クマりんの中国旅行記 上海(1)

 ”寅さん”達と別れて、クマりんと夫、それに”ブルジョワ夫妻”は西安から上海へと移動しました。(”寅さん”と”ブルジョワ夫妻”については「西安(1)」を参照してください。)

上海老街

 上海の街はクマりんの印象では”日本語の通じない横浜”のようでした。

 発展が著しく、北京や西安ともまた違った雰囲気。

 なんでも現在はマンションの建築ブームで、そういったマンションは投資の対象になっているんだそうです。決して安くはないのに、売れているんだとか。それも自分で住むためではなく、人に貸したり転売して儲けるためだというから、何をかいわんや。日本のバブル経済の二の舞にならねば良いのですが。

 それはさておき、上海老街です。そこは、近代的な上海の街の中でも、昔風の外観をした建物が並ぶ商店街で、たくさんの人で賑わっていました。



 上の写真の右下のところに某大手コーヒーショップの看板が写っているのが分かりますか?建物は昔風だけど、中に入っているお店はとっても現代的(笑)。



 いろんなお店があった中で、蟹入りの小籠包を食べさせてくれるお店にものすごい行列ができていました。(注。そのお店があったのは、左の写真の建物ではないです。まぎらわしくてゴメン。)

 店の厨房はガラス張りになっていて、小籠包が次から次へと出来ていく様がよく見えました。

 あー、うまそー。
 残念ながら、行列に並んで順番を待つほどの時間がなかったので、諦めて次へススム。






 あちこちで見かけて気になったのが、上の写真(左)にあるような「串刺しいちごのアメがけ」のお店。上の写真(右)は作っているところです。



 左の写真は出来たての串刺しアメです。飛ぶように売れていました。
 
 何が串刺しになっているかで値段が違いました。いちごだけのものより、いろんなフルーツが刺さっているもののほうが高かったです。
 具体的な値段は忘れてしまったのですが、たしか、いちごだけのが2〜3元くらい(約30円)、いろいろ刺さっているのが5元くらい(約70円)だったような・・・。

 そして、そのアメがどーしても気になって気になって仕方がなかったので、買い食いの習慣のないクマりんにしては珍しく、買ってしまいました。

 (^_^ゞ



 上の写真が手に入れたアメです。出来たてだったので、アメがちゃんと固まっておらず、どんどん垂れてくるのには参りました。あと、ものすごい人ごみの中でこれを食べていると、間違って人を串刺しにしてしまいそうでヤバかったです。(もちろん、注意して食べたから人を刺したりしませんでしたよ、念のため。)

 さて、その串刺しアメですが、何といっても食感が面白くて楽しめました。美味しいフルーツのまわりにパリパリしたアメがついていて、それがフルーツの酸味ととても合っていました。

 こういうのって、例えば横浜の中華街にもあったかしらん?見かけたら一度お試しあれ。


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