別に、辛口とか批評性とかを意図して「つらい」「つらい」と書いているわけではなく、普通にみての感想が「つらい」、ということなので、映画をみることが大してつらくない、という読者のかたは、「つらくありませんでした。」→「素晴らしいです!」、「つらかったです。でも、現代的なのでしょうか…」→「普通。」、「あまりにも、つら過ぎます。」→「つまりません。」と、読み替えていただけますと、だいたいチューニングが合うのではないでしょうか、と、ogalinは考えています。
才能あるインテリの照れ隠しに頭悪いR&Rを偽装する民生、四畳半フォーク体質炸裂のyo-king、生活に疲れた無頼派詩人の曲が書けないからR&R風のはる(詞に「ろーぜ」とか「ー」を多用するので、合作曲でも、はるパートはまる分かり)。
The ピーズ信者なので、はるの詞曲は別格なのだが(社会問題を歌った曲なんて、はる的にはピーズ1stの「世紀末のうた」以来じゃないの?もちろん社会を告発して終わりじゃなく、いつもの自分テーマな詞曲なのだが)、民夫が歌の巧さとメロディ職人ぶりで頭一つ抜けているのも確か。夏のイベント用ユニットだとは思うが、これで、Theピーズの知名度とかが上がるといいなぁ(浅野真澄のスパラジ!のクイズコーナーで「ピーズの人が」とか鷲崎氏がコメントしてたのには、ちょいと驚きつつも、あー、そっちの素養のある人なのか鷲崎氏、と番組OP曲のしゃれた感じに納得してしまった)と思った。
ちなみに、本CDはepic、kioon,kingの同時発売だが、買ったCD屋ではking盤しかなかった(king/Theピーズ陣営を買うつもりだったので問題なしだが)。売上比も少々気にはなる。民生が強いんだろうけれど。
SFのバックログから、こういう小説を見つける必要性については、ディック的市場探し?などと、軽口の一つもたたきたくなるけれど、「そして私のおそれはつのる」とか、大した話じゃないのにひきこまれる様に読んでしまうのは、敵(敵視する必要は別にないのだけれど)ながらあっぱれという気も。
2003.07.27
ファイズ本編自体は、盛り上がらずに3角関係や、謎解きやらを思い出した(今週は主役の筈の「馬」や「蛇」が何の理由も説明されずに出なかったりするのが「忘れられてる感」が強い。2週見逃して話が全然進んでなかったときはちょっと驚いた)ように、だらだら続く、「連ドラ感」が強い作品だなぁ、という印象。
前作「仮面ライダー龍騎」の、ポルノとプロレスは永遠の予告編(by末井昭)というか「次週、ついに激突かぁ〜続く」の意味のない盛り上がり(特に2ch特撮板でのスレッドで)の方が好きだけれど、「予告編」って終わってしまうと何も残らなかったりするし、最終判断は出来ないけれど。映画は行くだろうけれど。
先週の「戦い合えば謎は解ける」といったフレーズは、あんまりだから話を進めようてこ入れなのではという気もするのだけれど。
ファイズキャラでは、前作北岡秀一的偽悪的なキャラである「蛇」がお気に入りなので、登場のない今週は寂しかったり。
* 今週のアバレンジャーのほうは、荒川氏が好きらしいアイドル話。まるまるワンコーラス作るのはお約束か
微妙に娘。関連/チャイドル批判?ラストで、チャイドルから暴力性と超能力を授かった子供たちがサイキックバトルするのにはちょい驚き。
KOTOKO の異常エフェクトによる人工nokko(レベッカ)ぶりには、どんな曲も同じ印象になってしまうのではなかろうか。佐藤裕美のほうは、普通の美少女ゲームソング声なのでちょっと埋もれてしまう感じ。間奏とか音色とか、前作アニメの主題歌と似せてるせいもあるが、極端に似た印象。
