OBGかわらばん 発行者 :NPO法人大阪視覚障害コ゛ルファース゛協会 OBG (Osaka Blind Golfers)
OBGかわらばん NO.25 OBG事務局 2008年9月発行
◇ 第六回大阪視覚障害者親睦ゴルフ大会 開催迫る! ◇ 実行委員会 第六回大阪視覚障害者親睦ゴルフ大会が近づいてきました 皆さんのスケジュール帳を今一度ご確認ください。 開催日時:平成20年10月16日(木) スタート AM8:00 OUT ・INから 開催場所:くずはゴルフ場 TEL 072−857−7110 枚方市楠葉花園町14番2号 京阪電車くずは駅下車スグ 実行委員会を積み重ねて着々と準備を進めております。 協賛、後援、協力の各法人、団体へのお願い、その他各方面への案内などの発送を終え、それぞれ「快諾」の返答を頂きました。 3月には「OBGかわらばん 臨時号」としてOBGホームページにも掲載しました。また、ひらかたNPOセンターの広報「ふれあいNPO」第36号(9月1日発行)にも掲載をお願いして広く呼び掛けました。 今年の全盲の部・弱視の部の参加者は、OBGだけでも25ペアとこれまでで一番多い参加者となりました。さらに、九州から2ペア、お隣の韓国からも2ペアをお迎えいたします。賑やかな上に国際色豊かな大会になること請け合いです。 OBGでは、この日を目指して、ブラインド会員とボランティア会員が二人三脚で思いっきり汗を流してきました。その成果をこの大会で心置きなく発揮したいものです。 ![]() 2008年6月18日 第57回OBG練習ラウンド ゴルフアベニューにて ◇ OBG勢!各地で大活躍! ◇ ◇三重県のアリジカントリークラブで 5月28日(水) 主催 NPO法人 日本アシスタンズドッグ支援協会 第10回身体障害者招待ゴルフ大会(第13回チャリティーゴルフ大会) 視覚障害部門優勝 古崎綾美 52 51 103 ひと言:ここは、好きなコースなんです。実は、私の住まいから近いんですよ。 また、ゴルフバッグをもらったのでOBGに寄付いたします。 ◇福島県の五浦庭園カントリークラブで6月2日(月) 主催 NPO法人 日本視覚障害ゴルファーズ協会(VIG) 第12回全国視覚障害者ゴルフ競技会 弱視の部優勝とベスグロ 山地伸幸 51 50 101 ひと言:スコアラー、キャディさんが付いて快適なゴルフでした。 中島常幸のサインが入った帽子をもらって、ホンマにうれしかった! ◇長野県の軽井沢72ゴルフ南コースで 6月9日(月) 主催 第二回全国障がい者ゴルフオープン長野大会実行委員会 第二回全国障がい者ゴルフオープン長野大会 視覚障害部門で優勝 流谷武義 58 56 114 ひと言:楽しい旅行でした。レポートを書きましたので読んでくださいね! ◇ 第2回障害者ゴルフオープン長野大会に参加して ◇ 流谷武義 平成20年6月9日長野県の軽井沢の「軽井沢72ゴルフ場」の南コースで行われた第2回障害者ゴルフオープン長野大会にOBGより水嶋会長と私が参加しました。 前日の6月8日の午後6時より宿泊のホテルで前夜祭が行われました。来賓の挨拶の後県下の蓼科高校のジャズバンドの本格的なジャズ演奏を聞き、続いてフラダンスグループのフラダンスなどの余興で明日への本番に向けて大いに盛り上がりました。 大会当日は梅雨の季節でもあり天気を心配していましたが好天気に恵まれてご存じのとおり海抜900メートルの高原にあり東西南北の4コース合計108ホールの広大なゴルフ場で高原の関係で涼しくて快適にそして時折ホトトギスとカッコーの鳴き声が爽やかに聞こえて快適な高原のゴルフトーナメント大会を楽しむことができました。 当日のプレーヤーは各種の障害者とチャリティー参加の健常者がメンバー構成で総勢150名ほど参加して和やかな雰囲気で行われました。 来賓として前総理の夫人安倍昭恵さんも参加されてボギーペースでプレーをされていました。大会閉会式でプレゼンテーターも務められて、障害部門別で水嶋会長と私がともに入賞してメダルを受賞することができました。 大会終了後は、私は翌日同じゴルフ場の北コースで、家族でのんびりとゴルフを楽しみました。この北コースは8月にNECの女子プロゴルフトーナメント大会が開催されるコースでもあり、なかなか難しいコースでした。 コースの芝生の種類も冬季の寒冷地のためこれまであまり経験しなかった細かい西洋芝生のようでした。なにもかも初体験でした。長野県でのプレーは初めてで観光もかねて家族でゆっくりと旅行もしました。 ◇ 恵坂弘昌さんがグリーンに帰ってきました ◇ ![]() 「全盲の72歳・片腕のはり師 電車事故で右腕を切断 訓練重ね治療再開」 大阪市天王寺区のJR大阪環状線桃谷駅で07年4月ホームから転落して電車にはねられ、右腕を切断した全盲のはり師、恵坂弘昌さん(72)が今春、長年経営する鍼療所で、左手だけで治療を再開した。両手での治療より時間がかかり、1日に診る人数は限られるが、「人生で最後まで、はりを持てる限り仕事したい」と張り切っている。 恵坂さんは弱視の妻幸子さん(70)と手をつないで電車に乗ろうとしていて謝って転落。幸子さんもあごや肩の骨を折る重傷を負った。恵坂さんは意識不明の重体で3日後、病院のベッドで目覚めた。右手を肩口から切断したほか肺が破れ、肋骨を骨折。「感染症でも起こしていたら駄目だった」というが、奇跡的に回復した。 「仕事も趣味もできなくなる」との不安を抱いたまま、約20日後に退院した。失った右腕の痛みが肩先に走る幻想痛に襲われ、「どうにか和らげたい」と、左手で持ったはりを右の肩口に打って治療したところ、痛みが軽減。仕事の再開に希望を持つようになった。 はりは挿入に管を使う方法が一般的だが、恵坂さんは1962年の開院以来、触診しながら片手ではりを打つ療法を採用している。両手での作業が必要な管を使う方法と異なり、触診しつつはりを打つのは片手だけでも可能だった。 幸子さんの励ましも受けながら訓練を重ね、5月から本格的に治療を再開。少し顔を上に向け、左指先の感覚を研ぎ澄まし、患者の体にはりを当てる。「毎日一生懸命になれる。まるで開業時のよう」。神戸や奈良など他府県からの来院者も多いという。 恵坂さんは、電車での外出こそ控えがちだが、ガイドヘルパーの介助を受けて、趣味のブラインドゴルフにも復帰した。「皆の引き立て役だけど、前より良い当たりもある」。1年前、「もう寝て過ごすしかない」と思った毎日は、事故前とほぼ変わらないまでになった。「生きて働けて楽しいことができる。自分の利益より、治療で皆さんに貢献できれば」と話している。 ■編集者から:毎日新聞6月30日朝刊からです。 恵坂さんは、すっかり元気になられて、第57回、58回の練習ラウンドにも参加されました。もちろん、第六回大阪視覚障害者親睦ゴルフ大会にも左手一本で出場されます。 ご健闘をお祈り申し上げます。皆さん、応援してくださいね! ◇ 生長奈緒美さん 北京パラリンピックへ ◇ 北京パラリンピック水泳代表、競技5年、世界レベルに元音楽少女メダルに挑む。 外出時は盲導犬のアウディが生長さんを助けてくれる。全盲貝塚の生長さん。 9月6日から始まる北京パラリンピックでメダルが期待される選手が貝塚市にいる。府立視覚支援学校(大阪市住吉区)で非常勤講師を務める全盲の生長奈緒美さん(37)。水泳の女子50メートル自由形(視力0〜光がわかる程度のクラス)で今季世界最高記録を持つが、水泳を始めてまだわずか5年だ。 熊本県生まれの生長さんは、ずっと「文化系」だった。4歳からピアノを始め、中学と高校では吹奏楽部でクラリネットに熱中した。緑内障で、小学生当時はまだ少し視力が残っていたが、体育の授業の球技は見学していた。 そんな中で級友と同じようにできる水泳の時間は楽しかった。だが、それ以上水泳にのめり込むこともなく、短大でも音楽を続けた。「体育系」へ踏み出す転機は、大阪でやってきた。ピアノの調律師になるため入った府立盲学校(現府立視覚支援学校)で講師の生長善治郎さん(60)と知り合い、99年に結婚。 貝塚市に住み、市の視覚障害者協会が開く卓球クラブに入った。「体を動かすのが楽しい」と月2回のクラブが待ち遠しくなった。03年、全国障害者スポーツ大会の府大会に卓球で出場するため、市役所に申し込みに行くと職員から「何の種目で出ますか」と聞かれた。そこで何を思ったのか、生長さんはこう答えた「水泳で出ます」。なぜそう答えたのかは今も分からないというが、「水泳は楽しかったという記憶があったからかな」と生長さん。 慌てて水着を買って練習を始めた。最初は25メートル泳ぐと、体は重く顔は真っ赤。それでも練習を重ねると、後はトントン拍子。府大会で優勝し、全国大会では大会新記録で優勝した。コーチをつけて週に4、5日、1日2時間の練習で3500メートルほど泳ぐ。真っすぐ泳げないためにコースロープに肩をこする。ターンの時は、プールの壁が近づくとコーチから棒で頭をトントンとたたかれるが、タイミングが合わなければ壁で頭をゴツンと打つ。 