の椅子、入って右手に手水場、その奥はお化粧室。正面は内風呂と洗面所。左手にお部屋が二つ。

広いお部屋の庭側は縁側になっています。
そこには丸い火鉢にガラスを置いたテーブル。縁側には座布団が二枚とその間に煙草盆が。
「煙管持って来れば良かった〜」と後悔する幸龍さん。(写真を撮りましたので後ほど・・・)
小さいお部屋にはアンティークの鏡台(ここでもお写真)
庭側に小さなお部屋があっておしゃれな椅子とテーブルが置いてあります。(ここでもお写真)

お抹茶と柏餅でおもてなしです。
お茶碗がかわいいの。子供の頃に観た「泣いた赤おに」の絵です。
おかみさんがお茶がお好きだそうで。お餅の中はずんだです♪

お夕飯まで時間があるので近くを散策〜

天童といえば「将棋の駒」って事で、実演している『栄春堂』へ。こけしと駒を作って販売しています。
根付にすんごく惹かれたのですが、・・・ここでは我慢しました。
奥の作業所ではおじいさんが鼻歌まじりにこけしの絵付けをしていました。

「もう少し時間があるね〜」って事で『オルゴール博物館』へ。着いたのが16:50で、もう閉館時間でした・・・残念。
ところがお土産物屋さんで、幸龍さんは大っ好きな物を見つけて大騒ぎ!

「綺っ麗〜!うわっうわっ!すっごーい!」

周りのお客さんがきょとんとして見ています♪確かに、これが、すんごく綺麗なんです。
今度のお誕生日にプレゼントしますねってお約束しました〜♪

芝生の間を抜けていくと噴水の広場があります。なんと、なんと、真っ裸でびっしょびしょで走り回る男の子が!
噴水の間を駆け巡り、上にまたがったり・・・
暑かったから、羨ましかったなぁ・・・。

大きなスーパーに入り、飲み物とカキピーを購入してお宿に戻りました。

さぁ、お風呂、お風呂。
浴衣は二種類用意されています。全体にピンクの物と白地に赤い菖蒲柄です。
伊達締めとタビックスがピンクでかわいいの♪帯ももちろんピンク(中紅)です♪
幸龍さんとしては白のタビックスが良かったなぁ・・・と。

お風呂は石のお風呂と外には檜の露天風呂です♪貸切です♪
お庭の緑が綺麗だった〜。萌黄色というか、明るい黄緑。
気持ち良かったなぁ♪

お風呂から上がるといよいよお楽しみの懐石料理です。
予約時に「にんにく・ピーマン・ししとう・ねぎ・にら を抜いてください」とお願いしてありました。
「止椀のにしん汁」が今日は出来ないとの事です。本日の献立の説明を聞いていると、「蒲焼」という単語が・・・

に 「あ!うなぎは苦手なので・・・」
仲 「もともとうなぎ屋だったので、自慢なんですよ!」
に 「え?そうなんですか・・・」
幸 「じ、じゃあ、下さい(汗)」
に 「え?でも、もったいないですよぉ」
幸&に 「あ、じゃあ、結構です。ほんとにわがまま言って申し訳ないです〜」

と、ひらにひらに〜謝りました・・・。

『薫風のころ 献立』という事で、五月の節句をイメージした懐石料理の始まりです♪

<先付:鯵なます>私は鯵ばっかりたべて、山菜をよけました。幸龍さんはその逆です(笑)

<前菜:的打豆腐>卵豆腐の真中にお抹茶味のお豆腐が。お抹茶椀に入っていて、お茶勺で頂くようです。
が、食べにくかったので、お箸で食べました(笑)

<椀:はもと筍です>

<口取り:薫風のころ いろいろ>入れ物がおっしゃれ〜。黒いうるしの鎧櫃です。
蓋をあけると、エメラルド色の大きな梅。鯖寿司、あなごを昆布で巻いた物、かぼちゃ、筍などなど。

<向付:鮮魚ニ品>かるく炙ったイカを粗塩を入れたごま油で戴きます。それとひらめ。

<揚物:地物孟宗フカヒレ揚げ>分厚いフカヒレを筍ではさんで揚げた物です。食べ応えずっしりです。

ここらで、二人ともお腹がいっぱいになって来ました。私はこの筍を一切れ残しちゃいました。
幸龍さんは、「次のお肉、残しちゃうかもなぁ・・・」

<強肴:山形牛フィレ肉>ふんにゃ〜レアです。おいしそうです〜。幸龍さんがごそごそとライターで・・・

に 「焼いてるんですか?」
幸 「赤いの駄目なの」
に 「え?じゃあ、焼いてもらいましょう」
幸 「いいよ。これ以上、言えないもの」

でも、ライターでは表面に色が付くくらいです。

に 「まっち、まっち」

なんとかマッチで山形牛を焼いて幸龍さんは召し上がりました。(爆)味は・・・?

<酢物:新じゅんさい>これが、すんごく綺麗! 翡翠のようなグリーンです。底にもずく、次がじゅんさい、一番上におくらを刻んだ物。すっぱくなく、ちゅるるんっと♪

<凌ぎ:蒲焼とそばの変わりに墨うどんとかき揚げ>

もうお腹がいっぱいです。と言いながら食べちゃいました。そしてごはんとお漬物と味噌汁です。このご飯がまたおいしい。

<水菓子:緑水メロン>

はぁ〜。
     
食事が終わって珈琲を飲もうとサロン行くと、お終いだったようなのですが開けてくださいました〜。
おいしい珈琲を静かなサロンで飲みながら、幸龍さんがお母様と歌舞伎を観に行った時のお話を聞きました。
私の姉と母の話をすると、「そーやって育てたのは親だからね!」と。ごもっともです(笑)

