オウバイ (黄梅) <モクセイ科>

中国原産の耐寒性強く、ウメの咲く早春に
開花し、花の形もウメににているので、黄
梅の名が付いたとされる。
ただ、花に芳しい香りがないのが惜しいと
ころです。


 (2月23日写す)

アセビ <ツツジ科>

日常管理は、乾きめにする方がよい。
有毒植物なので、馬が葉を食べると苦し
がることから、馬酔木ともいわれる。


        (2月25日写す)

トサミズキ <マンサク科>

名前のとおり土佐原産とさfれるが、
高野山にも自生するという。
古枝を剪定すると勢いよく樹液を吹
き出すので、水木の名がついたとさ
れる。 したがって、花後の剪定は、
枝先の小枝にとどめ、新芽の固まっ
たころ枝先の新芽を切り、途中の枝
を充実させながら、徐々に樹高を詰
めていきたい。
この鉢は株立ち仕立てですが、剪
定に苦労している段階の失敗例で、
機を見て、充実してない古枝は、根
元から切る予定です。
      (3月04日写す)

ボケ <バラ科>

早春の朝起きて、一夜のうちにほころんだ
一輪の蕾を観るのは、楽しみなものです。
梅花に似た5弁の花が、日ごとに増して、
五分咲きのころが、最もすがすがしく美し
い花見頃と言うべきではないでしょうか !!

  (3月30日写す)

アセビ(2002.02.25写す)

雲仙コメツツジ <ツツジ科>

膨らんだ蕾の形と大きさが、米粒の
ようです。
葉と花が小さいので、ミニ盆栽向き
です。


  (4月20日写す)

ヤマモミジ <カエデ科>

秋の紅葉は素晴らしいけれど、新緑の
モミジも清清しいものです。



        (4月20日写す)

ニワザクラ <バラ科> 

根から次々に芽を吹きやぶ状になります。
枝は、直立してよく分枝し、葉よりも早く花
を蜜につけ、花を付けた枝は、花穂のよう
に見えます。
前年枝に花を付けますが、数年ごとに根元
から切って更新させます。
この鉢は、親木からやごを切り離して、3年
目になります。

        (4月08日写す)

エゴノキ  <エゴノキ科>  

日本全土に生育し、よく分枝し、5〜6月
、小枝の先に、白色の花が総状に咲き、
卵形の果実を付ける。  この果皮には、
エゴサボニンが含まれ、その麻酔効果
を使って、川に流して魚がとれるそうで
す。

       (5月09日写す)

キンシバイ<金糸梅> (オトギリソウ科) 

中国原産(雲南省)で、花の形がウメに
似ているので、「金糸梅」の名が付いた
が、梅(バラ科)とは異なる

       (6月10日写す)

アサヒコマチ<旭小町> (ツツジ科)

細身ながら毎年可愛い花を咲かせて
くれる。
いつまでも清楚で可愛さを、失わない
で、咲き続けてほしいものです。

      (6月02日写す)
ビヨウヤナギ <美容柳> (オトギリソウ科)

金糸梅と同じオトギリソウ科で、中国原産。
葉は、細長で柳の葉に似ていて、冬でも枝
先に葉をつけています。 金糸梅よりオシベ
が長く、花弁が重ならずに外側に垂れるよ
うに咲きますが、美容と言われるだけに美
しい。

         (6月05日写す)
このペ―ジは、2002年(2月〜6月)の愛しいミニ盆栽たちの集録です。
春から初夏の盆風景