

![]() | 1946.9.15 テキサス州サン サバ生まれ 1981. 「歌え!ロレッタ愛のために」ゴールデン・グローブ賞 ミュージカル・コメディ部門 主演男優賞ノミネート。 1983. 「死刑執行人」エミー賞 スペシャル部門 主演男優賞受賞。 1990. 「ロンサム・ダブ」ゴールデン・グローブ賞 TV部門 助演男優賞ノミネート。 1992. 「JFK」アカデミー賞 助演男優賞ノミネート。 1994. 「逃亡者」アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞 助演男優賞受賞。 1995. 「ブローン・アウェイ」MTVムービー・アウォード Best Villain(悪人)賞ノミネート。 1996. 「バットマン・フォーエヴァー」MTVムービー・アウォード Best Villain(悪人)賞ノミネート。 1998. 「メン・イン・ブラック」ゴールデン・サテライト賞 主演男優賞ノミネート。 2005. 「メルキデス・エストラーダの3度の埋葬」カンヌ映画祭 主演男優賞受賞。 2007. 「告発のとき」 アカデミー賞 主演男優賞ノミネート。 |
タイトル前のは、管理人主観のトミー的満足度。
が最高。
は未見。
告発のとき(2007)...ハンク・ディアフィールド
元軍警察所属の軍人で長男を兵役中の事故で失い、イラク派兵の次男が無許可離隊したという連絡を受けて単独で行方を捜そうとする。そこで息子の身に起こった信じ難い事実と直面することになるが、それが元軍人として父親としての思いを根本から覆されるような羽目になる。演技は無論のこと、寝起きのはねた髪もやや薄くなった頭頂部も、机のへりに何度もズボンを押し付けてプレスする 几帳面な手も、艶やかに磨かれた革靴の横におろされた使いこまれた素足も、ハンクという主人公を細やかに豊かに語る雄弁さ。なんて魅力的な俳優なのかと惚れ直しました。素晴らしい。
ノーカントリー(2007)...エド・トム・ベル
祖父の代から保安官をやってきたというテキサスの老保安官。まだ体が動かないということもないし腕や勘が鈍ったというわけでもないお年頃。でも彼は今の犯罪を理解できない、自分にはもう対処しきれないと感じている。殺し屋アントン・シガーを追う事件でその思いは一気に強まり、父の後を追うことが胸に去来する切なさ。この役にトミー 以上の適役がいるでしょうか。コーエン兄弟と同じく、彼しか考えられないと思う。老境といっても衰えとイコールではない、この微妙な哀愁は忘れ難い。特に終盤は味があり、唐突とも思える幕引きの彼も印象的。
今宵、フィッツジェラルド劇場で(2006)...首切り人
フィッツジェラルド劇場で行われている公開ラジオ番組の最後のショーにテキサスの会社から来て、文字通りショーの関係者の首を切るお役目の男性。終盤まで出番はなし、ブースに案内されてショーを束の間見学するや、保安警備係の計らいで任務を全うせず途中退場。明るい未来はなかったように思われます・・。役どころでちょっと 「ストーミー・マンデイ」を思い出しもしたけれど、出番はもっと少ないなぁ。でも存在感と個性で与えられた仕事をうまくきっちりこなした感じです。群衆劇でも埋もれてません!
