

![]() | 本名 Edward Allen Harris 1950.11.28 ニュージャージー州エングルウッド生まれ 1990. 「ジャックナイフ」ゴールデン・グローブ賞 助演男優賞ノミネート。 1996. 「アポロ13」アカデミー賞 助演男優賞、ゴールデン・グローブ賞 助演男優賞ノミネート。 1999. 「トゥルーマン・ショー」アカデミー賞 助演男優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞 助演男優賞受賞。 2001. 「ポロック」アカデミー賞 主演男優賞ノミネート。 2003. 「めぐりあう時間たち」アカデミー賞 助演男優賞、ゴールデン・グローブ賞 助演男優賞ノミネート。 |
タイトル前のは、管理人主観のエド的満足度。
が最高。
は未見。
ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記(2007)...ミッチ・ウィルキンソン
ゲイツ家の先祖が南北戦争の時に貢献したという説を、自分の家に代々伝えられた手帳の紙片によりリンカーン暗殺の首謀者だと主張する古美術商。なぜかベン・ゲイツと張り合って黄金の都市を発見しようと躍起になる悪役。ゴロツキを 使って卑怯な手を繰り出すかと思いきや、ピンチに際して思わぬ人間性を発揮する。そんな謎多き役も彼にかかれば迫力ある男に。真剣勝負の演技ぶり、体をはったずぶぬれアクションも大迫力だったけど、個人的にはカーチェイスで自らハンドルを握ったのに かなりワクワクさせられました。こんなシーンは珍しい!!
ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007)...レミー・ブレサント刑事
ザ・クリーナー 消された殺人(2007)...エディ・ロレンゾ
元警官の特殊な現場清掃人(サミュエル・L・ジャクソン)の元同僚で、今も警察にいるが事務にまわされた男。厄介な事件に巻き込まれ、自分が危ういことになってる元相棒の力になろうとしてくれ、娘の名づけ親でもある古い付き合いの男。だがなんでまたこういう役なのだ!? ネタバレになるので何も語れない・・(^^;)でも警察内でうまい汁を吸ってる刑事に皮肉を言い挑発する仕草には、「理由」の彼を思い出してゾクッとさせられたし、ラストで少しだけ見られるロマンチックなシーンが救いにはなった。
敬愛なるベートーヴェン(2006)...ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
「ポロック」の時には自ら絵筆を奮った彼が、今度は楽譜を完全に理解してオケと合唱団を指揮棒で統率してみせたという。彼ならそこまでやるだろうと納得だけど、顔に汗を滲ませて熱のこもった見事な指揮ぶりでした。 癇癪起こそうがお尻出そうが、お腹出てようが品がなかろうが、このベートーヴェンはたいそう魅力があるんですよね・・甥に対する愛情が空回りする寂しさ、聴覚を奪った神と内から溢れる音楽とを調和させてしまった天才の成熟と 一人の人間としての弱さ、描かれ方もいいけれどエドの演技がまた素晴らしかったように思う。
追憶のまち エンパイア・フォールズ(2005 TV)...マイルズ・ロビー
ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005)...カール・ファガティ
黒スーツ、真っ黒なサングラスをはずすと左目一帯にひどい傷跡。田舎町で大捕り物を演じて英雄となったトム・ストールという男につきまとい、「ジョーイ」と曰くありげに呼びかける謎の男の役。その「ジョーイ」という 言い方も口元に浮かべる笑いもゾクッとくるような風情(笑)いいなぁ、スクリーン見てるのが楽しかった(爆)。飛び散った肉片までしっかり見届けたし(笑)怪演なのにそのあたりやや呆気なかったのが少々残念。
