

![]() | 1981.6.9 イスラエル、エルサレム生まれ 2000. 「ここよりどこかで」ゴールデン・グローブ賞助演女優賞ノミネート。 2000. 「スターウォーズ ファントム・メナス」ジェイク・ロイドと ラジー賞ワースト・スクリーン・カップル賞ノミネート。 2004. 「クローサー」アカデミー賞 助演女優賞ノミネート。ゴールデン・グローブ賞 最優秀助演女優賞受賞。 |
タイトル前のは、管理人主観のナタリー的満足度。
が最高。
は未見。
ブーリン家の姉妹(2008)...アン・ブーリン
ヘンリーVIII世が自分ではなく妹メアリを愛人にした後、再び王の関心をひきつけてからは王妃となるべく画策し、王子を生もうと躍起となるも失敗して処刑される。凄味や貫禄はまだ感じられないものの、やり手の小娘というしたたかさと尋常ならざる眼光で作品をひっぱっていった。ある種の固さを感じさせる 美貌と知性が役によくはまっている。
マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007)...レスリー
カジノで単身強気の勝負に出るギャンブラー。父親仕込みのカード勝負に自信を持っているが、父親との関係は何やら複雑なものがあるよう。寒そうなヒラヒラの服一枚で勝負、高級車、謎めいたビッチな役を意味ありげな視線などで印象深く演じられるようになってきた。とにかく「マゴリアムおじさん」の時より ずっといきいきしてる。優等生やお嬢さん役より強気な路線でしばらく行くだろうか?
ダージリン急行(2007)...ジャックの元GF
こちらは何しろ1シーンしか出てこない。でもジャックの個性と人物背景に必要不可欠な存在。
ホテル・シュヴァリエ(2007)...ジャックのGF
短編作品で「ダージリン急行」のホイットマン三兄弟の末子ジャックがダージリン急行に乗り込む前日譚となる。パリのホテルのジャックの部屋へふらりと現れる恋人。束の間の逢瀬、恋人の体に残っている他人の痕跡・・青アザ。大人の女性の役で「マゴリアムおじさん」の時の彼女とは えらい違い。メイクやファッションだけでなく声も違う。そして特筆ものなのはやはり彼女がヌードになったことだろう・・。
マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007)...モリー・マホーニー
二百歳を超えたマゴリアムおじさんのおもちゃ屋の支配人で、店を譲られることになるが、おもちゃ達にはすねられるし自分にはおじさんのような魔法の力はないし・・と落ち込む23歳。かつて神童と言われたピアニスト、大人になったらただの人になりつつあり悩んでいる。ショートカットの等身大の若い 女性といいたいところなのだけど、どうも彼女の指さばきがピアニストのそれには見えないのが痛い。それが尾をひいてラストのマジカルなシーンも滑稽さが私には感じられた。
宮廷画家ゴヤは見た(2006)...イネス・ビルバトゥア、アリシア
ゴヤの絵のモデルとなった裕福な商人の娘。しかし異端審問で囚われの身となり、彼女を助けようとした神父にすがるも無慈悲な歳月が流れ、あまりに哀れな境遇となってしまう。美しい娘が見るも無残な姿となり、熱演ぶりが痛ましさを強調したが、二役で若さ美しさを封印せずにすんだというからくりもあり(笑)。 しかし最後は痛ましいが救いすら感じさせる幸福感があり、不思議な後味を残す印象的な役だった。
パリ、ジュテーム(2006)...フランシーヌ
トム・ティクヴァ監督の「フォブール・サ・ドニ」に出演。コンセルバトワールに入学希望の演劇少女。盲目の若者と恋に落ちる。演技の練習中の、閉じ込められた役のエキセントリックな演技は「Vフォー・ヴェンデッタ」を、青いウィグは(色は違うけど)「クローサー」を思い起こさせた。 5分間という短い時間ながら多種多様な顔を見せて生き生きしている。
フリー・ゾーン あなたの見える場所(2005)...レベッカ
V フォー・ヴェンデッタ(2005)...イヴィー
反政府運動をしていた両親を殺され、弟も失い、更正施設に入れられた過去を持ち、現在はテレビ局で働いている近未来イギリスの女性。夜中の外出を自警団に咎められ、テロリストのVに助けられて彼の行動に巻き込まれる。政府から追われ糾弾される役ということで、彼女自身がユダヤ人であるということが 間違いなく役作りに大きく反映したことと思う。スキンヘッドにされ独房に入れられて真実を知る痛ましさを境に、その後のイヴィーの描かれ方はVの印象の強さに較べるとやや弱く、平坦に思えるのが惜しい。スキンヘッドのよく似合う熱演なのだけど。
スターウォーズ: EP.III シスの復讐(2005)...パドメ/アミダラ・スカイウォーカー