堀江由衣「sky」ばかり聴いていると眠くなるのを防止するためには、こういう煩い電子音の曲がプレイリストに1曲欲しかったところでもあるし。
2003.07.26
「元ネタの方が気持ちいい」という同種の問題を抱えてた(元との違いをネタ的に楽しめたシャーデーが一番良かったもんなぁ、わたしの場合。評判悪かったけれど)トリビュート盤「RED HOT AND RIOT」(ジャケは良かったけれど)より断然支持。
2003.07.24
今時、珍しい面白い話ででしかもSFな本であることは確かだけれど。
んで、その種の曲の中では、作りが緻密で、ラジオのOPEDで毎週聴いてて愛着もある岡崎作の2曲がベストかな。
なので、どうしてもアルバム全体の印象は弱くなる。
そっちは「やまとなでしこ」1st(出るのか判らないけれど)に期待します。
まだ、落ち着かなくてもいいじゃんか。
2003.07.20
2003.07.18
山田秋太郎の前作漫画版は、マニア誌にありがちな複雑設定もったいつけ話で、アニメ版の痛快さが感じられなかったので、倉田氏のあとがきしか真面目に読まないことに気づいて買わなくなってしまってたのだが。
TVアニメ版がどうなるのか、にも興味あったし、読子→三姉妹&絵師も替えての、しきり直しのようなので買ってみる。
こう来たかぁ、って感じ。気に入った。
「本」をテーマにした、「泣ける」話。フィールド・オブ・ドリームスっぽいの、難病もの、とどっかでみたような話が多いけれど、たぶん、わざと。
「泣ける」系の問題点である、やりすぎると説教臭くなってしまうところを美少女とぼけキャラで、うまく回避しているので読後感よし。
本作のあとがきにあるように、前作番外編の「本」を通じて親子の絆が深まる話の発展系。というか、「やっぱり猫が好きをあおいちゃんパニックで」っていう倉田氏の的確すぎるものいいで、すべてが言い表されてるのだけれど。竹本泉的SFもあるし。 倉田氏は電撃萌王の「飢萌伝」もなにげに鋭いし、っていうか萌王このページのために買ってたりするし。
あと、小説「R.O.D」にも通じる本好き自虐ネタギャグにも笑った。
しかし、こりゃぁ、バトルは最終回以外なさそうだけど、アニメもこの路線ならかなり期待できる。面白いという点もそうだが、ヒットという点でも。
ただ、その割には、今回の話って嘘をついて友達を慰めようとしたことに対しての落とし前(肯定するにしろ、否定するにしろ)が物語中でついてない。肌色で「話」を、ごまかされた感。
ラジオ番組のハイテンションOPから、「エイケン」みたいなバカテンション系を期待してたのもあるけれど、正直こういう(出来の悪い話をごまかすために「裸」を「道具」として使う、ずるい)のが続くとだとすると、ツライ。
大原さやかのおっとりお姉さん声は悪くはないけれど、さすがに落ち着いて考えると妙な話を無理矢理納得させるたぐいのカリスマまではないし。
設定の説明がほとんどなされていない以上、まだどう転ぶかわからないので、次週は観るけれど、、、
2003.07.16
もちろん、DVDを焼いたからといって、配ったりする訳ではないのだけれど、視聴後保管手段としてハードディスクままと、焼きのどちらが良いのかを検証する必要が出てきました。
というのも、未見の「ラストエグザイル」が2ギガ×5本溜まって、わたしに「はやく観ろぉ、はやく観ろぉ」とばかりに、嫌な圧力をかけているからなのです。
それにしても、旧PCの残12ギガをMpeg1の600メガ/時でやりくりしていた時より、残190ギガを4ギガ/時でやりくりする今のほうが、せっぱ詰まってる気がするのはなぜなのだろう。