ボブ・ディランの頭のなか(2003)
海底火山の謎(2003 I-MAX)...ナレーション
僕はラジオ(2003)...ハロルド・ジョーンズ
知的障害を持つ黒人青年"ラジオ"を勤務する高校の生活に招き入れ、周囲の心配をよそに、彼に仕事と居場所と喜びを提供し続けたアメフト・コーチの役。家庭よりもアメフトが大事だった男が、"ラジオ"との出会いによって 自分自身も変わっていく。なんといっても人間としての温かみのあるエド、↓に並ぶ作品での屈折した難しい人間像とはえらい違い、眼差しも笑顔も困惑の表情も毅然とした態度も、何もかもが懐かしい(笑)。名優の彼もたまには "ごくありふれた人間"(といっても並外れた魅力を持つカリスマ的なコーチなのだけど)を演じてくれるとこんなに嬉しいものだとは、自分でも新鮮な発見でした。
白いカラス(2003)...レスター・ファーリー
ニコールキッドマン演じる掃除婦の元夫で、ベトナム帰りのPTSDでカウンセリングを受けている。妻にひどい暴力をふるった過去がありながら今も彼女をつけまわしている。猛り立つシーンは一度しかないのに静かな演技が怖い。 白くなった無精髭を伸ばし、その面持ちには「理由」を思い出させる不気味さもある。でもね、とにかく出番が少なすぎる〜鍵を握る人物ではあるけれど、主演二人のシーンの煽りでカットされたんじゃないかと思うくらい。とはいえ、失ったものへの未練が断ち切れない あまりにも寂しい男であることを示すラストカットは印象深い。
めぐりあう時間たち(2002)...リチャード
エイズに冒され余命いくばくもない状態で、受賞パーティーに出席するよう友人であり世話してくれている女性編集者に請われている詩人。同性愛者でありながら、その編集者とかつて愛し合った仲だった。毛糸の帽子をかぶり、 短パンにガウンを羽織っただけ、身体の自由もかなり奪われた状態で部屋にこもったままの彼。露わな胸や脚、踝にキャッと思ったことを隠す気はございません(笑)しかしすごく悲しい役。その存在や眼差しや、頬杖や窓の外を見る ちょっとした仕草や・・もう何もかもが悲しかった。メイクなのか本人のものなのか(う〜む)皺も悲しかったけど、やっぱり私は彼がとても好きだ。
ビューティフル・マインド(2001)...ウィリアム・パーチャー
彼の役ってネタバレにとても強く関与しているため、多くを語れないのがすごく残念だったりする(^^;)。とりあえず数学者ジョン・ナッシュの元にロシアの暗号解読を依頼しに来るCIAエージェント。黒ハット・黒タイ・黒スーツでキメた 絵に描いたようなカッコよくて謎めいたスパイ。キレ者らしい存在感と言葉の切れ味の良さが際立つが、少し離れた所からフッと視線を投げかけるのも素敵。はい、ここまで!
戦争のはじめかた(2001)...ウォレス・バーマン大佐
西ドイツ駐屯の米陸軍基地に勤務している大佐。ひそかに?准将の地位を狙っているが、部下の顔色で態度を軟化させたり、これでよく大佐にまでなれたな〜と思うような不安な指揮ぶり、部下の悪企みは気づかないし女房は寝取られるし挙句に自身を売られてまだ気づかない(汗)そんな小心で人のよすぎる軍人の役。それがまた意外なほど似合ってて妙味を醸し出している(笑)。まぁ「ミルクマネー」のパパみたいな役を 実にチャーミングに演じた人だから、こういう役もイケるのはわかるけど、軍人というのがミソかな。ケーニッヒと同年とは笑える。さすがだ。
スターリングラード(2001)...ケーニッヒ
