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2009.03.25
曲は、景気の良いテクノの「ダメ!〜オトメゴコロ炎上」から、しっとりバラードの「Two Moons」まで、多彩ですが、釘宮理恵の舌足らずな声のおかげで、統一感はあります。タイトル連呼が可愛らしい「ハピ☆ロリ」は、特に良かったです。
2009.03.18
本作ゲストの視点キャラを、犯人と真犯人と探偵とが、別個に騙していた、という展開で、視点キャラに寄り添って読んでいたこともあり、後味悪い読後感でした(意地の悪いキャラ、ということは前作で解っていたつもりですけれど)。
ミステリとしても、特定の(頭の悪い)誰かを騙すためのトリックという、無理な点を許容するタイプで、好きになれず。
作中、隠喩的に使われた、マロングラッセの作り方の話は、興味深く。
2009.03.15
「†メタウサ姫〜黒ゆかり王国ミサ〜†」は、「めろーんのテーマ〜ゆかり王国 国歌〜」の続編的位置づけの曲で、分厚いギターのメタルな伴奏と、お得意の造りロリ声の組み合わせ。
c/wの「シュガーチューン」は、早口言葉っぽい詞にピコピコ伴奏の可愛らしい曲で、ドタバタアニメのオープニングっぽい感じ。両曲とも、先日のライブ限定CDということで、ちゃんと聴いたのはライブ当日が初めてでしたが、その場では、振り付けに対応するのに手一杯で、聴いている余裕は全く無かったですし、また、生で、聴きたいなぁ。
「Soul in Love」は、ゲームGalaxyAngel2「無限回廊の刻」のヒロイン選択時のエンディング曲。ちょっと重ためのロッカバラードで、エンディングらしい壮大さがあります。
2009.03.14
Trio/Quintet名義なのは、主役のオルガンの他、ギター、ドラム編成という曲と、さらにパーカッション、コンガorベースが加わる曲があるからでしょうか。スミスらしい、独特のグルーブ感有るオルガンで綴られる、「St.Thomas」の陽気なメロディが素晴らしく。
「Paid In Full」収録曲の方は、表題作での、端正なギター演奏(Ray Crawford)のせいもあって、ジャズのライブっぽい感じ。一方「Jimmy Smith '75」収録曲では、「Got My Mojo Workin'」等で、(スミス本人の?)唸り、といいますか、ジェームス・ブラウンをさらに酷くしたような感じの唄が随所に入っていて、ブルース臭が強いです。もっとも、ブルースといっても、オルガンのおかげで、泥臭さは無く、聴きやすく、問題無し。
2009.03.10
ライブ定番曲の「Little Wish」、「恋せよ女の子」等を外したセットリストながら、跳び曲有り、バラード有り、不思議曲有り、振付コーナー有り、楽しいMC有り、と、いつもの感じ。
印象的だったのは、ネコ着ぐるみと踊る「アンジュ・パッセ」の楽しさと、「(こんな時間は、)永遠じゃない」との感傷的MCと連動したかのような「Spiritual Garden」での、しんみりした締め方。
伴奏は、ハード・ロック風で、*Pinkle☆Twinkle Partyに近い感じ。泣きのギター(ゲイリー・ムーア風?)ソロは苦手なのですが、「Tomorrow」での刻むようなリフは、格好良かったです。
2009.03.08 幕張メッセ イベントホールにて参加。
2009.03.09
ライトノベルのスポーツ物は、「そらいろな」とか読みましたが、「二死ながら走者三塁」といった、点数以外の物語展開を示す語彙の乏しい(「スラムダンク」も心理描写ばかりだった気が…)、バスケものは、ライトノベルとしては珍しい気が?
只、競技知識も無い、わたしでも理解に困ることは無いくらいに解りやすいつくり。要は、ギャルゲー的ヒロインのトラウマ告白、改心→快進撃という話なので、ライトノベル1冊のボリュームで、小気味良く纏まっています。
ジャンプ・シュートを打つ少女の美しさに見惚れるシーンなど、叙情ロリ臭もあって、スポーツものを、美少女コーティングして売る戦略臭が目立たなくなっているのも良いところ。
幕間的にSNSが使われているのが、当世風。
2009.03.02
バンド復活物。客演の遠藤ミチロウとSakerockの元気な姿を見られればいいや、と期待値低めにして、鑑賞。
過去と現在とが錯綜する構成、どもりキャラ、ドラマ的盛り上がりをスカす美意識、存在感だけの有名人キャスト、といかにも、「木更津キャッツアイ」、「ドラッグストア・ガール」とかの宮藤官九郎脚本作といった感じ。
駄目バンドが復活するまでの手続きも見せずに、栄光を掴むものの、主人公と恋人とのその後も、バンドのその後も、あやふやにした終わり方。ネタとして美味しい部分だけを、切り取った人工性だけが目立ち、物語としては疑問が残りました。
キャラも、「魔界転生」の時と同じく、佐藤浩市の生真面目さは、軽い作品に向かないんじゃ、という気が。
ただ、物語やキャラには、どうかと思う部分が多々あれど、宮崎あおいの子供っぽい満面の笑顔を見せられると、幸福感が画面に広がり、問題点をスルーしてしまうのは、映画「NANA」の時と同じ。衣装交換も、やたら頻繁なので、宮崎あおいのアイドル映画的には楽しめました。
2009.02.22ワーナーマイカル新百合ヶ丘にて鑑賞。
2009.03.01
「アイドル声優×パンク」な企画先行臭は、当然ありましたが、そんな先入観に忠実だったのは、ギャルゲー電波ソング風にアレンジした桃井はるこ「Sex and Violence」ぐらい。
パンクが、音楽的には、軽快なロックンロールということもあり、後藤邑子「London’s Burning」、池澤春菜「God Save The Queen」あたりは、ロリ声+ロックンロール路線のカバーとして普通に聴けました。The Clashの「Should I stay or should I go」の子供声カバー(リロ&スティッチ・ザ・シリーズのOP)のことを思い出したり。
まぁ、アイドル声優ソングを普段から、聴き慣れているから、ということもありますが。