素材は「おねがいツインズ」の第1話。 前作にあたる「おねがいティーチャー」は無感情キャラの森野苺(本作のせいで、乙一「GOTH」の毒電波系少女、森野夜は、田村ゆかり声で読んでいたなぁ。)の魅力を除くと、序盤のコミカルな展開からどんどん、主体性のない主人公がどうしようもないことで、うだうだしていて、爽快感もなければ、感情移入もできない、終盤だった記憶があります。
アニメ終了後、作られた、ラジオドラマのパロディのはじけっぷりに、「こっちのパロディのほうがやりたくて、アニメはパロディ元設定紹介みたいなものなのかなぁ。アニパロ同人誌を元ネタから作っただけで、真面目に観るなってこと?」というバカにされ気分がして、悪印象なのでありますが。
「おねツイ」のほうは、第1話だと、少女マンガ入ったラブコメを丁寧に作ってきた感があります。絵は第1話嵩上げとかあるだろうけれど、旧作キャラを雑に描いて新キャラをかわいく見せるなどといった、良くも悪くも「戦略的」な作品で気合いは入っている。中盤にギャグ入れた森野話とかあるとは思うし、終盤シリアス展開をするのは、井上喜久子川澄綾子以上に中原麻衣清水愛では大変だろうから、軽い話になるのかも。なるといいなぁ。視聴継続です。
DVDオーサリングの話に戻って。メニュー画面とかこだわれば、もっと手間はかけられそうだが、めんどくさいし、デフォルトでもまぁ問題ない。
CM抜き、というか、前番組の「スクラップドプリンセス」(壮大な設定のSFになってて、びっくり)と一括で録画してるので、分割ついでにアバン、OP、Aパート、Bパート、ED+次回予告一枚絵にわける。初回のせいか、30分以上かかる。smaratvisionの簡易非リニア編集に、慣れればさくさく出来るようになるかもしれないが。チャプターとか細かく入れてたら、絶対やる気なくすな、わたしの場合。
1.4ギガ(CM抜きの効果か。4.7ギガ/枚なので、ちょっともったいなかい気もするが。1枚300円だと割り切ろう)の焼きに設定5分+焼き10分。 元が、PCでキャプチャしたのだから、PCで観られるのは当然。なので、29インチテレビに繋いだビクターのDVDビデオで再生を確認。
やっぱり、大型テレビ+DVDプレイヤーで観ると、17インチワイド液晶+windowsmediaplayer9で観るのより、きれいな気がする、ということに気づいたのは、収穫。 ゲーム機での再生は今後検討。
2003.07.14
* キャラデザとオープニングアニメがR.O.D.の作画監督だった石浜真史なのと、妙に良い世評につられて
美少女寸止めエロばかアニメだが、笑ってしまったので、これもあり、だと思う。
全編唐突な展開で、バナナの皮に転んでディズニーとは少し違った意味でグニャグニャと動く脂肪が見えるというだけのことをやる繰り返しコントみたいなものなのだが、展開が唐突でグニャグニャと動くので勢いがあるような気がしてくるから不思議だ。
もっとも、好意的に観てしまうのは、ギャルゲー世界というシステム化される前の美少女アニメを思い起こさせて、ちょいと懐かしいから、ってのもあるのだけれど。
大城美和のヒロイン吹替は、昨日挙げた4人を遙かに下回る、「照れてどうすんだよ、こんな企画で!!」って怒りたくなるぐらいの(棒読みであることに意味のない)棒読みだが、実際ほとんどセリフはないようなものなので、不快感は少ない。 しゃべってるのは、もっぱら主人公の男役はきっちり声優している、渡辺明乃(ウィッチハンターロビンの時も思ったけれど、この人の声好きなのだね、わたしは)だしね。
2003.07.13
結構露骨な歌詞引用だがJASRAC的にはどうなのだろう、というのはともかく。1989年の曲だよ。いしいひさいちが、情けない人のための音楽、Theピーズを知ってたことがうれしい。
とはいえ、最近インディーズでカバーした奴がいた効果かも?