ロシアの天才スナイパー、ヴァシリ・ザイツェフをしとめるためスターリングラードに赴いたドイツ将校ケーニッヒ少佐の役。吸い口が金の煙草を一服し、たなびく紫煙まで絵になってるかっこよさ。こちらを見据えるアイスブルーの目のアップには幸せすぎてフリーズ状態。私がヴァシリだったら目があっただけで即死(笑)。ラストの相手の力を賞賛し観念した表情の素晴らしさは彼ならではのもの。お見事です。
Absolute Zero(2000)...Dr. Franklin Nagle
ポロック(2000 監督も)...ジャクソン・ポロック
アメリカのモダンアートの天才画家ジャクソン・ポロックの伝記を読み、構想から十年で自ら主演監督した作品。その思い入れの深さが作品にもたっぷりと感じられる。ポロックのいろいろな部分をじっくり描きたかったのだろうし、撮影されたどの部分も削りたくはなかったのではないかと思えるほど、丁寧に作りこまれている。しかし特筆すべきはやはりエド・ハリス本人が演出した俳優エド・ハリスではないか。 本当に渾身の素晴らしい演技。絵筆をふるうシーンの鮮やかな手の運びや見る見るにぎやかになっていくカンバス上にある色彩と形の見事さときたら。私は現代絵画の何がよくて何がタブーなのかとか理論的なことが全然わからないのだけど、それでも見事だと思った。空ろで寂しげな眼差しや、精神が不安定になると食事中にドラムを叩く真似をしたり、指先をカチカチいわせたりカウベルを鳴らしたりする仕草の 演技がまた凄かった。ビール箱かかえて自転車乗ってるシーンも忘れられない。晩年のぽっこりしたお腹はありゃ役作りですよね?(笑)
The Prime Gig(2000)...Kelly Grant
Walking the Dead(2000)...Jerry Carmichael
奇蹟の詩 サード・ミラクル(1999)...フランク・ショア
トゥルーマン・ショー(1998)...クリストフ
作品自体は好きではないので、エド・ハリスの演技を楽しみたい。黒づくめの服にハンチングだけなのがかっこよくて素敵。何かにとりつかれたような演出の仕方が 圧倒的な凄みを見せる。モニターに映るトゥルーマンをそっと撫でる仕草とかもいい。エド・ハリスが素晴らしい ので、真剣に見られた作品でもある。
グッドナイト・ムーン(1998)...ルーク・ハリソン
別れた元妻と求婚した恋人との間で揺れる男の役。料理はしないと断言する恋人にかわって 食事を作ったり、子供もかわいがる優しい人なのだけど、物足りないわ。毅然としたところが魅力なのに・・めそめそ。
目撃(1997)...セス・フランク
事件の担当捜査官役。かなりの切れ者というのはわかるが、脇役に徹した地味な感じがする。結構人間的で 特に劇的なシーンもない役だからかも。しかし昔同僚だとわかったスコット・グレンとのやりとりや 負傷したイーストウッドの娘を見舞うシーンなどに ふっと見せる演技の 渋さがいい。この人の手のアクション好きだなぁ。
Riders of the Purple Sage(TV 1996)...Jim Lassiter
ザ・ロック(1996)...フランシス X. ハメル
端正な顔立ちにとても青い目。姿勢がよくてすごくかっこよくて好きなんである。とにかく制服がめちゃくちゃ似合う。「アポロ13」であまりのかっこよさにしびれまくったが、この作品でも本当の悪役ではないところがミソか。上に立って指示を出す役がはまる人である。
レイジング・ブレット(1995)...マック・マッキャン
妻の連れ子がレイプ殺害されたため、悲嘆にくれる妻を支え 復讐心に燃えるのをおしとどめようと努めながら 自分の子である次女をこわがらせまいとする 心優しい夫役。彼自身は犯人をどうこうしようという気はなく、本当にサポートばかりの役なのだけど、娘とドライブしながら歌う姿はチャーミング。 ハンドル握ってんのに体ゆすって歌う歌う(笑)。そこがみどころ。