お部屋に戻ってマッサージを待ちます。お約束からちょっぴり遅れて女性のマッサージ師の方が見えました。
この時は歌舞伎や、華扇会の話をしていました。幸龍さんが寝ながら「次の質問は?」と、話が尽きません。
キッスやグループサウンズ・・・どうしても思い出せない事があり、ご存知そうな方々にメールで質問。
マッサージ、とってもお上手だったようで、Inaさんと似ている〜と満足なさってました。

眠くならないうちに、お風呂に行きました〜。再び貸切です。
もう時間が遅いので、打たせ湯は止まっていましたが、湯温も丁度良いです〜。プカプカ浮いてると

「にゃんちゃんさ〜、そこに足の陰、見える?」
「はい」
「恐くない?」
「はい」
「そーいうの。恐いんだよね・・・」

恐いものがなさそうな幸龍さん、実は恐いものがいっぱいあります。(笑)

お部屋に戻ってカキピータイム!
幸龍さんの大好きなカキピーとどくだみ茶で、まだまだお話が続きます。
幸龍さんのおばあちゃまのお話とか・・・etc
お布団に入って、電気を消してからも、まだまだ・・・


 天童温泉&米沢牛 5月31日

こんこんこん、こんこんこん「おはようございまぁす・・・」
8:30に朝食をお願いしてあったので、
「8:00に起床ね♪」なんていいながら、思いっきり寝てました。

隣のお部屋に準備して頂きました。この朝食も食べきれないくらいです♪
まずはラ・フランスのジュースを一気に飲み干します。
メニューは、焼いた鮭と明太子が籠に乗ってます。
かぼちゃと「?」の生麩を、焼けた石に乗っけてかる〜く焼いて、酢味噌をつけて。
お豆腐に「だし」といわれる夏野菜を刻んだ物に、ドレッシングかおしょうゆをつけて食べます。
これが、すんごくおいしい。かなり大きなお豆腐でしたがぺろっと食べちゃいました。
それと茶碗蒸。山菜のおひたしとか、佃煮が四角い小皿にちょこん、ちょこんと。
あさりのお味噌汁。さっぱりとしたおつけもの。とごはん。

ごはんがおいしくて、おひつに残ってしまったのがもったいなくて、
仲居さんに「おにぎりを作って頂けないか?」とお願いすると、快く承諾して下さいました。
「食後に珈琲をお持ちします」と言うので、
「9時にお風呂に行きたいので5分前にお願いします」というと、
「それでしたら、お風呂上りにお持ちします」とのこと。いたれりつくせり。

三回目のお風呂です。
外はぱら、ぱら雨。開放された窓からおいしい空気が。
髪を洗ってさっぱりして、・・・もう一泊あったらなぁ・・・。

お部屋に戻って、のんびりと支度をします。チェックアウト11:00というのも Good です♪
お庭が綺麗だから記念写真を撮りましょう♪と、またまた携帯で撮りました。
ん〜、デジカメ欲しい〜

珈琲を頂いて、出発です!
フロントで、観光タクシーを依頼すると、女性の運転手さんでした。
幸龍さんが交渉して下さって、ちょっとおまけしてくださる事に。

「山寺」は仁王様が立ってるとの事なので、全景を見渡せる向かい側の『風雅の国』に行きました。
山の空気はひんやりとして、なんとなく厳かで、声を抑えて話しちゃいます。
月曜日で観光客もいないので、静かでいい感じです。
おみやげ物屋さんにちょろっと入って、お菓子の試食をして、
「また来ま〜す」と言って、車に乗ります。

比叡山から持って来た火が灯り続けているという『根本中堂』へ。
ここは山寺の入り口です。狛犬や仁王様はいなくて、木彫りの布袋さんがいました。
お線香をあげて、煙をかぶって、布袋さんのお膝やお腹、いろいろさすりました。
たまこんにゃくを買って食べながら山門まで行って車にもどりました。

つつじが綺麗な『建勳神社』へ。ところが季節が遅かったらしく・・・(泣)
でも、途中で、『人間将棋』の会場や天童の町を見渡す事が出来たから、よかったかな?

次は運転手さんの強いお勧めで『紅花資料館』へ
「〜資料館とか博物館はあんまり興味がないんです・・・」という私たちに
「建物を見るだけでも価値がありますよ〜」というので「じゃあ行ってみましょ」と。
最上川を渡って河北町へ。
幸龍さんは子供の頃に観たお芝居で唄われていた唄を口ずさみます。
良く覚えてますね〜

堀米家は紅花で財をなし、京都の文化を取入れ、それを資料館として町に寄贈したとのこと。
「当時の内掛けやお雛様がありますよ」と聞いて、急にうきうきして来ました。

『武者蔵』はパスして『工房くれない』を覗いてメインの『紅の館』に入りました。
祇園祭の山車や雅楽の舞台があります。色々な種類のお雛様が飾られています。
中でも目を引いたのが、踊っている官女と囃子方。これは今まで観た事がないです。欲しい〜。

紅花染の色鮮やかなこと。紅花だけでこんなに色が作れるんだ〜と驚きました。
紅花と藍を混ぜた物もあります。
一番初めに飾られていた着物、「綺麗ね〜」幸龍さんとうっとり〜♪
「これは古いものね、こちらは最近のものね〜」と解説して頂きながら観て歩きます。

外に出て、お休み処で昼食です♪
これがまた・・・。きょうぎにつつまれた大きなおにぎり二つとお漬物。
おしぼりもちゃんと入ってます・・・。
んもう、おいしい〜。ごはんも梅干も・・・綺麗なお庭で食べるお弁当、サイコーです
雨もしとしと降って、木々の緑をいっそう鮮やかにしています。
約束の時間が迫っていたので二人とも一つだけ食べて車に向かいました。

