別に、辛口とか批評性とかを意図して「つらい」「つらい」と書いているわけではなく、普通にみての感想が「つらい」、ということなので、映画をみることが大してつらくない、という読者のかたは、「つらくありませんでした。」→「素晴らしいです!」、「つらかったです。でも、現代的なのでしょうか…」→「普通。」、「あまりにも、つら過ぎます。」→「つまりません。」と、読み替えていただけますと、だいたいチューニングが合うのではないでしょうか、と、ogalinは考えています。
今の液晶一体型PC、気に入っているので寿命と思いたくはないのだが。朝、録画用PCがブルースクリーンだったりすると、ホント嫌な気分だ。
「肉コップ」収録の「ジョニー鉄パイプ」のサビが耳から離れないので「マキシマム・ザ・ホルモン」をさらに聴く。
サビもポップではなく、歌詞カードもない。デス声とチョッパー風ベースが目立つミクスチャーロック。
サビはかなり合唱ポップパンク化。歌詞は英語(訳詞あり)と、単語を語呂合わせになってるのかどうか微妙な線でただ並べたような(遠藤みちろう版「ハロー・アイ・ラブ・ユー」を連想したので、20030427では現代詩風と言ってみましたが)ROLLING路線とが並列。
曲、詞ともにROLLING路線。「ジョニー鉄パイプ」のみ「肉コップ」と重複。
ってなわけで、エアマスターのENDING、ROLLING1000TOON(公式HPによると9月発売だって遅すぎだよ、日本テレビ音楽さん)が気に入った人には「耳齧じる」か「肉コップ」がお薦め。
インディー系も充実のタワーレコード新宿店でわたしは買いました。
2003.04.27
エアマスターのエンディング(ROLLING1000TOON)が気に入ったので「マキシマム・ザ・ホルモン」のシングル「肉コップ」を聞く。
シングルが(パンクであるから3曲5分なのだが)500円という値段はかつてのドーナツ盤を連想させていい感じ。
曲はエンディングのやつもそうなのだが、リンプ、日本のRISEあたりのラップ通過したヘヴィメタルなのに、サビが妙にオフスプリング系メロディアス合唱パンク。
歌詞はタイトルもそうだが、ダジャレ現代詩。
意味不明だが語呂がいい歌詞をがなる気持ち良さは作詞、ギター、歌担当のセンスか。もう少し追ってみよう。
2003.04.23
エレベータカーの重量感や、最後のどんどん壊れていくあたりの汚れで現されたそれっぽさは、最近のアニメ内CGでは望むべくもないレベル。
TB2号や主題歌への懐かしさで、点が甘くなってるわけではなくて、マニア向けSFものとして、素晴らしい。
さすがに人形劇部分は時代を感じさせるし、こればかりだと飽きる気もしないではないが。
みんなのうた「笑顔」
岩崎宏美の歌に「ほしのこえ」の新海誠の新作アニメ付きで放送されている。
主人公は女の子とハムスターとはいえ、電柱、夕焼け、雲、と新海誠の様式美が大爆発。
歌詞が「あなたと一緒にいられて幸せ」的なものなのに、女の子とハムスターが別々なのはどうなの?って気もするが。
「ほしのこえ」をトリウッドで観たときの「マニア向け正解だがメジャーな面白さに欠ける」という印象は、納豆ミサイルロボによるところが大きかったのだなぁ、
未見の「猫」とかにはロボでないらしいし、高い方のDVD買うか。
2003.04.21
金をばらまく「むだ遣い攻撃」に対抗すべく貯金箱で立ち向かうアバレンジャー。
地球儀の上に美女立ちに囲まれた「三条幸人大先生インターナショナル整体師」の図をはじめとした、チープなCGも馬鹿馬鹿しくて良い。
こんな脚本は勿論、浦沢義雄先生であった。
春のアニメ新番の視聴継続するかどうかの基準を、アバレンジャーより面白いか、にしたいのだが、今週のを観てしまうと、それだと厳しすぎるか、という感じ。
ガンダムシードより面白いか、にしておこう。少なくとも4月中は。
2003.04.19
絵の綺麗さは、多くの場合第1話以降は落ちるわけだし。ガドガードは、音楽が和製お洒落JAZZのPe’Zだったのに、ちょいと驚き。
ビバップ系のお洒落気取りが鼻につくとも言うが。
巨大ロボとの出会い、というメインの話と、ロストテクノロジとしてのロボがある未来階級社会の説明と、第1話に絡まない奴を含めたメインキャラ紹介を全部やったために、ものすごい駆け足になってしまってるのが第1話印象。その印象は第1話だけの特殊事情で、説明を済ませたらテンポよくなるかというと、、、キャラにうじうじさせること自体が好き(だとしか思えない)脚本會川昇だからなぁ。○
