【Miniで行く】英国カントリードライブ

第4話 カントリーサイドのホテルにて

ウィンチェスター市街中心に位置するオーベルジュ

 たちがカントリーサイドで滞在するためにブッキングしたホテルは,どれもインターネットで自分たちで探しあてたものです。どうせイギリスに行くのならアメリカンタイプのホテルよりも,いわゆる英国風旅篭のほうがその国独自の文化を知る上でもいいことと思ったからですが,ここウィンチェスターで滞在したホテルは,少しコンセプトからは外れますが,オーベルジュということになりました。オーベルジュとは,フランスでいうレストラン兼ホテルのことを指します。だから,フランス語らしく「Hotel du Vin」と書いて,「オテル・デュ・バン」と読みます。そういえば英国のパブも,もとはといえば宿泊施設も兼ねているものでした。このホテルにもパブらしきものはあります。

 このホテルの面白いところは,それぞれの部屋を,それぞれ個々のワイナリーが所有し,また,そのワイナリーの名前が部屋名になっているというところです。だから部屋はそれぞれに個性に富んでいるそうなので,是非とも次回もまた訪れてみたいものだと思いました。今回の僕たちの部屋は「ルノー(Renauh)」。つまり,フランスのブランデーの名前です。

 ホテルに到着したのは,雨上がりの午後だったので,イギリスの日没は早く,そのため僕たちはこの日,外に出るのはやめにして,ゆっくりとホテルの窓辺から暮れ行く街の風景を眺めることにしました。

【英国からのメール】Aウィンチェスターで過ごしています

ホテルの室内

【英国とぴっく】B

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中庭の向こうにMiniの姿が


 次回は,英国フライフィッシングの発祥地・テスト川とイッチェン川についてをお送りいたします。

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