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2005 監督・製作も)...ピート・パーキンス
う〜ん、星が三つじゃ足りない気分・・監督もされているし。メキシコ人の友人メルキアデスの、死んだら故郷ヒメネスに遺体を埋めてほしいという約束を果たすため、彼を殺した国境警備隊をひっつかまえてヒメネスへ向かうカウボーイ。友人の遺体を必死で守りながら運ぶというのは、「ロンサム・ダブ」のコールを思い出させるが、 無骨ながら思いの深い男というのも共通。レイチェルにふられた後、メルの髪を梳いてやる泣き笑いシーンや、メルにたかるアリを必死で退治するシーンもとても印象深い。彼を気難しいとする評を何度か目にしたけれど、この作品を観ると、それは誤解ではないかと思わせられる。誠実さと素朴さと知性と趣味のよさを感じさせる、 とても魅力ある作品で、正直トミーの監督手腕は想像以上で脱帽の思い。観賞後、大きな満足感に包まれた。
チアガールvs.テキサスコップ(2005 製作総指揮も)...ローランド・シャープ
ミッシング(2003)...サミュエル・ジョーンズ
家族を捨ててアパッチ族との生活を選んで失踪した男。ネイティブ・アメリカンの生活になじんだ彼は、既に二人の娘の母となっていた娘マギーの所へ突然帰ってくる。白人でありながらどうしてネイティブ・アメリカンとの生活にはいらなくてはいけなかったのか、そのあたりの説得力は物語にはあまりないのだけど、その存在感で 自然とネイティブ・アメリカンになった白人になってしまってるのが凄い。彼らの言葉も実に沢山披露する。長い髪に最初は驚くが、慣れると違和感もない。馬を駆るのも実に見事で、水を得た魚のようにいきいきと西部劇を演じている。
ハンテッド(2003)...L.T.ボーナム
今はカナダで自然保護に努めているが、かつて特殊部隊にサバイバルと殺しを教えていたトラッキングのプロ。ナイフを使った殺しの方法を教え子達の前で何度も見せるシーンの迫力とスピードにも驚かされたし、全速力で走る走る、激流を流されるシーンはスタントだと思うけど、デル・トロとの激しい取っ組み合いシーンは 凄すぎる。なんてかっこいいオヤジなんだ、見た目は老けたけど以前よりもっと迫力を増してるような気がする。熱演どころじゃない。本当に見せてくれる魅せてくれる。ホレボレしました。
メン・イン・ブラック2(2002)...K
前作で極秘重要な仕事からおさらばして 幸せな生活に戻った筈のエージェントK、郵便局長だったことが判明。半ズボンに半ソックス、のどかな格好にまんまなコワモテがいいです。変に髪やら髭やら伸ばしてなくって嬉しいよ。Jに請われて元の職場へ記憶のないまま赴くが、見る物全てに 固まるその表情が最高。もうね、実直コワモテのトミーで遊んでいる感じさえするけど、遊ばれててもマイペースのトミーさんが大好き。まるで モノのついでというように気のない仕種で撃つ銃もいいなぁ。別にどうでもいいような顔してて、実はちゃんと考えてるっていう・・このキャラやっぱり好きですねぇ。
スペース・カウボーイ(2000)...ウィリアム・ホーキンス(ホーク)
チーム・ダイダロスのメンバーの一人で、イーストウッドと若い時からやりあってる役。曲芸飛行をしている腕も頭もいいパイロットだが、泣かせ所を押さえてるおいしい役だ。そしてすごくチャーミング。こういうトミー・リー・ジョーンズが大好き。
英雄の条件(2000)...ヘイズ・ホッジス(ホッジ)
かなり深刻な内容もあって、あまりチャーミングなキャラという感じではなかったような・・。ベトナムの小隊でただ一人生き残ったが負傷のためデスクワーク専門となった 退役したばかりの軍人役。サミュエル・L・ジャクソンとの激しい殴り合いシーンが一番見ごたえあった。
ダブル・ジョパディー(1999)...トラビス・レーマン
仮釈放の女囚達を一ヶ所に住まわせて、その管理を一手に引き受ける保護観察官。夫殺しの冤罪で投獄されたヒロインの復讐に、帰ってこない彼女を追ううちに気づいて更にその真実にも気づいて・・というトミーとしては前にも見たことがあるような?キャラクター。髪は幾分白いものが 目立つけど、無骨さと優しさがプラスされた感じでいい味です。出てくるまでちょっと待たされたけどね〜。
