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尾田龍は多くの絵を描き、国画会において会員として
公募展の審査に参加するなど全国的な公的活動もし
ていましたが、その大部分は姫路市を中心としたもの
ででありました。
平成14年の没後10年展ではそのことが余すところな
く展示されました。
姫路市立美術館には代表作130点以上があります
が常時展示されているわけではありません。このまま
時間が過ぎていけばやがて世間から忘れ去られてし
まうに違いありません。 |
尾田龍の作品を見るとき、力強さ、デッサンの確かさ,色彩の豊かさ、それになにより自然や対象に対する暖かい眼差しなど、是非多くの人々にインターネットを通じて見て頂きたいと考えてホームページを開きました。
尾田龍生存中の活動は地方区でしたので、作品を全国の人々に見ていただく機会がありませんでした。この作品を姫路だけに埋もれさせてしまうには誠に惜しいと思っています。 |
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尾田龍は青年期に文筆家になろうとした時期もあったといこともあってか、文章を書くことを苦にせず,スケッチに添えて地元の出版物の求めに応じており,その多くがスクラップブックに残っております。
また尾田龍は代表作を6×6版のカラーフィルムにして残していました。 |
13年3月のHOME PAGE第1版は夢中で身の回りの絵を大急ぎでまとめて,公開しました。第2版を作成するにあたり、全作品リスト、フイルム、スクラップブックを整理しましたが、さてどのような構成で紹介すればよいか大変悩み、試行錯誤をかさねました。
そのときいただいたヒントに尾田龍の文章はとても良い没後10年展の説明にも文章の一部を使わせた貰ったという美術館学芸員の言葉がありました。
そこで学芸員の方の言葉をヒントに、エッセイとスケッチを中心にそれと関連のある油彩画やリトグラフなどを紹介する構成としました。
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そもそも絵画は実物を見るべきもの,音楽は生演奏を聞くべきものと思います。
HOME PAGEはあくまでパソコン画面上でみていただくもので,実物を見るのに遠く及びません。ただHOME PAGEはいつでも、どこでも、気軽にみていただくことができます。
数ヶ月に1度追加したり、更新できれば良いと考えております。
もしこのHOME PAGEを見て実物を見たいとお思いの方がありましたら、一般常設展示場に尾田龍の作品が展示中である場合もあるようなので姫路市立美術館に確認の上おでかけ下さい。
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