2003.07.09
同題の音楽ドキュメント映画の音源集(+1曲MPEG有り)に未発表テイクを交えた新装版。
試聴した1曲目、映画「黒いジャガーのテーマ」のファンクギターがあまりにかっこいいので購入したのだが、けっこうオールディーズっぽいっていうか、(クワイアものじゃない)歌い上げゴスペル風の、スローバラード中心で、1曲目みたいな曲は他になくてちょいと悲しい。
ライブテイクだからってこともあるのだろうけれど、この人、「歌」がめちゃくちゃうまいわけではないし。ちょっと曲も歌も一本調子なんだよなぁ。
1曲目は超最高なので、しばらくはMP3プレイヤ内でヘヴィローテーションな予定。
映画「シャフト」リメイク版で「黒いジャガーのテーマ」(再演版だったかな)聴いたときは、レア・グルーブ系の人が(自分にないものへの憧れから)好みそうな、セクシー黒人声+シュープリームス系コーラスだけれど、世評ほどの曲かい?、と正直思ってたのだが。
このライブテイクはギターの音が大きく、聴かせどころがかなり違い、考えを改めた次第。
2003.07.07
PCの18禁ゲーム原作のアニメで、アニメ自体も18禁。
ギャルゲー原作の第一話ということで、多数のヒロインを一覧する(攻略対象セレクト画面?)だけで終わってしまう。
TVアニメ「ダ・カーポ」の第一話でも思ったが、ゲームならではの記号、萌えのための省略をそのままアニメ化すると(少ない枚数と目に痛いデジタル色多用のせいもあるけど)、描写を手抜きにしかみえない。思い入れ・キャラ立ちのあるキャラがオタ好みの演出をするから感情が動くのであって、最初から便利に属性だけ出されても困るってのは、古い感覚なのかなぁ。
省略を実験にみせた「アンドロイドアナMAIKO2050」に比べると、笑えないだけツラかった序盤。
しかも、キャラクタを確立するような展開が何もないうちから、いきなりHシーンで男女ともに性格が変わってしまうので、なんか雑だなぁ、という印象だけが残った本作。
ただ、問題があるというより必然というか、そもそも、萌ゲーム系Hアニメがゲームプレイ済みの視聴者に向けられたものなのであって、それを門外漢が観るとこんな感想になってしまうのだろう。
お呼びじゃないってことで、R.O.D-The-TVのお披露目をお待ちしております。
2003.07.06
1日使ってみての感想。液晶画面のない曲選択の使いづらさ、音量設定と曲飛ばし・戻りとを、同じキーのチョンと押すか長押しで使い分けるのの誤操作多さ、を痛感。
ライター大きさ以下MP3プレイヤーを買うなら、数千円がどうしても惜しい人以外には、他機種を激しくお勧めする。
ただ、使えないことはないです。代MP3プレイヤーとしてなら、わたしにも可。
前作は中学生サバイバルという異常設定下で主人公が逃げ惑う話だが、無理すぎてわれに返ると笑ってしまう設定、演技力に期待できない若年齢層キャストという問題を、学園ものフォーマット(「転校生」「番長」「委員長」といった役割を振ることでキャラ立ちが簡単)と、太陽にほえろ的殉職シーン(キャラさえ立っていれば絶対盛り上がる)で押し切った痛快作であった。
わたしが、北野映画ファンで彼のぼさっと突っ立ってるだけ存在感が好きなこともあるけれど、ラスボスたけし戦まで結構アツく観れました。
とはいえ、殉職シーンは1回/キャラしか使えない手、であるのも確か(「男たちの挽歌」や「仁義なき戦い」のような同じ顔別人という手もあるけれど)なわけで続編は、焼き直しにしろ別展開にしろ、前作を超えるのは難しい、と思っていましたが、勢いで観ないとツライ映画なので初回に。