あまりのしんどさに一度水泳をやめようと思ったが、目の手術で1年間泳げなかったときに「やっぱり泳ぎたい」と思い直した。7月の「2008ジャパンパラリンピック競技大会」では、女子50メートル自由形で32秒54と今季世界最高を記録した。 生長さんの強さの秘密を、日本身体障害者水泳連盟は「水泳を始めてすぐコーチに指導を受けたため泳ぎが我流にならず、フォームがきれいなためでは」と分析する。パラリンピック出湯を決めても「出場者のリストに名前があるから本当に行くんやな」と肩の力が抜けている生長さん。目標を聞くと、「自分の泳ぎをするだけですって言ってるんです。だって、ライバルの選手を聞かれても、誰が出てるか知らないので」。レース本番は9月12、14日に予定されている。 ■編集者から:朝日新聞2008年8月27日からです。ご主人の善治郎さんは、OBGのブラインド会員で、アウディはOBGメンバーの人気者なんです。 奈緒美さんは9月12日、14日に100m女子自由形、50m女子自由形に出場されましたが、残念ながらメダルの獲得はできませんでした。 直美さん!ホンマにご苦労様でした! ◇ ボランティア会員、参加の思い ◇ 堂守輝邦 07年春にボランティア会員として初めて参加いたしました。視覚障害者によるブラインドゴルフのことは、メディアでも紹介されて知ってはいましたが、友人から勧められ、自分がそのボランティアをすることになるとは思ってもいませんでした。 大変申し訳けないのですが「視覚障害者の方のゴルフって、クラブにボールが当たらないのじゃないかな」とか「スムーズにプレーができるのかな」の暗い先入観が事前にありました。 しかし、そんな不安は5月16日(水)琵琶湖大橋GCと6月20日(水)枚方CCゴルフアベニュー、ショートコースの2回の練習ラウンドで一掃されました。ブラインド会員の皆さんはゴルフができるのが楽しくてしかたがないように、ハツラツとプレーをされていました。 特にゴルフアベニュー、ショートコースでは初参加の山地さんのサポートでしたが、いきなり1番ホール130ヤードの池越え(パー3)でピン左3メートルにワンオン。その後何度もパーをセーブ、ボギーペースのラウンドをされたのには驚きました。 自分ごとですが、私も下手(へた)の横好きで40年余りゴルフを楽しんでいますが、時々「長くプレーされているんですね。お上手でしょう。どのくらいで回られるのですか」と質問があります。真面目にスコアを答えるなんておこがましいので、そんなときはジョークで「ハーフ2時間ちょっとで回ります」と答えて、はぐらすことにしています。結構、受けるジョークなので、皆さんも使ってみてください。 そして、月2回の練習会(枚方練習会)にはなるべく出席するように心掛けています。そこでは、和気あいあいの中にも、少しでも上達するよう、誰もが黙々とボールを打ち続けています。「この後、駅前でビールを一杯飲んで帰るんですわ。ひと汗かいた後のビールの味は格別ですわ」(下山さん)。その気持ち、よくわかるワー。 以上、参加してからの思いを述べましたが、長くお世話されている会長さん、事務局の皆さまには敬意を表したいと思います。 ■編集者から:面白い、エエ話やワー 私も使わせてもらいます。 この原稿は、昨年「かわらばん24号」発行のすぐ後に頂いておりました。25号の発行が遅れて・・・堂守さん!ホンマにすみませんでした。 堂守さんは、その後兵庫や三重での大会にも出場されて、大活躍です。 ◇ 北川文恵さん ボウリングで活躍 ◇ デイリースポーツ・オーノアグランプリ 34人が和やかに「大阪視覚障害者ボウリング大会」(社団法人 大阪視覚障害者福祉協会)が7日、大阪市北区の桜橋ボウルで34人が参加して行われた。大会は全盲男子、全盲女子、弱視男子、弱視女子の4部門で、それぞれ2ゲームで開催。アプローチ上に手すり代わりの長机を置き、ガイドヘルパーのアドバイスを受けながら投球した。視覚障害者にとってボウリングは、参加しやすいスポーツの一つ。師走の一日に和やかな一日になった。 最終成績 全盲男子 @宮本 浩187 A中山秋男88 B西田伸吾84 全盲女子 @北川文恵114 A玉水末子97 B岡本初代76 弱視男子 @中野一男285 A神谷昭好258 B高山 勇242 弱視女子 @橋本可奈子264 A岡本喜志枝254 B青木千代美253 ■編集者から:デイリースポーツ2007年12月21日からです。 そうですよね!ボウリングのボールもゴルフのボールも止まっている。だから、視覚障害者が参加しやすいスポーツなんですよね!北川さん!