ACTRESS


Michelle Pfeiffer ミシェル・ファイファー

1958.4.29 カリフォルニア州サンタ・アナ生まれ

1989. 「危険な関係」アカデミー賞助演女優賞ノミネート。

1989. 「愛されちゃって、マフィア」ゴールデン・グローブ賞コメディ・ミュージカル部門主演女優賞ノミネート。

1990. 「ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」アカデミー賞主演女優賞ノミネート、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞受賞。

1991. 「ロシア・ハウス」ゴールデン・グローブ賞主演女優賞ノミネート。

1992. 「恋のためらい」ゴールデン・グローブ賞コメディ・ミュージカル部門主演女優賞ノミネート。

1993. 「ラブ・フィールド」 アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞ノミネート。

1994. 「エイジ・オブ・イノセンス」ゴールデン・グローブ賞主演女優賞ノミネート。



タイトル前の は、管理人主観のミシェル的満足度。 が最高。 は未見。


スターダスト(2007)...ラミア
老いてすっかり醜くなった魔女三姉妹の一人で一番行動的かつ狡猾。若さと美貌と力を取り戻すために星の娘の心臓を手に入れようとする。残り僅かな強力な魔力で取り戻した美貌と若い容姿、それがミシェル本人のもの。魔法を使うたびに元の姿(凄まじい特殊メイク)が出てきてしまうのは 笑わせる。すっかり堂に入った演技ぶり、自分の年齢と美貌に納得がいってなければなかなか引き受けられないのではないかと思うような"微妙な"ヘタすりゃシャレにならない(^^;)役柄。あっぱれです。

ヘアスプレー(2007)...ベルマ・フォン・タッスル
ボルチモアのTV局のダンス音楽番組のプロデューサー。かつて色仕掛けでミス・ボルチモアの座を手に入れた彼女は、番組にレギュラー出演している娘のPRに夢中。それが番組の人気者リンクが連れてきた太めの女の子トレーシーのレギュラー入りにより、 窮地に立たされる。色仕掛けに内部工作、手段を選ばぬ差別論者を実に憎憎しげにやってくれてるけど、その美貌、美脚、美声、年齢を超越したセクシーさを振りまいてます。さすがですね〜。

シンドバット 七つの海の伝説(2003 声の出演)...エリス

ホワイト・オランダー(2002)...イングリッド・マグヌッセン
ミシェルなんて美しい・・。髪を長いストレートにして、美しい娘と二人、人に心を許さず強く生きているアーティストの女性。だが恋人を殺し、終身刑となって娘から引き離される。面会に来た娘の様子を鋭くチェック、 自分の描いた完璧な女性にするために、里親の影響さえ許さない。いつも強く美しくあろうとする彼女の姿には痛みと賞賛すらも感じてしまう。我が身と娘を守るための毒性の強さには恐ろしささえ感じながら・・りりしく危険なほどの美しさが際立つ。

アイ・アム・サム(2001)...リタ・ハリスン
知能が7歳だからという理由で子供から引き離されたサムが、娘を取り戻すためにお願いした弁護士。負け知らずのやり手だが、夫と息子の気持ちは彼女から離れ、強気を装っていても内心傷ついている。この作品における彼女のポジションは非常にわかりやすい。なのに彼女が胸の内を口にして大泣きするシーンでは 、わかってるのに泣かされてしまった。んー私の負けです。やっぱりうまいんですね、ミシェルは。いつも黒でキメ、知的で綺麗。

ホワット・ライズ・ビニース(2000)...クレア・スペンサー
大学生の娘の母親役でも、相変わらずミシェルは綺麗だ。今回はちょっとエキセントリックな役だが、脅えながらも事象の解明に向けて行動し続ける ただ翻弄されるばかりでないヒロインだ。頑張って撮影した という印象と妖しさゆえに、もっと怖い筋立てを想像してたら 意外にオーソドックスな オチなのが残念かな?。

アルマーニ(2000)

ディープエンド・オブ・オーシャン(1999)...ベス・カッパドーラ
自分がちょっと目を離した間に次男が行方不明になり、激しい悲しみにうちのめされ、ようやっと表面的には立ち直ったように見えた六年後、次男と偶然出会い、再び家族として暮らすようになる母親。しかし次男は本当の母親の顔も忘れており、"知らない"家族の中で暮らすことに苦痛を感じており、彼女の心は 揺れ動く。同じ母親として見ているとかなりつらい話だったりする上、強い自責と息子を失った悲しみで苦しむ姿がつらい。痩せていて神経がはりつめているように見えるのがますます痛々しい。それだけに熱演とも言えるのだけれど。

ストーリー・オブ・ラブ(1999)...ケイティ・ジョーダン
夫婦喧嘩のシーンでも 涙ながらにわめいていてもヒステリックにみえないところは、この人の品性ゆえでしょうか?大人の女性の知性とかを持ちながら、少女のような軽やかさもあって嫌味がない。ラスト近くに凄い長いセリフで 作品のいいたいことを全てつめこんだような 見せ場があって、ブルース・ウィリスより得してる妻役。

真夏の夜の夢(1999)...タイターニア

プリンス・オブ・エジプト(1998 声)...ツィポラ

シークレット 嵐の夜に(1997)...ローズ・クック・ルイス
早くに妻を失った農場主の三人娘の次女。奔放な気質だが、乳癌に侵されている。大らかな長女(ジェシカ・ラング)とは性格は違っても、とても分かり合っているいい姉妹だが、二人は父に関する秘密を共有する関係でもある。検診で摘出手術後の胸をさらす痛々しいシーンもあるが、美しく強く、でも虐げられた 悲しい女性の役である。