追跡者(1998)...サミュエル・ジェラード
連邦保安官ジェラードは 相変わらず見事な頭のキレと的確な指示で優秀なボスぶりを発揮。追跡者としての緻密な作戦と執拗な執念深さは存分に発揮されているけれど、ちょっと新鮮味がなかったのが残念かな。
スモール・ソルジャーズ(1998)...チップ・ハザード
ボルケーノ(1997)...マイク・ローク
ロサンゼンスのレスキュー組織(詳しい名称がわからない)の局長で、娘を愛し、街を愛し、現場で走り回る行動的な男。主演だから出番は大変多く、見せ場も多いが、私が残念なのは 彼のダンディな姿が見られないこと。ジーンズかっこいいんですけどね、やっぱスーツかコートよね。
メン・イン・ブラック(1997)...K
ウィル・スミスと並んでいると、どうも顔の大きさが目立ってしまうのが難だけど(笑)、黒スーツにタイ、グラサンで渋くクールに?キメているのがカッコイイ。相手の話なんてろくにきかずにすたすた歩いていっちゃうようなキャラが好き。でも後ろ頭に目がついてて、ちゃんと さりげなくわかってくれてるところがいいんだな〜。
パットマン・フォーエヴァー(1995)...トゥー・フェース/ハーベイ・デント
この人は正攻法の役者さんなのだな・・と実感した一本。顔半分凄まじいメークを施し、テンション高く演じているが、折角の渋くてチャーミングな持ち味が なかなか生きてこず、不完全燃焼で終わってしまった。
タイ・カップ(1995)...タイ・カップ
依頼人(1994)...ロイ・フォルトリッグ
TVの中で記者会見を受ける姿に かっこいいと思う私は やはり相当トミー・リーが好きなのか。渋い。伊達。この作品では敵役だし あまりかっこいい役でもない筈なのだが、そのユーモアとカリスマ的存在感で やっぱりかっこいいのだ。ファンの欲目かしら。
ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994)...ドゥワイト・マクルスキー
ブルースカイ(1994)...ヘンリー・G・マーシャル(ハンク)
眼鏡をかけ、出演シーンの多くが軍服姿。しかしかっこいいというより、真面目で堅い性格の役ゆえ 本当に堅物らしく見える。はなやかで目立つ妻の行動に振り回されてハラハラする小心な表情がいい。敢えていえば、もうちょっと見せ場欲しいかな・・。
ブローン・アウェイ(1994)...ライアン・ギャリティー
アイルランドで爆弾を扱ってた活動家(IRAではないらしい)で、作戦失敗で犠牲者を出したため投獄された男ギャリティーの役。脱獄し、一人逃れたかつての相棒に復讐しようとする。遊び心にあふれた爆弾の仕掛け、本当に遊び好きなのか それともクレイジーなのか スレスレのキレ具合だが、獄中ではロン毛だったり なかなかチャーミングな悪者だったりする。
ワイルド・メン(TV 1994)...ヒューイ・キャロウェイ
主演、脚本、監督を務めている。「逃亡者」以降、トミーというとやはり知性派のイメージが強かったのだけど、人間として男性としての本質は、この作品の原題「THE GOOD OLD BOYS」であるカウボーイの姿なのだろうと強く感じさせられる。馬と心通わせ、善良だがいつまでも 少年のような心を持ち、未知の世界に惹かれ、自由気ままを愛する男。家庭を持ち土地に根ざした生活を送ることを望まないゆえ、義妹からは叱られてばかりだけどみんなから愛されてる男。何度も見られる善良そのものの笑顔や困惑の表情が愛らしいったらもう。金銭に魂を売り渡したような 生涯は送らんぞという強い意志が見える、昔ながらのよきアメリカの男性像を大らかに描いた作品だ。キャストがものすごく豪華。主人公ヒューイの相棒はサム・シェパード、差し歯までして形相まで変えてる。農夫の弟はテリー・キニー、顔見てこの人か〜と。その妻はフランシス・マクドーマンド。 やっぱりすごくうまいです。彼女がいるからヒューイが光る。弟夫婦の都会に憧れる長男がマット・デイモン。ハーバード大、先輩後輩の共演ですね。そしてヒューイと恋仲になる教師がシシー・スペイセク。息の合った演技を見せてくれる。終始穏やかな気持ちで気持ちよく観られた。
天と地(1993)...スティーブ・バトラー