アポロ13(1995)...ジーン・クランツ
NASAの首席管制官ジーン・クランツの役。冷静だが、何よりも乗務員の気持ちや 現場の空気を敏感にとらえて、一番大切なことを的確に指示する 器の大きな管制官だ。体にピタリとフィットした 白のチョッキもかっこいいが、アポロ13号を無事帰還させた時の ぐっと涙ぐむ表情が すごくいい。
理由(1995)...ブレア・サリバン
凶悪な連続殺人犯の役。ザピエルのような?カットの髪や狂気そのものの表情や猛りが怖いこと!うまいですよ、さすがに。でも見ていて「ライトスタッフ」や「アポロ13」の彼が頭の中をちらついて、心乱れました(笑)。独房の檻に全裸でつかまってる姿は、いいもの見た・・と思えたけど。
ニクソン(1995)...E.ハワード・ハント
出番が少ないのがすごく惜しまれる。大統領をゆするCIAの危険人物ハント役はとても魅力があるんですもの。知性と紙一重の危険な香り。たまりません。画面に出てきただけで魂吸われた。目下エド・ハリス熱、急上昇中。
ザ・スタンド(TV 1994)...スターキー
エドはノン・クレジットの特別出演。スティーブン・キングの作品で前・後編に分かれているのだけど、なんでこんなに長いの。各180分、計6時間。エドの出演は前半のみで、感染率99%防毒マスクも効果なし風邪に似た症状で死に至るという 今の時期にはタイムリーすぎてこわいような菌が研究所から流出、 逃げ出した守衛が菌を運んでしまい、全米に広がる被害を食い止めようとしたものの失敗する 軍の責任者の役。衝撃的な最期もハッタリくさくならず、かっこよくシメる。丸刈りで軍服がやはり似合います。あとキャシー・ベイツも特別出演してる。菌によって殆どが死滅した後、奇跡的に生き残った人達がいて 神に選ばれた人達と悪魔に呼び寄せられた人達による対決となるわけ。ロードムービーみたいなホラーみたいな趣もでてくるけど、ちょっと陳腐。とにかく長すぎる。ゲイリー・シニーズ(主演)、モリー・リングウォルド、ロブ・ロウが中心となって話をひっぱる筋だが、面白くないとは言わないけれど、 こんなに長い必要があるのか疑問。
チャイナ・ムーン(1994)...カイル・ボーディン
独身殺人課刑事。だからって別にこわもてなわけでもないが、一本気。この一本気が命とりになる。仕事中のクールな口調と態度、気に入った女の前で見せる笑顔、うふ〜素敵だ。出来てる男が今回は深みにはまって身動きとれない位 追いつめられていく。そこもまた素敵。でもラストはイヤ。
ミルクマネー(1994)...トム・ホイーラー
娼婦と恋におちるラブコメ。妻をなくしてから息子と湿地しか頭にない おっとりしたパパ。ちょっとした会話が 本人は大真面目なんだけど、すごい笑える。変わり者ではありますが、とてもいい人で、いいなぁ、このエド・ハリス。もう 結婚したい男No.1の座は揺るぎないものになっちゃいましたわ。らぶらぶ。 そうそう、ずり下げた眼鏡越しに上目遣いで見る顔がまたいいんだ〜。
ザ・ファーム−法律事務所(1993)...タランス・ウェイン
頭完全に丸めて眼鏡をかけ、白っぽいトレンチコートを着たFBI捜査官の役。鋭く切り込むような口調と態度で、カッコイイ〜。いつも好戦的というか、人に突っかかるような調子だが、こういう攻めばかりのエド・ハリスも大変魅力的だと思う。
ニードフル・シングズ(1993)...アラン・パングボーン
保安官の制服です。キャップもジャンパーも似合うんだからもう。悪魔と直接対決、人間的な弱みがないわけではないのだが、ちゃんとそれに打ち勝ってしまう強い保安官。ぐわっとキレるとまたかっこいい。かっこよすぎるくらい。
摩天楼を夢みて(1992)...デイブ・モス