問題点はそのままで、学園ものフォーマットを捨てたために、新キャラの存在感が薄い薄い。中盤から出てくる前作のキャラに完全に食われっぱなし。 唯一の例外が前作に声だけ出ていた前田愛キャラだからなぁ。かわいいし、キツイ表情もいっぱいいっぱい感がなくて自然だし、さすがは、ベテランの貫禄。 思い入れのないキャラが戦争映画的に死ぬのはいくらあっても、まさしく「犬死」なので、前半は、盛り上がらないことおびただしい。 教師リキ役の竹内力はわたしは「D.O.A」しか観ていないのだが、松方弘樹系ドスのきかせが決まってる。ただ、相手の中学生キャラが立っていないので、脅しが空回りしてしまって、魅力あるキャラにはなりえていない。 以下、後半のサプライズについてのコメントを含むので、背景色。
多分、脚本・監督の健太氏がまじめに社会問題や若者に理想を語るとか考えてるからだろうけれど、そのため、前作のようにラスボスたけしを倒して終わり、というカタルシスを与えるわけにはいかなくなってしまった。現実にはラスボスがいない(正確には、日本にミサイル撃ってくるアメリカだ、と、この映画は言っている。だが、そうだとしてもどうするかという「答え」、こいつを倒せばいい「答え」として機能しうるラスボスなわけじゃない)ので。
ちなみに竹内力演じる教師リキはラスボスではなく、結局いい奴で、そういうところの演技はいまいちかな、とも思うし。
それにしても、ラスト圧倒的な兵力の前に主人公たちが明日に向かって撃てENDしたあと、何の理由もなく唐突に生き返ってフードをかぶった前田亜紀が出てきたときには、中の人はコメットさん+フード=魔法使い?とか思ってしまいました。実際の意図は死の直前脳内幻想バッドエンドだと思うが、死ぬときに脳内幻想するようなやつだ、という描写がそれまでになされていないので、ただ、唐突にハッピーエンドしたようにしかみえず、そしてそれはカタルシスのない現実をテーマにした後半部分の意義の全否定でもあるわけだし。そういう意味で、気持ちよくもなければ意義もないラスト。 総じて前作より劣るが、前作キャラの行く末と前田愛と竹内力に興味がある人ならお勧め。
2003.07.04
文化放送の電波の入りがADSL導入以降非常に悪くなっており、困ったときのループアンテナということで、ミズホ通信製の工作不要タイプ、UZ-77、税込10000円を購入。
わたしは電子工作とかする人じゃないから、ラジオタワーで物買ったの初めてだなぁ。 秋葉原自体にはそこそこ行ったりするのだけれど、このビルは店も他の客も「秋葉系」の人じゃない「電気街」なのが、ちょっと異世界への旅で面白かった。
ループアンテナ自体の効果は、というと、スイッチOFF→ONで関東で聞くラジオ大阪級が、同東海ラジオ級に、ということで、一応の効果はある。 個人的にもまぁ我慢できる、といえば我慢はできるか。
似たような機能の製品は15000円ぐらい出せば、ヨドバシカメラあたりでも入手可能だけれど、まぁ、秋葉原来た記念ってことで、少しはジャンクっぽいの買ってみようか、という冒険心。
結論から言うと大失敗。
ケースのプラスチックが安っぽかったり、USBの書き込み速度が遅いのは(まぁUSB接続だし)仕方がないのかもしれないが、MP3として聞こうとするとハム音がきつくて聴いてられない。USBメモリ(結構認識確率25%だったりするけど)上のMP3データwindowsmediaplayerで聴くと普通なので、データが壊れてるってことはないし。
あぁ、音楽ものは多少無理言っても試聴してから買うべきだったか、とちょい反省。 聴きなおしてもこんな感じだったら店に持ってくかぁ、でも仕様(「こういうものだ」)って言われそうな気もするけど。こういうとき、秋葉原まで出向くのがめんどくさいよ。
ルール、マップ、キャラ、ほんとにクレタクだぁ。ちょっとびっくり。
ただ、目の前の風景を描画が車の移動に間に合っていない箇所も多く、マップ記憶してないと相当つらい。セガサターン版デイトナUSAみたいな感じ(ばかにしてるのではない。隠し要素出るまでやったしサターン版)かな。