娼婦のような生活をしていたベトナム女性レイ・リーが出会う、優しく大きな米兵。トミー目当てで見たもんだから、彼の登場までが長い長い。でも現れた彼は本当に優しくて包容力のある男で、その大きな顔も手も背もたまらない魅力。それが結婚してハッピーで終わらないのが ミソで、苦しみ涙ぐむ彼がまたいい。もう車の中のラストなんて、悲しいシーンだっつーのに目をこらして見入ってしまった私・・しかしどうしてあんな姿だったのだろう。
逃亡者(1993)...サミュエル・ジェラード
かっこいいったらありゃしない。主人公に肩入れして見ると敵役なのだし、しつこく追っかけてくるうるさい連邦保安官なのだけど、カリスマさえ感じさせる手腕と人間性に(個人的にオシャレにも)魅了されてしまう。ラストも容易に推測出来る態度なのだが、さらりとした演技の せいか ちっともうざったくならないのがさすが。
心の扉(1992)...ジェイク・ビアランダー
沈黙の戦艦(1992)...ウィリアム・ストラニクス
悪人役である。元CIAということだから、頭は切れるワケだ。しかしバンダナに鋲のいっぱいついた皮ジャンにジーンズ姿。ジーンズはいいんだけど頭のバンダナやめてくれ〜私が好きなのはダンディなトミー・リーだと認識しました。
JFK(1991)...クレイ・ショー
業界の有力者でありながら その昔CIAの秘密工作員でケネディ暗殺に関わったとされる二つの顔、いやゲイでもあるという三つの顔を持つ男、クレイ・ショー(バーナード)の役。白髪にしてそこはかとなくオカマくさい演技で、押しの強い役もこなす時の彼とはだいぶ違う雰囲気である。体中 「ゴールドフィンガー」に出てくる女性みたいな金塗りにして男と遊ぶ姿も強烈。
アパッチ(1990)...ブラッド・リトル
名前はリトルでもおっきい人格の愛すべき男。アパッチ(戦闘ヘリ)の最高のパイロットで、民間より軍人の誇りを選び、教官として若いパイロットを指導しながら自分も常に第一線にいたい男。ね、こうして書いてるだけでそのかっこよさにうっとり。見込んだ相手には厳しいけれど、妻もまだ小さな 子供達も愛し、教え子の功績は素直に称える。これといった非が何も無い男ですね。軍服姿の笑顔とランニング中の太腿がたまらんわ〜(笑)
ザ・パッケージ/暴かれた陰謀(1989)...トーマス・ボエット
ジーン・ハックマン扮する曹長が巻き込まれる巨大な陰謀の中核で鍵を握る男。タイトルの「ザ・パッケージ」とは彼のこと。初登場シーンから最後までとても大事な役回り。見ものなのは、現れるたびに実に多彩な雰囲気を持っていること。最初は喧嘩っ早い軍人(ベレーがお似合い)、次はインテリ旅行者風、フードを被った挙動不審者、趣味のいい芸術家紳士風、出ましたスーツ姿は極めて有能な男 であることを一瞬で感じさせ、最後はカジュアルなジーンズ姿。存在感とコスプレで見せるとてもお得な一本。
ロンサム・ダブ(TV 1989)...ウッドロウ・F・コール
全四章からなるミニドラマ。それぞれ「旅立ち」「遠い道」「大平原」「帰郷」と副題がついている。元テキサスレンジャーの二人の男がテキサスのロンサム・ダブで細々と男所帯の生活を営んでいたものの、九年ぶりにやってきた賭博師の言葉を聞いて、夢の未開地モンタナで牧場を始めようと沢山の牛と集まってきた仲間達を連れて旅立つ。 五千キロに及ぶ過酷な旅で、命を失う者、心に傷を負う者、しかし彼らは旅を続ける。生きていくことがあまりに過酷だからこそ、生きていること自体が輝いていて、出会いが贈り物のようであり、別れがつらく悲しい。主な登場人物それぞれの人間性が丁寧に描かれており、多かれ少なかれみんなにドラマがある。誰かが命を落とすたびに悲しくなる。 しかしこの作品の最大の魅力は、二人の男、ガスとウッドロウだろう。女好きカード好き、楽しみ方を知ってる洒脱な男だがいざとなると驚くべき行動力と確かな腕を持つガス(ロバート・デュバル)。無口で無愛想だが、仕事熱心で決めたことは必ずものにするべく全力を注ぐウッドロウ(トミー)。二人をキャプテンと慕い、人が集まってくるのは、 二人にそれだけの魅力があるからだ。ガスには心を、ウッドロウには命を預けてもいいと思わせる。二人は全くタイプが違うけれど、自分と流儀が違うからと相手に無理強いしたり責めたりはしない。相手の足りない部分を自分が埋め合わせてやろうという心意気だ。