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■ミレニアム・歌よみ合戦! (2000/10/30) ほかの戸棚をのぞいてみる


<第三期シリーズ66話「歌よみ合戦」より>
小林茶: 「のどかさに お茶も香るや オニが丘」
おじゃる丸: 「のどかさに うつらうつらとマロ眠る かわゆい寝顔 みんな見てたも」
(子鬼トリオ、マクラの扮装で登場)
おじゃる丸: 「赤マクラ 黄色いマクラ 青マクラ マクラと思えば子鬼どもなり」
キスケ: 「今日もまた 見破られたり変装を シャクもとれずに とてもシャクだピー」
→キスケ優勢勝ち
【電ボのことを詠める】
おじゃる丸: 「赤とんぼ 尻切れトンボ おこりんぼ トンボめがねに あめんぼ 電ボ」
キスケ: 「お日さまとホタルは似てる なぜならね どちらも光る きらきら光る」
→キスケの勝ち
【満願神社にて詠める】
おじゃる丸: 「喜びも 悲しみすらも歌にこめ マロは歌なり 歌はマロなり〜」
キスケ: 「清らかな 小川流れるみたいにね 口から出るよ さらさら歌が」
→キスケの勝ち
【公園にて詠める】
おじゃる丸: 「このようなところに隠れて待っている かわゆきマロが歌を詠む〜」
キスケ: 「どこにでもニョキニョキするはタケノコと おじゃるという子のエボシなりけり」
→キスケの勝ち
おじゃる丸: 「背比べ かわゆさ比べ 歌比べ マロがヒヨコに負けるはずなし」
キスケ: 「世の中に欠けるものあり 望月(もちづき)の おごるおじゃるは久からずや」
→キスケの勝ち
おじゃる丸: 「茶がまだ ヒヨコがよいと申すなら さらにつづくは歌よみ合戦」
キスケ: 「もう結構 やだっピやだっピ歌勝負 果てしないのはオニおじゃ合戦」
小林茶: 「これはまた オニおじゃ合戦おつですな 猿蟹よりもおもしろいかな」
(同上): 「おやなぜか わたしまでもがついつられ ハイクでなくて和歌を詠む」
アオベエ・アカネエ: 「いつもならワシらがおじゃる追いかける」「今日はなぜか逃げているなり」

おじゃる丸: 「詠まぬなら詠ませてみせようホトトギス 黄色歌えや 歌えや黄色」
キスケ: 「おじゃる丸 まさにモチ肌からみモチ まとわりつくかネチネチと」
小林茶: 「ねっとりとしたその感じ いい感じ その子の歌にさらに一票
おじゃる丸: 「おじゃむーん おじゃおじゃむふーん おじゃくやし これをやるから勝たせてたも 茶」
(同上): 「おいしくて甘くて心ふるわせる マロの詠む歌 プリン味なり」
小林茶: 「あらなぜか こんなところにグッチャリと プリンごときで贔屓はせぬが」
電ボ: 「おじゃる様 プリンひとつで勝とうとは ちょっとセコいみやびなお子様」
キスケ: 「歌だってどうでもいいっピ 頼むから 追いかけないで ピーピーピピピ」
おじゃる丸: 「黄色まで 黄色逃げるか消え去るか 逃げていくとは卑怯なりけり」
小林茶: ピーピーと 申すところに味があり 泣いたその子の気持ちが判る」
電ボ: 「おじゃる様 ムリをなさってお疲れ気味 今日のところは引き上げましょう」
【寝言にて詠む】
おじゃる丸: 「あしたこそは 負けてたまるか黄色いの マロが勝つまで勝負は続く」
電ボ: 「ブツブツと 寝言で詠う声響く おかげで電ボは眠れませぬ」
キスケ: 「夢の中 追いかけてくるどこまでも 続くよ続く 歌よみ合戦」
アオベエ・アカネ: 「寝言でもウマイよキスケ あんたには」「意外な才能 あるでゴンスよ」

小林茶: 「今日もまた 実りの多い日でしたね いつかそのうち またやりましょう」


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