運転手さんに「紅」を買いたいから、ちょっとだけ待ってて下さい。とお願いをして
おみやげ物屋さんに。
河北町はスリッパの生産地だそうで、国内の殆どのスリッパを作っているそうです。
紅花の刺繍が施されたスリッパ・・・。むふ♪

天童観光を終えて一路、天童駅へ。
果樹園の間を通りながら、さくらんぼのお話、芋煮会のお話、色々聞きました。
最上川を渡るとき幸龍さんがまたまた唄を唄ってくれます。

天童駅で、「米沢で途中下車可能ですか?」と尋ね、乗車券だけ買って乗りました。
席はばらばらでしたがお互いに残りのおにぎりを食べ、山形駅で並んで座り、お休みタイムです。
赤湯までは意識があったのですが、次だな・・・と思った途端に「米沢〜米沢〜」
はっ!と起きて、幸龍さんに「着きましたぁ〜よねざわですぅ〜」
「へ?」ばたばたばた・・・。乗込む乗客を押しのけて飛び降りました。はっはっはっは。

寒いです・・・昨日の天童とは打って変わって・・・。
観光案内所のお姉さんに「お肉食べたいんです。」「すきやきです」「観光も」
と、言うと、はじめは無表情のお姉さんが笑顔で教えてくれました。
お茶でも飲みながら計画立てますか?と荷物をロッカーに預けて、出発。

ちょっと歩くと『粟餅』というのぼりが!瑞志緒さんとyukikoさんを思い出し、
「一つ下さい」「え?」「一つです。あんまりお腹が空いていないんです」と、半分こ。

バスは来そうにないし・・・

「ヒッチハイクしようか?」
「マジですか?」

本当にやってしまいそうで、後ろを振り向きながら歩いていると、バスが見えました。

「あ!バスです」
とっさに手を上げる幸龍さん。バス停でもないのに止まってくれました。
200円払って乗り込み「ヒッチハイク出来たね(笑)」

バスを下りると左手には近代的な建物、ここは「米沢市上杉博物館」と「置賜文化ホール」らしい。
右手は「上杉城史苑」と「松ヶ崎神社」です。
和菓子屋のおば様がしきりと、この城史苑のレストランがおいしいと薦めてたなぁ・・・。

「松ヶ崎神社」には「なせば成るなさねば成らぬ何事も。成らぬは人の成さぬなりけり」
という碑がありました。思わず二人で「へ〜〜〜」とボタンを押しました。

「上杉神社」に向かって歩いていくと、堀に掛かっている橋の欄干が岩で出来ています・・・

「あれ、獅子だよね?」
「いえ・・・。違いますよぉ。ただの岩です」
「そぉかな・・・」納得いかない幸龍さん。
「じゃあ、向こうの方に赤い橋が見えますから、あっちから行きましょう」

と、堀に沿って歩き出しました。

角を右にまがると「お茶会」の幟がはたはたしている建物があり、入れるかな?と、恐る恐る入ってみると、
特に入場料の提示はありません。建物に入るとおみやげ物が並んでいたり、レジがあったり。

「すいませ〜ん・・・トイレ貸してくださ〜い」

と、あがってお手洗いを借りて、何気なくきょろきょろしました。
中庭があって、大広間があって、料亭なのかな・・・。
外にでて庭園を歩いてみました。つつじがぽつん、ぽつんと咲いています。
観光地図で確認すると「上杉伯爵邸」でした。献膳料理を食べる事ができるらしいです。

幸龍さんが
「うちの方にもお庭を見ながらお食事できる処があるんだよ。今度、行こうね〜。」
「はい♪」

先ほどの赤い橋を渡ると、「春日神社」と書いてあります。杉の木かなぁ〜?高い木に囲まれているので薄暗いです。
ここから先ほどの「上杉神社」を目指します。

「先に偵察に行きますっ!」と、鼻息荒く言うと
「いい!一緒にいて!」と、ぎゅっとしがみつく幸龍さん。

そろり・・・そろり・・・。

「あ、いました。狛犬・・・」
「え〜〜」
「じゃあ、左側を見ないで行きましょう」

ゆっくり、ゆっくり歩きます。先ほどの岩の橋まで来ました。
ようやく落ち着いた幸龍さんが、振り向いてそ〜っと数歩戻って奥の様子を伺います。
狛犬に向かって手を合わせておじぎします。

さぁ今度は岩の橋です。

「やっぱりさ〜獅子だよ」
「ん〜・・・」ソフトクリームみたいな形なんですよねぇ・・・どう見ても獅子には見えない。
「ほら、前足があるじゃん」
「ん〜・・・」

意を決した幸龍さん

「いい。大丈夫!行く!」

橋のど真中を腕を組んで走り抜ける二人・・・。あやしい・・・。(笑)

「さて、どこでお肉食べよっか?この近くにあったよね。」
「『吉邸』です。」

あと30分くらい時間があるので、先ほどの「上杉城史苑」のおみやげ物屋さんをひやかします。
米沢織物の帯、紅花染の着物・・・などについつい眼が奪われます・・・。

「ん〜でも、やっぱり駅の近くにしよう」

という事で、来る途中で覗いてきた『肉の大河原』にいく事になりました。
地図を見ながら・・・えっと、駅の方向がわかりません(汗)
みかねて幸龍さんが車を止めて道を尋ねました。

ぼちぼち歩くと、白壁の土蔵がたくさんあります。織物屋や染物屋ののれんもたくさん見かけます。
時間的にもう閉まっているのですが、開いていたら・・・。むふ。

途中、交番でもう一度道を確認。結構歩きます。だんだんテンションが下がってきて

「にゃんちゃん大丈夫?」
「はい。幸龍さん、足、痛いですか?」
「うん。ちょっとね・・・」

車、拾えば良かったかな・・・と思いながら頑張って歩きました。

「あ!もうすぐです。あのホテルのところで粟餅買ったから」
「あそこって、近いの?遠いの?」
「う・・・、近いと思います・・・」

と、なんとかたどり着きました〜♪

「こんにちは〜」

創業100年の歴史のあるお店です。
大広間にテーブルが並んでいます。一番奥の床の間の前に座りました。
違い棚があったり、欄間が彫刻だったり、良い雰囲気です・・・。