おめでとうございます。 ◇ 浜村和義氏のブラインドゴルフのお話 ◇ 4月11日の「ハマちゃんのひとりごと」以来、お久しぶりです。何も遊んでいた訳ではありませんよ。動画にスチール写真撮影に、あっちに、こっちに飛び回っていたんです。そうそう、ごぶさたしている間に、ずいぶん暖かくなりましたね。まさに、レジャー・スポーツの季節。スポーツで思いっきり汗を流してみたい――。これは障害のあるなしにかかわらず、すべての人に共通した思いではないでしょうか。 さて、今回は「視覚障害者ゴルフ(ブラインドゴルフ)」についてお話をします。みんなは、目が見えないのにゴルフ?と不思議に思うかもしれませんが、「パートナー」と呼ばれる健常者が付き添って練習をし、そして実際のコースも回ることもできるのです。 何らかの事情で目が見えなくなった人たち――全盲であったり弱視であったり――が、屋外でのびのびとからだを動かし、四季おりおりの新鮮な草花や樹木の香りを楽しんでもらうために、始まったのがブラインドゴルフです。 パートナーは、視覚障害のある方の目になるため、研修を受けます。ゴーグルを着け何も見えない状態で、階段の上り下りなどを、実際の歩道や階段を使って練習をします。ハマちゃんこと私も、この訓練を受けました。 視覚障害ある方は、健常者役の人のひじを持つか、肩に手をかけて歩きます。このとき、パートナーは、段差がある場合は、立ち止まって高さを教えます。階段が続く場合には「今から階段です」と声をかけます。階段が終わるところでは、立ち止まります。こうすることで、視覚障害のある方は、パートナーの肩とひじで高さを感じることができるのです。たった5センチの高低でもびっくりして、つまずくことがあります。そのために、パートナーは大きな声を出す研修をするのです。 車いすを使う人も同じで、5センチの段差があれば思うように前に進むことができません。点字ブロックを、自転車などがふさいでいるのをよく見掛けますね。点字ブロックは視覚障害のある方の目の役割をしています。街中で障害のある人が困っているのを見掛けたら、優しく声を掛け、手伝ってあげてください。人に対して思いやりのある人になってくださいね。 先日、私の所属する「バーディー会」の練習会が、広島市の太田川ゴルフ場でありました。視覚障害のある方の参加は少なく3人でしたが、パートナーは5人が参加。パートナーはゴルフもかなりのキャリアがあり、視覚障害のある方を手助けしながらコースを回りました。河川敷には菜の花が満開。花をつみ取り、「これが春の香りです」と説明しながら、心地よい汗をかきました。 「バーディー会」は、広島市安佐北区の高陽ゴルフセンターで毎週金曜日午後7時半から9時まで練習会をしています。障害のある方でゴルフをしたい方、それに、ボランティアに興味のある方は、ぜひ連絡ください。高陽ゴルフセンター=電話082−843−0001まで、よろしくお願いします。 次回はゴルフの仕方やルールについてお話しようと思います。みんな、期待して待っていてくださいね。(ハマちゃん) ■編集者から:浜村氏は、昨年定年を迎えられましたが、嘱託としてこれまでと同じように、カメラマンの仕事をされているそうです。 浜村氏のメールには、「動画を取ったり、インターネットのブログを書いたりし現役のときより忙しく仕事をしています。」と書いておられました。 浜村氏のブログへのアクセスの仕方は次のとおりだそうです。 中国新聞のホームページを開き、ブログをクリックしてください。その中で子供のページ「はぐハグ」がありますから「はぐハグ」をクリックしてください。バーを下のほうにもって行けばハマちゃんのひとり言「ブラインドゴルフ」のブログが出ます。5回ぐらいの連載を考えています。 ◇ 最近の練習ラウンドの成績上位者 ◇ ◇第55回OBG練習ラウンド成績表 4/16(水) 琵琶湖大橋GC 中、南コース 34名参加(ブラインド16名 ボランティア 18名) 1. 野村誠幸 48 43 91 2. 下山三志 44 54 98 3. 山地伸幸 54 48 102 4. 伊藤辰見 55 55 110 5. 山本明雄 60 67 127 5. 高田栄之助 63 64 127 ◇第56回OBG練習ラウンド成績表 5/20(火) くずはゴルフ場 イン 9H 32名参加(ブラインド 14名 ボランティア 18名) 1. 野村誠幸 53 2. 古崎綾美 56 3. 流谷武義 65 3. 下山三志 65 5. 