ACTOR


Hugh Jackman ヒュー・ジャックマン

1968.10.12 シドニー生まれ

2000. 「Erskineville Kings」オーストラリア映画批評家協会賞 最優秀男優賞受賞。

2001. 「X-MEN」MTVムービー・アウォード 優秀チーム賞(ハル・ベリー、ジェームズ・マースデン、アンナ・パキンと)、BREAKTHROUGH MALE PERFORMANCEノミネート。

2002. 「ニューヨークの恋人」ゴールデン・グローブ賞コメディ・ミュージカル部門主演男優賞ノミネート。



タイトル前の は、管理人主観のヒュー的満足度。 が最高。 は未見。

オーストラリア(2008)...ドローヴァー
アポリジニと対等に交流している牛追い。イギリスから来て夫の死を知る貴婦人サラ(ニコール・キッドマン)と次第に恋仲となる。ヒゲをはやし汗と砂埃の似合う男くさい役だが、体を洗うシーンで見せる鍛えた肉体美はハンパでない。それから舞踏会でヒゲを剃り落として披露する白いスーツ姿は反則気味(笑)いい男すぎて笑いそうになってしまった。というのは もともといい男であることを既に知ってるから、この物語のあのシーンでサラと共にハッとすることが出来ないのですね(笑)。一番いいと思ったのは酒場で流した涙でしょうか・・

彼が二度愛したS(2008)...ワイアット・ボーズ
孤独な会計士(ユアン・マクレガー)に近づき、友情を示すエグゼクティヴの弁護士。出張前に互いの携帯を間違えたことにより、自分の属する秘密クラブの楽しみを会計士に勧める。最近の役柄の流れでも感じられるように、彼もやりたかったという悪役。でもしょぼめの悪役かな(^^;)。髪を七三に分け銀縁眼鏡をかけるという珍しい顔も見せるが、ユアンに比べ セクシーシーンは思い切り露出少ない。ミシェル・ウィリアムズを服の上から撫で回すだけという・・この制限がプロデューサー兼任というせいならあまりフェアでない。

タロットカード殺人事件(2006)...ピーター・ライモン
殺害現場にタロットカードを残すという連続殺人事件の犯人だと新聞記者のゴーストがジャーナリスト志望の女子大生に告げた人物。名門貴族の御曹司。確かに完全無欠のかっこよさ。でもヒロイン、スカーレット・ヨハンソンの"相手役"はウディ・アレン監督本人なので、ヒューはな〜んか薄味に(笑)。終盤こそややワクワクさせてくれたものの全体にあっさり。 まあウディ・アレン作品に出たということでマル。

プレステージ(2006)...ロバート・アンジャー
有名奇術師のサクラをやってた駆け出し時代、同業の仲間に妻を殺されて以来、復讐し、され返されてきた奇術師グレート・ダントン。やればやるほど失うものがふえるのに逆に彼は深みにはまり、禁断の奇術を手に入れる。何よりまず思ったのは、彼がやはり大変舞台映えするということ。ミュージカルスターでもあるオーラはフィルムの中でも 存分に発散されている。そっくりさんを芝居気たっぷりに演じたのも見もの。

ファウンテン(2006)...トマス、トミー、ドクター・トム・クレオ
中世の騎士トマス、医師トミー、修行僧のようなトム。髪型も風貌もそれぞれが全然違って三役やったといっていい。騎士はアクションシーンが多く、死の近い妻を救おうと躍起になる医師には激しい憔悴の色と苦悩、修行僧では作務衣をまとい頭を丸め太極拳に座禅。今まで見たことないヒューが見られる。はらはらとこぼす涙も初めてでは・・熱演です。

マウス・タウン ロディとリタの大冒険(2006 声の出演)...ロディ

ハッピーフィート(2006 声の出演)...メンフィス
美声の皇帝ペンギン。モテモテのノーマ・ジーンのハートを射止め、愛児マンブルが生まれるが、足をパタパタする息子の異常には自分の過失が関係しているのでは・・と思い悩むあまり、あるがままの息子を受け入れられない。そんな悩めるパパペンギンなんですが、 歌はやっぱり見事!もっと歌ってくれメンフィス!と思ってしまう。

X-MEN ファイナル・ディシジョン(2006)...ウルヴァリン/ローガン
三作目ともなると、さすがに板についてます。パトリック・スチュワートから主役の座を奪い(笑)サイクロップスを更にふっとばして、実質的にX-MENを率いるほどの存在感で戦いまくり。もうヒューとしてではなく完全にウルヴァリンとして見てました。血管切れそうなブチ切れシーンがいい。そして毎度ながらあの再生能力。スーツが上半身ビリビリなのにピッタリと ガードされてる下半身にはつい笑ってしまった、彼のせいじゃないけど。

ロスト・ストーリー〜現代の奇妙な物語(2005)...ロジャー

 ヴァン・ヘルシング (2004)...ヴァン・ヘルシング
過去の記憶を失ったまま、バチカンに請われてモンスターハンティングを続ける謎の男。もはや老博士ではない。黒づくめに銀の武器の数々、まるで使命を負った闇の落し子という感じ。さすがにかっこいい。アクションも安心して見ていられる。ただ・・こんなこと思ったの初めてなんだけど、目がかわいすぎる。いや、戦ってる時はいいんですよ、 表情をふっと緩ませてアップになった時の目がね、優しくてかわいくてお茶目。ヒューの人柄が出ちゃった・・と感じた目だったのでした。それがこの作品の場合、残念だったという。あくまで(ヴァン・ヘルシングに対する)個人的な好みです。