みんなに愛されてオイシイとこ取りに見えるのはガスの方(このデュバルの粋な笑顔が また大変いい。「ゴッドファーザー」以来の大好きなデュバルになった)。彼もいいけど心底好きになっちゃったのがキャプテン・コールことウッドロウ。白い鬚白い髪、黒い服をきちんと着こなして頑固一徹な無愛想じいさんに見えるけど、あの目を見れば泣けてくる。彼が優しい言葉を口にしないのは、誰かを人一倍愛してしまうから傷つきたくない せいもあると思うし、その想いが紛れもなく本物だから口にする必要はないと思っているからなのではないかと・・。最初から気になってたけど第四章ではもう完全に虜になっていた。開拓の夢を追い続けて、気づいたら沢山のものを失っていて、そしてそんな胸の内を誰にも決して語らないであろうウッドロウ。でも目が全てを語っている。そんなトミーが素晴らしくて、 もうウッドロウに、トミーに惚れ込んでしまった。この役を演じた時は絶対に爺さんと呼べる年ではないのに(今だって(笑))この円熟味。参りました(土下座)。
背徳の罠/死者のメッセージ(TV 1989)...ペーター・ジョゼフ・マクマホン
ストーミー・マンデイ(1988)...コズモ
アメリカの実業家で、不況のイギリスの再開発のために乗り込んでくるのだが・・。登場シーンは、グラサンにダークスーツでMiB調、しかし後ろ髪が長い!コワモテを生かして頭の回転の良さとやり手ぶりを見せるが、ヒロインのメラニー・グリフィスに対する一見ソフトな態度が、かえってその非情ぶりを 強調しているかのよう。
ビッグ・タウン(1987)...ジョージ・コール
ブラックライダー(1986)...クイント
タフが取り柄という男の役だが、ボコボコにされるシーンが長くて殴られ蹴られ投げられ打ち付けられて、あばらが折れてるんじゃないか・・と思う程なのに、苦痛に顔を歪めながらのアクションで 本当に痛そうだった。スーパーマンや不死身の男のようなアクションが多い中、生身の男らしくて いいかも。
ニューヨーク・コマンドー/セントラルパーク市街戦(1985)
キャプテン・ブーリーの大冒険(1983)...ブーリー・ヘイズ
きゃあきゃあきゃあ。首にかかる潮風に吹かれた髪、豊かな髭、はだけたシャツのセクシーな胸元で鈍く光るペンダント、締まった腰を包む色鮮やかなベルト、男らしい足にフィットしたズボンにブーツ。南海の青さに一際映える美しい帆船の主、キャプテン・ブーリーは海と活劇と笑顔の似合う、男も惚れるいい男。 アクション満載、こんな爽やかな冒険活劇の主人公なんて、他にどこで見られるというのでしょう。この作品の存在にひたすら感謝。とっても素敵なトミーです。
死刑執行人の歌(TV 1982)...ゲイリー・ギルモア
歌え!ロレッタ愛のために(1980)...ドゥーリトル・リン(ムーニー)
アイズ(1978)...ジョン・ネヴィル
両目を刺される手口の殺人事件を担当している刑事の一人。その事件を幻覚で見てしまう女流写真家(フェイ・ダナウェイ)と親しくなる。後ろ髪長くてハイネックセーターにコートとか、細身でジャケット丈の長いスーツとか70年代ファッションに身を包み、眉毛つながってるよ〜。でも ラブシーンでの前髪を上げた笑顔はチャーミングだし、ラスト近くでの目に力はいってる演技はトミーの演技力の確かさを充分感じさせる。さすがです。
ベッツィー(1978)...アンジェロ・ペリノ
ローリング・サンダー(1977)...ジョニー・ボーデン
若くて雰囲気もちょっと別人みたいだ。顔立ちは同じ筈なのだが、アクが足りないせいか地味で ルックスだけだと印象が薄い。ベッドに横たわり されるがままになっている姿なんて若さゆえの魅力だとも思われるけど(笑)。
激突39台!史上最大の自動車事故/ハイウェイ・パニック(TV 1976)
ジャクソン・ジェイル(1976)...コリー・ブレイク
チャーリーズ・エンジェル/ぶどう園乗っ取り殺事件(TV 1976)...アラム・クレジャン
ある愛の詩(1970)...ハンク
ハーバード大生。本人そのものですね(笑)主人公のご学友で寮でかなり親しい仲間らしい。くわえ煙草でカードゲームに興じているシーンがあったのだけど、リーダー格で結構すれた大人のような雰囲気があっていいっす(笑)若いねぇ。目元とかジョシュ・ハートネットにやはり似てる かな〜。