足立カヲリ 69 ◇第57回OBG練習ラウンド 6/18(水) ゴルフアベニュー アウト2回 40名参加(ブラインド 18名 ボランティア 22名) 1. 野村誠幸 35 28 63 2. 山地伸幸 40 33 73 3. 足立カヲル 37 49 86 4. 伊藤辰見 45 44 89 5. 山本明雄 46 44 90 6. 上坂喜行 46 45 91 7. 水嶋 勝 48 50 98 8. 下山三志 51 50 101 9. 岡利衣子 52 51 103 10. 坂本信雄 51 54 105 11. 白木マツ子 57 50 107 12. 北川文恵 57 53 110 ◇第58回OBG練習ラウンド 9/17(水) くずはゴルフ場 イン、アウト 18H 49名参加(ブラインド 22名 ボランティア 27名) 1.山地伸幸 49 52 101 2.古崎綾美 52 52 104 3.野村誠幸 57 50 107 4.下山三志 52 56 108 5.上坂嘉幸 58 58 116 6.流谷武義 59 60 119 7.酒井忠繁 54 68 122 7.足立カヲル 56 66 122 9.高田栄之助 66 60 126 9.伊藤辰見 61 65 126 11.室 慎吾 64 66 130 ◆ お知らせ ◆ ◇「うれしいことがあったから「かたち」で表したかったんです」とご寄付を頂きました。T氏からOBGの銀行口座へ6回もお振込みをしていただきました。 ◇第六回大会で使ってくださいと賞品、トロフィーなどのご提供を頂きました。 堂守さん!松瀬さん!米谷さん!古崎さん! ありがとうございます。 ◇悲しいお知らせです。 古崎睦津勇さん、松瀬 忍さん、井上正次さんがご永眠されました。 ご生前のボランティア活動に感謝し、ご冥福をお祈り申し上げます。 このページのトップへ OBGかわらばん 臨時号 OBG事務局 2008年3月発行 第六回大阪視覚障害者親睦ゴルフ大会のご案内 大 会 名 第六回大阪視覚障害者親睦ゴルフ大会 主 催 NPO法人大阪視覚障害ゴルファーズ協会 OBG (Osaka Blind Golfers) 開 催 日 時 平成20年10月16日(木曜日) スタート AM8:00 OUT ・INから 開 催 場 所 くずはゴルフ場 TEL 072−857−7110 枚方市楠葉花園町14番2号 京阪電車くずは駅下車スグ 参 加 人 数 全盲、弱視プレイヤー 20名 一般プレイヤー 40名 ボランティアパートナー、運営スタッフ 40名 参 加 費 10,000円(ボランティア参加は無料です。) プレー、昼食、パーティ、賞品、参加賞の費用を含みます。 競 技 部 門 総合の部 (晴眼者プレーヤー、視覚障害プレーヤー) 全盲の部 (視覚障害ランク B1の選手) 弱視の部 (視覚障害ランク B2、B3の選手) 競 技 方 法 一組に 視覚障害プレーヤー 1名 晴眼者プレーヤー2名 ※視覚障害プレーヤーには目の代わりをするゴルフパートナーが同行いたします。 18Hストロークプレー ダブルベリア方式 同ネットの場合はグロス上位・バックカウント(マッチング) 総合の部 ハンデ上限40(晴眼者、視覚障害者とも同じ) 全盲の部(ランク B1) ハンデ上限 72 弱視の部(ランク B2、B3) ハンデ上限 54 ※全盲の部出場者は検査を受けたアイマスクまたは遮蔽メガネを着用 (着用しない場合は弱視扱いとなります) 参 加 申 込 OBG事務局 古家洋司夫、水嶋久美子 〒573-1118 枚方市楠葉並木1-12-15(水嶋方) TEL 072-855-5392 FAX 072-855-5514 E-mail BZW04074@nifty.com ※連絡をいただいた方にはご案内と参加申込書をお送りいたします。 ※皆さんのご参加をお待ちいたします。 奮ってご参加ください。 ![]() このページのトップへ OBGかわらばん NO.24(0707) OBG事務局(2007年7月発行) 「第50回OBG練習ラウンド」 ◇ 琵琶湖GCのコースで見たこと聞いたこと ◇ 文屋 源也 五月晴れのゴルフ日和に恵まれた5月16日(水)、滋賀県守山市の琵琶湖GC、中・南コースで第50回OBG練習ラウンドが行われました。水嶋会長はじめ22人が参加、同コースでのラウンドはおよそ 1年半ぶりです。 水嶋会長のあいさつでは、4月29日、大阪環状線の桃谷駅で事故に遭われた 恵坂ご夫妻の経過報告がありました。その後のことですが、恵坂さんは5月18日に退院。軽傷と思われていた奥様の病状が意外に重く、今後手術をされるということです。 