高尾台の家は、ほとんどを天竜杉と漆喰でつくった自然素材の家です。そのため、家の中に一歩入ると杉の香りが漂ってきます。延べ床面積約48坪で、ご夫婦と子供3人、おじちゃんとおばあちゃんの7人が暮らす2世帯住宅です。敷地は高尾台の丘の上に造成された新しい住宅団地の一角に位置し、北側は袋井の街並みや緑豊かな丘陵地が見渡せ、富士山も眺めることができます。1階は16帖の居間食堂を中心に、8帖の和室と書斎コーナーが連続した、オープンな空間となっています。浴室や洗面所、トイレなどの水回り空間を東側にまとめて配置することで、南側に配置した居間食堂から北側の和室、書斎、台所へ、風が南北に通り抜ける、風通しの良い間取りとなっています。2階には、主寝室と子供室、そして、おじいちゃんとおばちゃんの部屋を配置しています。 「富士山や緑豊かな丘陵地の景色を眺めながら、静かに暮らしたい」との、おじいちゃんとおばあちゃんのご希望からです。そのため、北側にもバルコニーを設けて、富士山などの景色を眺めることができるようにしています。
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