お店のお兄さんにすきやきを注文します。

幸「あんまり脂身がない方がいいです〜」
に「私も」
店「えっと、米沢牛は霜降りが自慢でして(汗)」
幸「あ!じゃあ『松』で・・・」
に「私も」
幸「葱とか玉葱はいりますか?」
店「はい」
幸「あ、じゃあそれは彼女に上げてください」
に「・・・」

お客様が他にいないので幸龍さんが横になり、足の裏を踏み踏みしてさしあげました。

お肉が運ばれてきました〜。すんごく綺麗なお肉です。細かく「ふ」が揃っています。
感動のあまり写真を撮り忘れました(汗)

お兄さんが全部作ってくれま〜す。
脂をひいて、お野菜を鍋に敷き詰めます。その上にお肉をのせて、割下を注ぎます。
お肉が鍋に直接着かないようにするのがポイントだそうです。

じゅ〜・・・ぐつぐつ・・・

んもう〜、おいしかったです♪ご飯もお代わりして、大満足♪

「ねぎ、食べないの?」
「あ・・・あんまり、そんなに進んで食べる方じゃないいんです」
「え〜!玉葱は?」
「同じです・・・」
「何よぉ!何で最初に言わないの?」
「はくさいとかシラタキとかは好きなんです・・・」
「じゃ、葱をシラタキに変えてもらえたじゃないっ!」
「そうですね♪」

ということで、実は苦手な食べ物が似ている事が発覚・・・。というか、カミングアウト・・・。

「にゃんちゃんは〜思った事を言ったり、行動に移したりしないと駄目よ」

と、言われました〜。

お腹がいっぱいになって駅に向かい、チケットを交換してもらって、お土産を買って新幹線に乗りました。
座席のポケットに挟まってる雑誌を二人とも手にとり、
「綺麗ね・・・」
「いいですね・・・」
と言ってるうちに意識がなくなりました・・・。

大宮辺りで目が覚めて、上野で降りました〜。
のんびり過ごした二日間、とっても充実してました。
天童や米沢の人、みんなやさしかったです。食べ物もおいしかった。
景色も空気も美味しかった。
今度は、自分にご褒美って事で行きたいですぅ〜

幸龍さん、色々ありがとうございました。
また機会があったら、是非、お付合いくださいませ。

ながながと読んでくださったみなさん、ありがとうございました。


 食い倒れツアー@ 8月29日(日)

かねてから行きたかった「とろろ&安倍川餅ツアー」
題して『食い倒れツアー』です♪

以前、優さんのBBSに、優さんファミリーのレポがあり
みんなで、「行きたいね・・・」って、指をくわえて見ていたのですがついに、その日がやってまいりました〜♪

「9:30に幸龍さん宅、集合!」というメールが来て、
「モーニングコールしましょうか?」とお返事。
「お願い。」って事で、当日の朝、緊張して目がさめました(爆)

8:00に幸龍さんを起して、8:30に家を出発!
幸龍さんから「雨だから、地下鉄の駅で待っててね」という優しいメールが。
小雨の中、てけてけ歩いているとお電話が
「すの字さんが寝坊したんだって〜。ゆっくり来ていいよ♪」

結局、最初のお約束通りのお時間にお宅へ向かいました。
しばらくするとyukikoさんもお見えになりました。

幸龍さんの車にすの字さん、yukikoさん、私。
昭島から優さんファミリー、家元、玲さん、たえたえちゃん。
沼津から瑞志緒さん、Bunさん、おとみさん。

待合せ場所は中央高速の談合坂SAとのことでしたが、
「現地集合」に急遽変更して頂きました。

10:07に着きます〜とすの字さんからメール。
では駅でピックアップして行きましょと、出発しました。

助手席にyukikoさん、その後にすの字さん、運転席の後に私です。
東名に入る手前でおとみさんからメールが来ました。
「あと20分位で沼津です〜」と。

雨がかなり強くて時々視界が利かなくなることも。
瑞志緒さん、優さんに「今、秦野」とメールを送りました。
実家の兄ともメールをやりとりし、

「静岡市内は降っていないようです〜」と、実況中継。

雨が強いときには我慢なさっていたようで少し雨脚が弱まった時

幸「にゃんちゃぁん」
に「はい」
幸「お願い・・・」
に「たばこですね?」

と、後からタバコを差し出しました。
yukikoさんも我慢なさっていたらしく、お二人で

「ふ〜っ」

瑞志緒さん、優さんに「今、沼津です」とメールすると、
瑞志緒さんから「富士川です〜抜かされるな・・・」とお返事。

富士川を過ぎてからしばらく海沿いに走ります。

に「この辺においしい海鮮料理の店があるんです」
幸「その説明じゃあ、行けないよ」
に「地図、ありますよお・・・」

清水を通過、また雨が弱くなってきました。
あと2kmで静岡という看板がありました。

事件はここで起きました!!!

