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イングリッシュローズのご紹介 | ![]() |
私の育てているイングリッシュローズの色々な品種を画像つきでご紹介します
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目次 |
| ●イングリッシュローズの品種解説 品種の名前をクリックすると詳しい説明と画像があります (画像は全て境内の花を撮影したものです) |
| バラの中でも近年特にイングリッシュローズに関心が集まっています。 イングリッシュローズとはオールドローズ(その多くは一季咲き)の繊細な花形や香りとモダンローズの四季咲き性を兼ね備えたバラで、イギリスのバラ育苗家ディビッド・オースチン氏によって作られた品種です。 まだ日本での栽培の歴史が浅く、気候による花形・花色の影響、剪定法や仕立て方など栽培法が確立されていません。 四季咲き性も品種によって大きく異なります。 よくイングリッシュローズは育て易いと言われていますが、病害虫に関する限りHTやFLなどと比べると(品種によってはかなり耐病性があるものもありますが)、特に他種のバラに比べてものすごく病害に強いとは感じません。 特に肥料に関してはHT,FLより敏感で、施肥量などに注意が必要(HT,FLよりはかなり肥料の要求量は少ないように思います)です。 強いて言うなら他のバラに比べ、品種によっては剪定をそれほど気にしなくてもけっこう咲いてくれそうな事があげられます。 また品種によって樹高や樹形などが大きく異なります。 秋以降に急につるバラのように伸びたりするものや、フロリバンダっぽかったり、ハイブリッドティーっぽかったり、本当に品種による違いが大きいのです。 栽培してみたいとお考えの方は、スペースの都合やその土地の気候によって品種を決める事が必要です。 またイングリッシュ・ローズは植えてから2〜3年で四季咲き性や樹型などが本来の特性を現すものが多く、あせらずに気長に世話してあげましょう。 |
| 私はイングリッシュローズをはじめほとんどの花をプラスティックの鉢で栽培しています。 これは、お寺の行事の関係で境内を使用する事があり、コンテナ栽培だと移動が容易にできるからです。 特にイングリッシュローズは、12号の茶色のプラスティック鉢に植えています。基本的には1種類1株です。 私のやり方は、(小型のバラ以外は)12号以上の茶色の深鉢(プラ鉢)に鉢底炭(炭を薄いチップ状にして売られている市販品)を敷き、バーク堆肥:赤玉(硬質中粒):園芸用土:ピートモス:パーライト=3:3:2:1:1の割合で配合して植えています。花の土はホームセンターなどで18リットル200〜300円位の安いものを使っています。 以前は春〜秋までバークチップでマルチングしていたのですが、テッポウムシの被害を発見しにくいのと、マルチングの効果が実感できなかった等々の理由で今はしておりません。 肥料は有機肥料と化成肥料を色々試しています。(まだ試行錯誤の段階です。) 様子をみながら夏場の成長期には液体肥料、メネデールの土壌散布などをしています。 また病害虫対策としては、できるだけ化学農薬の使用量を減らすべく色々試しているところです。 ちなみに木酢液の葉面散布の濃度については、メーカーによる品質のばらつきがあるので、くれぐれも数枚の葉で試して薬害がない濃度を確認してからの使用をお勧めします。最近は、発ガン性物質を除去した製品も出ています。 |
| このホームページで使用している花、境内の画像は一部断りを入れているのを除いて、全て私が自分の花を撮影したものです。 これはバラ全般の写真にも言えますが、バラの花はつぼみから咲き終わりまで様々に姿や色が変化します。 また季節、気候の影響も大きく、栽培の仕方によっても花色、花形が様々に変化するものが多いです。 ですので、何かの本にのっている写真だけでその花を購入し、咲かせてみると写真と違う場合もあります。 海外のバラ関連のサイトのイングリッシュローズの画像などを見ると、これが同じ花かとびっくりする位違います。 特にイングリッシュローズは花色の変化も大きく感じられますので、画像はご参考までに参照して下さい。 |