1組の北川さん、岡さん。2組の西谷さん、白木さんの4人にとって琵琶湖のコースをプレーするのは初めてです。いつも練習しているくずはのコースと勝手が違うのか、しばしばバンカーに捕まって脱出に苦労されていました。 北川さんらと同じ“水曜練習会”の白木さんは「ゼロからゴルフを始めて3年目」だそうですが、ショットは安定、難しい高麗グリーンでのパットもうまくまとめて130(64,66)ストローク。日ごろの練習の成果を発揮されていました。 腰を手術してドクターストップのかかっていた水嶋会長にとっても、1年ぶりのゴルフでした。「グリーンの感触、芝生のにおい、鳥のさえずり。 やっぱりゴルフは最高ですね」。久しぶりのラウンドは久美子夫人との“なかよしプレー”でしたが、日焼けしたほおをほころばせておられました。 同じ“なかよしプレー”で82(43,39)の好スコアで回ったのが西谷さんと古家さんのペア。「西谷さんの日ごろ使っていないドライバーが絶好調。これも基礎練習の賜物でしょうか」との古家さんの説明に、お二人ともご機嫌の表情でした。 <事務局から> OBGかわらばんNo.24のトップ記事は、プロのジャーナリスト、文屋源也会員にお願いしました。文屋氏は、JGJA(日本ゴルフジャーナリスト協会)の理事として活躍されております。 「第1回視覚障害者ゴルフ国際親善大会」 ◇ OBGから3名が参加し、活躍しました ◇ 流谷 武義 5月21日に第1回視覚障害者ゴルフ国際親善大会(九州大会)が福岡県宗像市にある福岡国際ゴルフカントリークラブで、主催「九州視覚障害ゴルファーズ協会」のもとに開催されました。 参加者は韓国から選手9名関係者含めて三十数名、中国から選手3名関係者含めて十数名、日本から選手23名、選手合計 35名で開催されました。OBGから、勝田さん、羽根さん、流谷の3名が参加しました。 前日の5月20日に、同ゴルフ場での練習ラウンドとその後前夜祭が開催され、来賓や関係者からのあいさつやルールの説明、そして出場者とパートナーの自己紹介がありました。翌日の大会に向けて大いに意気が盛り上がりました。 大会当日は好天気に恵まれ、プレーは日ごろの実力の発揮には良い機会だったのですが、会場の福岡国際ゴルフカントリークラブは以前、女子プロのトーナメント大会が行われていたところでもあり、コースは距離がかなり長く、そして傾斜などの変化に富んでいました。日ごろ不慣れな私にとっても、そして出場者の皆さんに感想を色々と聞きましたが、結構どなたも苦労をされたようなお話でした。 この大会でのルールは、プレーの進行上ピックアップはパーの2倍で打ち切られ、グリーンオンをしていないときは、スコアはパーの2倍プラス2でカウントされ、グリーンオンしているときは、パーの2倍プラス1でカウントされ、ショートホールのときは、パーの3倍でピックアップされていました。その上で、ダブルペリア方式でハンディが計算されて、上限は全盲の部60、弱視は50でした。 国際親善にふさわしく、前夜祭では韓国領事館の総領事が、そして閉会式の表彰式では中国政府の領事館の総領事が、プレゼンテータートなって流暢な日本語であいさつをされたのが印象的でした。 幸運にも総合の部で小生が3位に入賞して表彰状とメダルを受賞することができました。プレーの最中はパートナーの我が子と私がどちらも気が立って親子喧嘩のようなやり取りをすることもありますが、プレーを終えて結果が出たときには、やはりパートナーの支えの偉大さに改めて感謝するものです。 この大会も最初から終わりまで沢山のボランティアの方々に支えられて成功されたものと、ブラインドプレーヤーとして感謝しています。 最後にやはり今後ともいろいろ条件のゴルフ場で経験を積まなければならないと痛感しました。OBGの皆さん、事情の許す限り積極的に対外大会にも参加しましょう。 「つるや本店」ゴルフロボット ◇6月13日、待ちに待ったロボット君との出会い!◇ 水嶋久美子 誰からだったか・・・つるや本店のゴルフのロボットのことがOBGの水曜練習会で話題になりだした。「みんなで行ってみたいな!」。そんな話がボランティアコーチの川口さんの「お耳」に留まったのは4月の初めのころでしたか。川口さんから「懇意の人がいるから頼んでみる」という言葉があり、トントン拍子で話は進んだ。 ところがロボット君のご機嫌が今ひとつで、やっと今回の実現となった次第である。待ちに待ったロボット君との出会いであった。 まず、思っていたより広い場所、大きなロボット君に驚いた。