に「幸龍さん、もう出口だけど一服しますか?」
幸「うーんどうしようかな?もらおうかな?」
に「は〜い」
 「・・・・・」
Y「どこ行くのよ!!!!!」
 「???」
Y「もう、駄目じゃないの!どうするの?」
 「は!」

なんと、静岡の出口を通過してしまったのです。
yukikoさんの声で幸龍さんと私は我に返りました。

幸「だ、大丈夫です・・・・」
Y「大丈夫じゃないわよっ!」
幸「バックします・・・」
に「お〜らいです、お〜らいです・・・」

ひゃぁ〜びっくり!!
タバコを出すタイミングが悪く、インターの出口を通り過ぎてしまったのです。
ごめんなさい・・・。

それにしても、怒鳴るYukikoさん、しおしおの幸龍さん・・・。
びっくりでした〜。
ちなみにすの字さんは寝てましたぁ♪

無事(?)インターを降りて右折。
兄に教わった通りに進んで途中でガソリンを入れました。
するとBunさんから電話が入ったので、GSの場所を説明しました。
で、振り向くと、Bunさんの車が見えました・・・。
おーいいと手を振ると、そのまま行ってしまいました・・・。

「行くのかよ!」
思わず、幸龍さんと二人で、『三村突っ込み』しちゃいました。
静岡は小雨が降ってました・・・。

後で解ったのですが、瑞志緒さんが運転なさっていたそうで・・・(笑)

なんとか目的地に到着!
イメージしていた場所とは違って割と町の中です。
車を置いて歩いていくと、売店があります。
おいしそうなこんにゃく、お饅頭、お茶・・・。

駐車場はお店の裏らしく、玄関の方に回って行くと瑞志緒さんBunさんおとみさんが撮影会をしてました。

一応、お店に予約を入れて、優さんファミリーが到着するまで周辺を散策。
山に囲まれて、緑が豊富で、空気がおいしくて・・・気持ちの良いところです。
お席の準備が出来たようなのでお店に入る事にしました。
入口の建物は江戸時代の物のようで、太い梁や黒い壁がなんとも良い感じです。
奥に進むと大広間がありました〜。お客さんもいっぱいです。
メニューをみたり、お茶を飲んだりしているとようやく優さん達の到着です♪

全員同じ物を注文し、それ以外に一品料理をいくつか・・・。これはすの字さんの驕りです♪
麦ご飯はおひつに入ってきました。お代りOKです♪
良平君が、初めての私たちに食べ方をレクチャーしてくれました〜。

麦ご飯にとろろをかけて、シンプルだけど、と〜ってもおいしいです。
ずるずるっと食べちゃいました♪いくらでも行けそう♪
みぃんな、たくさんお代りをします。このあと、安倍川餅が待っているというのに・・・。
6杯も召し上がった方も(爆)・・・あえて誰とは言いませんが・・・。

お店の中に江戸時代〜の生活の品々が展示してあります。
櫛、かんざし、矢立etc・・・『十返舎一九』の木彫りの像があったりと。
なかなか面白いです。すの字さんは東海道五十三次のカードをご購入。

駐車場のおみやげ物屋さんでまたまた大騒ぎ。
静岡のお菓子で『黒大奴』というのがありまして、個人的に「くろにゃっこ」と呼んでるんですがとってもおいしい「あんこだま」があるんです。
これを瑞志緒さんが買われて、ハイエナのようにみんなで群がりました。で、試飲のお茶をもらって(笑)満足♪
幸龍さんはちゃっかりこんにゃくも購入。先ほどお取り置きしたらしいです。さすが。

で、安倍川餅屋さんへ。

優「お店の方の態度が・・・・・・だけど、おいしいからね♪」
 「14人で押しかけたら、ますます機嫌を損ねるのでは?」
 「じゃあ、一人ずつ行こうか?」
 「その方がもっと・・・・・・かも?」


 食い倒れツアーA8月29日(日)

ほんとにすぐ近くです。お腹、大丈夫か?
ちょっとした小上がりに14人で座って待ちます。

店「14でいいの?ちゃんと見本みてよ!」
優「大丈夫です、知ってますから♪」

「あんこときなこ」で1人前、「からみ餅」で1人前、これをそれぞれ14注文したものだからお店の方が訝しがっての確認です(笑)

最初に「あんこときなこ」が出てきました。
搗き立てのお餅を手でぷんっぷんって、きな粉の中に落として、まぶして、お皿に乗せてからお砂糖を振り掛けてあります。
やわらかくておいしい〜。あんこは甘くなくて、さっぱり、しっとり。
ほんとに、ぽんっぽんって、食べられちゃうんです〜。
が、からみ餅の為に、半分残してしばし待ちます・・・。

その間に今後の予定を決めます。
瑞志緒さんの地元の沼津に、おいしいお寿司屋さんがあります。そこに行く事になりました。
19時頃の希望でしたが、14人だと貸切になるので18時から二時間という事に。
えっと・・・あと3時間・・・・(大汗)

「からみ餅」が出てきました〜。
ぷるんぷるんのお餅が、お湯の中にひたひた〜。本わさびを擂った、わさび醤油で頂きます。
おいしい〜、ほんとにつるんっと食べられちゃいます。

今まで、疑問に思っていた「丸子のとろろ&安倍川餅」の謎が解けました。
どちらもほんとにおいしくて、さっぱりしてるから、食べられちゃうんだなって♪

お店を出て、なぜか「どんどん熱海」を踊りました〜。
怪しい集団です・・・。

雨は先ほどよりも強く振ってます・・・。高速に乗って静岡から沼津へ向かいます。

先週の熱海の帰り、眠気を吹き飛ばすために幸龍さんは運転しながら、長唄や能の唄等を歌っていたそうです。
その時ふと、熱海で思い浮かばなかったミュージシャンの名前がわかったそうです。
が、また思い出せない・・・く〜っ

微妙に時間があるので、お茶しましょって事でファミリーレストランで一服。
14人で全員ドリンクバーって、お店にとっては・・・・・・。ま、いいか。(約一名アルコールでした♪)
しかもまたまた踊りだすし。今度は『東京音頭』です。
どうしても思い出せない振りがあって、みんなで記憶を・・・。