まぁ、サンプリングおやじ声は結構似てるし、原作ファンなら、一見の価値はある。
Jet Set RadioやSpace Channel 5のGBA版もあったが、どうなのだろうね。
2003.07.03
ZAURUSを保証書付けて修理へ。
2週間も音楽聴かないと死んでしまうので代車っつうか代MP3プレイヤーを物色。そのほかの機能もないと困るのだけれど、とりあえず音楽がないと満員電車の中がつらすぎる。
記憶容量が64Mだと、アルバム1枚収録のためにはビットレートとご相談ってことになってしまい悲しいので、128M以上欲しい。
だが、そうすると1万円は超える。
代車と割り切って安物5980円64メガで妥協するか、1万ちょい出して128Mを買うか、あるいは1万後半から2万出してSDカード対応の機種を買って、SDカードをZAURUSに挿してるSDカードと共用して使うか。どれも1長1短ではある。 5980円も単に捨てるには惜しい値段であるし。
専用MP3プレイヤにどれだけ気合を入れるかは、結局ZAURUS帰還後、そのMP3プレイヤを使うかどうかにかかってるのである。
背広の上ポケットには入るが、Yシャツ胸ポケットは無理なZAURUSとは別にMP3プレイヤを持てば、ZAURUSは満員電車の中でかばんの奥に入れられるから壊れにくくなる、かもしれない。しかしデジタル小物とはいえ、2台持ち歩くのはかったるい。専用プレイヤなら、ZAURUSよりは音質がいいという利点があるのかもしれないし。所詮デジタル圧縮で電子音やサンプリング中心の音楽や昔の音楽を聴くんだから、わたしの耳にわかるような差はないのかもしれない。
悩んでいたら、脳内に「ZAURUSをもう一台買ってしまえば、すべての悩みは解決」と、いう声が。
頭いいな、声。
いやいや、5万出すのはどうか、出せない額じゃないが、治ってきたら2台持ってどうするよ、いったい。
というわけで今日は判断保留して帰還。
ループアンテナ買いがてら秋葉原でも行って考えるか。
それとも、かんべむさしが小説で書いていた理論を使うか 好みの選択に困ったときは、理性的に考えるとこれはないんだけどという選択肢を選ぶべし。 なぜなら、無意識はそれを望んでいるのだが、理性と反しているために選べずに悩んでいるのだから。 とはいえ、これを推し進めると非合理的な行動をとりまくってしまうという欠点があるのだが。
しかし、それにしても、「黒うさぎの小部屋」(田村ゆかりのネットラジオ)を聴くだけで、昨日の絶望が過去ログ送りになってしまうわたしの脳髄は、なんて便利なのだろう。
2003.07.02
悲しい。PHSなくしたときの10万倍ぐらい悲しい。なくても私の場合、たいして困らないし,PHS。
スケジューラ、メール送受信、Web閲覧+IM、テキストエディタ(含むこのHP更新と、知人のHPへの映画感想寄稿用テキスト作成),電子書籍,2ch,携帯MP3プレイヤー,携帯MPEG4プレイヤー,電子辞書、デジカメが一気になくなったので、電車の中とか手持ち無沙汰であった。
なんか、RPGで装備がダンジョン内で全部なくなったときのような気分。楽勝マップのはずだったのが、敵に逢ったら即死確定となったときのような気分。
わたしというシステムの当然の機能だとか、一部だとか、当然のように思っていた部分の多くが、なくなってしまう。そして、残りはくずだ。
そのほかにも、唐突に思いついて献血したら、体調変化のせいか、口内炎出来て食事が苦痛になったり、ADSL入れたら文化放送の受信状況がさらに悪くなったり、そのほかも、なんかもう、何もかもうまくいかない。
もうだめだ。
たまには愚痴を言ってもいい筈だ。日記なのだから
ともあれ、明日、保証書持ってゆこう。修理に。あぁ、代車欲しいなぁ。
2003.07.01