| クマりんの中国旅行記 北京(2) | ||
| 万里の長城 八達嶺 | ||
クマりんが今回の中国旅行で最も楽しみにしていたものの一つが、この万里の長城。 北京市内から車で約1時間ほどのところにある八達嶺(はったつれい)というスポットに連れて行ってもらいました。 |
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| 長大な城壁は厚く、その上を歩くことができるようになっています。 たくさんの観光客が自分の体力と相談しながら思い思いのペースで歩いていました。 昔々の時代には、見回りの兵隊さんがこの上を歩いたのですね・・・ ちょっと意外だったのは、この城壁のレンガにびっしりと落書きが刻まれていたこと!落書きの内容は、たぶん名前などだろうと思うのですが、なんせ(たぶん)中国語なので本当のところは不明。 文化遺産に落書きしちゃうのは日本人くらいかと思っていたので意外でした。 これって、観光客の仕業なのか、それとも昔々の見回りの兵隊さんたちがヒマに飽かして「寒いよー」とか「帰りてー」とか刻んだのか、どっちだろう? |
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ちなみに、クマりんが歩いた長城の全体像はこんな感じ(左の写真)。 右下に写っている駐車場に車をおいて、画面左側から城壁の上にあがり、右側のほうへと歩きました。 |
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| 実際に城壁の上を歩いたら、この写真で見るよりも、すごく急峻で「騙された〜」という感じ(--; 山肌を削らずに、自然そのままの傾斜の上に建てたからこうなったのでしょうが「無茶なものを造りおって!」というのが正直な感想←ぜーぜーいいながらも、とりあえず登るだけは登ってみました。疲れたよ・・・。 |
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| 上の写真は長城から見た景色。向こうの嶺にも長城が見えて「長城は続くよ どこまでも」というフレーズが頭をよぎっていきました。 | ||
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登ったら下りねばならないわけなのですが、これがまた一苦労。 冷たい風にびゅーびゅー吹かれながら、すってんころりといかないように、手すりにつかまって慎重に下ります。 |
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もっとも、ゆっくり下りても、しんどいことには変わりがなくて、途中で膝が笑い出す始末。 しかも冷たい風のせいで顔は凍ったようにかたまってしまうし、「長城って、すげー」と思い知らされて終わったのでした。 この日は天安門広場や故宮も歩き回ったので、一日でどれほど歩いたことやら。最後に万里の長城でトドメをさされたとでも言うべきか。 皆様が行かれる時には歩きやすい靴と、(冬場ならば)マフラー、手袋などの防寒用品をお忘れなく。 |
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| そのトドメをさされた後で(ツアーだったので)全員、中国茶のお店に強制連行され、手慣れた感じのお姉さんから ひとしきり中国茶のおもてなしを受け、そしてこれが目的なのだろう、ウーロン新茶だのプーアル茶だの茶器セットだのとセールス攻勢を受けた。 日本で買うのと値段が変わらない気がしたのだが、なかには5000円ぶんほども買い込んだ人がいて、クマりんにはもう理解不能。 |
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| 更にその後は夕食で北京ダックのお店に連れて行かれ、今度は中国の食文化(の一部)に触れて、近くて遠い中国を思い知らされた。 肝心の北京ダックは、タレが脂っこくてイマイチ。たぶん日本人好みのタレにすれば、もっとクマりんの口に合うと思われる。 「マジ?」と思ったのがサソリの唐揚げ。原形を留めたものが皿にてんこ盛りになっていて、どうするんだー!と思ったのだが、勇気のある人が最初にぱくりとやって「んー、うまい。海老みたいなもんだよ。」と言うので、皆でちょっとずつ食べてみた。まさに海老みたいなもんでした。でも、まじまじ見てしまっては、やっぱり食べられない小心者のクマりんなのでした・・・。 もう一つ忘れがたいのがスイカのジュース。ツアー客の中にこれを注文した人がいて、「お近づきのしるしに皆さんでどうぞ」というので有難くいただいたのだが、マズかった(;_;) だって、冷えてないし、たんにスイカを搾っただけで何の味の調整もしていないんだものー。 あの時のおじさん、せっかくご馳走してくれたのに、全部飲めなくてゴメンナサイ。 |
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