人の上に立つ役ではなく、本社から出向いてきた若造にこっぴどくハッパをかけられる支店の営業マンの役。スーツ姿もかっこいい〜のだが、こんなバカにされてたまるかとかみつく、吠える、脅す、プンスカと怒り続ける。八つ当たりされたくはないけど、被写体として見てる分にはこんな彼も大変魅力的(笑)
立候補 ダーティー・トリックス(TV 1992)...ヒュー・ハザウェイ
共演はダイアン・キートン。なんと彼は、大統領候補の上院議員の役。それがかつての同級生アビー(キートン)との偶然の再会で恋におちる。彼の方は覚えてなかったけどアビーは昔から彼に恋してた。そんな二人のラブロマンス。大統領になりたいがアビーの自由奔放な発言が票を左右しないかとハラハラするヒューと、清廉潔白を偽るのに耐えられない アビーは喧嘩もふえる。やがてアビーの決定的な過去が明らかになる・・というもの。ダーティートリックというのは、アビーの過去のこと。もっと陰謀渦巻いてサスペンスな展開になるのかと思ったが、やはり最後までロマンスだった。マニッシュな装いが似合う知的なキートンが素敵だし、 エドはカリスマを存分に発揮、何しろ大統領になるかも 知れない男なのだから。つくづくいい俳優だと思うのだけど、ちょっとこの役、やっぱり偉すぎる気がするなぁ・・現実味がちょっと希薄な気が。エドが演じた一番大物だとは思うんですけどね(笑)
ステート・オブ・グレース(1990)...フランキー・フラナリー
ギャングのフラナリー兄弟の兄の方。ちなみに弟はゲイリー・オールドマンだ〜似てないっ。え〜ギャング〜?と思うだけあって、なんか不器用なワルである。しかしポーカーフェースな表情の裏でくるくる思惑が入り乱れてそうだ。ワルとしては小物、でもイタリアマフィアに抱きつくシーンは素敵。射撃超ヘタ。 「スターリングラード」の次の日に見たため、二日続きで頭撃たれるエドを見るハメに・・(^^;)
パリス・トラウト(1990)...ハリー・シーグレイブス
アビス 完全版(1989)...ヴァージル・ブリッグマン(バッド)
私が痺れる制服姿はないけど、潜水服なら出てくる。普段はどうってことない服装だけど キャップのかぶり方と太いリングがよく似合って素敵だ。プロフェッショナルな仕事のトップが似合うこの人に、またも石油採掘の現場のボスという役。チャーミングな男性だと思う。
ジャックナイフ(1989)...デイブ
ワルシャワの悲劇/神父暗殺...ステファン(1988)
カリスマ的な魅力に本心では魅了されていながら、使命感ゆえにその神父を暗殺しようとする秘密警察の主任。妻も息子も 彼の仕事のために苦しんでいて、それを彼自身が知っている。苦悩し、揺れ動きながらあがく男の姿を熱く 骨太の演技で見せる。その苦悩ゆえなのかキレるとものすごいが、優しさをふと見せる時の表情がいい。 仕事を全うした後、帰ってきてう〜んとセクシーなシーンがある。あ〜ららららら・・目がそらせなくなる。すごいわ、これ(笑)ところが日本のビデオでは 私を驚かせた一瞬の微妙な部分が上手にカットされてる〜うまいなぁ、全く。
ウォーカー(1987)...ウィリアム・ウォーカー
情事の突破口!(1987)...ハリー・ナッシュ
頭も切れ、口も立つ負け知らずの有能な弁護士の役。妻殺害容疑の男を無罪にした後、知り合った愛人(彼自身は独身)が離婚予定の亭主の殺人容疑の弁護をすることになり、歯車が狂い出す。無罪と信じて弁護してきた筈が、本当は有罪ではないかと疑惑が心にわいて苦しみ、愛と欲望の板挟みになり、追い込まれた彼がどう反撃するのか・・という話。 弁護士役も見事。法廷シーンなんて大変なかっこよさ。端正な顔で悩むのもいい。しかしベッドで目覚めた腹ばいの笑顔、これがなんといっても最高でした。
アラモベイ(1985)...シャング
コードネームはエメラルド(1985)...ガス・ラング
