霊山テレマークスキー友の会

2001年活動の記録

1月31日

一時小雪

安達太良山(鉄山)

国道115号(旧道との合流地点)から往復を試みるも、雪深く、1200メートル付近であっさり敗退。

2月20日

曇|小雪

安達太良山(鉄山)

国道115号(旧道との合流地点)から2度目のトライ。前回よりも1本南寄りの尾根を登る。こちらの尾根の方が樹間が広く快適。天気予報では、晴れるはずだったが、思いのほか天気の回復が遅く、ブナ林を抜けるあたりから上はガスの中。1600m付近の樹氷原まで登った所で敗退。

国道7:30発〜標高1600メートル付近10:00着10:30発〜国道12:00着

3月14日

安達太良山(鉄山)

3度目の正直でやっと頂上に立つ。頂上までは約3時間かかった。稜線は強風で、雪はクラスト。下りは、約1時間半で国道に戻った。

天気は快晴、風強し

標高1400メートル付近の登り

上部は雪コブだらけでクラスト

4月5日
快晴

鳥海山
(月山森)

 

鳥海山の南西側、三ノ俣にある農業体験施設から月山森の頂上まで。
体験施設の標高は約300m。この時期でもどうにか雪が繋がっている。シールを着けてひと登りで広々した畑に出て、これを過ぎると杉林を切り開いたスキー場のゲレンデのような斜面の基部に出る。少し登ると、切り開きの中に松の木が残してあり、江戸時代の街道の様。周りの木も植林された杉からブナの自然林にかわる。鈴木小屋を過ぎ、少し登ると尾根に出て切り開きコースは終り、ブナ林に入る。森林限界まではあとひと登りだった。天主森(1404m)を右から巻き、クラストした斜面を気合いを入れて登ると、いくつもの岩が゜露出したピークに出た。地元の人に聞いたらここは「ニセ月山森」と呼ばれているらしい。笙ガ岳と月山森の間の谷底に広がる大斜面が見渡せる。ここからさらに15分の登りで月山森の頂上だ。月山森からは湯ノ台側の斜面も見渡せる。見上げる鳥海山頂上には雪煙が上がっていた。
【コースタイム】三ノ俣(7:30)〜鈴木小屋(9:00)〜切り開き最上部の尾根上(9:20着9:30発)〜ニセ月山森(11:00)〜月山森(11:15着11:30発)〜尾根上(12:25着13:05発)〜三ノ俣(13:40着)

月山森頂上から、笙ガ岳・御浜方向のパノラマ

森林限界付近の登り

 

切り開きを滑る

海岸線と酒田市街をバックに天主森から滑る
人と犬が点にしか見えない。

天主森下のオープンスロープ

4月10日

蔵王
(不忘山)

昨年と同じく、今シーズンの営業を終了した白石スキー場から往復。

4月17日
快晴

船形山

升沢集落奥の宮城県内水面試験場からのコース。時期的にかなり遅いが、例年に無く雪が多いので試験場周辺でも40−50センチの残雪がある。試験場の横からさっそくスキーを履く。すぐに登山道入口(指導道標30番)に着くが、急斜面なので雪付きが悪く、ちょっと苦労する。一群平(指道標25番)への急な登りで一個所雪が切れるがスキーは履いたまま通過。その先、鳴清水(指導標21番)でも夏道通り進むと雪が切れる。三光の宮(指導標15番)を過ぎて、右方向にトラバース、升沢小屋を目指す。小屋は屋根だけ顔を出していた。小屋は保野川源流の二俣にあり、右俣を詰めて頂上に向かう。そして暑さでヘロヘロになりながら頂上着。頂上には新築されたばかりの避難小屋が有り、トイレも完備され、とても快適。頂上からは、真下に向かって滑りたい衝動を抑えながら、尾根筋を通って蛇ガ岳を目指す。蛇ガ岳の北西側は雪付きが悪くブッシュを漕いで、1380m峰に着く。ザラメの大斜面を滑って三光の宮へはあっという間。その後は方向を気にしながらブナ林を快適に滑って、試験場に戻った。鳴清水では、針葉樹の生えた尾根の北西側の夏道は雪が少ないが、南東側を通ったので快適に滑れた。一群平の下の急斜面だけ板を外した。
【コースタイム】試験場(7:30)〜一群平(8:30)〜鳴清水(9:00)〜三光の宮(9:35)〜升沢小屋(10:10着10:15発)〜船形山頂上(11:00着12:30発)〜蛇ガ岳(13:20)〜三光の宮(13:40)〜試験場(14:50)

ブナ林の中の登り

三光の宮付近から頂上を望む

頂上で

船形山〜蛇ガ岳間の稜線

蛇ガ岳頂上直下の滑り

5月21日
快晴

鳥海山

農業研修中の渡水君を誘い、3人と1匹で祓川から頂上を往復。南面の湯ノ台からを予定していたが、残雪の繋がりが悪いように見えたので、急遽、祓川に移動した。スキーを履いたまま、七高山まで登れたものの、頂上周辺の残雪は少ないようで、千蛇谷や新山北壁も雪が切れていた。

 

 

七高山頂上で

氷ノ薬師で


祓川に戻った所で1枚


新山頂上にも板を担ぎ上げて滑る


氷ノ薬師下の斜面

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