畳の部屋にしたら8畳から10畳の間ぐらいか。とにかく、大掛かりな設備である。いよいよ、水曜練習会の女性会員6人が順番にロボット君の台に上がった。 トップバッターは北川文恵会員で、肩回りと腰回りをベルトで縛られて、ロボット君によるスイング軌道の指導が始まった。NGF公認インストラクターの北川竜也さんが、つきっきりで問い掛けてみんなの質問にも答えてくれた。 ブラインド会員6人が終わると、ボランティア会員の私たちにも「どうぞ!」と声が掛かった。私にも順番が回ってきて緊張した。バックスイングが始まる。思ったよりもゆっくりとクラブを上げる。トップの位置は、私の考えていたところより、もう少しグイッと高くなり、少ししんどかった。ダウンスイングのときは、腕より腰が早く回り始めて、それから振り下ろす。私にはどちらが先に回っているのか自分では把握できていないのが現実。ゴルフは何と難しいスポーツなのかと今更ながら感じた。 それでもみんな楽しそうで、「ああや!こうや!」とゴルフ談義を始める。ぜひ、また来てくださいと言われたのがうれしかった。つるやさん!本当にありがとうございました。もちろん、午後からのゴルフオータニでの水曜練習会にも花が咲いた。
(体験コースは15分間、1050円。ビジターコースは30分間、3150円とありましたが、川口さんのおかげか無料招待してもらった上、素敵なお土産を全員に頂いた。ありがとうございました。事務局) ◇「第五回大阪視覚障害者親睦ゴルフ大会」◇ 実行委員会 大会の実施要領が決まりました。友人、お知り合いの皆様への呼びかけをお願いいたします。以下は「大会要領」の抜粋です。 開催日時 : 平成19年10月15日(月)スタート AM8:00 OUT・INから 開催場所 : くずはゴルフ場 TEL 072−857−7110 参加人数 : 90〜100名(予定) 参加費 :10,000円(プレー、昼食、パーティ、賞品、参加賞の費用を含みます。) 競技方法 : 18Hストロークプレー ダブルペリア方式 競技部門 : 総合の部 晴眼者、視覚障害者ともに ハンデ上限 40 弱視の部 : 視覚障害ランク B2、B3の選手 ハンデ上限 54 全盲の部 : 視覚障害ランク B1の選手 ハンデ上限 72 ※全盲の部出場者は検査を受けたアイマスクまたは遮蔽メガネを着用(着用しない場合は、弱視扱いとなります) ◇「チャレンジゴルフ大会」兵庫で開催 ◇ 事務局 兵庫県での開催が決まりました。みんなでそろって参加しましょう!! この大会は、「チャレンジ盲人ゴルフ普及事業」として開催されます。詳しくはあらためてお知らせいたしますが、主催者に「交通費の補助」を申し入れております。 現在分かっていることは以下のとおりです。 大会名 : 第9回全国視覚障害者チャレンジゴルフ兵庫大会(旧キャラバン大会) 主催 : VIG 日本視覚障害ゴルファーズ協会 開催日 : 平成19年11月12日(月) 開催場所: 青木功ゴルフクラブ 兵庫県赤穂郡 ◇6月20日ミーティングの報告 ◇ 事務局 6月20日、ゴルフアベニューのミーティングルームで次の事項を話し合いました。 1.各地で開催されるゴルフ大会に参加するときの交通費などの負担について ・パートナーさんの分を含めて視覚障害者が負担する。 ・主催者が交通費を補助するようにOBGから働き掛ける。 ・参加者に対してOBGからも補助する。 2.枚方練習会の開催日について ・練習ラウンドの翌日の第3木曜日の欠席者が多いので以下のように変更する。 ・6月度より枚方練習会は 第1木曜日と第4木曜日 ◇ 会員からの短信 ◇ 事務局 井上政次(ボランティア会員) 5/25に退院。6/11で通院での抗がん剤治療も終了しました。酒もゴルフもOKの許可が出ました。6/27にはラウンドしました。7月にはコンペに出場の予定です。 野村誠幸(ブラインド会員) 5/24に退院。胃を全摘したので少しずつ食事をしてならしていくのが毎日の仕事です。食べ過ぎは絶対禁物!今はアプローチ程度の練習をボチボチと始めました。 恵坂弘昌(ブラインド会員) 5/18に退院。奥様も6/21に退院しました。奥様はしばらくリハビリ通院が必要です。不自由ですがいろんなことに慣れてきました。パソコンは左手一本でOKです。鍼(ハリ)も左手で自分の脚や妹などに打っております。ご希望の方は、どうぞ! <事務局の追記:電話でお聞きした恵坂さんのつぶやきです。「死んでしもたら、女房がかわいそうだから・・・ヤッパリ、生きててよかった!」