ガス・ラング大尉。その名のとおりエメラルドというコードネームでイギリスからナチス・ドイツに情報を流しているスパイ。だが、イギリス側は彼が情報を流しているのを知って利用していたという二重スパイ。アメリカ人らしいが、本人はドイツ人だと言う。ドイツ側に呼ばれ、非常に危険な立場にある彼の本意はどこにあるのか・・。 常に冷静で落ち着いており、全くのポーカーフェイス。でも全編かっこいい。特にラスト近くでお披露目の軍服姿が・・もう倒れそうなくらいかっこいい。やっぱり世界一軍服の似合う男。
ジェシカ・ラングのスイート・ドリーム(1985)...チャーリー・ディック
スイング・シフト(1984)...ジャック・ウォルシュ
プレイス・インザ・ハート(1984)...ウェイン・ローマックス
ヒロインの姉の夫で、同じ町に住む友人の妻と不倫関係にある。妻を愛しているが、それゆえに不倫相手も苦しむ。男は二人の女を同時に愛することが出来るが、二人の女は男を共有することなど出来ないくらい本気で男を愛しているのだ。しかも不倫相手は、これが縁で結婚した愛妻エイミー・マディガン。だからなのか二人の交わす視線がもうマジ。 ドキドキ。愛人とのベッドでのシーンも下着姿の妻にキスを迫るシーンも、これはかなりの・・と思わせるセクシーさがある。この色事師が〜(笑)。しかし頭頂部はもうはっきりと薄い(おい)
アンダーファイア(1983)...オーツ
ニカラグアの内戦で 政府軍の兵士に加わっているアメリカ人。戦争好きというか 戦地に赴いて人を撃つのが人生最大の目的になっているような男なのではないかと思われる。んー、役としてはあまりいい役ではないですね。でもラスト、ニック・ノルティと並んだ時のすごい身長差と笑顔が なんかかわいらしかったもんだから 、よしとしちゃいました(笑)
ライトスタッフ(1983)...ジョン・グレン
これを見たら エド・ハリスを結婚したい男No.1の座にどっかり腰をすえさせてしまった。白黒のテレビ画面の中の初登場シーンの笑顔(しかも軍服姿!)にクラクラして、鼻歌ふんふんの笑顔につられて微笑まされ、「女遊びが過ぎる!」と怒鳴るピタピタの白い下着姿に見とれ(笑)、妻と語らう 優しい青い目にうっとりし・・いいなぁ、エド・ハリス。薄毛がなんだ!
クリープショー(1982)...ヘンリー・ダンバース
ナイトライダース(1981)...ビリー
これはもうすごい貴重な作品を観てしまったと言えるでしょう。中世騎士のコスチュームをまとい、馬のかわりにバイクに乗って戦うショーを見せる一座の座長。アーサー王の伝説になぞらえてあるので、彼は王。いつ王座を追われるかと不安がりつつ理想郷を作り出した自信と人々への強い愛にあふれた人物。一座の危機を通して、彼は王として 円熟していく。王の姿でバイクかっとばすわヌードは披露するわ、その演技は若くても完全にエド・ハリスだわ、非常においしい作品であることに違いない。いいですよ、これ。孤高の王ですね。
スペース・エイリアン(TV 1980)...チャック・ポルシェク
政府に要請され、極秘でエイリアン襲来について研究している施設のスタッフ。博士じゃないですかね、白衣着てたから。始まって一番の出番、アップもあるしセリフもかなりあるし、髪もある。でも研究所のシーンだけの出番だから、冒頭五分ぐらいでしょうか。エド本人は特にどうということもないけれど、作品はひどいな、かなり(汗) D級作品と呼びたい(笑)。
ボーダーライン(1980)...ホッチキス
コーマ(1977)...病理学室スタッフ
彼の映画デビュー作。だから役に名前もありません。病院の解剖室のスタッフの一人ですね。でもちゃんとセリフもあるし、一人でも映る。若い〜とかは思わないけど、金髪サラサラはげてない!頭は若いのか(笑)横顔なので正面からちゃんと見たかったかも。

