エマージェンシースペースを作る |

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『災害は忘れた頃にやってくる』といいますが、自転車にとって最もポピュラーな災害はパンクでしょう. パンク修理セットを常時携帯していれば問題ないのですが、そんな時に限って忘れていた・・というのはよくある話です.
やはり、インフレータ(空気入れ)とともに常時、自転車に搭載しておくのが最善の対策でしょう.
BD−1にパンク修理セットの搭載スペースを作ります。BD−1のデザインをスポイルしないよう目立たない収納を考えます.最良のスペースはシートピラーの内部空間と思われます.太いパイプの長さは50cmくらいあり、かなりの物を入れることが可能です.
パイプの下端に蓋をするだけでもう秘密の収納スペースが出来上がります.
写真は『イスキャップ』(4個入り)という商品で、ホームセンターで220円で購入しました. |

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『イスキャップ』という商品の本来目的はイスの脚に被せて床面への衝撃をやわらげることです. 今回はパイプの蓋として利用するわけですが、スペックは以下のようです. メーカ名=
WAKI SANGYO 型番=
GK-154
いろいろなサイズがありますが、今回の結果からいうと内径24mmと表示されたものが最善でした.
左の写真はシートピラーの中に入れるパンク修理キットとイスキャップ(1個)を並べたところです.
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スーパーでくれるビニールの買い物袋でパンク修理キットをくるみます.
こうすることで次の利点が生まれます. 1.埃が付かない 2.簡単に取り出せる 3.小物が紛失しない 4.シートピラーの中で小物類が動かないから異音が出ない.
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買い物袋をシートピラーの中に入れたところです.買い物袋の取手部分は必ず出しておきましょう.
袋を簡単に引き出せるようになります.
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シートピラーにイスキャップを嵌めて出来上がりです.イスキャップの外径が絶妙で、まるでメーカー純正品のようにシートピラーにぴったり合います.
イスキャップの外径はシートピラー外径(34mm)より1mmほど小さい23mmなのでシートピラーの上下の動きを邪魔することがありません.
イスキャップは柔らかいので爪をかけて簡単に外すことができます.
ご注意 シートピラーの中に入れるものは軽いものに限定してください. 重いものを入れた場合、走行中に中味が路面の凸凹で下にずり落ちてきて最後にはイスキャップが外れて落ちてしまう恐れがあります. |