ヴァン・ヘルシング・アニメーテッド(2004 声)...ヴァン・ヘルシング

X-MEN2(2003)...ウルヴァリン/ローガン
帰ってきたウルヴァリン。しかしちょっと笑っちゃったのは、やっぱり垢抜けたというか、どこかスッキリしちゃって前作より野生味が控えめになったなぁ・・と。でも戦闘モードにはいるといいんですけどね(笑)って、そうか、やっぱり私、この作品で彼に目をつけたせいとイーストウッドファンだということもあって、眉間に皺の斜に構えた顔が好きなんだわね。 今作での彼は、彼の肉体のアダマンティウムの骨格と爪に関する謎に包まれた部分が明らかになる。フラッシュバックで出てきた過去の姿に萌え。同族とも言えるデスストライクとの戦いシーンも見応えあり。

ニューヨークの恋人(2001)...レオポルド・オルバニー公爵
1876年のニューヨークに住む英国貴族で後にエレベーターを発明する。独身の彼は愛する女性もいないまま 花嫁を決めなくてはならない晩、現代のニューヨークにタイムスリップしてしまう。公爵という役のせいもあるのか、以前よりぐんとスクリーンでの風格が増したように見える。大真面目な顔でのコミカルなシーンもとても楽しい。 ロマコメの王子様というよりは、添い寝のヒューと言いたくなる(笑)。「恋する遺伝子」といい今作といい、添い寝の似合う男No.1? 貴族といっても神経質な繊細さではない、どこか垢抜け切れない大らかさが魅力ですねぇ。

恋する遺伝子(2001)...エディ・オールデン
ヒロイン、ジェーンと同じトーク番組制作のスタッフで、とっかえひっかえ女を連れ込むスケコマシ。セクシー&キュート、でもそんなに遊び人に見えないよ、この人。しかしまぁ、くわえタバコが絵になるわ、上目遣いの甘えた ような物言いがかわいいわ、短髪がよく似合うわ、よいですね〜ヒュー・ジャックマン。私、今ヒジョーに彼の歌声を聞いてみたいぞ。

ソード・フィッシュ(2001)...スタンリー・ジョブソン
うが〜冒頭シーンのスーツ姿にまず見惚れる。彼はトラボルタに仕事を依頼される前科者ハッカーで、会うことさえ許されない娘を取り返したくて悪事を引き受けるのだが、追いつめられた苦悩の表情がなかなか。ワーム製作中の嬉々とした姿も見てて幸せだし、娘愛しさで滲ませる涙もとてもいいじゃないですか。 怒った顔がウルヴァリンなのもいいわ(笑)。振り向き加減の斜の構えで目を細めた顔がイーストウッドそっくり。惚れるワケだわ。

X-MEN(2000)...ウルヴァリン/ローガン
骨が全てチタン製、戦闘時に手の甲からチタンの長い爪が出現、バリバリ引っ掻きまくり、恐るべき速さの自己再生能力を持つ改造型ミュータント。ワイルドにしてタフ、孤独で無骨でちょっと狼テイスト。イメージ的によくはまってるし、雰囲気もある。これで 気になり始めたんだよね、やっぱり。

オクラホマ!(TV 1999)...カーリー・マクレーン
(サントラのみ)98年ロンドン・ロイヤルナショナルシアターでのレコーディング。ロジャース&ハマースタインIIのゴールデンコンビのミュージカル作品なので、全編に陽気な名曲があふれる。オケも洗練された演奏で、コーラスアンサンブルも素晴らしい。それぞれの歌手もチャーミングで見事な歌を聞かせてくれているけど、 我らがヒューの歌の素晴らしさときたら!!声質はやや硬質のハイトーン、とても華のある輝かしい歌唱で ステージで歌われたら鳥肌立つタイプのオーラ。それをあの顔・あの体で歌ってると思うと・・全面降伏で両手に白旗状態となりました。表現の幅広さも文句無し。この人最高だわ・・。

(映像を観て)素晴らしい〜!カーリーというだけあって髪の毛クルクル、か〜い〜(かわいいと言っている)。ハンサムなカウボーイで農場で働く娘ローリーに気があるのだけど、会えば二人はケンカばかりという関係。しかしローリーに想いを寄せる使用人ジャッドが積極的に出てきて、二人はそれぞれの想いの深さに気づく。 この二人ともう一組の軽妙なカップルの恋のなりゆきを中心に、州として独立間近なオクラホマに焦点を当てた作品。楽しくて、またミュージカルの舞台を観に行きたいと切に思わされた。トレバー・ナンの演出は、バレエ部分が特によく、舞台としてビデオ撮影として 両方で満足させる完成度の高さ。それにしてもジャッドの歌は、 歌唱も歌曲もいいですね。ルックスがもっとダークな男なら(それじゃ設定と違うって)最高だったのに・・。カーリー&ローリーの「Peaple Will Say We're in Love」は二回歌われるけど、初めの方のは高度な口説き歌ですな。さすがはロジャース&ハマースタイン。さてさてヒュー様は、ハンサム・長身・足長・プロポーションばっちし・ 際立つ華麗な歌声と、もう何も言うことはございません。上半身裸のファイティングシーンもイケます!私のヒュー様出演手持ちビジュアルソフトで最高のものになりましたね。

Erskineville Kings(1999)...Wace

Halifaxf.p: Afraid of the Dark(TV 1998)...Eric Ringer

Hey Mr. Producer(VIDEO 1998)...Curly

Paperback Hero(1998)...Jack Willis

Snowy River: The McGregor Saga(TV 1993)...Duncan Jones

Correli(TV 1995)...Kevin Jones