「そ〜だ、彩ちゃん、たえたえちゃんならわかるかも!」

幸龍さんがずっ〜と思い出せないミュージシャンの名前を聞いてみると

「河村隆一?ルナシー?」

即答でした・・・・・・。はぁ〜すっきり。

18時15分前です。
さてっ、と立ち上がり、沼津港に向かいま〜す。
が、ファミレスの駐車場で『東京音頭』を踊りました〜。やっと完成です♪

お正月に瑞志緒さんと遊んだとき、予約が入っていた為にあきらめたお寿司屋さん。
お舞初めの翌日、Bunさんから嫌がらせメールが届いた、あのお寿司屋さんです。

「わがままな人はカウンターね!」

左から、Bunさん、瑞志緒さん、おとみさん、幸龍さん、私、良平君、すの字さん。
入口側のテーブル席に優さん、泰夫さん、彩ちゃん。
奥のテーブル席に家元、玲さん、yukikoさん、たえたえちゃん。

幸龍さんは注文したものが続けて出て来ないと嫌なんだそうで、途中で私が割り込んだら

「ほら〜にゃんちゃんが頼んだから、間があいちゃったじゃん・・・」
「すんませ〜ん」

と言いながらも、奥のテーブル席で注文したものが運ばれていくとお箸を持って、味見に出掛けます・・・。
もう、みんなお腹いっぱいなのに、注文します。

「車えびがぷりっぷりで、おいしい〜」と良平君。
「あと3分だからねっ」と、彩ちゃん。30分でカウンター席と交代のようです。

車えび、中とろ、あじ、サーモン、かつお、いか、いくら・・・。
しゃりを少なくして頂いて、いっかんずつお願いしました〜。

「もう、入らない〜。・・・散歩して来る」と言って出かけた幸龍さん、すぐに戻ってきました。
「お店の外に出ても美味しいそうなものばかりが目に入ってくるので、お腹に隙間が出来ない〜」と・・・。

幸龍さんと彩ちゃんが交代して、カウンターで彩ちゃんが巻き返しです。
私もこっそり(?)『岩がき』を注文したところ、幸龍さんに発見されて、

「私も!」「私も!」
「僕も!」

すると、「あと二つしかない」とのことで、『岩がき』争奪じゃんけんです・・・。
結果、幸龍さんと良平君がゲット!!

「どうしたら、お腹に余裕が出来るの?」
「踊るしかないんじゃない?」
「何がいいかな?」
「三つ面?」

またまた夢の共演です♪
幸龍さん、優さん、瑞志緒さんの唄で、幸龍さんが『三つ面子守り』を踊ります〜。
そして、優さんと二人で『藤娘』♪

これで、お腹に『お味噌汁』の分の隙間が出来ました♪

続いて幸龍さんと良平君の『橋弁慶』

大騒ぎをしている大人には見向きもせず、ひたすら食べつづける彩ちゃん・・・。
そして、『土瓶蒸し』を注文・・・。

「彩ちゃん!汐汲〜」

巻き込まれて『汐汲』を踊る彩ちゃん・・・。
さすがに疲れて、座ったまま『羽根の禿』を踊る幸龍さん、瑞志緒さん、真似するにゃん太呂。

「お待たせしました〜」と、『土瓶蒸し』が彩ちゃんの前に運ばれると、ささささっとみんなが列になります♪

VIP席には『ひらめ』『桜えび』『きんめの煮付け』などが・・・次々と運ばれていきます。

もう、さすがにお腹一杯になった幸龍さんにたえたえちゃんが消化促進のマッサージを。
う〜ん。と、とろけそうな幸龍さん・・・。

店「車えび、お待たせしました!」
た「はい!!!」

と、元気に飛びつくたえたえちゃん。

「ひどぉ〜いぃぃぃ」

たえたえちゃんのマッサージでとろんとろんになっていたところ、急に手を離されてお寿司に飛びついたので、幸龍さんはショックを隠し切れません・・・

お寿司屋さんを貸切ってほとんどシラフで狂喜乱舞の怪しい集団・・・。

なぜ、ここまでして食べたいのか?
おいしいから。

ほんっとに新鮮でおいしいんです。
別の食べ物であれば、あんなに無理して食べたりしないと思うんです。

・・・瑞志緒さんごめんなさい。あのお店、出入り禁止にならないといいんですが・・・。

お店を出ると20時ちょっと過ぎ。
明日から仕事もあることだからここで解散いたしましょう。
沼津にお泊まりになるYukikoさんと電車で帰るおとみさんは瑞志緒さん、Bunさんの車へ。

瑞「高速まで、解る?」
に「うーん、解らないけど、何とかなると思います(汗)」

瑞志緒さんが丁寧に道順を教えてくださいます・・・が
初っ端から間違えてしまい、結局、瑞志緒さんが先導してくださる事に・・・。

優さんたちはガソリンを入れて帰ります〜ということで、沼津インターの手前でお別れしました〜。

ずっと助手席でナビをなさって下さったyukikoさんは料金所のおじさまに必ず
「ありがとうございます」とおっしゃってました。
帰り道、私がだまって切符を受けとると

幸「いわなきゃぁ」
に「ど〜も〜とは言えても「ありがとうございます」って、なかなか言えないです〜」
幸「じゃあ、サンキューにしよう。良い事は真似しよう!」
に「・・・・・・」

途中のサービスエリアで小休憩して、新橋で降ろしていただきました。
22時ちょっと過ぎです。

なんと、幸龍さんとすの字さんの頭の中には同じ考えがよぎったそうで・・・。
それは・・・あと数分趣味に行けると・・・。

に「幸龍さん、11月まで趣味は行ったつもりで我慢なさるんじゃなかったんですか?」
幸「そ、そうだった・・・。」

長くて、楽しくて、お腹一杯の夏の休日が終わりました♪
ちゃんちゃん。


 8月22〜23日 あ・た・みに♪@

8月22日、アナザーカンパニー、終演後、何かお手伝いがあるかな?っと六行会ホールに行きました。
ほんの少しお手伝いして、打ち上げに参加させて頂いちゃいました♪
扇与一さん、佑歌さん、恵都子さんのお弟子さんと手話解説の峰雪さんのテーブルです。
同年代の方々とお話しが出来て、すんごい楽しかったです♪
お料理もおいしくて・・・。