彼女の愛するアナキンが、より大きな力を手にしていくなら、彼女は対照的に自ら手にしていた力を手離していった人、という感じがする。ナブーの女王であり民を守らんとしていた彼女なのに、最後に彼女が守りたかったのは自分の家族、最後の最後に求めた唯一のものはアナキンの愛。レイアの強さを思うと、 そんなパドメの姿がちょっと受け入れ難い気もする私だけど、悲劇的な女性として、ナタリーはたいそう美しかった。アナキンの年上妻に見えないままだったものの、美男美女の取り合わせには文句なし。
終わりで始まりの四日間(2004)...サム
クローサー(2004)...アリス・エアーズ
アメリカから"冒険旅行"と称してロンドンにやってきたストリッパー。小説家志望の新聞記者と恋に落ち、そのままロンドンに居着く。恋人に「子供」と言われるほどまだ若いのだが、表情は妖艶で、大人になったなぁ・・としみじみ思わされた。 ジュード・ロウ相手の時は無邪気、クライヴ・オーウェン相手の時は驚くほど妖艶と演じ分けも見事。だがしかし。ピチピチ感がなく、老成してるなぁ・・と思ってしまった下着姿のバックスタイルに目がテン。大胆シーンではそれほど気にならなかったけど・・。
コールド・マウンテン(2003)...セーラ
南軍脱走兵が故郷への帰途の途中で立ち寄った家に、病気の赤ん坊と二人きりで住むうら若い未亡人。きっと若かったであろう夫との暮らしも日の浅いうちに戦争で終わらされてしまったに違いない、切なさ、心細さ、一人で じっと耐えてきたものがインマンの来訪によって堰をきったように溢れてくる、その情感の細やかさがいい。そして北軍に襲われて激昂にかられた彼女のとった衝撃的な行動は、作品中でも極めて強い印象を残す。大人の女優になったな・・と 感じさせる。出番の少なさが惜しまれる。
スターウォーズ Ep.2 クローンの攻撃(2002)...パドメ・アミダラ
ナブーの女王ではなくなったものの 元老院議員で共和国を支持する立場の彼女は命を狙われ続け、護衛についたアナキンと禁断の恋に落ちる。年若い時から女王であったために、娘らしい感情も持てなかったであろう 彼女の胸の内をもっと強く表現してもよかったと思うのだけど、それはナタリーのせいだけではないんだろうな・・。しかし精神面で殆ど色気を感じさせない彼女も、衣装は大胆に。背中を全部見せたかと思えば、今度は腹、 妖しげな照明を当てられて肩と胸元を肉感的に見せ、純白の戦闘服は体の線をピッタリ見せる。そちらでは頑張りましたね。やはり美人だし。
ズーランダー(2001)
もう一人のレオン ジャン・レノを探して(2001 TVM)
あなたのために(2000)...ノバリー・ネイション
臨月で恋人におきざりにされて、ウォルマートに隠れて住み込み子供を生んだ17歳の未婚の母。土地の人の好意に支えられ、娘と二人の生活を築き始める。ウォルマートの製品を拝借しつつ結構楽しそうに暮らしている様子がキュート。でも彼女は洗練されすぎてるので母親に捨てられる 痛々しさも未婚の母の逞しさも、学のある青年に自分が不釣合いだと思う気後れもちょっとピンとこなかったりする。もうちょっと土くさい役作りが出来る日を楽しみに・・。
スターウォーズ EP.1 ファントム・メナス(1999)...パドメ/アミダラ女王
彼女のデビュー作「レオン」で かわいさと強さに魅了されたけど、ちょっと大人っぽくなって さらに素敵になりましたね。その凛とした強さは変わらず、ふっくらした頬のあたりに情感のようなものも出てきて 先がすごく楽しみな女優さんになった。まだ十代の彼女。 これからどう育つでしょうか。
地上より何処かで(1999)...アン・オーガスト
世界中がアイラヴユー(1996)...ローラ
子供が五人もいる一家の末っ子。下から二番目の娘と二人で1セット的な扱いであるため、そんなに目立たないが、ハロウィンで扮装して歌うシーンが一番キュートかな。
マーズアタック!(1996)...タフィー・デール
大統領の娘役。あまり出番もないし、豪華出演陣にまぎれてしまうけど、美貌は目にとまります。噂のルーカス・ハースとはこれでも共演してたのね。
ヒート(1996)...ローレン
アル・パチーノの娘(妻の連れ子)役でちょっとだけ出演。少し神経が参ってるエキセントリックな役だけど、娘らしい容姿がキュート。
ビューティフル・ガールズ(1995)...マーティ
レオン(1994)...マチルダ
デビュー作。12歳。しかしなんてキュートで色っぽい12歳なのだろう。背伸びもするけどいやらしくなく、それがサバサバした容姿ゆえか あまり女っぽいなまめかしさはない。でもオトナ顔負けの小悪魔的な言動をし、ドキッとするような目をする。それでいて涙は少女の純粋さ。 かわいい〜好みだ〜(笑)