アンカーウーマン(1997)...タリー・アットウォーター
ローカル局入りしてプロデューサーから雑用ばかり頼まれ、前向きな姿勢でお天気キャスター、リポーター、都市局へ引き抜かれ、遂には全米ネット局のアンカーウーマンへと昇りつめていった女性。プロデューサーであるレッドフォードとのロマンスが中心にはなるが、どんどん洗練されていく様子をしなやかな演技で 見せていくところが華麗。

逢いたくて(1996)...ジリアン・ルイス

素晴らしき日(1996)...メラニー・パーカー
ミュージシャンの夫と別れ、まだ幼い息子と二人暮らし、設計の仕事で社長に目をかけられて仕事は順調な彼女が、出会った少年の心を持った子持ちバツイチ男に惹かれていく。キンキンガミガミ、最初はかなりヤな女。でもふと可愛くなる瞬間をチラッと見せる。相変わらずスタイルよくて綺麗。じっとしてない息子に 振り回されるコミカルなシーンの数々も楽しい。

デンジャラス・マインド/卒業の日まで(1995)...ルアン・ジョンソン
海兵隊除隊後、教師を志願、高校の問題児クラスを受け持たされてあの手この手で大奮闘する女性教師。彼女が華奢なので、どうも迫力不足。しかもファッションがかわいすぎる。あんな胸のあいたワンピースはまずいでしょ。さすがのミシェルでも、気迫で勝負という決定的なシーンが用意されてなかったため、切れ味がやや鈍い。

ウルフ(1994)...ローラ・オールデン
出版社のオーナーの娘で謎多き女性。父の出版社の左遷間近の雑誌編集長(ジャック・ニコルソン)に惹かれるようになるが、彼が狼男であることを打ち明けられ、その苦しみを共有するようになる。襲われるシーンがあるのだけど脚も露わにかなりの奮闘ぶりです。しかしキャットウーマンの後だけに、それを彷彿させるセクシーさが際立つ。

エイジ・オブ・イノセンス(1993)...エレン・オレンスカ

バットマン リターンズ(1992)...キャットウーマン/セリーナ・キール

ラブ・フィールド(1992)...ルレーン・ハレット
ケネディ大統領夫妻の大ファンで葬儀に行きたかった女性の役。モンローみたいなプラチナブロンドのヘアスタイルにつけ睫毛の60年代メイクで、雰囲気もいつもと随分違う。ノーテンキで世話好きな人のよさと共に 存在感と強さを感じさせ、演技の幅の大きさに圧倒される。アカデミー賞ノミネート納得のヒロイン像。ラストのウルフカットとサブリナパンツが すごく似合ってかわいい。

恋のためらい/フランキーとジョニー(1991)...フランキー

黒い果実/愛と欲望のはて(1990)

ロシア・ハウス(1990)...カティア・オーロヴァ

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989)...スージー・ダイアモンド
仕事も減ってきて客受けもイマイチの兄弟ピアノデュオの路線変更として雇われた女性シンガー。ショーの経験は全くなかったものの、魅惑的な歌唱と美しい容姿でデュオの救世主となるが、ステージでの選曲を仕切る兄の方と衝突し、距離を置いてる筈だったのに魅力的な弟と関係を持ち、それが三人の関係にヒビを入れてしまう。歌唱全て自分でこなし、ジャジーで 雰囲気たっぷりの歌を聞かせる上、ピアノの上で寝そべりながら歌うとてもセクシーなパフォーマンスまである。容姿と演技力と歌唱力と、三拍子揃ったヒロインだ。

愛されちゃって、マフィア(1988)...アンジェラ・デ マルコ
マフィアの妻で、ファミリーとしての生活にウンザリ。夫が殺されて新生活をスタートさせようとしたら、夫のボスに迫られる。彼女の監視を続けるFBI捜査官を好きになってしまって・・ というラブコメで、プンとふくれたり騒いだりニコニコしたり くるくる表情の変わるコメディエンヌぶり。華奢な体にパワーいっぱい。

危険な関係(1988)...マダム・ド・トゥールベル

テキーラ・サンライズ(1988)...ジョー・アン・バレナッリ

アメリカン・パロディ・シアター(1987)...ナティカ・ジャクソン

イーストウィックの魔女たち(1987)...スーキー・リッジモンド
五人?の子持ちの母親役だけど ちょっと少女みたいだし、魔女らしくなってからは色っぽくて「バットマン2」のキャットウーマンを思い出したりして。線が細いようで妖艶な女優さん。

くたばれ!ハリウッド(1986)...フェイス・ヒーリー

レディホーク(1985)...イザベル・ダンテ

眠れぬ夜のために(1984)...ダイアナ
イランのエルラルドを密輸したため、あやしげな人達から狙われる運び屋。逃げ回っているので、着たきりすずめ状態。ちょっぴりオールヌードも披露してるけど、髪も短くてジーンズのせいか さっぱりとボーイッシュな印象。

スカーフェイス(1983)...エルバイラ・ハンコック

グリース2(1982)...ステファニー・ジノン

愛と欲望の彼方に(TV 1981)...スー・リン・ボルドー

草原の輝き(TV 1981)...ジニー・スタンパー

オリエンタル探偵殺人事件(1980)

マンハッタン・ラプソディー(1980)...スー・ウェリントン