テクノライズのほうは、話は何が起こってるのかすら解らない。台詞が殆どないので、キャラも全く不明だし。
小中千昭脚本なので、Theビッグオー2ndシーズンなみに毒電波が飛びそうな予感。
Theビッグオーの場合は、第1シーズンでの描写積み重ねと、巨大ロボ+探偵ものというわかりやすい(ベタともいう)設定と、宮本充氏の熱演で、電波な話を観れていた感があるのだが。
本作はどうかなぁ。エンディングクレジットの文字がぼけているのが、視聴者に何も伝えたくない、と言ってるような気がして悲しい。○
2003.04.15
レコファンでかかっていたディスコ風の曲が気に入ったので、
輸入盤に付けられた紹介文(レコファンでは結構付いている)には
「スペインのウィリアム・オービットと異名をとる」って知らないよ、その人。
「ミスターダバダを始め、極上ラティーノ・ファンキー・クロスオーバー」って言われても、説明になってない気が。
わたしなりに分類すると、レア・グルーブ(クラブのお洒落な人が、ソウルとディスコとボサノバを再評価したこと、及びその音楽)というよりモンド(クラブの人の価値観で選んだ、世界の変な曲)とかいうものかも。打ち込みで明るいフュージョンみたいなのを作るってことではマスターズアットワークが近いか。
歌はちょっとプリンスみたいな。
あぁ、ジャンル用語がないと全く何言ってるんだか自分でもよくわからない文章をまた。「極上ラティーノ・ファンキー・クロスオーバー」と変わりないじゃないか
2003.04.13
以前ファミ通キューブ+アドバンスにスマブラ曲のオーケストラ演奏CDが付録に付いたことがあった(その号は買った。あと付録にピクミンシャーペンの付いた号の時も。インターネットやファミ通本誌で「情報」なら十分な月刊誌に訴求力をつけるせいか、付録多い印象。)けれど。今回は電子音源。
ファミコン時代から時系列で収録?(雑誌本体=ライナー捨ててしまったので)
ノイズでリズムを刻んでいたファミコン時代の音源2曲は、「独特の味」がある(フェードアウトが雑なのが残念)。電子音の音色も今だと使われない「ピコピコ」だし。だけれど、それ以降の音は、普通のキーボード音楽で、元のゲームをプレイしている「時のオカリナ」の曲には懐かしさを感じたけれど、何度も聴きたいかというと...まぁ体験者が追体験するための「サントラ」ですね。当然だけれど。
もう一つは、「エンジェリックコンサートヴォーカルコレクション」
元はPCで出た音楽ギャルゲー。
PCで出た当時のままなのだと思う、初期堀江由衣の声がフラフラ。聴いていて非常に不安になる。「PINCH!」や「花柄のワンピース」だと、下手は下手で味に聞こえるんだけれどこれはつらい。
思うに、PCゲームのせいか、バックの音がMIDIの店頭デモみたいな薄い電子音なので、声が綺麗なだけの声優声と合わせて聴くと、非常に薄っぺらい感じになるからではないか、と。
英テクノの808ステイトの2ndだったか、いつものインストにバーナードサムナーがゲストで歌ってる曲があってそれがまんま、ニューオーダーとその伴奏になってしまったのをちょっと思い出す。歌が入れば所詮伴奏なわけだ。わたしも電子音好きだけれども、電子伴奏には安っぽいという印象が強い。 テクノもそうだが、電子音楽の音色の「独特の味」って、他に何もないときにはじめて感じられる微妙なもの、というか、音の薄さそのものかもしれない。ファミコン音源の味ってのもノイズ入れて3音しかないってことに起因してるのだと。 だから、歌入れたり、音数増やしたりした電子音楽は今一なのかな。
で、そういう薄い音を伴奏にする歌だという前提だとすると、Pritsの瀬能あづさ(CoCo、っつうかグループでの歌巧い担当という比喩です。)こと、水樹奈々のが安心して聴ける出来。普通に歌を聴けばいいから。
とはいえ、水樹本人の2ndは買ったけれどあんまり聴かなかったんだが。奥井雅美〜大黒摩季系元気ガールズポップがそんなに好きでもないので。
2003.04.10
まだ、導入も導入だけれど「聖少女バフィー」風学園ものになりそう。視聴続行。
「エス アザーワイズ」CLAMPのXっぽい。裏番組のキノを観るから観ない筈だったのに...
