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成年後見
| 私は70歳になりますが、独身で身寄りがありません。いまのところ、元気で一人で生活をしております。しかし、歳をかさね、体の自由がきかなくなったり、痴呆になったりした場合、金銭管理や、施設への入所の手続等をだれかにしてもらわなければならないとおもっております。今から準備をしたいのですがなにか方法がありますか。(2004.10.2) |
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1、「まもりーぶ仙台」を利用する方法(022-217-1610)(仙台市福祉プラザ)
仙台市社会福祉協議会で行っている事業で、低料金で、次の3つのサービス
を行っています。
@利用援助サービス 福祉サービスなどの申込の代行、在宅サービスの利用
契約の締結等
A金銭管理サービス 公共料金、家賃などの支払の代行や日常的な生活費の
ための預貯金の払い戻しの代理
Bあずかりサービス 預金通帳、証書、権利証などを保管するサービス
2、任意後見制度を利用する方法(022-263-6786)(成年後見センター・リーガルサポート 宮城支部)
1のサービスは、あくまでも判断能力があるときに受けられるサービスです。元気なうちに 準備 しておき、判断能力が衰えたときに支援してもらうのがこの制度です。
判断能力があるときに、将来任意後見人になる人と、判断能力が衰えたときにしてもらいたい内容を定めた任意後見契約を結びそれを公正証書にしておきます。
判断能力が衰えたときに裁判所で、任意後見人を監督する任意後見監督人が選任されると、任意後見人が契約に定められた業務を開始します。契約の内容としては、1、と同様の内容等を定めておくのが通常です。 |
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| 母親が痴呆になってしまいましたが、母親の不動産を担保にして、金融機関から借入をしたいのですが、どのようにしたらよろしいでしょうか。 |
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| お母さんにつき、家庭裁判所で成年後見人を選任してもらい、成年後見人がお母さんに代わって担保設定手続をおこないます。ただしその不動産が居住用不動産である場合には、裁判所の許可が必要になります。その他の不動産でも、借入金の性質、使途、母親の利害等考慮して後見人が行動しなければならないので、当然に担保設定手続ができるとは限りません。 |
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