くるま旅・会津田島→那須3日間

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9月17日〜19日まで会津田島の「御蔵入りの里(オクライリノサト)うさぎの森オートキャンプ場」へ行きました。

1日目:自宅→仙台南IC→会津若松IC→たじま道の駅→ウサギの森AC(Auto Camp)
2日目:うさぎ村AC→昭和村・からむし工芸博物館→うさぎ村AC
3日目:うさぎ村AC→塩原経由那須高原ニキ美術館→ジョイア・ミーア→那須IC→仙台南AC→自宅
          総走行距離:551Km 供給ガソリン:106リッター 燃費:5.19Km/L
          出費:キャンプ場利用料:8,600円、高速道路利用料  :7,950円、
          ガソリン代 :10,907円、計:27,457円プラス食事代、雑費

キャンプ場は貸切状態でした。場内は大変綺麗に整備されていて、特にトイレや炊事場はゴミ一つ落ちてなく清潔でした。 ただ、難点を言えば場内に入るのにゲートなどはなく車で自由に出入リできる点が気になりました。
実際にこんなことがありました。年配の夫婦が車で乗り付けて勝手にトイレを使用し、その人たちが帰った後はトイレの手洗い場がひどく汚されていました。
この日は私達だけしかキャンプ場に滞在していなかったものですから、私達が汚したみたいに思われそうで気が重くなりました。家内なんかはそっと流しを洗ったりしてました。
また、夜間は外灯が少なく場内の移動には懐中電灯が必携でした。トイレや炊事場は人が接近する気配で照明が着くシステムになっていました。これは省エネや虫対策には有効かもしれませんが、限度を過ぎるとなんかケチケチしてるみたいに思えてしまいます。

キャンプ二日目に隣村の昭和村へ「からむしの里」を訪ねました。
「からむし」とはイラクサ科の植物で成長すると2メートルにもなり、その繊維で織る「からむし織り」は麻のように夏に涼しい高級織物の民芸品として有名です。
以前から一度訪れて見たいと思っていました。興味のある方はこちら「昭和村」サイトをご覧ください。

田島町から昭和村へは国道400号で距離にして24Kmほどですが、国道として似つかわしくない正に「酷道」でした。途中、舟鼻峠を挟んでつづれ折れの山道の連続で道は狭く、幸い交通量が少なくて良かったものの慣れない道の通行としてははかなり神経を使う必要があり大変疲れました。
3日目は田島から会津西街道を南下して山王峠を越え「湯の香ライン」を塩原へ。道の駅「しおばら」で野菜の調達をしました。その先で栃木県道30号へ左折して那須高原へ向かいました。

那須高原では7〜8年前に行ったニキ美術館がとても印象深かったので再訪問して見ることにした。ちょっと分かりにくかったのですが新那須温泉の入口付近を左折しホテルサンバレーの間の急坂を少し下るとどっしりとした大きな美術館の長屋門が出迎えてくれます。となりの駐車場は普通車で7〜8台は駐車可能です。
長屋門をくぐって雑木林の中の細い道がをくねくねとたどると玄関の前に飛び出しました。受付の女性に「ご希望ならば館内で自由に写真を写すことが出来ますが如何しましょうか?」と尋ねられました。希望する旨を伝えると注意事項の書いてある書面にサインをさせられました。

作品の写真を写して良いなんて日本の美術館としては珍しいことです。そんな訳で以下の作品の写真ですが「注意事項違反」になるので転載は一切お断りします。

帰路、御用邸近くのイタリアンレストランのジョイア・ミーアでピザランチ(1200円)を食べました。ここのピザはすこぶる美味かったです。



ニキ美術館公式サイト ⇒ http://www.niki-museum.jp/

ニキ美術館の紹介サイト⇒ http://www.fromkiyama.com/niki.htm
 
うさぎの森キャンプ場




うさぎの森キャンプ場




うさぎの森キャンプ場





「御蔵入りの里(オクライリノサト)うさぎの森オートキャンプ場」は森に囲まれた静かな環境の中にある。
芝生サイトは垣根で区画され、清掃も行届いて気持ち良く過ごす事ができた。

今回、七輪と木炭を持参してみた。それでサンマを焼いてみることにした。まず、チューブに入ったクリーム状の着火剤を炭に塗り、 適当に七輪に入れライターで着火した。ウチワで扇いだが炭が熾るまで20分近く掛ってしまった。
丸網にサンマを並べた七輪に乗せた。しばらくすると焼けてきたのだろうか、じゅうじゅう音が上がりはじめ、いい匂いが漂ってきた。
ここまでは良かったのだが、これからが大変であった。サンマから滴り落ちる油が火の中に入り、猛烈な煙が上がったのだ。そして次はその煙に着火して炎が立ち上った。
もちろんその炎でサンマも燃え出す始末だ。燃えないように網を火から遠ざけたりしながらなんとかだましだまし焼き終えた。
イザ食事開始となりサンマに箸を入れて唖然とした。サンマのボデーは炭と見間違うほど黒く焦げているのに身は半生状態なのだ。
これでは喰えん!そこで止む得ず車内の電子レンジで再加熱して胃袋に収めた始末であった。
ここで改めてサンマ焼きの難しさを認識した次第です。
可笑しいですね、 お笑いください!



からむしの里工芸館




からむしの里交流館




からむしの里




からむしの里




旧田島郡役所





二日目に訪れた昭和村では「からむし工芸博物館」を先ず見学。からむし織りの出来るまでの年間作業工程が詳しく解説されていて大変解りやすい。
伝統工芸としてのからむし織り匠(人間国宝)の紹介や、海外で技を広めた人功績などが多岐にわたった展示されていた。
昼食は同一敷地内に併設されている「郷土食伝承館・苧麻庵(ちょんまあん)」で郷土食膳1,000円)を食べててみました。
香ばしいアカハラの唐揚げ、煮物やキノコの佃煮、そして「げんでい飯」というご飯を餅状についてゴマ餡をのせた物などが出されました。(写真参照)

帰路、明治18年に立てられた旧田島郡役所に寄って見ました。現在は教育委員会によって福島県指定重要文化財として保存されています。緑色に塗られた壁板がなんともレトロな雰囲気を醸し出していました。






ニキ美術館

ニキ美術館

ニキ美術館

ニキ美術館

ニキ美術館

ニキ美術館

ニキ美術館

ニキ美術館

ニキ美術館

ニキ美術館

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