「D・N・エンジェル」怪盗もの。ヨーロッパ風の日本が舞台。
ちなみに、来週は観るが「○」、しばらく観るが「◎」
1枚目はVoのJoey Ramoneのソロ「Don't Worry About Me」
英パンクは「P.I.L」から遡って結構聴いたのだけれど、米ものは殆ど未聴領域だった。
ロックの歴史系の番組でも軽視されてるしね、米パンクは。
最近観た映画「bowling for colombine」の中で使われてたのを気に入って購入。
本隊同様の軽いロックンロール。テンポ遅めの曲が多いのでまったり感。
もう1枚は、「We're happy family-a tribute to ramones」トリビュート盤。
レッチリやU2といったメジャー所も参加してるが、2分30秒の合唱パンクな曲では、誰がやっても盛り上がるか。ありがたみはそんなにない。
勿論、KISSやOFFSPRINGはいつも通りの、バンドで1234ってノリノリ。
S・キングのぬるい絶賛エッセイが、愛されてる感が伝わって良い。
そういやブルーハーツもライブで「ラモーンズ最高!」とかいってたなぁ。
2003.04.08
wowowの新作アニメ(「スクラップドプリンセス」+「キノ」)の録画失敗。うきー。悔しい。 ともあれ、
2003.04.03の日記で平井堅収録分には触れた
バラード得意そうな歌い上げ系の人が多い、平井堅もそうだが。S.ワンダー自体いい曲書く人なのでいい曲うまい歌という手堅い出来。
トリビュート物のはしり、エルトン・ジョンものの「2ROOMS」に近い印象。
ただ、「2ROOMS」にはBEACH BOYSとか歌唱力自慢ではない色物系(色物といっても下手という意味ではもちろんないのだが)がいて、いいアクセントになっていた。本作では、そういう異色カバー系はクラプトンぐらいしかいなくて単調な気もする。
わたしが気に入ったのも、平井を別にするとラテンのマーク・アンソニーとスティーブン・「マーリー」(ボブさんとの息子さんですね。master blasterは毎週ビルボードtop40チェックしてた頃のhotter than july収録の作品なので懐メロ点が入ってるけれど)というどちらかといえば色物系だし。
わたしは、70年代名作を数枚後追いで聴いただけだから、選曲を語ることは出来ないけれど、もうちょっと色々な曲が彼にはあるんじゃないかなぁ。 2003.04.04
と、書いたら4/2の「地球防衛家のヒトビト」はアニメ製作者ねただった。「戦争が始まっても株価の上がり下がり一喜一憂したくない」からというのがアニメ製作社になりたがる理由ってのには笑った。 駿ネタ?
20030401
今まで、このhomepageは、最初にniftyのサクサク作成君というweb上の作成ツールで作った雛形をzaurus用htmlエディターで、書き増していたのだが、ちょいと見苦しい。 そこで、hp作成ソフトhomepagemanegerを使って、少々見栄えを向上できないか、検討してみることにした。が。とりあえず、行そろえが中央そろえになっていたのをなおしたので終了。
これが単行本に出来るネタなのかどうかは、微妙なとこだが。