ACTRESS


Kirsten Dunst キルスティン・ダンスト

本名 Kirsten Caroline Dunst

1982.4.30 ニュージャージー州生まれ

1995. 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」 ゴールデン・グローブ賞助演女優賞ノミネート。



タイトル前の は、管理人主観のキルスティン的満足度。 が最高。 は未見。

スパイダーマン3(2007)...メリー・ジェーン・ワトソン
やっと成就したピーター・パーカーとの恋も、片や大人気のスパイダーマン、自分は折角のブロードウェーの舞台も不評で降板させられるという不運でぎくしゃくしてしまう。揺れ動く女心ゆえ傷つくMJ、キルスティン自身が「マリー・アントワネット」の不評で傷ついた時期の 出演だったためにかなり痛手を受けたそうな。自身と重なる役による精神的疲れもあるのか、浮かない表情が多い彼女。歌の方は・・三流歌手の役ですからあんなものでしょうか(^^;)

マリー・アントワネット(2006)...マリー・アントネット
やっぱり彼女はコスチュームプレイがよく似合う。「インタビュー・ウィズ・バンパイア」然り「ブロンドと柩の謎」然り、彼女の魅力が一番ひきたつのがコスプレなのかも。激しい怒りや不服を見せるようなシーンはないし、いきいきふわふわと楽しそう。 白い肌が際立ちコケティッシュ。女のプライドをうんと傷つけられて一人で泣くシーンやラストにちょっと物足りなさを感じたけれど、少女のような大人のような、気品があるようで小悪魔のような魅力をソフィア・コッポラがうまく生かしていました。

エリザベスタウン(2005)...クレア・コルバーン
失意の主人公(オーランド・ブルーム)が父の遺体を引き取りに向かう飛行機に搭乗していたフライト・アテンダント。好みのタイプだったのだろう、さりげないようでちゃっかりしたモーションのかけ方がキュート。切なくなるような恋心を 滲ませながら、明るく茶化してさっぱりと振舞うクレア。この作品見てて「大人になったな〜」としみじみ。女の子というより一人前の女性の演技になった。顔自体は特別かわいくなくなってるけど、それでも全体としてかわいい。背中に何か入れられて キャーキャー騒いでるのなんかすごくかわいい。いじらしい恋心隠して泣きそうなのを抑えてる表情なんかさすがにうまい。さりげなくいい役とめぐり合えたね。

ウィンブルドン(2004)...リジー・ブラッドベリー
優勝候補と言われているアメリカ女子テニスプレイヤー。間違えてホテルの部屋に入ってきた落ち目の男子プレイヤーと恋に落ち、厳しいパパやパパラッチの目をくぐり抜けてデートを重ねる。試合にかける気の強い表情はさすがだが、街中で見せる屈託のない 健康的な仕草と表情は彼女らしくてチャーミング。

スパイダーマン2(2004)...メリー・ジェーン・ワトソン
ピーター・パーカーの想い人MJ。晴れて舞台女優にもなり、彼女もピーターに想いを寄せてはいるのだけど・・。前作のような毒々しい赤毛をやめてくれたのは良かったものの、どうもピーターと視線を通わせる大事な シーンになると、あまり魅力が発揮されないと私でさえ思うのだから、彼女の日本での不評はわかる。ワガママキャラや小悪魔キャラの似合う女優だと思うので、普通のお嬢さんだと野暮ったくなるのかなぁ。ただドック・オクに攫われ 大絶叫サービスシーンになると魅力が発揮されていたと弁護したい(笑)

 エターナル・サンシャイン(2004)...メアリー
記憶除去を施すラクーナ社のソツなく仕事をこなす受付嬢。だが技術士のスタンとウイスキー、マリファナを嗜み、下着姿でとびはねるという(これはサービスショット)素っ頓狂な面も持つ。さらに彼女には・・。実はこの作品の地雷でもある。登場シーンは決して 多くはないけれど、その時々に見せる姿にはかなりツカマれる感じ。いい役ゲットしましたね。

モナリザ・スマイル(2003)...ベティ・ウォーレン
名門女子大の学生の一人で、母親が理事、本人も校内新聞を執筆する才女。夢に描いたハーバード生との結婚で学業と主婦業を両立、幸せの絶頂だった筈なのだが・・。保守的な母にガチガチに育てられた彼女は、進歩的な美術史の女性教師に 真っ向から対決する。MJなんかメじゃないです。キルスティンは実年齢よりたぶん大人なので、こういう主張の激しい役の方がうまいんだと思う。ジュリア・ロバーツとメンチ切るシーンの眼差しの強さと怖さはかなりの筋金入りと見た(笑)

ケイナ(2002 声)...ケイナ
フランス製フルCGアニメのヒロインの声をあてている。神に頼らぬ真実の世界を知ろうとする身体能力の高い勇敢な少女の役で、まるで木の人形のようななめらかで芯の強そうなルックスに違和感のない声。でもエキゾチックな容姿とキルスティンの容姿の共通点は特にない。

スパイダーマン(2002)...メリー・ジェーン・ワトソン
スパイダーマンことピーター・パーカーが6歳の時から好きだった 隣の家の女の子MJ。暴力的な父に悩まされ、NYに出て舞台女優を目指す彼女は 幾度となく彼女の危機を救ってくれたスパイダーマンを愛するように なるのだけれど・・。赤毛に染めたためか、彼女のクールなカリスマがやや翳ったように感じられる。顔の輪郭が少し四角くなったせいもあるのか、う〜ん、キルスティン、アップの表情が前ほどキュートでなくなってる?