> 古崎綾美(ブラインド会員)古崎睦津勇(ボランティア会員) 秋田県の玉川温泉に療養旅行に行ってきました。薬効あらたかで、ご主人の体調は快適です。硫黄泉と岩盤浴が良いそうです。温泉のカタログを事務局に送ります。「第5回大会の賞品に!」と、奥様から「ゴルフバッグ」の寄贈を受けました。 松瀬文子(ボランティア会員) ご主人が5/23に退院されました。ゴルフはまだちょっと怖いのですが、くずはへ行ける日が楽しみです。(ご主人から)優勝トロフィーを3個頂きました。以前にも二十数個のカップ、トロフィーを頂き・・・現在も大切に利用させていただいております。松瀬宅の石垣にたくさんの黄色い花が咲き乱れ・・・「ど根性サボテン」として京阪ケーブルテレビで紹介されました。 水嶋 勝(ブラインド会員) ホンマに一年ぶりのグリーンだった。5/17、第50回OBG練習ラウンドは最高の気分でした、と言っても決してスコアのことではありません。グリーンの感触、芝生のにおい、鳥のさえずり、そして仲間がいる。やっぱりゴルフって素晴らしいですね! でも、一年前のあのことは、絶対忘れたら「アカン!」と思う。居間のソファーの上で激痛に打ちのめされながら耐えた入院前のあの数日間。49日間に及んだ入院生活。病気をしたから分かることがある。苦しい思いをしたから共有できるものがある。そして、言葉ってなかなか見つからないけど・・・グリーンで待っている仲間がいることが、大きな励みとなった。私もグリーンの上で待っている。ゴルフに出会えたことに感謝する次第である。 ◇ OBG2007年度 主な活動の紹介 ◇ 事務局 (2006年11月〜2007年6月30日) ◎定期練習会 枚方練習会 第1、第3木曜日 PM5:30〜PM7:30 ゴルフアベニュー 大正練習会 第2、第4火曜日 PM5:30〜PM7:30 ゴルフオータニ 水曜練習会 第2、第4水曜日 PM1:00〜PM3:00 ゴルフオータニ ◎定期練習ラウンド 第47回OBG練習ラウンド 06年11月15日(水) くずはゴルフ場 18H 28名(ブラインド11名 ボランティア17名) 第48回OBG練習ラウンド(第二回OBGブラインド会員ゴルフ大会を併催) 07年3月28日(水) くずはゴルフ場 18H 36名(ブラインド15名ボランティア21名) 第49回OBG練習ラウンド 4月18日(水) くずはゴルフ場 18H 24名(ブラインド11名 ボランティア13名) 第50回OBG練習ラウンド 5月16日(水) 琵琶湖大橋GC 中、南 22名(ブラインド9名 ボランティア13名) 第51回OBG練習ラウンド 6月20日(水) ゴルフアベニュー アウト2回 32名(ブラインド13名 ボランティア19名) ◎その他の活動 4/4(水) OBGボランティア会員親睦ゴルフ大会 くずはゴルフ場 4/17(火) OBG事業会計監査 OBG事務局で 4/22(日) 第4回OBG通常総会、午前9時30分からエル大阪701号室 4/24(火) OBG実行委員会 13時から事務局 4/30(月) 恵坂さんお見舞い 大阪市大病院へ ただし面会謝絶 5/6(日) 恵坂さんお見舞い 市大病院4階 救急病棟 5/15(火) OBG実行委員会 午後1時より事務局 5/21(月) 第一回国際大会 福岡国際CC 主催 九州視覚障害ゴルファーズ協会 勝田(時江)、流谷(輝幸)、羽根(岡本) 5/28(月) 財産総額の変更登記(大阪法務局枚方出張所) 事業報告書などの届出(大阪府生活文化部府民活動推進課NPOグループ) 6/12(火) OBG実行委員会 午後1時より事務局 6/13(水) つるやゴルフでロボットによるスイング軌道の練習(水曜練習会) ◎ご連絡 7/10(火) OBG実行委員会 午後1時より 事務局 8/14(火) OBG実行委員会 午後1時より 事務局 9/2,3(日、月) 第10回視覚障害者オープンゴルフ京都大会 京都ゴルフC 選手 23,000円 :パートナー 7,000円 10/15(月) 第五回大阪視覚障害者親睦ゴルフ大会 くずはゴルフ場 11/12(月) 第9回全国視覚障害者チャレンジゴルフ兵庫大会(VIG主催) (チャレンジ盲人ゴルフ普及事業=旧キャラバン大会)兵庫県赤穂郡 青木功ゴルフクラブ
OBGかわらばん No23(1223) OBG事務局(2006年12月発行)
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