小雨の中、幸龍さんと熱海に向かいます。
昨年9月、渋滞の中、このあたりでこんな話しをしたね〜。なんて、話しながら23時頃ホテルに無事に着きました。
ホテルからフラダンスの衣装を着けたおば様たちがわらわらと出てきます・・・。
な、なんだろ・・・。

お部屋に入ると、瑞志緒さん、すの字さん、おとみさん、Bunさんがくつろいでました。
ちょっぴりお腹が空いていたので、コンビ二に買出しに行く事に。じゃんけんで、私が負けました〜(泣)
やさしいすの字さんがついて来てくれる事に。
幸龍さんが「大根、しらたき、こんにゃく、竹輪」をリクエスト。

残念ながら・・・おでんはまだ味が染みてないって断られました(泣)。
幸龍さんに電話すると、間髪いれずに

幸「大根、しらたき、こんにゃく、竹輪!」と・・・。
に「お、覚えてますよぉ・・・(泣)」

で、カップヌードルとおにぎりとお水を買って帰りました。

H流の会報にもしかしてみやちゃんが写ってるかも?という事で、夜中なのにみやちゃんの携帯にメールをしてしまいました。
他にも素朴な疑問があって・・・。みやちゃん、ごめんね&ありがとう♪

幸龍さんはカップヌードルの準備。
蓋を開けて、お湯を注いで3分!では、終わりません。
中身を全部空けて、楊枝で「ねぎ」だけを外すんです。

皆「そこまでするなら、作ったほうが早いじゃないですか?」
幸「カップヌードルは、カップヌードルなの!」
皆「・・・」

ようやく完成♪
私が買ってきたおにぎりをみて

幸「にゃんちゃん、食べないの?」
に「待ってたんです〜(泣)」

大きなお風呂は24時までなので、お部屋についてるヒノキ風呂に入りました。
脱衣所で着替えていると、邦楽が聞こえてきます。
急いで着て出ると、みんなで「たまや」を観ていました。

8月23日(月)
幸龍さんと私は朝ご飯抜きで寝てました。
おとみさんが会社に出勤しなくてはいけないとの事で、お昼前に出発です。

に「やすんじゃえば〜」
幸「そんな事言ってはいけません。おとみさんは責任感が強いのよ」

窘められちゃいました・・・。(汗)

お昼に塩ラーメンのおいしい店に行こう!とみんなで向かいます。
途中、ひもの屋さん、パフェがいっぱい並んだショーウインドウ。
温泉が沸いているところ等を通ってラーメン屋さんへ。

お店の人に「5人のお席がありませ〜ん」と言われ、

幸「にゃんちゃんは遅いんだから先に入って食べなさい!」

と言われつつも4人席になんとか5人で座りました♪
すの字さん、Bunさんは数量限定のとんとろラーメン。
瑞志緒さんは塩ラーメン。幸龍さんはしょうゆ。私は味噌です。

店「味噌は、別に作るから、お時間見といてくださいね」
幸「ほら〜・・・。だから先に食べなさいって言ったのに・・・」
に「うう・・・。」

実は、幸龍さんと私が寝てる間にすの字さんは趣味に出かけ、これがまた、すんごくたくさん出たらしく、ここはすの字さんの奢りです♪ラッキー♪
餃子も食べて、大満足♪
ごちそうさまです♪

店を出て、角の饅頭屋であつあつの温泉饅頭をつまんで・・・。先ほどのパフェ屋の前に・・・。

「お腹いっぱいだよね・・・。」
「コーヒー飲む?」

といいながら、あんみつやパフェを注文!
このお店、中が分かれていて、入り口の一角におもしろグッズが売ってます。
宴会に使えそうなものや、昔の文房具屋やおもちゃ屋に並んでいた物がたくさん。
フエルト製のケーキ、和菓子がとても気になりました〜。

幸龍さんは、あんみつが出てくるまで、麻雀ゲームで遊んでます!
すの字さんはあんみつの上のスイカとキュウイを私に下さいました♪
フルーツ大好きなので、とってもうれしい〜♪

喫茶店を出て、お散歩です。
スマートボール&射的屋さんに入りました。
ぶたのお人形、300点。いったい幾らかかるのでしょう・・・。買ったほうが安い?
幸龍さん、瑞志緒さん、Bunさん、私で合わせて31点でした〜♪私は・・・1点。戦力にならん!とみんなに責められました(泣)
お店のノートに点数を書き込んで、また来るぞ!っと。

小雨の中、浜辺をお散歩です。
幸龍さんがとある芸能人が、この辺りで仲間とBBQを楽しんでいたというお話しをしながらその芸能人の名前が出てきません。
あれこれ、ヒントを出されるのですが、グループ名も名前も曲名も解りません(泣)

ホテルのロビーでまったりしながらももちゃんご一行を待ちます。
ロビーにあるいすがハンモックみたいでと〜ても気持ち良いのです。
幸龍さんはホテルの方にどこで入手できるか尋ねてました〜。