ブロンドと柩の謎(2001)...マリオン・デイヴィス
"オネイダ号の謎"と呼ばれる、新聞王ハースト主催の船上パーティーで謎の死者が出た事件の関係者の一人。ハーストの若い愛人で、彼のお陰で成功した実在の女優マリオン・デイヴィス。船客の一人であるチャップリンに言い寄られ、軽く受け流しているが、 それでも相手はチャップリン・・ハーストの嫉妬を激しく掻き立てる、ある意味魔性の女。20年代ファッションがとてもよく似合い、コケティッシュな愛くるしさを画面いっぱいに発散させている。時々、彼女って美人ではないかも・・と思わせる表情もあるけれど、 彼女独特のクールさゆえ はしゃいだ演技も決して鼻につかないのは大きな魅力。エンディングソングで歌声も披露。

クレイジー/ビューティフル(2001)...ニコール・オークレー

チアーズ!(2000)...トーランス・シップマン
全国大会五回連続出場昨年度優勝のチアリーディングチーム、トロスの新キャプテン。前任者がそれまで大会に出場していなかった黒人チーム、クローヴァーズをパクっていたと知り、ピンチに立たされる。元気溌剌、しなやかな肢体を健康的な露出ぶりで見る目を楽しませ、 弟にガスをかけられて怒ってひっぱたいたり、ひっぱってずり落ちた電話機を引っ張り上げたり、歯磨きしてて口中の泡を平気でペッとやったり、上品ぶらない等身大の演技がチャーミング。彼女はやっぱり自己主張の強い役の方が似合ってるみたい。とっても輝いてる。

クロウ 復讐の翼(2000)...エリン・ランドール

デッド・ヒート・コネクション(2000)...リダ・ドイルス

ヴァージン・スーサイズ(1999)...ラックス・リスボン
五人姉妹の四女の役。14歳という設定でこのコケティッシュぶりと奔放な男女交際(笑)は ちょっと凄すぎますぜ〜。でも女優としての彼女は、持ち味は全然変わらずに大きくなったという印象。これからの活躍が楽しみ。

わたしが美しくなった100の秘密(1999)...アンバー・アトキンス

タイム・ラビリンス 時空の扉(TV 1999)...ハンナ・スターン

キルスティン・ダンストの 大統領に気をつけろ!(1999)...ベッツィ・ジョブス

スモール・ソルジャーズ(1998)...クリスティ・フィンプル
主人公である玩具屋の少年の隣家の女の子。BFがいるが、少年はひそかに思いを寄せている。そこをつけこまれてスモール・ソルジャーズに襲われることになり、いざとなると快感そうに反撃に出るなかなか強い女の子。現れると「彼女だ」と 思わせる独特の存在感がある。

ガールズ・ルール!100%おんなのこ主義(1998)...ヴェレナ・フォン・ステファン

ER 緊急救命室 4(TV 1994)...シャーリーン

アナスタシア(1997 声)...若いアナスタシア

ワグ・ザ・ドッグ ウワサの真相(1997)...トレイシー・ライム
ニュース映像として流される映像の撮影のため "小猫を抱えて逃げるアルバニアの少女"を演じた少女の役。もったいない程のチョイ役だったりするんだけど、彼女がやってるというのがまた大事なのかも知れない。

ホーンテッド・ホテル(TV 1997)...アンナ

殺人容疑(1996)...サラ・ウィーバー

ER 緊急救命室 3(TV 1994)...シャーリーン

ジュマンジ(1995)...ジュディ・シェファード
こちらではごく普通の女の子の姿。しかし、両親のいない寂しさからちょっとひねくれた嘘つき少女。一瞬にしてしゃあしゃあと出任せの嘘が出るのだから、相当頭はいいはず。クールな顔立ちは相変わらずだが、もっと大人な役もやってほしいような。

遺産相続は命がけ!?(1994)...ジョリーン

インタビュー・ウィズ・バンパイア(1994)...クローディア
人形のように綺麗で愛らしいのに、クールで透明感があり、聡明な目をしているのでドキッとするほど大人っぽく小生意気な表情を見せる彼女。バンパイア役にぴったりで、トム・クルーズやブラピといった いい大人達と互角な存在感と演技で 驚かされた。

若草物語(1994)...少女時代のエイミー・マーチ
四姉妹の末娘エイミーの役。金髪でおしゃまなところはピッタリだが、キルスティンは顔立ちのせいか 少々エイミーのイメージより天真爛漫さが足りない気はする。でもかわいがられている自意識の強い甘えっ娘ぶりは見事に発揮されていて、存在感も充分。

ジム・キャリーINハイ・ストラング(1994)

虚栄のかがり火(1990)...キャンベル・マッコイ

ニューヨーク・ストーリー(1989)...ライザの娘