昨年できたばかりのもてぎサーキットで初めて行われる日本GP。取り組みは甘かった。一週間前になるまでチケットを入手する決心がつかなかったのは、あたしのご贔屓の坂田、相方ご贔屓の原田の不振をかねてより聞き及んでいたためと、茂木が鈴鹿と違って行程の勝手がわからなかったからである。しかし一週間前の開幕戦マレーシアGPをTVで見たら、やっぱ行かなくちゃモードが盛り上がってきてチケットを買ってしまった。チケットを買ったらもりもりとやる気が盛り上がり、ホテルを取ってしまった。同好の士であるぶちょさんから、帰りの足のありがたい申し出もあった。しかし、まあ、行けば楽しいんだから、いいか、という見通しはやはり甘かったのである。楽しくなかったのかって?いやそりゃもう、とっても楽しかったっすよ。でもその楽しさはあたしの想像を絶する楽しさだったのだ。