ラウンジでコーヒーを飲んでいるとももちゃんご一行の到着です♪
瑞志緒さん達は5時からお食事、その後「街道祭り」の準備です。

幸龍さんと待ちに待った温泉です〜。
お風呂は14時からとお部屋の案内に書いてあったのに
入り口に11:30〜と書いてありますぅ。

「ええ〜っ!」

というとお風呂係りのおじさんが

「館内散歩にくればよかったのに」と・・・。

う〜ん・・・。そういう問題ではないと・・・。

気を取り直してお風呂に入りました〜。
室内に大きなお風呂、外に岩風呂とひのきのお風呂です。
室内のお風呂は熱くて入れないので、外のお風呂での〜んびり・・・。

ちょっと一言。
髪の長い子供が増えてきました。
髪を結ばないで垂らしたまま湯船に入るのはやめて欲しいなぁ・・・。親の躾が・・・。

お部屋に戻って、ごろん。
お祭り会場の放送で

「雨でも決行します。各旅館で替えの浴衣もご用意しますのでフルってご参加下さい」との事。

気合の入ったお祭りです・・・。
寒いと困るので、Tシャツの上に浴衣を着ました。
幸龍さんは靴下も履いてます。Bunさんは、なんとズボンも!
ホテルの傘を借りて、まだ人の少ない屋台へ向かいます。

まずは金魚すくい。
幸龍さんの腕前は凄いです♪あっと言う間に8匹♪
私は、錦之輔さんのお弟子さんの細工でたくさんすくえたけど、幸龍さんは本物です!!

幸龍さん、すの字さん、Bunさんは「焼きそば」で腹ごしらえ。私は何を食べようかな〜って、歩いてみました。
私が「たこやき」を買ってみんなのところに戻る間に
幸龍さんは「げそ焼き」と「海鮮焼き」をぺロッと食べた後でした!!

冷めたたこやきは・・・美味しくなかったです・・・(泣)
「焼きとうもろこし」・・・食べたいなぁと見つめているとさくっと幸龍さんが買って、食べ始めます。素早いです。
端から端まで食べ尽くすとそろそろ踊りの時間のようです。
「たいやき」を買おうとしたらすの字さんが
「4つ下さい!」とまとめて買ってくださいました♪

雨が本振りだったので、傘をさしたり、屋根のある歩道から踊る方々を観ていました。
いろんな連があって、かわいいのや、パワフルだったり、うけを狙っていたり。江戸かっぽれや南京玉すだれなども。ここですの字さんは偶然、お客さんに会ったようです。
優勝すると賞金が出るらしいのでみんな衣装や踊りに凝っています。
中でも印象的だったのは熱海出身の演歌歌手の後援会。
先頭で二人の女性が蝶(?)のように舞い、その後を微笑みながら優雅に歩く高瀬一郎。
ん〜もう、妖しさと言ったらナンバー1でした。

「休憩で〜す」の放送が入り、偶然にも私たちはパチンコ屋さんの前に。幸龍さんが満面の笑みで
「休憩してきまっ〜す!」
「1000円だけですよ」と、
バックを預かって幸龍さん、すの字さんを見送り、Bunさんと二人で瑞志緒さん達の連を探しました。
すると一番端の宿泊するホテルのちょっと先で休憩してました。

すの字さんはすぐに私たちに合流です。幸龍さんはなんと500円で当たったそうで(笑)

水分補給してからH流の一番後ろに着いて踊りました。
雨が止んだので傘をすの字さんに預けてBunさんと二人で踊っていると幸龍さんがニコニコしながら戻ってきました!

今度は荷物もすの字さんに預けて、幸龍さんと参加する連
を探します。

「やっぱり芸妓連でしょ〜」って、

芸妓連の後ろにつくと芸妓さんはとても親切に両サイドから教えてくれます〜!

もうすぐUターンというところで芸妓さん達は

「後はほかの連についてね〜」

と右に曲がってお仕事に行ってしまいました〜。
その後は幸龍さんと二人で「お客連」と言って最後まで踊り続けました〜。踊るアホウです〜。(笑)

第一審査員席前で先ほどの高瀬一郎さんが歌うとの放送があり、是非みたいので、急いで向かいました。
途中で幸龍さんとすの字さんは、ちゃっかりこども達に混ざってジュースをもらってました。

・・・高瀬さんはふつうに歌ってました〜。もっとなんか違うのかな〜って期待してたのですが〜。

ホテルに帰る前にクレープを買って食べ、ホテルのラウンジでコーヒータイムです。
Bunさんは屋台で何やら買い込んでます。
すの字さんはクレープを食べるのがお上手でなく、イチゴジャムでべたべたになってます。
Bunさんが首に巻いていたバスタオルを借りて拭いちゃいました〜。

お風呂が混む前に入っちゃおうっと、みんなでお風呂に行きました。相変わらず大きなお風呂は熱くて誰も入っていません。外の岩風呂に

に「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」
幸「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

瑞志緒さんは額に鉢巻の色が移ってしまったので必死で洗ってます。

お風呂の中で、

「来年はみんなで連を作ろう!」
「でも賞金10万だと足が出るね。」
「寸分違わぬ完璧な踊りにしよう!」

などなど・・・。

お風呂を出るとすの字さんとBunさんが待ってました。

B「あれ?にゃん太呂さんが一番?最後だと思ってたのに〜」
に「のぼせちゃうんだもん」

一旦それぞれのお部屋に戻って、瑞志緒さんも私達のお部屋に来てビールを飲んでると

「撮った写真をTV画面で見られるよ〜」と電話があり
すの字さん、Bunさんのお部屋に集まって昨日と今日の写真を見せて貰いました♪

すの字さんのデジカメとTVをつなぐケーブルが無かったので残念ながらそちらの写真は見ることが出来ませんでした・・・。

幸龍さんはご自分の踊っている写真を見て

「これ駄目!指が揃ってないから家元に怒られる(笑)」

私はコップ一杯のビールで酔っ払ってしまったので自分のお部屋で先に休みました。
幸龍さんはきっとマッサージを受けてお休みになったのではないかと思います♪



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